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将来ビジョンを創造する方法 Step1
アプローチ方法の転換
新田哲也
Upside合同会社
© Upside LLC.
社会がダイナミックに変化している
自分たちも新しいことを創造しなければ
生き残れない
何から手をつけて良いのかわからない….
これまでの日本企業・団体の取り組み方
• 価値実現方式
– 改善型アプローチ
– 既存の技術領域でベターな解を求めるアプ
ローチ
– 既視惑のあるアイデアしか出てこない
先行企業や成功事例を手本にキャッチアップし
ていく「日本企業の強み」としてきた「改善型
のアプローチ」は通用しなくなっています。
新商材・サービスへの取り組み方
• 価値発見型方式
– 発見型イノベーション
– 既存の価値軸にはない新しい価値を見出す
– 発見を支援するのが IoT データ活用
– ほとんどの人が思いつかない価値
インパクト
(自社の事業や業界に与える影響)
が大きい未来像でなければ、
企業/団体にとって意味が無い
どれくらい先の将来を
設計すればいいのか?
• 2~3年先
• 5~10年先
• 20年~30年先
• 2~3年先
– 改善型の短期未来
– Forecast (予測)
• 5~10年先
– インノベーション型の未来
– Foresight (洞察)
• 20年~30年先
– 基礎研究型の長期未来
既存の視野からの仮説
左脳的/論理的
PEST分析やSWOT
想定外の社会変化仮説
右脳的/直感的
スキャニング手法 / 洞察
「新たな事業機会を見つける未来洞察の教科書(日本総合研究所 未来デザイン・ラボ)」をもとにUpsideが作成
現在 5年後 10年後
インサイド・アウト型 発想 アウトサイド・イン型 発想
発想の転換
インサイド・アウト
• 現在の延長線上で未来を
考える
• 定量データを重視
• 統計的アプローチ
• 安定成長時代
アウトサイド・イン
• 未来を複数発想してから
現在を見る
• 定性データからのシナリ
オを重視
• 直感+論理が重要
• 変革時や不確実性が高
い時代
Forecast (予測) Foresight (洞察)
予想通りの未来になる
未来を待つのではなく未来を創りだす
そして、IoTが第四次革命をもたらす
~ Internet Of Things ~
まとめ
インパクト
アウトサイド・
イン型発想
5~10年先
の洞察
IoTの利活用
© Upside LLC.