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イケてない開発チームがイケてる開発を
始めようとする軌跡
WHO AM I
@renjikari
NTTコミュニケーションズ 技術開発部
新卒二年目
MSPのベンチャーでアルバイトしてました
I ♡ Infrastructure as Code
I ♡ ISUCON
Agenda
はじめに
webアプリ開発
奮闘記
イケてる開発をしたい
目指すべきよい開発チームとは
チーム開発における懸念点
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この発表について
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いての事例で、会社全体を代表するもの
ではありません
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2年目2人と中堅1人 + 3人ほどwebアプリ
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弊社システム部の変革
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奮闘記(〜4月末くらい)
ざっくり時系列
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リリースまで2ヶ月半で、設計から
とにかく時間が足りず、イケてる開発
チームになるために割ける時間がなかっ
た
イケてる開発したい
初回リリースが終わって反省フェーズに
イケてるチーム開発できてないな…
もともとどんなつもり
だったっけ…
リリースサイクルの早い開発を!
Agileでユーザのフィードバックを受けて
開発に活かす!
なんかイケてる開発を!
_人人人人人人人人人_
> すっごいふわってしてる!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
もともとどんなつもり
だったっけ…
具体的にはやりたいことがあった
コードレビュー,テスト, CI,
など、いわゆる”イケてる”感じのこと
でも、なんでそれをするんだっけ?とい
うことがちゃんとチームに伝わってな
かった
そもそも何ができれば
ええのやろうか
目指すべき
よい開発チームとは
お客さん(エンドユーザ)の望む成果を
無駄なくスピーディに提供できる
Agileである必要はない、これが達成でき
るチームの意識や体制があればよい
チームとしてここを目指そうという提案
チーム開発における
懸念点(〜5月ころ)
チームの人が開発にフルコミットできてない
タスク(進捗)の管理が適切でない
コードレビューをしていない
testを書いていない/継続的なtestができていな
い
Primary Ownerが明確でない
どうしてできてないんだろう
時間的制約
文化的制約
この2つの観点でできてないことを見て
いきます
チームの人が開発にフルコ
ミットできてない
チームリーダもメンバーも他の主業務を抱
えている
この開発にずっと時間をとることができない
タスク(進捗)の管理が適切で
ない
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不足
[エクセルWBSガントチャート]しかない
他のチームメンバが何をやっているか(どこ
のコードを書いているか)わからない
まるでそれぞれのタスクを受託開発する個
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testを書いていない/継続的
なtestができていない
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に継続的なtestが必要
品質の担保ができていない
現場的な問題として、テストフェーズがとて
も大変
コードレビューをしていない
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(まだ発生してないが)引き継ぎがうまくい
かなそう
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各自勝手にdevelopにマージするみたいなフ
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Primary Ownerが不明
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ある程度解決
チームの人が開発にフルコミットできてない
コードレビューをしていない
Primary Ownerが明確でない
解決してない
タスク(進捗)の管理が適切でない
testを書いていない/継続的なtestができていない
現在どうなってきたか
チームの人が開発にフルコ
ミットできてない
チームの人たちの主業務として、開発を割り
当てることになった
ただし、今までやっていた仕事も同じくある
ので根本的な解決にはなってない
コードレビューは必須に
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優先順位を決めてもらえるようになった。
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ていて、POの役割を擬似的に担えている。
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行うことによって少し改善した。
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た感じになっている
タスク(進捗)の管理が
適切でない
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あって)定着し始める
Gitlabのカンバンライクな機能を使うのはどう
かと検討中
CIもgitlabにしちゃえばいいのではと思っている
testを書いていない/継続的
なtestができていない
データベースを使った操作が多く、それ
ぞれ会社的に重要なデータを利用してい
る
そのためテストデータを用意するのが非
常に大変でほんの一部しかテストが実施
できていない
まとめ
目指すべきチームの姿を共有してから
少しずつ加速した
メンバーの文化やマインドごと変えな
いといけないという実感
組織論や、稼働のかかる部分にも手を
つけてよりイケてる開発を目指したい
同志、求む
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イケてない開発チームがイケてる開発を始めようとする軌跡

Editor's Notes

  1. なぜこの発表をするのか、のところ 記載の通りの思いがあり、 イケてるスタートアップじゃなくても、おしゃれなベンチャーじゃなくても よい開発がしたいというようなことを言いたい
  2. そもそもこの発表をCFPを投げようと思ったk
  3. ここで、私は技開としてそれを支援できるような立場として参入してることをつたえる
  4. (例えば)文化的制約= チームとしてアウトプットに品質を保証したり、チーム全体のベロシティが上がるような開発に改善しなきゃいけないのに メンバーのマインドは「あたら得られたタスクをこなせばいい」となっている 新しい(=いままで自分の知らなかった)技術や手法への(なんらかの)抵抗感