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Mexico ops meetup発表資料 20170905

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8月10、11日に開催されたOpenStack Ops Meetup Mexicoの参加報告会 発表資料です。

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Mexico ops meetup発表資料 20170905

  1. 1. Copyright © NTT Communications Corporation. Transform your business, transcend expectations with our technologically advanced solutions. Ops Mid-Cycle Meetup Mexico報告会 2017/09/04 NTTコミュニケーションズ 技術開発部 松本赳明, 原田和明
  2. 2. Copyright © NTT Communications Corporation. ● 概要 ● セッション – Documentation of older versions – OpenStack on Containers – Containers on OpenStack – Brownfield to Containerized – Logging and Monitoring 2 Agenda
  3. 3. Copyright © NTT Communications Corporation. ● OpenStack Ops Meetup – OpenStackの運用者が集まり、現状のOpenStackの問題点や解決策を議論 し、知見の共有や開発者へのフィードバックを行う場 – Summitの間に年2回開催 ● Ops Meetup Mexico – 日程: 2017/8/10-11 – 会場: Digital Culture Center, Mexico City – 参加者: 30人程度 • NTTからはSICから3名, コムから2名が参加 – Etherpad • https://etherpad.openstack.org/p/MEX-ops-meetup 3 概要
  4. 4. Copyright © NTT Communications Corporation. ● スポンサー • Digital Culture Center • Bloomberg • Meltsan • Nearshore • nearsoft • sentinel.la • SUSE • Software Guru 4 概要
  5. 5. Copyright © NTT Communications Corporation. ● セッション – Day1 • Documentation of older versions of OpenStack • OpenStack on Containers • Containers on OpenStack • OpenStack Migrations/Upgrades • OpenStack Resiliency • OpenStack Extreme Testing – Day2 • Brownfield (Legacy) to Containerized • OpenStack Monitoring tools • Network Management and Troubleshooting • NFV • Technical Committee feedback • Service tenants/VMs 5 概要
  6. 6. Copyright © NTT Communications Corporation. 古いバージョンのドキュメントのメンテナンスに関するセッション ● 現状 – stableブランチがなくなったバージョン(EOL)のドキュメントは docs.openstack.orgから削除されていってしまう – コミュニティのサポートとベンダーのサポートはライフサイクルが違う • コミュニティ – Icehouse-Mitaka: EOL • Canonical – Icehouse: 2014-2019 – Kilo: 2015-2018 – Mitaka: 2016-2021 – 実際、会場でもIcehouse-Mitakaまでのバージョンを使っている人が多数 – tagから自分でビルドするのは大変 – branchがEOLになってしまっても、ドキュメントはしばらくメンテ・ホストしてほ しい 6 Documentation of older versions
  7. 7. Copyright © NTT Communications Corporation. ● 実際に見つからなくて困ったドキュメント – nova network – 特定バージョンのコンフィグ, APIリファレンス – Opsガイド • Opsガイドはopenstack-manualsからwikiへ ● どのバージョンまで残すべきか、コミュニティorベンダーがやるべきかなど議論 ● 現状まだメンテナンスされているMitakaをモデルケースにして、古いドキュメントを残 していく活動をすることが決まった 7 Documentation of older versions
  8. 8. Copyright © NTT Communications Corporation. OpenStackコンポーネントのコンテナ化について議論するセッション ● コンテナ化したOpenStack – 今までは検証フェーズの人たちが多かったが、運用している人も増えてきた印象 – ただし、API系のみ、ステートレスなプロセスのみなどから始めている人が多い ● デプロイ先 – ベアメタル上に直接コンテナを動かす人が多い • Docker(Pure), LXC, Kubernetes ● Kolla, Kolla-Ansible, Kolla-Kubernetes (Docker) – プラグイン(LBaaS, ...)の追加をしようとしたときカスタムイメージのビルドが大変 – OpenStack-Ansibleのようなyamlスタイルにしてほしい – アップグレード機能がコンフィグのvalidationをしてくれない • osloプロジェクトで対応が進行中 – 既存環境からコンテナへの移行が考慮されていない • 次回のPTGで議論予定 – 自分たちの環境に合うように結局オリジナルのイメージを作成 8 OpenStack on Containers
  9. 9. Copyright © NTT Communications Corporation. ● OpenStack-Ansible (LXC) – (Docker Registryのような?)ビルド済みのイメージ管理機能がない • machinectlを使用したイメージ管理がNewtonから実装され、Ocataで完了した – ただし各ホストでイメージをビルドする必要がある • RackspaceではContainer artifactsをOSAベースで独自開発 • layerfsを使ってlayeredなイメージを使うことができるがTrustyでは不安定な ため、デフォルトでは有効になっていない(Xenialでは改善) – OSAは比較的枯れていて、デプロイの変更方法の知見もある • LXCコンテナの無効化、initスクリプトの確認、サービス停止、再デプロイ • ジャンプアップグレードのドキュメントも https://github.com/openstack/openstack-ansible-ops/tree/master/leap-upgrades – Ocataから課金やリソース管理に便利なsystemd.sliceを使った管理機能が実装 9 OpenStack on Containers
  10. 10. Copyright © NTT Communications Corporation. OpenStack上のコンテナサービスについて議論するセッション ● コンテナサービスを現在ユーザに提供しているか? – 提供を考えている人は複数いるが現在提供している人はなし ● ユーザに期待されているもの – マネージドなKubernetesクラスタ or その他COE • 現状ユーザがそれぞれOpenStack上に構築している • K8sの運用をインフラに任せたい ● 実現方法 – Magnum • 知見がない、試したけど動かない – OpenStack上にK8sを構築してK8s as a Serviceとして提供 • マルチテナンシーの問題 – プロジェクトごとにクラスタを作成する • ネットワーク – Calico, Kuryr... 10 Containers on OpenStack
  11. 11. Copyright © NTT Communications Corporation. 構築済みのOpenStack環境から、コンテナへ移行する方法を議論するセッション ● 取り組んでいる人はいるか? → セッション内では1名だけ ● コンテナに移行しようとしている人 → 3名 コンテナ上にOpenStackを構築する OpenStackの隣にコンテナを構築する ↑セッションではこちらがメイン 11 Brownfield to Containerized Container OpenStack Service(2) OpenStack Service(1) OpenStack Container
  12. 12. Copyright © NTT Communications Corporation. ● 移行にあたり、様々なことを行う必要がある – 設計と開発フェーズ • OpenStack全体をk8s上に設計 • k8sクラスタの設計 • OpenStackのコンテナの作成 • OpenStackとk8sのモニタリング方法の設計 • 単体テスト、結合テスト、テスト、テスト、テスト... 12 Brownfield to Containerized
  13. 13. Copyright © NTT Communications Corporation. – デプロイメントフェーズ • k8sクラスタのデプロイ、OpenStackコンテナのデプロイ • 従来のOpenStack環境からの移行 – 運用フェーズ • OpenStackとk8sの監視 移行に取り組んでいる人のコメント: 「コントロールサーバの機能を一つずつコンテナ化している. HAProxyを変更して稼働中のサービスを新しい基盤に切り替えている.」 13 Brownfield to Containerized
  14. 14. Copyright © NTT Communications Corporation. OpenStackのロギングとモニタリングを議論するセッション ● どのようなモニタリングツールを使っているか 14 Logging and Monitoring
  15. 15. Copyright © NTT Communications Corporation. ● その他のモニタリングツール – ops developed tools: http://git.openstack.org/cgit/openstack/osops-tools-monitoring/tree/ OpenStackサービス監視用のシェルやpythonコード nagios / sensuプラグインを提供 15 Logging and Monitoring
  16. 16. Copyright © NTT Communications Corporation. ● その他のモニタリングツール – OSA TICK stack (influx+telegraf+kapacitor w/ grafana) https://github.com/openstack/openstack-ansible-ops/tree/master/cluster_metrics OpenStackクラスタのメトリックを収集するスタック Openstack-ansibleでデプロイができる 16 Logging and Monitoring
  17. 17. Copyright © NTT Communications Corporation. ● どのようなロギングツールを使っているか 17 Logging and Monitoring EFK = ElasticSearch + Fluentd + kibana ELK = ElasticSearch + Logstash +
  18. 18. Copyright © NTT Communications Corporation. ● どのようなメトリクス計測ツールを使っているか 18 Logging and Monitoring
  19. 19. Copyright © NTT Communications Corporation. ● その他のメトリクス計測ツール – Telemetry + gnocchi https://www.openstack.org/videos/boston-2017/openstack-telemetry-and-the-10000-instances • Bostonでのプレゼン“OpenStack Telemetry and the 10,000 Instances” でベンチマークなどが発表されている • 5,000 Nodeまで容易にスケールできるらしい – Diamond+influxdb https://github.com/python-diamond/Diamond • Diamondを用いてinfluxdbにメトリクスを渡す Diamond ─ メトリクスを収集するpythonデーモン 19 Logging and Monitoring
  20. 20. Copyright © NTT Communications Corporation. ● どのような項目をモニタリングしているか – ネットワーク • ジッター、レイテンシ、スループット、セション数、パケットロス – CPU使用率 – ストレージ使用率 – リンクアグリゲーション – 帯域使用率 (請求用途) • libvirtのI/OをDiamondを使って取得後、influxdbに格納し請求書を作成 20 Logging and Monitoring
  21. 21. Copyright © NTT Communications Corporation. まとめ • 普段のOps Meet Upより 参加者は少なかった • Mitakaをモデルとして、古いドキュメントを残していくことが決まった • コンテナをあつかう取り組みはまだまだ発展途上である • 構築済みOpenStack環境からコンテナ化された環境へ移行する知見はまだ乏しい ご清聴ありがとうございました

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