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【目次】第二章:確率分布
2.1 確率分布
2.1.1 ベータ分布
2.2 多値変数
2.1.1 ディリクレ分布
2.3 ガウス分布
2.3.1 条件付きガウス分布
2.3.2 周辺ガウス分布
2.3.3 ガウス変数に対するベイズの定理
2.3.4 ガウス分布の最尤推定
2.3.5 逐次推定
2.3.6 条件付きガウス分布
1
【目次】第二章:確率分布
2.3 ガウス分布
2.3.7 スチューデントの t 分布
2.3.8 周期変数
2.3.9 混合ガウス分布
2.4 指数型分布族
2.4.1 最尤推定と十分統計量
2.4.2 共役事前分布
2.4.3 無情報事前分布
2.5 ノンパラメトリック法
2.5.1 カーネル密度推定法
2.5.2 最近傍法
2
2.1 ベルヌーイ分布
二値確率変数 x ∈ 0, 1 が 1 となる確率を μ とするとき、x の
離散確率分布
Bern(x∣μ) = μ (1 − μ)
μ=0.7 のときのベルヌーイ分布
http://qiita.com/katsu1110/items/b0213c7ef6a8122abfc5
{ }
x 1−x
3
ベルヌーイ分布の性質
ベルヌーイ分布の期待値
E[x] = μ
ベルヌーイ分布の分散
var[x] = μ(1 − μ)
4
2.1 二項分布
大きさが N のあるデータ集合のうち、x = 1 となる観測値の数
m の分布
Bin(m∣N, μ) = μ (1 − μ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/二項分布
(
N
m
) m N−m
5
二項分布の性質
二項分布の期待値
E[x] = Nμ
二項分布の分散
var[x] = Nμ(1 − μ)
6
2.1.1 ベータ分布
ベルヌーイ分布や二項分布の共役事前分布
Beta(μ∣a, b) = μ (1 − μ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベータ分布
Γ(a)Γ(b)
Γ(a + b) a−1 b−1
7
ベータ分布の性質
E[μ] = , var[μ] =
ガンマ関数 Γ はベータ分布が正規化されることを保証
超パラメータa、bはx = 1とx = 0の有効観測数として解釈
可能
a + b
a
(a + b) (a + b + 1)2
ab
8
2.2 多値変数
9
多項分布
N 個の独立なベルヌーイ試行における成功の数の確率分布
Mult(m , m , ⋯ , m ∣μ, N) = μ
K = 2 のとき、多項分布は二項分布となる
1 2 K (
m m ⋯ m1 2 K
N
)
k=1
∏
K
k
mk
10
2.2.1 ディリクレ分布
ベータ分布を多変量に拡張した連続型の確率分布(多項分布の共
益事前分布)
Dir(μ, α) = μ
3変数のディリクレ分布( α = 0.1, α = 1, α = 10)
Γ(α ) ⋯ Γ(α )1 K
Γ(α )0
k=1
∏
K
k
α −1k
{ k} { k} { k}
11
2.3 ガウス分布
D次元ベクトルxに対する多変量ガウス分布
N(x∣μ, Σ) = exp − (x − μ) Σ (x − μ)
記号 意味
μ D次元の平均ベクトル
Σ D × Dの共分散行列(ただし正定値・半正定値)
∣Σ∣ Σの行列式
(2π)D/2
1
∣Σ∣1/2
1
{
2
1 T −1
}
12
マハラノビス距離
多次元のデータの相関を考慮した距離
Δ = (x − μ) Σ (x − μ)
Σ が単位行列ならば、ユークリッド距離となる
Σ が対角行列ならば、次元ごとのスケールが異なる
Σ が非対角行列ならば、スケールと回転が加わる
{ T −1
}
1/2
13
D次元ガウス分布の期待値と分散
ガウス分布の1次モーメント(期待値)
E[x] = μ
ガウス分布の2次モーメント
E[xx ] = μμ + Σ
ガウス分布の分散
E[xx ] − E[x] = Σ
T T
T 2
14
ガウス分布の考察
パラメータ総数がD(D + 3)/2個であるため、大規模計算が
困難
Σ は対称行列であるため、D(D + 1)/2
μの大きさは、D
二次元での確率密度の描かれ方
共分散行列が一般共分散行列ならば、任意の方向に楕円
形を描く(分布の自由度:高)
共分散行列が対角共分散行列ならば、座標軸方向に楕円
形を描く(分布の自由度:中)
共分散行列が等方共分散行列ならば、球面を描く(分布
の自由度:低)
ガウス分布は単峰形(極大値が1つ)であるため、多峰形の分
布を近似できない
15
逆行列の補助定理(Woodburyの恒等式)
行列A、B、C、Dに対して
(A + BD C) = A − A B(D + CA B) CA
Woodburyの恒等式が活躍する3つの条件
A の逆行列は既に求まっている
左項を求めたい
C が横長行列、B が縦長行列
−1 −1 −1 −1 −1 −1 −1
16
2.3.1 条件付きガウス分布
条件付きガウス分布
p(x ∣x ) = N(x ∣μ ,Σ )
平均値
μ = μ +Σ Σ (x −μ )
分散
Σ =Σ −Σ Σ Σ
a b a a∣b aa
−1
a∣b a ab bb
−1
b b
a∣b aa ab bb
−1
ba
17
部分行列の逆行列
部分行列A, B, C, Dで構成される行列の逆行列
=
ただし、シューア補行列﴾Schur complement matrix﴿Mは、
M = (A − BD C)
(
A
C
B
D
)
−1
(
M
−D CM−1
−MBD−1
D +D CMBD−1 −1 −1)
−1 −1
18
2.3.2 周辺ガウス分布
周辺分布
p(x ) = N(x ∣μ ,Σ )
期待値
E[x ] =μ
共分散
cov[x ] =Σ
a a a aa
a a
a aa
19
2.3.3 ガウス変数に対するベイズの定理
xの周辺ガウス分布と、xが与えられたときのyの条件付きガウス
分布が与えられるとき、
p(x) = N(x∣μ,Λ )
p(y∣x) = N(y∣Ax + b,L )
p(y) = N(y∣Aμ + b, AΛ A )
yの周辺分布と、yが与えられたときのxの条件付き分布
p(x∣y) = N(x∣Σ A L(y − b) + Λμ , Σ)
Σ = (Λ +A LA)
−1
−1
−1 ⊤
{ ⊤
}
⊤ −1
20
2.3.4 ガウス分布の最尤推定
対数尤度関数
ln p(x∣μ, Σ) = − ln (2π) − ln ∣Σ∣ − (x − μ) Σ (x − μ)
μの導関数を0として解く(最尤推定による平均)
μ = x
Σの導関数を0として解く(最尤推定による分散)
Σ = (x −μ )(x −μ )
2
ND
2
N
2
1
n=1
∑
N
n
⊤ −1
n
ML
N
1
n=1
∑
N
n
ML
N
1
n=1
∑
N
n ML n ML
⊤
21
2.3.5 逐次推定
全てのデータ点を一度に一括処理することが不可能な大規模デー
タ処理で有効
μ =μ + (x −μ )ML
(N)
ML
(N−1)
N
1
N ML
(N−1)
22
2.3.6 ガウス分布に対するベイズ推論
保留
23
分散σ を既知とする1変数のガウス分布
の尤度関数
p(x∣μ) = p(x ∣μ) = exp − (x − μ)
その共役事前分布は
p(μ) = N(μ∣μ , σ )
2
n=1
∏
N
n
(2πσ )2 2
N
1
{
2σ2
1
n=1
∑
N
n
2
}
0 0
2
24
平均μを既知とする1変数のガウス分布の
尤度関数
p(x∣λ) = p(x ∣λ ) = λ exp − (x − μ)
その共役事前分布は
Gam(λ∣a, b) = b λ exp (−bλ)
※分散について考えることは可能であるが(その共役事前分布は逆
ガンマ分布)、簡潔でないため精度を用いた
n=1
∏
N
n
−1 2
N
{
2
λ
n=1
∑
N
n
2
}
Γ(a)
1 a a−1
25
平均 μ と精度 λ が未知の1変数のガウス
分布の尤度関数
尤度関数
p(x∣μ, λ) = exp − (x − μ)
∝ λ exp − exp λμ x − x
事前分布
p(μ, λ) ∝ λ exp − exp (cλμ − dλ)
= exp − (μ − ) λ exp − d − λ
n=1
∏
N
(
2π
λ
)
2
1
{
2
λ
n
2
}
[ 2
1
(
2
λμ2
)]
N
{
n=1
∑
N
n
2
λ
n=1
∑
N
n
2
}
[ 2
1
(
2
λμ2
)]
β
{
2
βλ
β
c 2
} 2
β
{ (
2β
c2
) }
26
正規-ガンマ分布
先の式にa = (1 + β)/2、及びb = d − c /2β を代入すると、
p(μ, λ) = N(μ∣μ , (βλ) )Gam(λ∣a, b)
μ と λ が独立な事前分布を選んでも、事後分布では μ の分布の精
度と λ の間に関連が生じる
2
0
−1
27
D次元変数多変量ガウス分布の尤度関数
D 次元変数の多変量ガウス分布N(x∣μ, Λ )の場合、
共役事前分布は
精度が既知ならば、⇒ガウス分布
平均が既知ならば、⇒ウィシャート分布
平均と精度が未知ならば、⇒正規‐ウィシャート分布
−1
28
ガウス分布の尤度関数のまとめ
共益事前分布 1 次元変数 D 次元変数
平均だけが未知 ガウス分布 ガウス分布
精度だけが未知 ガンマ分布 ウィシャート分布
分散だけが未知 逆ガンマ分布 逆ウィシャート分布
平均と精度が未
知
ガウス‐ガンマ分
布
ガウス‐ウィシャート分
布
29
2.3.7 スチューデントの t 分布
1変数のガウス分布における精度の共役事前分布で、積分消去と変
数置換により求められる
St(x∣μ, λ, ν) = 1 +
ν = 1のとき、コーシー分布
ν → ∞のとき、ガウス分布
Γ(ν/2)
Γ(ν/2 + 1/2)
(
πν
λ
)
1/2
[
ν
λ(x − μ)2
]
−2
ν
2
1
30
t 分布の頑健性
ガウス分布(緑線)と比較して、t分布(赤線)は外れ値の影響を
受けにくい
31
2.3.8 周期変数
通常のガウス分布では角座標のような周期的な変数を扱うことは
できないため、座標変換することで測定を可能にする
周期変数θを単位円上の2次元ベクトルxに変換する
32
フォン・ミーゼス分布
θ を分布の平均、mを集中度パラメータ、I (m)を正規化定数と
した円周上に定義される連続型の確率分布
p(θ∣θ , m) = exp m cos(θ − θ )
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/フォン・ミーゼス分布
0 0
0
2πI (m)0
1
{ 0 }
33
2.3.9 混合ガウス分布
ガウス分布は多峰性を表現できないため、データの特徴をうまく
捉えることができない
2つの塊の中央部分は疎であるが、左図ではここに大きな確率を割
り当ててしまう
34
混合ガウス分布の確率密度関数
ガウス分布を重ね合わせた連続型の確率密度関数
p(k) = π N(x∣μ ,Σ )
条件
π = 1, 0 ≤ π ≤ 1
k=1
∑
K
k k k
k=1
∑
K
k k
35
2.4 指数型分布族
確率質量・密度関数が指数関数として表せるような確率分布
p(x∣η) = h(x)g(η) exp η u(x)
正規化条件
g(η) h(x) exp η u(x) dx = 1
{ ⊤
}
∫ { ⊤
}
36
ベルヌーイ分布における指数型分布族の
標準形
Bern(x∣μ) = μ (1 − μ) = (1 − μ) exp ln
指数部をηとしてμについて解くと、ロジスティックシグモイド関
数となる
σ(η) =
u(x) = x、h(x) = 1、g(η) = σ(−η)とした時、次式で表せる
p(x∣μ) = σ(−η) exp (ηx)
x 1−x
{ (
1 − μ
μ
)}
1 + exp (−η)
1
37
多項分布における指数型分布族の標準形
Mult(x∣μ) = μ = exp x ln μ
u(x) = x、h(x) = 1、g(η) = 1とした時、次式で表せる
p(x∣η) = exp (η x)
k=1
∏
M
k
xk
{
k=1
∑
M
k k}
⊤
38
2.4.1 最尤推定と十分統計量
指数型分布族という分布の集合を考えるメリットは、指数型分布
族が一般的に良い性質を持っている
p(x∣η) = h(x)g(η) exp η u(x)
u(x) の n 次モーメントは g﴾η﴿ の n 階微分で表現可能
パラメータの最尤推定解が、実データの加算平均と一致
http://s0sem0y.hatenablog.com/entry/2016/05/25/025947
{ ⊤
}
39
2.4.2 共役事前分布
f(χ, ν)は正規化定数,ν は有効な事前の仮想観測値の数
p(η∣χ, ν) = f(χ, ν)g(η) exp νη χν
{ ⊤
}
40
2.4.3 無情報事前分布
分布がどのような形状になるべきかについて知見があまりない場
合、事後分布に影響の少ない無情報事前分布を用いる
全ての確率が均等となるような分布を事前分布とする場合
λ の定義域が有界でないなら、λ 上での積分が発散してしま
うため、事前分布は正しく正規化できない(変則事前分布)
非線形な変数変換をした時、λ 上の確率密度が定数にならな
いこと
⇒ 適切な無情報事前分布とは
41
平行移動不変性を持つ確率密度
区間A ≤ μ ≤ Bに入る確率が、区間A − c ≤ μ ≤ B − cに入る
確率と等しい事前確率分布
p(x∣μ) = f(x − μ)
なお、p(μ − c) = p(μ)であるため、p(μ)は定数である
42
尺度不変性を持つ確率密度
区間A ≤ μ ≤ Bに入る確率が、区間A/c ≤ μ ≤ B/cに入る確
率と等しい事前確率分布
p(σ) = p σ
p(σ) ∝ 1/σである。この分布は0 ≤ σ ≤ ∞での積分が発散する
ため、変則事前分布である。
(
c
1
)
σ
1
43
2.5 ノンパラメトリック法
パラメトリック法の場合、データを生成した分布を表現するのに
は貧弱なモデルである場合がある
ex. 単峰性のガウス分布で多峰性のあるデータを表現できない
手法 説明
パラメトリック データが何らかの分布に由来すると考える
ノンパラメトリ
ック
データに一切の分布(パラメータ)を仮定し
ない手法
44
ヒストグラム密度推定法
Δが非常に小さいと密度モデルはまばらな棘状になり、大きすぎ
ると特徴を捉えられない
元のデータ集合自体は破棄できる
3次元以上のデータの可視化には適さない
D次元空間をM個の区間に分割するとき、区間総数はD と
なる次元の呪いの一例
M
45
密度推定法
ある D 次元ユークリッド空間中の未知の確率密度 p(x) から得ら
れる N 個の観測値から p(x) の値を推定する
データ点が領域 R 内にある確率を P とする時、二項分布が
鋭く尖るのに十分な K 個の点が R 内に存在する
K ⋍ NP
p(x) が領域 R 内でほぼ一定とみなせるほど十分に小さい
P ⋍ p(x)V
46
密度推定法_2
前式から、領域R内の体積V と点の総数Kに関する密度推定量を
導出
p(x) =
Kを固定し、データからV の値を推定する
⇒カーネル密度推定法
V を固定し、データからKの値を推定する
⇒K 近傍密度推定法
NV
K
47
2.5.1 カーネル密度推定法
特徴空間中のデータの座標の明示的な計算を経由せずに、特徴空
間における内積をデータから直接計算する
計算複雑度の増大を抑えつつ内積にもとづく解析手法を高次
元特徴空間へ拡張する
48
2.5.2 最近傍法
データ空間内の位置に応じてカーネル幅 h を変更する
p(x∣C ) = K /N V ,p(x) = K/NV ,p(C ) = N /Nから
p(C ∣x) = =
k k k k k
k
p(x)
p(x∣C )p(C )k k
K
Kk
49

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