SlideShare a Scribd company logo
構造方程式モデリング基本の「き」 2010 年 6 月 14 日 @ Twittcher 勉強会
Agenda ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
今日の獲得目標 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
超基本編
【構造方程式モデリングって何ですか?】 構造 方程式モデリング ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
【構造方程式モデリングって何ですか?】 どういう特徴があるの? ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
【構造方程式モデリングって何ですか?】 変数の関係を統計的に検証する ,[object Object],B A C データに あてはまってる? Data
例えば・・・ 病気罹患と食品摂取の関係 カロリー 総摂取量 乳製品 摂取量 大腸がん 罹患率 誤差 誤差 データへの あてはまり評価 Data 影響力を推定する 変数の関係を描いて 同時に行う! + + -
【構造方程式モデリングって何ですか?】 潜在変数を導入した分析ができる ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],数理力 数学 科学 物理 例えば・・・ ○○ 傾向 設問 1 設問 3 設問 2
【構造方程式モデリングって何ですか?】 パス図を使ったビジュアル表現 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],e e e e e e ξ
【構造方程式モデリングって何ですか?】 SEM を勉強すると色々な分析ができる ,[object Object],[object Object],回帰分析 因子分析 分散分析 共分散分析 時系列分析 パス解析 不完全データ の解析 潜在曲線分析 全て SEM で 表現可能!
【構造方程式モデリングって何ですか?】 よく因子分析と回帰分析の組み合わせとか説明される・・・ ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
【構造方程式モデリング基本の「き」】 SEMを勉強するにあたり ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
【構造方程式モデリング基本の「き」】 観測変数と潜在変数 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],パス図では・・・ 観測変数 潜在変数 観測変数は四角形で、潜在変数は円で表現する
【構造方程式モデリング基本の「き」】 構造方程式と測定方程式 ,[object Object],[object Object],[object Object],V1 V2 e V2=α * V1+e 1 α f1 V1 V2 V3 e1 e2 e3 1 1 1 α1 α2 α3 V1=α1 * f1+e1 V2=α2 * f1+e2 V3=α3 * f1+e3 構造方程式 測定方程式 計算は機械がやってくれます・・・
【構造方程式モデリング基本の「き」】 モデルの適合 ,[object Object],[object Object],Data model 各種適合度指標であてはまりの良さを評価! (実践しながら説明します!)
【構造方程式モデリング基本の「き」】 分析の流れ ,[object Object],Plan Do Check Action ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
論より RUN !~実践編
まずは分析環境 ,[object Object],[object Object],AMOS R ( Package sem ) Mplus EQS SAS (CALIS) Mx インターフェース グラフィカル グラフィカル コマンド入力 コマンド入力 コマンド入力 ? 分析領域 ほぼカバー 一部未対応 一部未対応 ほぼカバー ほぼカバー ? 価格 有料 (無料版あり) 無料 有料 有料 有料 ? オススメ! オススメ!
AMOSのStudent版を利用 ,[object Object],[object Object],[object Object]
まずはパス解析をやってみよう ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
仮説構築 ,[object Object],[object Object],[object Object],学歴 年収 評価 職業威信 Plan
じゃぁ・・・AMOSを起動して実行 ,[object Object],[object Object],[object Object],推定法( estimation )はとりあえず最尤法( maximum likelihood) 1 2 3 標準化解( Standard estimates) 間接効果、総合効果( Indirect ,total effects) 修正指標( Modification Indice) Do
適合度を見てみよう ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],Check
解釈してみよう~パス係数 ,[object Object],[object Object],今回は変数間の相対的な関係に興味があるので、標準化係数を中心に解釈します Action
解釈してみよう~直接効果と間接効果 ,[object Object],[object Object],[object Object],b a <職業威信から評価への効果> ■ 直接効果 a=0.30 ■ 間接効果 b=0.32*0.49=0.16 ■ 職業威信から評価への 総合効果 a+b=0.30+0.16=0.46 Action
結果のまとめ ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
因子を組み合わせた分析 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
仮説構築 ,[object Object],[object Object],[object Object],講師の質 テキスト プレゼン ペース 満足度 理解度 目的一致 セミナー評価 講師対処 1 2 3 Plan
適合度 ,[object Object],Check
結果の解釈 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],Action
事例紹介
指導者が評価するサッカータレントの構造 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],http://www.taiiku.tsukuba.ac.jp/sc/1_1/09/index.html
まさに、王道! 仮説構築 SEM による検証 シンプレックス構造分析
発信する顧客は優良顧客か? ,[object Object],[object Object],[object Object],http://www.journalarchive.jst.go.jp/english/ jnlabstract_en.php?cdjournal=acs1993&cdvol=11&noissue=1-2&startpage=35
[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
コミュニティ上で書き込むユーザー ・ロイヤルティの源泉は購買前後サーチ、コンサマトリー、 B2C インタラクション(発信行為自体はロイヤルティへの影響は少ない) ・サイトロイヤルティから優良顧客へは正の影響 -0.018 0.040 0.232 0.240 0.604 0.449 0.215 購買データ
ブランドジャパン ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],http://www.nikkeibpm.co.jp/bz/chosa/brand_j/index.html
BtoC モデル ,[object Object],[object Object],フレンドリ - イノベーティブ アウト スタンディング コンビニエント g
BtoB モデル ,[object Object],親和力 活力 先見力 信用力 人材力 g
スコアの推定 出典: http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/release/bj_100409.pdf
2010 年のコメント( BtoC 編) ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
今後の勉強のために・・・ ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
おまけ・・・ 質問に回答できなかった時系列分析 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],*t が時系列をあらわす記号 詳しくは・・・豊田( 2000 )共分散構造分析[応用編]に記載があります

More Related Content

What's hot

心理学におけるベイズ統計の流行を整理する
心理学におけるベイズ統計の流行を整理する心理学におけるベイズ統計の流行を整理する
心理学におけるベイズ統計の流行を整理する
Hiroshi Shimizu
 
混合モデルを使って反復測定分散分析をする
混合モデルを使って反復測定分散分析をする混合モデルを使って反復測定分散分析をする
混合モデルを使って反復測定分散分析をする
Masaru Tokuoka
 
重回帰分析で交互作用効果
重回帰分析で交互作用効果重回帰分析で交互作用効果
重回帰分析で交互作用効果
Makoto Hirakawa
 
Stanコードの書き方 中級編
Stanコードの書き方 中級編Stanコードの書き方 中級編
Stanコードの書き方 中級編
Hiroshi Shimizu
 
質的変数の相関・因子分析
質的変数の相関・因子分析質的変数の相関・因子分析
質的変数の相関・因子分析
Mitsuo Shimohata
 
2 4.devianceと尤度比検定
2 4.devianceと尤度比検定2 4.devianceと尤度比検定
2 4.devianceと尤度比検定
logics-of-blue
 
階層モデルの分散パラメータの事前分布について
階層モデルの分散パラメータの事前分布について階層モデルの分散パラメータの事前分布について
階層モデルの分散パラメータの事前分布について
hoxo_m
 
ベイズモデリングと仲良くするために
ベイズモデリングと仲良くするためにベイズモデリングと仲良くするために
ベイズモデリングと仲良くするために
Shushi Namba
 
Rで階層ベイズモデル
Rで階層ベイズモデルRで階層ベイズモデル
Rで階層ベイズモデルYohei Sato
 
因果探索: 基本から最近の発展までを概説
因果探索: 基本から最近の発展までを概説因果探索: 基本から最近の発展までを概説
因果探索: 基本から最近の発展までを概説
Shiga University, RIKEN
 
SEMを用いた縦断データの解析 潜在曲線モデル
SEMを用いた縦断データの解析 潜在曲線モデルSEMを用いた縦断データの解析 潜在曲線モデル
SEMを用いた縦断データの解析 潜在曲線モデル
Masaru Tokuoka
 
第4回DARM勉強会 (多母集団同時分析)
第4回DARM勉強会 (多母集団同時分析)第4回DARM勉強会 (多母集団同時分析)
第4回DARM勉強会 (多母集団同時分析)
Masaru Tokuoka
 
StanとRでベイズ統計モデリング読書会 Chapter 7(7.6-7.9) 回帰分析の悩みどころ ~統計の力で歌うまになりたい~
StanとRでベイズ統計モデリング読書会 Chapter 7(7.6-7.9) 回帰分析の悩みどころ ~統計の力で歌うまになりたい~StanとRでベイズ統計モデリング読書会 Chapter 7(7.6-7.9) 回帰分析の悩みどころ ~統計の力で歌うまになりたい~
StanとRでベイズ統計モデリング読書会 Chapter 7(7.6-7.9) 回帰分析の悩みどころ ~統計の力で歌うまになりたい~
nocchi_airport
 
階層ベイズとWAIC
階層ベイズとWAIC階層ベイズとWAIC
階層ベイズとWAIC
Hiroshi Shimizu
 
傾向スコア:その概念とRによる実装
傾向スコア:その概念とRによる実装傾向スコア:その概念とRによる実装
傾向スコア:その概念とRによる実装takehikoihayashi
 
社会心理学者のための時系列分析入門_小森
社会心理学者のための時系列分析入門_小森社会心理学者のための時系列分析入門_小森
社会心理学者のための時系列分析入門_小森
Masashi Komori
 
関数データ解析の概要とその方法
関数データ解析の概要とその方法関数データ解析の概要とその方法
関数データ解析の概要とその方法
Hidetoshi Matsui
 
媒介分析について
媒介分析について媒介分析について
媒介分析について
Hiroshi Shimizu
 
03 「重回帰分析」の入門
03 「重回帰分析」の入門03 「重回帰分析」の入門
03 「重回帰分析」の入門
Shuhei Ichikawa
 
一般化線形混合モデル入門の入門
一般化線形混合モデル入門の入門一般化線形混合モデル入門の入門
一般化線形混合モデル入門の入門
Yu Tamura
 

What's hot (20)

心理学におけるベイズ統計の流行を整理する
心理学におけるベイズ統計の流行を整理する心理学におけるベイズ統計の流行を整理する
心理学におけるベイズ統計の流行を整理する
 
混合モデルを使って反復測定分散分析をする
混合モデルを使って反復測定分散分析をする混合モデルを使って反復測定分散分析をする
混合モデルを使って反復測定分散分析をする
 
重回帰分析で交互作用効果
重回帰分析で交互作用効果重回帰分析で交互作用効果
重回帰分析で交互作用効果
 
Stanコードの書き方 中級編
Stanコードの書き方 中級編Stanコードの書き方 中級編
Stanコードの書き方 中級編
 
質的変数の相関・因子分析
質的変数の相関・因子分析質的変数の相関・因子分析
質的変数の相関・因子分析
 
2 4.devianceと尤度比検定
2 4.devianceと尤度比検定2 4.devianceと尤度比検定
2 4.devianceと尤度比検定
 
階層モデルの分散パラメータの事前分布について
階層モデルの分散パラメータの事前分布について階層モデルの分散パラメータの事前分布について
階層モデルの分散パラメータの事前分布について
 
ベイズモデリングと仲良くするために
ベイズモデリングと仲良くするためにベイズモデリングと仲良くするために
ベイズモデリングと仲良くするために
 
Rで階層ベイズモデル
Rで階層ベイズモデルRで階層ベイズモデル
Rで階層ベイズモデル
 
因果探索: 基本から最近の発展までを概説
因果探索: 基本から最近の発展までを概説因果探索: 基本から最近の発展までを概説
因果探索: 基本から最近の発展までを概説
 
SEMを用いた縦断データの解析 潜在曲線モデル
SEMを用いた縦断データの解析 潜在曲線モデルSEMを用いた縦断データの解析 潜在曲線モデル
SEMを用いた縦断データの解析 潜在曲線モデル
 
第4回DARM勉強会 (多母集団同時分析)
第4回DARM勉強会 (多母集団同時分析)第4回DARM勉強会 (多母集団同時分析)
第4回DARM勉強会 (多母集団同時分析)
 
StanとRでベイズ統計モデリング読書会 Chapter 7(7.6-7.9) 回帰分析の悩みどころ ~統計の力で歌うまになりたい~
StanとRでベイズ統計モデリング読書会 Chapter 7(7.6-7.9) 回帰分析の悩みどころ ~統計の力で歌うまになりたい~StanとRでベイズ統計モデリング読書会 Chapter 7(7.6-7.9) 回帰分析の悩みどころ ~統計の力で歌うまになりたい~
StanとRでベイズ統計モデリング読書会 Chapter 7(7.6-7.9) 回帰分析の悩みどころ ~統計の力で歌うまになりたい~
 
階層ベイズとWAIC
階層ベイズとWAIC階層ベイズとWAIC
階層ベイズとWAIC
 
傾向スコア:その概念とRによる実装
傾向スコア:その概念とRによる実装傾向スコア:その概念とRによる実装
傾向スコア:その概念とRによる実装
 
社会心理学者のための時系列分析入門_小森
社会心理学者のための時系列分析入門_小森社会心理学者のための時系列分析入門_小森
社会心理学者のための時系列分析入門_小森
 
関数データ解析の概要とその方法
関数データ解析の概要とその方法関数データ解析の概要とその方法
関数データ解析の概要とその方法
 
媒介分析について
媒介分析について媒介分析について
媒介分析について
 
03 「重回帰分析」の入門
03 「重回帰分析」の入門03 「重回帰分析」の入門
03 「重回帰分析」の入門
 
一般化線形混合モデル入門の入門
一般化線形混合モデル入門の入門一般化線形混合モデル入門の入門
一般化線形混合モデル入門の入門
 

Similar to 100614 構造方程式モデリング基本の「き」

分析・モニタリングのために作文活動を測定するシステムの設計
分析・モニタリングのために作文活動を測定するシステムの設計分析・モニタリングのために作文活動を測定するシステムの設計
分析・モニタリングのために作文活動を測定するシステムの設計
yamahige
 
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
Sukusuku Scrum
 
japan teacher
japan teacherjapan teacher
japan teacher
peterjiang
 
鹿駆動
鹿駆動鹿駆動
鹿駆動
Shinichi Kozake
 
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~Yoshitaka Kawashima
 
[RIT]MLmodeling service
[RIT]MLmodeling service[RIT]MLmodeling service
[RIT]MLmodeling service
RIT
 
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
Yusuke Suzuki
 
あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント
あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイントあなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント
あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント
Shohei Hido
 
ペルソナシナリオとプロトタイプ2
ペルソナシナリオとプロトタイプ2ペルソナシナリオとプロトタイプ2
ペルソナシナリオとプロトタイプ2Shuhei Iitsuka
 
アジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要かアジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要か
Hiromasa Oka
 
データ分析チームを組成して3ヶ月で学んだこと
データ分析チームを組成して3ヶ月で学んだことデータ分析チームを組成して3ヶ月で学んだこと
データ分析チームを組成して3ヶ月で学んだこと
Koki Shibata
 
Ppt作成テクニック講座資料
Ppt作成テクニック講座資料Ppt作成テクニック講座資料
Ppt作成テクニック講座資料synapse-diary
 
ぶーすかの取組み
ぶーすかの取組みぶーすかの取組み
ぶーすかの取組み
boostuposaka
 
Shared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development ProjectShared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development Project
hiroya
 
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
Shuji Morisaki
 
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
Koichi ITO
 
グループディスカッションの巻
グループディスカッションの巻グループディスカッションの巻
グループディスカッションの巻Takashi Abe
 
IT技術者でも1から学べるビジネスモデルキャンバス入門
IT技術者でも1から学べるビジネスモデルキャンバス入門IT技術者でも1から学べるビジネスモデルキャンバス入門
IT技術者でも1から学べるビジネスモデルキャンバス入門
陽一 滝川
 
[db analytics showcase Sapporo 2017] MicrosoftのAIテクノロジーを活用しよう ~インテリジェントAPIからデ...
[db analytics showcase Sapporo 2017] MicrosoftのAIテクノロジーを活用しよう ~インテリジェントAPIからデ...[db analytics showcase Sapporo 2017] MicrosoftのAIテクノロジーを活用しよう ~インテリジェントAPIからデ...
[db analytics showcase Sapporo 2017] MicrosoftのAIテクノロジーを活用しよう ~インテリジェントAPIからデ...
Naoki (Neo) SATO
 
モデルベースソフトウェア開発
モデルベースソフトウェア開発モデルベースソフトウェア開発
モデルベースソフトウェア開発
Akira Tanaka
 

Similar to 100614 構造方程式モデリング基本の「き」 (20)

分析・モニタリングのために作文活動を測定するシステムの設計
分析・モニタリングのために作文活動を測定するシステムの設計分析・モニタリングのために作文活動を測定するシステムの設計
分析・モニタリングのために作文活動を測定するシステムの設計
 
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
 
japan teacher
japan teacherjapan teacher
japan teacher
 
鹿駆動
鹿駆動鹿駆動
鹿駆動
 
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
 
[RIT]MLmodeling service
[RIT]MLmodeling service[RIT]MLmodeling service
[RIT]MLmodeling service
 
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
 
あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント
あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイントあなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント
あなたの業務に機械学習を活用する5つのポイント
 
ペルソナシナリオとプロトタイプ2
ペルソナシナリオとプロトタイプ2ペルソナシナリオとプロトタイプ2
ペルソナシナリオとプロトタイプ2
 
アジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要かアジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要か
 
データ分析チームを組成して3ヶ月で学んだこと
データ分析チームを組成して3ヶ月で学んだことデータ分析チームを組成して3ヶ月で学んだこと
データ分析チームを組成して3ヶ月で学んだこと
 
Ppt作成テクニック講座資料
Ppt作成テクニック講座資料Ppt作成テクニック講座資料
Ppt作成テクニック講座資料
 
ぶーすかの取組み
ぶーすかの取組みぶーすかの取組み
ぶーすかの取組み
 
Shared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development ProjectShared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development Project
 
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
 
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
 
グループディスカッションの巻
グループディスカッションの巻グループディスカッションの巻
グループディスカッションの巻
 
IT技術者でも1から学べるビジネスモデルキャンバス入門
IT技術者でも1から学べるビジネスモデルキャンバス入門IT技術者でも1から学べるビジネスモデルキャンバス入門
IT技術者でも1から学べるビジネスモデルキャンバス入門
 
[db analytics showcase Sapporo 2017] MicrosoftのAIテクノロジーを活用しよう ~インテリジェントAPIからデ...
[db analytics showcase Sapporo 2017] MicrosoftのAIテクノロジーを活用しよう ~インテリジェントAPIからデ...[db analytics showcase Sapporo 2017] MicrosoftのAIテクノロジーを活用しよう ~インテリジェントAPIからデ...
[db analytics showcase Sapporo 2017] MicrosoftのAIテクノロジーを活用しよう ~インテリジェントAPIからデ...
 
モデルベースソフトウェア開発
モデルベースソフトウェア開発モデルベースソフトウェア開発
モデルベースソフトウェア開発
 

100614 構造方程式モデリング基本の「き」