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モーメント法に基づく
超パラメータの
ロバスト推定
クロスロケーションズ株式会社
中野智文
ベルヌーイ分布(二項分布)の事前分布
n回のうち、x回成功なら最尤推定
だが、その共役事前分布(ベータ分布)が分かっているなら
そのベータ分布を表す超パラメータ(α、β)を用いて、
と計算できて、単なる最尤推定よりもっといい。
超パラメータの求め方
● 経験ベイズ、エビデンス近似、第2種の最尤推定とよばれ
る方法で、超パラメータを含んだ形で尤度を最大化させ
る方法→繰り返しアルゴリズム
● (俗に)モーメント法とよばれる方法で、(事前分布
の)母平均・母分散と各次モーメントの関係式から、
(超)パラメータを推定する方法
→モーメント(集計)さえ求まっていれば一発で求まる
研究の目的
● 事前分布のモーメント法の方が手続き的には良さそうだ
が、あまり実用を聞かない、あっても経験ベイズの初期
値として使われるなど、低い扱い。
● だが、ビッグデータ+リアルタイムの処理において経験
ベイズのような繰り返しアルゴリズムは厳しい
● 本当にモーメント法は使えないのかどうなのか
事前分布(ベータ分布)のモーメント法
ベータ分布のパラメータα, βと母平均μ, 母分散σ2との関係
ベータ分布の標本パラメータa, bをモーメント(m1, m2)と
標本平均m, 標本分散sを上記の関係式から求める
人工データの作成
● 1. 真の事前分布(ベータ分布、α, β)を決める
● 2. ベータ分布から複数のベルヌーイ分布のパラメータ
γ1...γNを生成する
● 3. γ1...γNをその値に基づいてc個のバケットに分割する
○ 具体的には int(γc)番目のバケットに入れる
○ 理由:ベータ分布の密度が高いところが実際観測され
る量も多いから(後述の図のステップを参照)
● 4. γ1...γNに対しそれぞれ1回のベルヌーイ試行(成功か失
敗)を行い、γ1...γNが属するそれぞれのバケットで集計
する
人工データを使った検証
● c個のバケットの集計結果をもとにα, βの推定であるa, bを
モーメント法で求め、検証する
個の
のバケットへ
実線はベータ分布。ステップはバケットに分割された の個数
バケット内の にてベルヌーイ試行を行い、バケットの標本平均 を求める。
そのバケットの標本平均のヒストグラム
実際に観測するデータに酷似している
実線:真のベータ分布
棒線:観測されたヒストグラム
(人工データ)
単純モーメント法
単純モーメント法(点線)
成功回数が0となるバケットが多く、そこに偏る
実線:真のベータ分布
棒線:観測されたヒストグラム
(人工データ)
点線:モーメント法による推定
重み付きモーメント法
重み付きモーメント法(破線)
まだなお成功回数0のバケットに偏ってしまう。
実線:真のベータ分布
棒線:観測されたヒストグラム
(人工データ)
点線:モーメント法による推定
破線:重み付きモーメント法
ロバスト推定
異常値を取り除くことで安定した結果を得る
我々にとって異常値とは何か?
異常値かどうかは分からないが、施行数が少ないバケットほ
ど異常値になりやすいといえる。
トレードオフ
試行数が少ないバケットを除き過ぎると、標本となるバケッ
ト数が少なくなり、超パラメータの推定が不安定となる。
データがあればあるほどいいはずだが、ゴミデータはいらな
いというわがまま
次の条件により解決:
試行数のランキング順位>バケットの試行数
ロバストモーメント法
トレードオフを考慮したロバスト推定(◆線)
もとの事前分布に非常に近い結果に
実線:真のベータ分布
棒線:観測されたヒストグラム
(人工データ)
点線:モーメント法による推定
破線:重み付きモーメント法
◆線:ロバストモーメント法
複数の実験
まとめ
● モーメント法でもトレードオフを考慮したロバスト推定
することにより超パラメータ推定を実現することができ
た。
○ 単純モーメント法と重み付きモーメント法と比較
今後
● 語彙頻度(出現率)推定でロバストの手法が使えるかど
うか
● 信頼区間で超パラメータ

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