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第24回 上流工程勉強会
2013/7/11
あなたの全く知らない業界のシステムで...
 システムの概要をどのように理解し
ますか?
 システムのビジネスルールをどのよ
うに求めますか?
 もし、1週間でシステムの概要をつ
かまないといけないとしたらどうし
ますか?
 何を明らかにすればいいですか?
 ひょっとして「プログラムの仕様」
をイメージしていませんか?
 それだと道のりは遠いですよ。
ビジネスを支援するシステムだとしたら
 有効なシステムをどの
ように分析しますか?
 どのような視点で分析
すればいいでしょうか。
 スタートアップだとし
て、どこをシステム化
しますか?
 その方法は?
システム
手処理
システム
システム
システム
手処理
ビジネスキャンバス
パートナー
主要活動 価値提案
顧客セグメント
顧客との関係
リソース
チャネル
収益の流れコスト構造
ビジネスモデルジェネレーションより
ビジネスキャンバス
 顧客セグメント
 誰のために価値を創造するのか?
 もっとも重要な顧客は誰なのか?
 価値提案
 顧客にどんな価値を提案するのか?
 どういった問題の解決を手助けするのか?
 顧客のどういったニーズを満たすのか?
 顧客セグメントに対してどんな製品とサービスを提供するのか?
 チャネル
 どのチャネルを通して顧客セグメントにリーチしたいのか?
 今はどのようにリーチしているのか?
 チャネルをどのように統合できるのか?
 どのチャネルがうまくいっており、どのチャネルが最も費用対効
果が高いのか?
 チャネルを顧客の日常とどのように統合すればいいのか?
 顧客との関係
 顧客セグメントがどんな関係を構築、維持してほしいのか。
 どれくらいコストがかかるのか。
 ビジネスモデルの他の要素とどう統合されるのか。
 収益の流れ
 顧客はどんな価値にお金を払おうとするのか。
 現在は何にお金を払っているのか。
 どのようにお金を払っているのか
 どのように支払いたいと思っているのか。
 それぞれの収益の流れがどれくらい貢献しているのか
 リソース
 価値を提案するのに必要なリソースは何だろうか
 流通チャネルや顧客との関係
 収益の流れに対してはどうだろうか
 主要活動
 価値を提案するのに必要な主要活動は何なのか?
 流通チャネルは?
 顧客との関係は?
 収益の流れは?
 パートナー
 主要なパートナーは誰だろうか
 主要なサプライヤーは?
 どのリソースをパートナーから得ているのか?
 どの主要活動をパートナーが行っているのか
 コスト構造
 ビジネスモデルにおいて特有の最も重要なコストは何だろうか?
 どのリソースがもっとも高価だろうか
 どの主要活動が最も高価だろうか
パートナー 主要
活動
価値
提案
顧客セグメント
顧客との
関係
リソース
チャネル
収益の流れ
コスト構造
システム価値 システム外部環境 システム境界 システム
コンテキスト
利用シーン
業務
イベント
プロトコル
ユースケース
概念
画面・帳表
機能
ドメイン
データ
要求
機能複合
モデル
利用シーン
&UC
業務&UC
UC:ユーケース
UC&画面
UC&機能
関係ダイアグラム
要件の構造にモデルを当てはめる UML
ビジネスキャンバスからRDRAへの落とし込み
コスト構造 収益構造
パ
ー
ト
ナ
ー
顧
客
セ
グ
メ
ン
ト
価
値
提
案リソー
ス
主要
活動
チャネ
ル
顧客
との
関係
登場人物・アクター
もの・サービス
価値提案から要求を検討
要求でコントロール
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ビジネスキャンバス
RDRAモデル
ビジネステンプレート
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手順のルール化 情報構造のルール化
計算式 規約 基準
ビジネスルールは3種類の表現方法で整理
ビジネスルールの源泉
 ビジネスの価値
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 法律で制約されていること
 クーリングオフ 下請法
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必要になり、そこにルールが発生する
ビジネス上の制約 ビジネスポリシー
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顧
客
セ
グ
メ
ン
ト
価
値
提
案
チ
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顧
客
と
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関
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主
要
活
動
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ト
ナ
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コ
ス
ト
構
造
アクター
目的・価値初期要求
外部連携
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決済の外部連携
商品・サービス
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デリバリの流れ デリバリのルール
決済の流れ 決済のルール
商品・サービス
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アクター
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ビジネスモデルテンプレート
会社
顧客
入金
商品
注文
請求
商品
デリバリ
送信
入金
金融機関
仕入先
倉庫 倉庫在庫 在庫
送信
支払
得意先
倉庫 在庫
個人
サービス
A1:ビジネスモデル環境 顧客の分析
会社顧客
商品
注文
支払
販売管理を最も単純化して考えると、
お店のように注文して、お金を支払い、
商品を受け取る。
B2Cのように不特定多数の顧客を相
手にする場合はこの方法が一般的で
ある。
B1:ビジネスモデル環境 つけモデル
会社顧客
支払
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商品
注文
請求
常連客になると店に「つけといて...」と
後払いできるようになる。
同じように企業でも仕様のあるお客様
には後払いにできる。
送信
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B2:ビジネスモデル環境 与信
会社顧客
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常連客になると店に「つけといて...」と
後払いできるようになる。
同じように企業でも信頼のあるお客様
には後払いにできる。
送信
入金
このお客様は今支払
い能力があるかな?
この入金はどの請求
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ビジネステンプレート 関心事項
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顧客
入金
商品
注文
請求
商品
デリバリ
送信
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商品の特性
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