産学官共同プロジェクト
次世代型学びプロジェクト「ひの@平山小」
報道機関向け説明会
2015年5月18日
本日のご説明内容
1. 登壇者紹介
2. 産学官共同プロジェクトの概要
日野市 教育部 ICT活用教育推進室 小林室長
3. 次世代型学びプロジェクト「ひの@平山小」について
日野市立平山小学校 五十嵐校長
国立大学法人信州大学 教育学部 東原教授
4. プロジェクトへの取組みについて
株式会社東芝 マーケティング戦略室 石村室長
日本マイクロソフト株式会社 中川本部長
シャープビジネスソリューション株式会社 泉常務
日野市 大坪市長
5. 質疑応答
産学官共同プロジェクトの推進について
• 次世代に向けたICT活用教育の推進
• 学校・家庭・地域の連携型教育体制の構築
• 将来のBYOD時代に向けた教育環境の実証研究
• 学習記録を活用した学びと指導の研究
• 企業支援 製品・技術の提供+共同研究
• 教育・学習分野での新たな事業の創造
次世代型学びプロジェクト「ひの@平山小」
• タブレットを活用して基礎基本の修得とアクティブ・ラーニングを実現する。
• 自立した「個」が協働で問題解決するための道具としてタブレットを活用する。
テーマ1 : ICTを活用した 「自立・協働・創造」
• 将来のBYOD時代に向け、安全で便利な次世代型情報環境整備のあり方を示す。
• 学校と家庭の学びの連続性をタブレットとクラウドを活用して実現する。
テーマ2 : 学校と家庭の学びの接続
• 児童の学びの過程や成果物を次の学びや指導・評価に活用する。
• 学習過程の可視化ツールにより、少ない負担で指導の効果を向上させる。
テーマ3 : 学びの記録を活用した 「学び・指導・評価」
平山小学校での新たな取組み
全ての子供が、
自分のもっている力を最大に発揮し
自分の力を超えていく「学びの場」を創る
本日の公開授業について
6-1 算数 円の面積を求めよう
タブレットとクラウドによる学びの接続
「学ぶ楽しさを!一人も落ちこぼさない!」
6-2 算数 小数のかけ算
個別学習支援システムの活用
「一人一人に応じた多様な学びを!」
6-3 国語 討論をしよう
タブレットによる話し合いの振り返り
「協働的な問題解決方法を身に付ける!」
何が変わるのか ノートを点検 → OneNoteで点検
次世代型学びプロジェクト
タブレットとクラウドによる
学校と家庭の学びの接続
従来型
タブレット上で
赤ペン
次世代型
従来型
何が変わるのか 気付けなかったことが見えてくる
次世代型学びプロジェクト
個別学習支援システムによる
応答記録とその分析
机間指導で
把握する
児童の実態
次世代型
客観データから
実態を把握
インタラクティブスタディによる個別学習
従来型
何が変わるのか 協働学習の過程を分析可能
次世代型学びプロジェクト
タブレットによる
話し合いの記録と振り返り
消えていく
話し合いの
言葉
再現可能な
話し合い
次世代型
TruRecorderで話合いを記録 話者別に再生可能
信州大学の取組み
• 学校のニーズに基づいた教育システムの共同開発
– 次世代型学びの開発
– 次世代型学びのための指導方法の開発
– 次世代型学びのためのシステム開発
• 学校・教育委員会と企業と結ぶ調整役
– 学校と連携して企業への希望を示す
– 企業が開発したシステムを学校と共に実践で活用する
東芝の取組み
• 手書き入力が可能な最新式タブレットを提供
– 自宅へ持ち帰っての家庭学習での活用状況を検証
– 次世代タブレットの製品開発に活用
• 教育ICTソリューション推進
– プロジェクト取りまとめを通じて教育ソリューション事業推進
– 教育ビッグデータ利活用のための可視化ツール開発
モノ モノ+こと
『 学習記録データ 』
「自立」「協働」「創造」
個 別 学 習
一人ひとりの能力や
特性に応じた学び
協 働 学 習
子どもたち同士が教え合い
学び合う協働的な学び
一 斉 学 習
一斉指導による学び
・児童生徒一人一人の理解状態に応じた学び
・学習履歴による的確な個別指導
※理解状況に応じたメッセージ
※理解状況
の把握
ここが
わからなかったのか
応答記録
回答や得点、応答内容などの記録
・多様な考えを共有、新たな知を創造する
・ストローク再生による思考過程の可視化
※ビデオを再生するように入力記録を再現
なるほど、B君はこうやって考えたから
あの数式になったのね!
思考・表現過程の記録
・自分の意見をわかりやすく表現、発表
・作成した成果物を蓄積(ポートフォリオ)
僕
の
意
見
う
ま
く
伝
わ
る
か
な
?
学習成果物
※掲示板による情報共有
成果物のデータベース化
※ポスター作成(共同成果物の蓄積)
思考の過程や表現活動の記録 観察・実験の記録、調べ学習のまとめ等
学習記録の活用によるアクティブ・ラーニングを支援
21世紀を生きる子供たちに求められる力
マイクロソフトの取組み
• 子ども達が、学校と自宅の両方で学習を継続できる
基盤を提供します。
【学校】 【自宅】
[統合型情報共有クラウドサービス][クラウド基盤]
左脳を訓練
• 基礎基本
• 知識取得
(反復/個別学習)
右脳を刺激
• 21 世紀型
スキル
• 協働学習
• 創造力
興味/関心をそそる学習
• マルチ メディア
論理的思考 (プログラミング教育)
• コラボレーション
• プログラミング スキル
• プロジェクト管理
• MOOCs
未来のイノベーターに必要なスキルとトレーニング
Interactive Study
TruRecorder
dynabook Tab S80

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