当法人では、ハッカソンなどの経験を通じて全脳アーキテクチャの開発方法論を開拓してきた。現在は、脳のメゾスコピックレベルのアーキテクチャについての解剖学的構造・生理学的現象・計算機能の仮説に関する神経科学的知見の要約した全脳参照アーキテクチャ(WBRA)というデータの蓄積を進めている。
今後は、それを起点として、ソフトウエアの生物学的妥当性を評価しつつ、機械学習のモジュールを開発し、それをマージすることで、全脳アーキテクチャ・アプローチからのシステム開発を進めようとしている。
第5回全脳アーキテクチャシンポジウム「見えてきた人工知能研究の本丸」 第1部発表資料
https://wba-initiative.org/16844/