Submit Search
Upload
偽相関と偏相関係数
•
Download as PPTX, PDF
•
1 like
•
5,407 views
Teruki Shinohara
Follow
2013/7/20に開催されたTokyoRでのLT資料です。
Read less
Read more
Technology
Report
Share
Report
Share
1 of 8
Download now
Recommended
第32回Tokyo.R#初心者セッション
第32回Tokyo.R#初心者セッション
宏喜 佐野
第32回Tokyo.Rの発表資料です。
とある金融屋の統計技師が時系列解析してみた
とある金融屋の統計技師が時系列解析してみた
Nagi Teramo
第33回R勉強会@東京(#TokyoR)の資料
Doradora09 lt tokyo_r33
Doradora09 lt tokyo_r33
Nobuaki Oshiro
ニコニコ動画タグネットワーク
ニコニコ動画タグネットワーク
Teruki Shinohara
2013/07/27(土)に開催された、ニコニコ学会データ研究会の発表資料です。
Fluentd,mongo db,rでお手軽ログ解析環境
Fluentd,mongo db,rでお手軽ログ解析環境
Michitaka Iida
第30回R勉強会@東京(#TokyoR)でのLT資料
Collaborativefilteringwith r
Collaborativefilteringwith r
Teito Nakagawa
This is written in Japenese. What is Collaborative filtering. How to use it using R.
rzmq
rzmq
Masayuki Isobe
TokyoR #31 LT発表資料
第31回TokyoR LT資料
第31回TokyoR LT資料
tetsuro ito
Recommended
第32回Tokyo.R#初心者セッション
第32回Tokyo.R#初心者セッション
宏喜 佐野
第32回Tokyo.Rの発表資料です。
とある金融屋の統計技師が時系列解析してみた
とある金融屋の統計技師が時系列解析してみた
Nagi Teramo
第33回R勉強会@東京(#TokyoR)の資料
Doradora09 lt tokyo_r33
Doradora09 lt tokyo_r33
Nobuaki Oshiro
ニコニコ動画タグネットワーク
ニコニコ動画タグネットワーク
Teruki Shinohara
2013/07/27(土)に開催された、ニコニコ学会データ研究会の発表資料です。
Fluentd,mongo db,rでお手軽ログ解析環境
Fluentd,mongo db,rでお手軽ログ解析環境
Michitaka Iida
第30回R勉強会@東京(#TokyoR)でのLT資料
Collaborativefilteringwith r
Collaborativefilteringwith r
Teito Nakagawa
This is written in Japenese. What is Collaborative filtering. How to use it using R.
rzmq
rzmq
Masayuki Isobe
TokyoR #31 LT発表資料
第31回TokyoR LT資料
第31回TokyoR LT資料
tetsuro ito
中の人が語る seekR.jp の裏側
中の人が語る seekR.jp の裏側
Takekatsu Hiramura
TokyoR #31 seekR: http://seekr.jp/
R3.0.0 is relased
R3.0.0 is relased
Shintaro Fukushima
Tokyo r30 anova_part2
Tokyo r30 anova_part2
Takashi Minoda
TokyoR
R+pythonでKAGGLEの2値予測に挑戦!
R+pythonでKAGGLEの2値予測に挑戦!
Yurie Oka
8/31 TokyoR LT #補足 平均値をとってスコアがあがるパターンもあります。
Abテストと検定
Abテストと検定
Teruki Shinohara
2013/6/1に開催されたTokyoRでのLT資料です。
Rから利用するオープンデータAPI
Rから利用するオープンデータAPI
s3works
第32回R勉強会@東京 でのLT資料です. #TokyoR
相関係数と決定係数~回帰係数とその不偏性も
相関係数と決定係数~回帰係数とその不偏性も
T T
TokyoR#31 初心者セッション
TokyoR#31 初心者セッション
TokorosawaYoshio
TokyoR#31 初心者セッション
因子分析
因子分析
Mitsuo Shimohata
Tokyo.R #33での、因子分析の紹介資料です。
Tokyo r33 beginner
Tokyo r33 beginner
Takashi Minoda
質的変数の相関・因子分析
質的変数の相関・因子分析
Mitsuo Shimohata
質的変数(順序尺度)に有用なポリコリック相関係数を紹介しています。 また、ポリコリック相関係数を使った因子分析の方法も説明しています。
Rでコンジョイント分析
Rでコンジョイント分析
osamu morimoto
Tokyo r30 beginner
Tokyo r30 beginner
Takashi Minoda
可視化周辺の進化がヤヴァイ~rChartsを中心として~
可視化周辺の進化がヤヴァイ~rChartsを中心として~
Nagi Teramo
第31回R勉強会@東京(#TokyoR)の資料
Tokyo r30 anova
Tokyo r30 anova
Takashi Minoda
Rによる分散分析
「plyrパッケージで君も前処理スタ☆」改め「plyrパッケージ徹底入門」
「plyrパッケージで君も前処理スタ☆」改め「plyrパッケージ徹底入門」
Nagi Teramo
第30回R勉強会@東京(#TokyoR)の資料
21世紀の手法対決 (MIC vs HSIC)
21世紀の手法対決 (MIC vs HSIC)
Toru Imai
第33回R勉強会@東京 MICとHSICの性能比較です
R による文書分類入門
R による文書分類入門
Takeshi Arabiki
Tokyo.R #31 の発表資料です。 こちらも参考にどうぞ。 R による文書分類入門 & KNB コーパスの文書分類 - あらびき日記 http://d.hatena.ne.jp/a_bicky/20130602/1370179340
実践で学ぶネットワーク分析
実践で学ぶネットワーク分析
Mitsunori Sato
第32回R勉強会@東京(#TokyoR)で発表した資料です。
Rで計量時系列分析~CRANパッケージ総ざらい~
Rで計量時系列分析~CRANパッケージ総ざらい~
Takashi J OZAKI
第33回R勉強会@東京(#TokyoR)の発表内容です。 http://atnd.org/events/42438 当日見ながら実行できるように先行公開します。
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
嶋 是一 (Yoshikazu SHIMA)
進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~ 2024/6/12~14まで幕張メッセで開催されました、インターロップ併設アプリジャパンの展示会場内ROOM Bで、10:30~11:10の枠で登壇させてもらいましたセッション資料を公開します。
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
Yuki Miyazaki
AI/IT系の会社だと「データ」は商売道具の一つかと思いますが、その「データ」って今の社会で一体どんな価値を持っていて、今後どのような責務を担わせるのが健全なのだろうか?という思考の発散をしてみました。 ※喋りメインだったのでスライドだけだと内容薄いと思います, 気になった方はhttps://x.com/wox_aiまで。
More Related Content
Viewers also liked
中の人が語る seekR.jp の裏側
中の人が語る seekR.jp の裏側
Takekatsu Hiramura
TokyoR #31 seekR: http://seekr.jp/
R3.0.0 is relased
R3.0.0 is relased
Shintaro Fukushima
Tokyo r30 anova_part2
Tokyo r30 anova_part2
Takashi Minoda
TokyoR
R+pythonでKAGGLEの2値予測に挑戦!
R+pythonでKAGGLEの2値予測に挑戦!
Yurie Oka
8/31 TokyoR LT #補足 平均値をとってスコアがあがるパターンもあります。
Abテストと検定
Abテストと検定
Teruki Shinohara
2013/6/1に開催されたTokyoRでのLT資料です。
Rから利用するオープンデータAPI
Rから利用するオープンデータAPI
s3works
第32回R勉強会@東京 でのLT資料です. #TokyoR
相関係数と決定係数~回帰係数とその不偏性も
相関係数と決定係数~回帰係数とその不偏性も
T T
TokyoR#31 初心者セッション
TokyoR#31 初心者セッション
TokorosawaYoshio
TokyoR#31 初心者セッション
因子分析
因子分析
Mitsuo Shimohata
Tokyo.R #33での、因子分析の紹介資料です。
Tokyo r33 beginner
Tokyo r33 beginner
Takashi Minoda
質的変数の相関・因子分析
質的変数の相関・因子分析
Mitsuo Shimohata
質的変数(順序尺度)に有用なポリコリック相関係数を紹介しています。 また、ポリコリック相関係数を使った因子分析の方法も説明しています。
Rでコンジョイント分析
Rでコンジョイント分析
osamu morimoto
Tokyo r30 beginner
Tokyo r30 beginner
Takashi Minoda
可視化周辺の進化がヤヴァイ~rChartsを中心として~
可視化周辺の進化がヤヴァイ~rChartsを中心として~
Nagi Teramo
第31回R勉強会@東京(#TokyoR)の資料
Tokyo r30 anova
Tokyo r30 anova
Takashi Minoda
Rによる分散分析
「plyrパッケージで君も前処理スタ☆」改め「plyrパッケージ徹底入門」
「plyrパッケージで君も前処理スタ☆」改め「plyrパッケージ徹底入門」
Nagi Teramo
第30回R勉強会@東京(#TokyoR)の資料
21世紀の手法対決 (MIC vs HSIC)
21世紀の手法対決 (MIC vs HSIC)
Toru Imai
第33回R勉強会@東京 MICとHSICの性能比較です
R による文書分類入門
R による文書分類入門
Takeshi Arabiki
Tokyo.R #31 の発表資料です。 こちらも参考にどうぞ。 R による文書分類入門 & KNB コーパスの文書分類 - あらびき日記 http://d.hatena.ne.jp/a_bicky/20130602/1370179340
実践で学ぶネットワーク分析
実践で学ぶネットワーク分析
Mitsunori Sato
第32回R勉強会@東京(#TokyoR)で発表した資料です。
Rで計量時系列分析~CRANパッケージ総ざらい~
Rで計量時系列分析~CRANパッケージ総ざらい~
Takashi J OZAKI
第33回R勉強会@東京(#TokyoR)の発表内容です。 http://atnd.org/events/42438 当日見ながら実行できるように先行公開します。
Viewers also liked
(20)
中の人が語る seekR.jp の裏側
中の人が語る seekR.jp の裏側
R3.0.0 is relased
R3.0.0 is relased
Tokyo r30 anova_part2
Tokyo r30 anova_part2
R+pythonでKAGGLEの2値予測に挑戦!
R+pythonでKAGGLEの2値予測に挑戦!
Abテストと検定
Abテストと検定
Rから利用するオープンデータAPI
Rから利用するオープンデータAPI
相関係数と決定係数~回帰係数とその不偏性も
相関係数と決定係数~回帰係数とその不偏性も
TokyoR#31 初心者セッション
TokyoR#31 初心者セッション
因子分析
因子分析
Tokyo r33 beginner
Tokyo r33 beginner
質的変数の相関・因子分析
質的変数の相関・因子分析
Rでコンジョイント分析
Rでコンジョイント分析
Tokyo r30 beginner
Tokyo r30 beginner
可視化周辺の進化がヤヴァイ~rChartsを中心として~
可視化周辺の進化がヤヴァイ~rChartsを中心として~
Tokyo r30 anova
Tokyo r30 anova
「plyrパッケージで君も前処理スタ☆」改め「plyrパッケージ徹底入門」
「plyrパッケージで君も前処理スタ☆」改め「plyrパッケージ徹底入門」
21世紀の手法対決 (MIC vs HSIC)
21世紀の手法対決 (MIC vs HSIC)
R による文書分類入門
R による文書分類入門
実践で学ぶネットワーク分析
実践で学ぶネットワーク分析
Rで計量時系列分析~CRANパッケージ総ざらい~
Rで計量時系列分析~CRANパッケージ総ざらい~
Recently uploaded
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
嶋 是一 (Yoshikazu SHIMA)
進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~ 2024/6/12~14まで幕張メッセで開催されました、インターロップ併設アプリジャパンの展示会場内ROOM Bで、10:30~11:10の枠で登壇させてもらいましたセッション資料を公開します。
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
Yuki Miyazaki
AI/IT系の会社だと「データ」は商売道具の一つかと思いますが、その「データ」って今の社会で一体どんな価値を持っていて、今後どのような責務を担わせるのが健全なのだろうか?という思考の発散をしてみました。 ※喋りメインだったのでスライドだけだと内容薄いと思います, 気になった方はhttps://x.com/wox_aiまで。
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代 The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代 The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
Osaka University
、コンテンツ制作の主体をプロのクリエーターからユーザーへと移行させている現状をご存じの方も多いでしょう。現在、画像コンテンツ制作現場では生成AIがクリエーターを支援するツールとして利用されています。セミナーでは、画像生成における自動化の境界についての議論が予定されています。 AIの利用には著作権や倫理的な問題も伴いますが、クリエーターとAIが共存し、センシング技術と統合することで新しい形のコンテンツが生み出されることが期待されています。
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
sugiuralab
インタラクション2024
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
osamut
Hyper-V and SCVMM
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
ARISE analytics
人工知能学会 全国大会 (JSAI2024) で行ったポスター発表の内容です。
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
tazaki1
HVAC2024第1回 技術講習会 スライド
iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
kitamisetagayaxxx
MacWorldTokyo
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
Osaka University
AIの進化により、自動化、最適化、予測など、多くの業務プロセスが大きく変わりつつあります。しかし、その可能性を最大限に引き出すためには、AIを理解し、適切に活用するための新たな働き方が求められます。本セミナーでは、生成AIが業務プロセスの自動化や意思決定の高速化など、業務効率化にどのように貢献しているのか、さらに生成AIとリモートワークの組み合わせが、従業員の生産性向上にどのように結びつくのかを解説します。
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
azuma satoshi
設計ナイト2024にて発表した内容になります。
Recently uploaded
(10)
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代 The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代 The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
iMacwoSu_Gong_de_barabaranishitaHua_.pptx
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
偽相関と偏相関係数
1.
偽相関と偏相関係数 篠原照樹
2.
篠原照樹 • Web系企業でHadoop、Hiveの雑用をやって います。 • 作ったものとか •
面白い人探してます! 2 - Hive Color http://hivecolor.com - JKマーチ http://jkmarch.com - えごったー http://egotter.com
3.
アイスクリームの販売数を減らす と海難事故も減る? 3 海難事故数 アイス販売数 そんなわけない\(^o^)/画像引用元[1]
4.
本日のテーマ: 偽相関と偏相関係数 • 偽相関 – 相関係数が大きいにも関わらず因果関係がな いもの •
偏相関係数 – x, y, zの3変量がある時、zで説明される部分 をx, yから抜き取った後に算出した、xとyの 相関係数 4 x z y xとyの偏相関 (zは制御変数) 偽相関と偏相関係数[2]
5.
偏相関の例題 問題点 ある市町村では、ポストの数が増えるほど交通事故数が増 える傾向にあることが分かった。 解決案 この結果から、交通事故予防策として、ポストの数を減ら すことにした。 疑問点 この判断は合理的と言えるだろうか? 仮説 ポスト数(x)と事故数(y)には因果関係はなく、 もしかすると人口(z)が影響しているのでは? 5 例題の出典[3], 画像引用元[4]
6.
偏相関係数の計算 > x <-
read.csv("data.csv") # 2, 3列目の偏相関係数を、 # 4列目を制御変数として求める > partial.r(x, c(2, 3), c(4)) partial correlations post accident post 1.00 0.04 accident 0.04 1.00 6 data.csv city,post,accident,population 1,160,58,85 2,175,68,91 3,158,55,79 4,165,63,88 5,177,66,95 6,166,67,89 7,170,59,87 8,171,62,91 9,173,65,93 10,168,61,90 ポスト数と事故数の相関係数は0.74(事前計算済み) 人口要素を除いた時のポスト数と事故数の偏相関係数は0.04 よって、人口要素を考慮すると、ポスト数と事故数の相関はほ とんどないため、ポスト数を減らしても事故数は減らない可能 性が高い。
7.
引用元 [1]アイスとサメの画像 Introduction to Lean
Analytics 18ページ http://www.slideshare.net/Leananalytics [2]偽相関と偏相関係数 意味が分かる統計解析 230ページ http://www.amazon.co.jp/dp/4860643453 [3]例題の出典 同上 231ページ [4]ポストの画像 http://www.nanghi.com/blog/archives/2006/08/20060811_ 1203.php 7
8.
篠原照樹 • Web系企業でHadoop、Hiveの雑用をやって います。 • 作ったものとか •
面白い人探してます! 8 - Hive Color http://hivecolor.com - JKマーチ http://jkmarch.com - えごったー http://egotter.com
Download now