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KLab TECH Meetup#6 技術イベントに参加する話 於保 俊
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技術イベントに参加する話
1.
技術イベントに参加する話 KLab株式会社 技術統括部 於保 俊
2.
2 おほです。 社内横断の何でも屋エンジニアやってます。 最近はXRの研究や、ゲームのパフォーマンス改善のための仕組み作り などをやっています。 最近、リングフィットアドベンチャーで筋肉痛です。 於保 俊 エンジニアリングマネージャー 技術統括部 EMグループ・技術広報グループ KLab株式会社 自己紹介
3.
3 今日のおはなし ● KLabの各種技術系イベント参加の事例紹介 ○ 技術カンファレンス ○
技術イベント ● イベント参加の経緯とメリット ● イベント参加への思い
4.
4 事例紹介 カンファレンス参加
5.
5 技術カンファレンス ● 世界中で様々な技術カンファレンスが開催されている ● 当社から参加しているゲーム系カンファレンス紹介 ●
登壇と聴講 それぞれの意義
6.
6 於保撮影 Game Developer Conference
2019 ● 略してGDC ● 世界のゲーム開発関係者のトップカンファレンス ● アメリカ合衆国サンフランシスコで開催
7.
7 引用 http://pr.blog.klab.jp/archives/51708260.html GDCに登壇 ● Googleのセッション内で我々の取り組みについて発表 ● ゲームの最適化のための仕組みについて ●
同様な課題を持つ人と議論も
8.
8 引用 http://pr.blog.klab.jp/archives/51716165.html CEDEC 2019 ● 日本のゲーム開発者のトップカンファレンス ●
GDCでの発表をアレンジして発表 ● 「うちでも同じ仕組み作る」の声も ● 他にも当社から2組登壇
9.
9 引用 http://pr.blog.klab.jp/archives/51716652.html Unite 2019 ● ゲームエンジンUnityのカンファレンス ●
Unite上海とUnite東京に参加 ● 上海は聴講のみ、東京は3組登壇
10.
10 なぜ登壇するのか? ● 自分の市場価値をあげよう ○ 会社としての競争力にもつながる ●
情報は公開しよう ○ 反応が良い刺激に ○ 仲間も増える ○ OSSを事業で活用しているので、少しでも還元になれば
11.
11 カンファレンス参加のメリット ● 登壇 ○ 本人の経験・宣伝になる ○
会社の宣伝になる(広報ブログなどのネタにもなる) 採用にもつながる ● 聴講 ○ 本人の知識・経験・刺激になる ○ 会社に知識やノウハウをFBして会社のパワーの底上げ ○ 実際にその場に行くことでコミュニティ形成(登壇・聴講)
12.
12 デメリットはないの? よく言われる、名前が知られるとヘッドハントされる… とか、 自社の技術を盗まれる とか? メリットの方が大きいので、としか言えない (ヘッドハントされるようなエンジニアが働きたいと思える職場でありたい…と偉い人が言っていました)
13.
13 登壇を支える各種制度 ● 情報発信促進制度 ○ 登壇の準備などをちゃんと業務時間として行うための制度 ●
評価制度(エンジニア) ○ 登壇を成果として申告すれば評価される
14.
14 技術広報でしていること ● 発表のレビュー ○ スライドのチェック ○
レビュー・発表練習会の開催 ● 参加のとりまとめ ○ だいたいみんな自分で登壇などを申し込むので、そのフォロー が大変 → 仕組み化したいところ ○ そこそこの人数が参加するので、各種事務手続き等も
15.
15 事例紹介 技術イベント参加
16.
16 技術イベント ● 世の中では様々な技術イベントが開かれている ● 当社から参加しているイベントの紹介 ●
イベント参加の意義
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17 於保撮影 Maker Faire Tokyo
2019 ● Makerの祭典 趣味のものづくりのイベント ● お台場ビックサイトで開催 ● 4年ほど社内有志でブースを出しています ● なぜハードウェアとは関係ないKLabが?
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18 於保撮影 それがぼくらには楽しかったから ● 社内に電子工作などが趣味の人たちが!! ● 見に行くだけじゃなくて出したい ●
会社に相談して、社名を出して参加 ● でも業務に全く関係ないのも…
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19 画像 PACKDROP作者から 業務の成果も発表しています ● PACKDROP ○ デバッグ用ネットワークエミュレータ ○
ゲーム開発で業務活用 ○ Maker Faireで毎回基板を無料頒布 ○ まさに「技術」広報になっている ● イベントに参加することで、展開の幅がひろがった
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20 左から、WORMHOLE by gam0022&sadakkey,
Traveler 2 by Kaneta, Life by Setchi pouet.netから転載 Tokyo Demo Fest 2019 ● 日本で唯一のDEMOパーティー ● 昨年は、KLab勢が優勝×3&準優勝 ● シェーダー強いという印象を広報できた
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21 引用 http://pr.blog.klab.jp/archives/51697543.html それがぼくらには楽しかったから ● Tokyo Demo
Festも参加の経緯は同じ ● 社内の有志が興味から参加し始め、ムーブメントに ● そこで技術広報がスポンサーなどに乗っかり ● さらに、エンジニアとクリエイターの社内コラボとか ● 参加者が楽しい・やりたいが一番大事 ● 広報ブログでとりあげたりなどの広がりも ● 技術広報はスポンサーのところなどをサポート
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22 業務に関係ない?いやむちゃくちゃあります ● このイベントで使ってる技術 ○ リアルタイムコンピュータグラフィックス ○
ゲーム開発の基盤になっている ○ (もちろんちょっと特殊な使い方だったりするけど) ● Tokyo Demo Festでの活躍 ○ ≒ゲーム開発でも活躍! ● なので、広報効果としても非常に高い!
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23 於保撮影 技術書典 ● 技術書専門の同人誌即売会 ● 年々参加者増で規模が大きくなっている ●
これまで5回KLabとして参加、次回も? ● KLab Tech Bookとして5冊発行 ● 毎回各人が好きなテーマで書くオムニバス
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24 それがみんなに楽しかったから ● 最初はエンジニアだけ ● 次第に社内のクリエイターが表紙を描いてくれたり ●
デザイン・装丁をしてくれたり ● 本の完成度が高まる ● 自発的な活動の場・新しいことに取り組む場としてひろがって いる
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25 技術広報的には? ● 執筆者やとりまとめで参加 ● スポンサーの手続きなどしたり ●
SNSでも話題になるので、宣伝効果は高い ● 新卒採用で配布するノベルティにもなっている ● エンジニアの有志活動が、様々にひろがって価値になっている
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26 https://qiita.com/advent-calendar/2019/klab アドベントカレンダー ● 毎年12/1から12/25日まで、一日ずつ技術ブログを書いていく イベント ● 元は、クリスマスまでの日数を数えるための窓を開けていくカ レンダーから ●
2015年から毎年有志で実施 ● 昨年からクリエイターでも実施 ● 文化を他部署に輸出した
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27 イベント参加を支える制度 ● どぶろく制度 ○ 標準業務時間の10%以内なら、何を研究したり開発したり探求し ても構わない ●
情報発信促進制度 ● 評価制度
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28 技術イベント参加のメリット ● 個人 ○ 楽しい・やりたいの実現と、経験・ノウハウの蓄積 ○
業務内外・社内外での活動のひろがり ○ 市場価値向上 ● 会社 ○ 技術広報 広くポジティブな形で知ってもらえる ○ 社内外への活動のひろがりと、企業文化のレベルアップ
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29 技術広報でしていること ● 様々なとりまとめ ● 申請などの事務作業 ●
そういう裏方仕事が多いです
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30 まとめ
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31 だからカンファレンス・イベントに参加する ● 会社にも個人にも意味がある ● 情報の発信と収集だけじゃない ●
色々なところにつながる (広報・採用・案件・その他) ● そして楽しい ● アンテナを広げておくといいことがあるのでは?
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32 技術広報のやくわり ● エンジニアの「やりたい」を拾い上げ、実現する ● 自由に活動できる場を維持する ○
そうすると大体やりたい人がやりたいようにやっていく ● 結局 ○ 「やりたい人」を妨げないのが大事なのではないか ● そして ○ 自分自身も「やりたい人」であることも大事なのでは?
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33 個人の力を組織で活かす体制づくり エンジニア発の活動から、様々なところに活動が広がった ● 技術広報Gメンバーの個人の力をチームで活かす ● エンジニア個人の力を開発組織で活かす ●
社員の力を会社組織で活かす 活かせる体制=場づくりが重要 もちろん組織の力を個人が活かす側面も
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34 さいごに ● 色々なイベントが開催されています ○ 参加者がいないと盛り上がらない ○
まずは、とりあえず見に行ってみませんか?
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