JJUG CCC 2019 Fall の発表資料になります。
OpenAPI Generator を使って小規模な Web API サーバーを開発したときの経験やノウハウをまとめたものです。
https://ccc2019fall.java-users.jp/
https://jjug-cfp.cfapps.io/submissions/92e3117f-d911-4674-b97b-581813cfa0dc
JJUG CCC 2019 Fall の発表資料になります。
OpenAPI Generator を使って小規模な Web API サーバーを開発したときの経験やノウハウをまとめたものです。
https://ccc2019fall.java-users.jp/
https://jjug-cfp.cfapps.io/submissions/92e3117f-d911-4674-b97b-581813cfa0dc
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 -Yosuke Sakai
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の 契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 -
坂井洋右 伊藤隆之 富松潔
第19回日本バーチャルリアリティ学会大会 (2014)
Development of Contract Form for Joint Research Prepared for Open Sharing - GRP Contract Form Ver.2 -
Yosuke SAKAI, Takayuki ITO, Kiyoshi TOMIMATSU
The 19th Annual Conference of the Virtual Reality Society of Japan (2014)
Kong summit, japan 2021 スペシャルセッション 「Kongと共に歩んだAIプラットフォーム構築までの軌跡」野田 明良 氏 Vice ...Junji Nishihara
野田 明良 氏 Vice President Platform Unit AI inside 株式会社より、AI-OCR市場No.1のAIソリシューション「DX Suite」を提供するAI inside 株式会社は、AIの民主化を促進すべく、AIを誰でも簡単に作れて使うことができ、シェアできるプラットフォームの提供を目指しています。社会でのAI活用に向けた更なる開発と運用による生産性向上が求められる中で、kubernetes × Kong Gateway Enterpriseを中心に、APIを集約するプラットフォームを構築しています。しかし、その道筋は決して平坦なものではありませんでした。本セッションでは、当社がKong を利用する中で経験してきた障壁と、乗り越えるための様々なチャレンジを通じ、Kongを最大限に活用するまでの軌跡をお伝えします。
Kong summit, japan 2021 Kongセッション 「秋に開催したグローバルカンファレンスKong Summit 2021から、主なトピッ...Junji Nishihara
Melissa van der Hecht(メリッサ・ファン・デル・ヘクト)Field CTO, Kong Inc.より、Global Kong Summitの概要、主なトピックスをMelissa van der Hecht, Field CTO, Kong Inc.よりお届けします。本セッションではKong Istio Gateway、Kong Gateway 2.7、Konnect Okta Supportなど最新情報に加え、なぜアプリケーションのモダナイゼーションにこれらの機能が役に立つのか、の観点から解説します。
Kongは高速でスケーラブルなマルチクラウド対応APIプラットフォームです。Amazon Web Service、Microsoft Azure、Google Cloud Platformなどあらゆるクラウドサービス上で動作するだけでなく、オンプレミス環境でも広く利用されており、更にそれらを組み合わせたハイブリッドクラウドアーキテクチャの構築も容易にします。
Kongは標準でプロキシ、ルーティング、ロードバランシング、ヘルスチェック、認証など様々な機能を提供しており、外部へのAPI公開を行う際に役立つのはもちろんのこと、Kubernetesにもネイティブに対応しており、マイクロサービスオーケストレーションの中核的なレイヤーとして利用することも可能です。
Kongは高いパフォーマンスとプラグインによる拡張機構を備えているだけではなく、GitHub上でオープンソースプロジェクトとして開発されています。関連プロジェクト全体でGitHubスター数5万以上と、開発者からの圧倒的な支持を受けており、世界で最も人気のあるAPIプラットフォームです。
Kong Summit, Japan 2021 Kongセッション 「秋に開催したグローバルカンファレンスKong Summit 2021から、主なトピッ...Junji Nishihara
Brad Drysdale(ブラッド ドライズデール)Field CTO, Kong Inc.より、Global Kong Summitの概要、主なトピックスをBrad Drysdale, Field CTO, Kong Inc.よりお届けします。Kong Summitは2018年にスタートし4回目をむかえました。これまでの経緯や主要テーマについてふりかえります。そして本年のSummitで発表されたソリューション、お客さま事例、パートナーシップについてご紹介します。Kongの最新情報、ロードマップについてもアップデートしてお届けします。
Kongは高速でスケーラブルなマルチクラウド対応APIプラットフォームです。Amazon Web Service、Microsoft Azure、Google Cloud Platformなどあらゆるクラウドサービス上で動作するだけでなく、オンプレミス環境でも広く利用されており、更にそれらを組み合わせたハイブリッドクラウドアーキテクチャの構築も容易にします。
Kongは標準でプロキシ、ルーティング、ロードバランシング、ヘルスチェック、認証など様々な機能を提供しており、外部へのAPI公開を行う際に役立つのはもちろんのこと、Kubernetesにもネイティブに対応しており、マイクロサービスオーケストレーションの中核的なレイヤーとして利用することも可能です。
Kongは高いパフォーマンスとプラグインによる拡張機構を備えているだけではなく、GitHub上でオープンソースプロジェクトとして開発されています。関連プロジェクト全体でGitHubスター数5万以上と、開発者からの圧倒的な支持を受けており、世界で最も人気のあるAPIプラットフォームです。
2021/11/5 CloudNative Days Tokyo 2021のKongセッション資料です。
Kongは高速でスケーラブルなマルチクラウド対応APIプラットフォームです。Amazon Web Service、Microsoft Azure、Google Cloud Platformなどあらゆるクラウドサービス上で動作するだけでなく、オンプレミス環境でも広く利用されており、更にそれらを組み合わせたハイブリッドクラウドアーキテクチャの構築も容易にします。
Kongは標準でプロキシ、ルーティング、ロードバランシング、ヘルスチェック、認証など様々な機能を提供しており、外部へのAPI公開を行う際に役立つのはもちろんのこと、Kubernetesにもネイティブに対応しており、マイクロサービスオーケストレーションの中核的なレイヤーとして利用することも可能です。
Kongは高いパフォーマンスとプラグインによる拡張機構を備えているだけではなく、GitHub上でオープンソースプロジェクトとして開発されています。関連プロジェクト全体でGitHubスター数5万以上と、開発者からの圧倒的な支持を受けており、世界で最も人気のあるAPIプラットフォームです。
Kong Konnectは、API Gateway(APIゲートウェイ)、Service Mesh(サービスメッシュ)、およびIngress(イングレス)を統合して、APIライフサイクル全体にわたってエンドツーエンドのサービス接続を提供するAPIサービスコネクティビティプラットフォームです。これは、アプリケーション内のサービス間、ないしはアプリケーション間でエンドツーエンドの接続を提供し、エッジでサービスを公開する唯一のプラットフォームです
Kong Konnectは、オンプレミス、クラウド、VM、Container(コンテナ)さらにはkubernetesなど、あらゆるプラットフォーム、そしてREST、GraphQL、gRPC、Kafkaなどの最新のプロトコルを介してサービスを接続します。Hybrid Cloud(ハイブリッドクラウド構成)やMulti Cloud(マルチクラウド構成)など、あらゆるインフラストラクチャおよびあらゆる展開パターンにわたって100%一貫した方法で展開できます
Kong Konnectメリット
APIゲートウェイからService Meshに至るまで一貫したポリシー適用/オペレーションにより、セキュアなAPIサービスコネクティビティを展開
あらゆるインフラストラクチャをサポート、ベンダーロックインからの解放
Kong Konnectライセンスは本番/開発環境、ノードなどの数にかかわらず、本番環境のAPI数とAPIコール数のみで算出。APIシステム全体のコストを最適化
セル生産方式におけるロボットの活用には様々な問題があるが,その一つとして 3 体以上の物体の組み立てが挙げられる.一般に,複数物体を同時に組み立てる際は,対象の部品をそれぞれロボットアームまたは治具でそれぞれ独立に保持することで組み立てを遂行すると考えられる.ただし,この方法ではロボットアームや治具を部品数と同じ数だけ必要とし,部品数が多いほどコスト面や設置スペースの関係で無駄が多くなる.この課題に対して音𣷓らは組み立て対象物に働く接触力等の解析により,治具等で固定されていない対象物が組み立て作業中に運動しにくい状態となる条件を求めた.すなわち,環境中の非把持対象物のロバスト性を考慮して,組み立て作業条件を検討している.本研究ではこの方策に基づいて,複数物体の組み立て作業を単腕マニピュレータで実行することを目的とする.このとき,対象物のロバスト性を考慮することで,仮組状態の複数物体を同時に扱う手法を提案する.作業対象としてパイプジョイントの組み立てを挙げ,簡易な道具を用いることで単腕マニピュレータで複数物体を同時に把持できることを示す.さらに,作業成功率の向上のために RGB-D カメラを用いた物体の位置検出に基づくロボット制御及び動作計画を実装する.
This paper discusses assembly operations using a single manipulator and a parallel gripper to simultaneously
grasp multiple objects and hold the group of temporarily assembled objects. Multiple robots and jigs generally operate
assembly tasks by constraining the target objects mechanically or geometrically to prevent them from moving. It is
necessary to analyze the physical interaction between the objects for such constraints to achieve the tasks with a single
gripper. In this paper, we focus on assembling pipe joints as an example and discuss constraining the motion of the
objects. Our demonstration shows that a simple tool can facilitate holding multiple objects with a single gripper.
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matchingharmonylab
公開URL:https://arxiv.org/pdf/2404.19174
出典:Guilherme Potje, Felipe Cadar, Andre Araujo, Renato Martins, Erickson R. ascimento: XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching, Proceedings of the 2024 IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) (2023)
概要:リソース効率に優れた特徴点マッチングのための軽量なアーキテクチャ「XFeat(Accelerated Features)」を提案します。手法は、局所的な特徴点の検出、抽出、マッチングのための畳み込みニューラルネットワークの基本的な設計を再検討します。特に、リソースが限られたデバイス向けに迅速かつ堅牢なアルゴリズムが必要とされるため、解像度を可能な限り高く保ちながら、ネットワークのチャネル数を制限します。さらに、スパース下でのマッチングを選択できる設計となっており、ナビゲーションやARなどのアプリケーションに適しています。XFeatは、高速かつ同等以上の精度を実現し、一般的なラップトップのCPU上でリアルタイムで動作します。
2. Community, Japan 2
アジェンダ
1. Kong Community, Japanの紹介(高城)
2. デジタル田園都市国家構想における
エリア・データ連携基盤の普及に向けた取り組み
(DSA寺澤様)
3. セッションQ&A
3. Community, Japan 3
一般社団法人
データ社会推進協議会
理事
寺澤 和幸 様
Kong Community,
Japan オーガナイザー
高城 勝信
データ社会推進協議会では政府が整備を進めてきた
スマートシティのアーキテクチャに基づき、各地域に展開する
データ連携基盤のコアとなる機能の普及・展開を担う
「エリア・データ連携基盤タスクフォース」の担当理事
世界で最も使われているOSSのAPIプラットフォームであ
る「Kong Gateway」の日本国内のOSSコミュニティ
「Kong Community, Japan」のオーガナイザー
4. Community, Japan 4
Kong Gateway とはなにか?(かるく復習)
• 非常に高速で、世界で最も広く使用されているオープンソースのAPI Gatewayです。
• APIの実体であるバックエンドAPIへのルーティングを行い、APIの関所として機能します。
• Kong Admin APIでルーティング設定を動的に変えたり、プラグインを追加して、
ログ収集やセキュリティ設定、流量制限などAPI管理に共通して必要な機能を追加できます。
a
Kong Gateway
SERVICE
(サービス)
UPSTREAM
(アップストリーム)
バックエンド
API
ROUTE
(ルート)
ROUTE
(ルート)
ROUTE
(ルート)
TARGET
(ターゲット)
TARGET
(ターゲット)
TARGET
(ターゲット)
PLUGIN (プラグイン)
PLUGIN (プラグイン)
PLUGIN (プラグイン)
API
クライアント
バックエンド
API
バックエンド
API
( ルーティング設定 )
Kong
Admin API
5. Community, Japan 5
Kong Community の活動内容
独自プラグインの開発 ドキュメントの改善
Kongの利用とバグレポート
参考:https://konghq.com/community
• Kong Communityは、世界で16万人を超え、活発に活動されています。
• コミュニティ運営サイトのMeetup上には、46カ国80グループが存在し、
Kongのハンズオンイベントなどが開催されています。
• Kongの利用とバグレポート、独自プラグイン開発と公開、ドキュメントの
改善といったエンジニアによるKong OSSへの貢献も行われています。