SlideShare a Scribd company logo
1 of 29
Download to read offline
今日からIT女子になる!
クラウド基礎 ~ SoftLayer入門編
2016.6.8
Japan SoftLayer Girls Group Meetup
2
話す人
玉川 雄一
• 日本アイ・ビー・エム シニアITスペシャリスト
• 10年ちょっとPower(AIX)のインフラSEをやっていました
• AIX、VIOS、PowerHA(HACMP)、DS8000、XIV etc
• 主に製造業のお客様に対するSIプロジェクト
• 現在は、SoftLayerのテクニカルセールス
• プリセールス活動
• 技術情報の発信(ブログ・書籍・講演)
• ハンズオン講師
@y_tama
3
本日のトピック
1. 「クラウド」ってそもそもどういうもの?
2. SoftLayerって何?
4
クラウド・コンピューティングとは
アメリカ国立標準技術研究所(NIST: National Institute of Standards and Technology)の定義
クラウドコンピューティングは、コンピューティングリソース(ネットワーク、サーバー、ストレージ、
アプリケーション、サービス)の共有プールに、どこからでも、簡便に、必要に応じて、ネットワーク経
由でアクセスし、最小限の利用手続きまたはサービスプロバイダとのやりとりで速やかに割当てられ提供
されるコンピュータの利用形態である。
このモデルは以下からなる。
• 5つの基本的特性
• 3つのサービスモデル
• 4つの実装モデル Source: The NIST Definition of Cloud Computing
管理者
利用者
利用者
クラウド
利用
巨大な資源プール
使いたい分だけ
オーダーして使う
[ クラウド(IaaSサービス)の利用概念図 ]
オーダー
払い出し
利用
ネットワーク
5
クラウドとは: 5つの基本的特性
• オンデマンド・セルフサービス
ユーザは、各サービスプロバイダーが人的に関与する事なく、必要に応じ、自動的に、サーバーの稼働時間やネットワークストレージのようなコン
ピューティング能力を一方的に設定できる。
• 広範なネットワークアクセス
コンピューティング能力は、ネットワークを通じて利用可能で、標準的な仕組みで接続可能であり、そのことにより、様々なシンおよびシッククライア
ントプラットフォーム(例えばモバイルフォン、タブレット、ラップトップコンピュータ、ワークステーション)からの利用を可能とする。
• リソースの共用
サービスの提供者のコンピューティングリソースは集積され、複数のユーザにマルチテナントモデルを利用して提供される。様々な物理的・仮想的リ
ソースは、ユーザの需要に応じてダイナミックに割り当てられたり再割り当てされたりする。物理的な所在場所に制約されないという考え方で、ユーザ
は一般的に、提供されるリソースの正確な所在地を知ったりコントロールしたりできないが、場合によってはより抽象的なレベル(例:国、州、データ
センタ)で特定可能である。リソースの例としては、ストレージ、処理能力、メモリ、およびネットワーク帯域が挙げられる。
• 俊敏な伸縮性
コンピューティング能力は、伸縮自在に、場合によっては自動で割当ておよび提供が可能で、需要に応じて即座にスケールアウト/スケールインできる。
ユーザにとっては、多くの場合、割当てのために利用可能な能力は無尽蔵で、いつでもどんな量でも調達可能のように見える。
• 従量サービス
クラウドシステムは、計測能力1を利用して、サービスの種類(ストレージ、処理能力、帯域、実利用中のユーザアカウント数)に適した管理レベルで
リソースの利用をコントロールし最適化する。リソースの利用状況はモニタされ、コントロールされ、報告される。それにより、サービスの利用結果が
ユーザにもサービス提供者にも明示できる。
Source: The NIST Definition of Cloud Computing
6
クラウドとは: 5つの基本的特性
• オンデマンド・セルフサービス
ユーザは、各サービスプロバイダーが人的に関与する事なく、必要に応じ、自動的に、サーバーの稼働時間やネットワークストレージのようなコン
ピューティング能力を一方的に設定できる。
• 広範なネットワークアクセス
コンピューティング能力は、ネットワークを通じて利用可能で、標準的な仕組みで接続可能であり、そのことにより、様々なシンおよびシッククライア
ントプラットフォーム(例えばモバイルフォン、タブレット、ラップトップコンピュータ、ワークステーション)からの利用を可能とする。
• リソースの共用
サービスの提供者のコンピューティングリソースは集積され、複数のユーザにマルチテナントモデルを利用して提供される。様々な物理的・仮想的リ
ソースは、ユーザの需要に応じてダイナミックに割り当てられたり再割り当てされたりする。物理的な所在場所に制約されないという考え方で、ユーザ
は一般的に、提供されるリソースの正確な所在地を知ったりコントロールしたりできないが、場合によってはより抽象的なレベル(例:国、州、データ
センタ)で特定可能である。リソースの例としては、ストレージ、処理能力、メモリ、およびネットワーク帯域が挙げられる。
• 俊敏な伸縮性
コンピューティング能力は、伸縮自在に、場合によっては自動で割当ておよび提供が可能で、需要に応じて即座にスケールアウト/スケールインできる。
ユーザにとっては、多くの場合、割当てのために利用可能な能力は無尽蔵で、いつでもどんな量でも調達可能のように見える。
• 従量サービス
クラウドシステムは、計測能力1を利用して、サービスの種類(ストレージ、処理能力、帯域、実利用中のユーザアカウント数)に適した管理レベルで
リソースの利用をコントロールし最適化する。リソースの利用状況はモニタされ、コントロールされ、報告される。それにより、サービスの利用結果が
ユーザにもサービス提供者にも明示できる。
Source: The NIST Definition of Cloud Computing
好きなときに自分で!
どこにいてもネットワーク経由で!
巨大な共有プールから!
すばやく!
必要なだけ!
7
クラウドとは: 5つの基本的特性
好きなときに自分で!
どこにいてもネットワーク経由で!
巨大な共有プールから!
すばやく!
必要なだけ!
SoftLayerの場合:
1つのデータセンターあたり
約10,000台 × 世界に28箇所
ブラウザの管理ポータルを使って
24時間365日オーダー可能
必要なスペックを指定 仮想サーバーはオーダーから5~15分で使用可能に。
8
クラウドとは: 3つのサービスモデル
• Software as a Service (SaaS)
利用者に提供される機能は、クラウド基盤上で稼動しているプロバイダが提供するアプリケーションである。アプリケーショ
ンには、クライアントの様々な装置から、ウェブブラウザのようなシンクライアント型インターフェイスまたはプログラムイ
ンターフェイスのいずれかを通じてアクセスする。ユーザは基盤にあるインフラストラクチャを、ネットワークであれ、サー
バーであれ、オペレーティングシステムであれ、ストレージであれ、各アプリケーション機能ですら、管理したりコントロー
ルしたりすることはない。例外としてアプリケーションの構成設定は可能な場合がある。
• Platform as a Service (PaaS)
利用者に提供される機能は、クラウド基盤上にユーザが開発したまたは購入したアプリケーションを実装することであり、そ
のアプリケーションはプロバイダがサポートするプログラミング言語、ライブラリ、サービス、およびツールを用いて生み出
されたものである。ユーザは基盤にあるインフラストラクチャを、ネットワークであれ、サーバーであれ、オペレーティング
システムであれ、ストレージであれ、管理したりコントロールしたりすることはない。一方ユーザは自分が実装したアプリ
ケーションと、場合によってはそのアプリケーションをホストする環境の設定についてコントロール権を持つ。
• Infrastructure as a Service (IaaS)
利用者に提供される機能は、演算機能、ストレージ、ネットワークその他の基礎的コンピューティングリソースを配置するこ
とであり、そこで、ユーザはオペレーティングシステムやアプリケーションを含む任意のソフトウェアを実装し走らせること
ができる。ユーザは基盤にあるインフラストラクチャを管理したりコントロールしたりすることはないが、オペレーティング
システム、ストレージ、実装されたアプリケーションに対するコントロール権を持ち、場合によっては特定のネットワークコ
ンポーネント機器(例えばホストファイアウォール)についての限定的なコントロール権を持つ。
Source: The NIST Definition of Cloud Computing
9
クラウドとは: 3つのサービスモデル
• Software as a Service (SaaS)
利用者に提供される機能は、クラウド基盤上で稼動しているプロバイダが提供するアプリケーションである。アプリケーショ
ンには、クライアントの様々な装置から、ウェブブラウザのようなシンクライアント型インターフェイスまたはプログラムイ
ンターフェイスのいずれかを通じてアクセスする。ユーザは基盤にあるインフラストラクチャを、ネットワークであれ、サー
バーであれ、オペレーティングシステムであれ、ストレージであれ、各アプリケーション機能ですら、管理したりコントロー
ルしたりすることはない。例外としてアプリケーションの構成設定は可能な場合がある。
• Platform as a Service (PaaS)
利用者に提供される機能は、クラウド基盤上にユーザが開発したまたは購入したアプリケーションを実装することであり、そ
のアプリケーションはプロバイダがサポートするプログラミング言語、ライブラリ、サービス、およびツールを用いて生み出
されたものである。ユーザは基盤にあるインフラストラクチャを、ネットワークであれ、サーバーであれ、オペレーティング
システムであれ、ストレージであれ、管理したりコントロールしたりすることはない。一方ユーザは自分が実装したアプリ
ケーションと、場合によってはそのアプリケーションをホストする環境の設定についてコントロール権を持つ。
• Infrastructure as a Service (IaaS)
利用者に提供される機能は、演算機能、ストレージ、ネットワークその他の基礎的コンピューティングリソースを配置するこ
とであり、そこで、ユーザはオペレーティングシステムやアプリケーションを含む任意のソフトウェアを実装し走らせること
ができる。ユーザは基盤にあるインフラストラクチャを管理したりコントロールしたりすることはないが、オペレーティング
システム、ストレージ、実装されたアプリケーションに対するコントロール権を持ち、場合によっては特定のネットワークコ
ンポーネント機器(例えばホストファイアウォール)についての限定的なコントロール権を持つ。
Source: The NIST Definition of Cloud Computing
10
クラウドとは: 3つのサービスモデル
OS
アプリ
サーバー
DB
App
App
IaaS PaaS SaaS
すぐ使える度
自由度
オンプレミス
どこをスタート地点にするか?
クラウド
実現したい事
11
クラウドとは: 3つのサービスモデル
例えば「ウェブメールを使いたい」
オンプレミス IaaS PaaS SaaS
例 全て準備が必要。 OS までインストール済
み。
OS/ミドルウェアが
インストールされた
状態。
メール機能がすぐに使
える状態。
ハードウェア 要 済 済 済
OS のインストール 要 済 済 済
OS のネットワーク設定 要 済 済 済
ウェブサーバーのインストール 要 要 済 済
DBサーバーのインストール 要 要 済 済
メールアプリの開発・調達 要 要 要 済
メールアプリのインストール 要 要 要 済
ユーザー登録 要 要 要 要
クラウド
すぐ使える度自由度
12
クラウドとは: 4つの配置(デプロイメント)モデル
プライベートクラウド
クラウドのインフラストラクチャは、複数の利用者(例:事業組織)から成る単一の組織の専用使用のために提供される。その
所有、管理、および運用は、その組織、第三者、もしくはそれらの組み合わせにより行われ、存在場所としてはその組織の施設
内(たとえば自社データセンタやサーバー室)または外部となる。
コミュニティクラウド
クラウドのインフラストラクチャは共通の関心事(例えば任務、セキュリティの必要、ポリシー、法令順守に関わる考慮事項)
を持つ、複数の組織からなる成る特定の利用者の共同体の専用使用のために提供される。その所有、管理、および運用は、共同
体内の1つまたは複数の組織、第三者、もしくはそれらの組み合わせにより行われ、存在場所としてはその組織の施設内または
外部となる。
パブリッククラウド
クラウドのインフラストラクチャは広く一般の自由な利用に向けて提供される。その所有、管理、および運用は、企業組織、学
術機関、または政府機関、もしくはそれらの組み合わせにより行われ、存在場所としてはそのクラウドプロバイダの施設内とな
る。
ハイブリッドクラウド
クラウドのインフラストラクチャは二つ以上の異なるクラウドインフラストラクチャ(プライベート、コミュニティまたはパブ
リック)の組み合わせである。各クラウドは独立の存在であるが、標準化された、あるいは固有の技術で結合され、データとア
プリケーションの移動可能性を実現している(例えばクラウド間のロードバランスのためのクラウドバースト)。
Source: The NIST Definition of Cloud Computing
13
クラウドとは: 4つの配置(デプロイメント)モデル
プライベートクラウド
クラウドのインフラストラクチャは、複数の利用者(例:事業組織)から成る単一の組織の専用使用のために提供される。その
所有、管理、および運用は、その組織、第三者、もしくはそれらの組み合わせにより行われ、存在場所としてはその組織の施設
内(たとえば自社データセンタやサーバー室)または外部となる。
コミュニティクラウド
クラウドのインフラストラクチャは共通の関心事(例えば任務、セキュリティの必要、ポリシー、法令順守に関わる考慮事項)
を持つ、複数の組織からなる成る特定の利用者の共同体の専用使用のために提供される。その所有、管理、および運用は、共同
体内の1つまたは複数の組織、第三者、もしくはそれらの組み合わせにより行われ、存在場所としてはその組織の施設内または
外部となる。
パブリッククラウド
クラウドのインフラストラクチャは広く一般の自由な利用に向けて提供される。その所有、管理、および運用は、企業組織、学
術機関、または政府機関、もしくはそれらの組み合わせにより行われ、存在場所としてはそのクラウドプロバイダの施設内とな
る。
ハイブリッドクラウド
クラウドのインフラストラクチャは二つ以上の異なるクラウドインフラストラクチャ(プライベート、コミュニティまたはパブ
リック)の組み合わせである。各クラウドは独立の存在であるが、標準化された、あるいは固有の技術で結合され、データとア
プリケーションの移動可能性を実現している(例えばクラウド間のロードバランスのためのクラウドバースト)。
Source: The NIST Definition of Cloud Computing
専有環境
共有環境
上記の組み合わせ
複数利用者が共同で利用
14
IBMクラウド・ポートフォリオ
ビジネス・プロセスを変革
Business
Process
as a Service
業務アプリケーションのSaaS提供と
マーケットプレイスによる機会拡大
Software
as a Service
さまざまに組み合わせ、連携できる
アプリケーション開発のプラット
フォーム
Platform
as a Service
ビジネスのための
最適化されたインフラストラク
チャー
Infrastructure
as a Service
スマーター・
ワークフォー
ス
スマー
ター・シ
ティ
スマーター・
アナリティク
ス
スマーター・
コマース
ワトソン・
ソリューショ
ン
ソフトウェ
ア・
ソリューショ
ン
Bluemix
IBMクラウド
マネージド・サービス
15
とは
• IBMが提供するクラウドサービスです。
• 提供しているサービスはIaaSです。
• 2005年に米国で創業、2013年にIBMが買収。
• 現在、世界中に28ヵ所のデータセンターがあります。
• 2015年はブラジルやインド等に8つのデータセンターをオープン。
• ロゴです。
16
SoftLayerのアーキテクチャ
インターネット
PoP
ユーザー毎の
プライベート
VLAN
ユーザーごとの
パブリック
VLAN
Firewall
インターネット
凡例
サーバー
パブリック VLAN
プライベート VLAN
ロードバランサ
ファイアウォール
ストレージ
SSL VPN
仮想
サーバー
物理専有
サーバー
ユーザー
管理者
Portal
SoftLayer
WAN
DC
SoftLayer WAN
データ
センター
共通インフラ用セキュリティ
仮想専有
サーバー
SoftLayerの
プライベート VLAN
DirectLink
ファイル
ストレージ
ブロック
ストレージ
SoftLayer
NTPサーバ、
DNSサーバ
データ
バックアップ
CDN
Network
SoftLayer
パッチ、
リポジトリ
SoftLayerの
パブリック
VLAN
ロードバランサ
オブジェクト
ストレージ
API
SSL VPN, PPTP
IP Sec VPN
イントラネット
パブリックNW
に接続しない構
成も可能です。
ネットワーク
引き込み施設
専用線・閉域網
インターネットVPN
17
SoftLayerの2大特長
1. 物理サーバー(ベアメタル)も使える
2. 無料でセキュアなデータセンター間ネットワーク
18
ベアメタル(物理)
ハードウェア
A社
ハードウェア
OS
MW
App
Hypervisor
A社 B社 C社 A社
仮想(マルチテナント) 仮想(シングルテナント)
A社 A社
特長1 物理サーバーも使える
一般的なパブリッククラウド
SoftLayerでは、以下の3つの方式でサーバーをお使いいただけます
Hypervisor
SoftLayerが
管理
お好みのHypervisorをご利用いただけます
(Hypervisor無しも可能)
OS
MW
App
OS
MW
App
OS
MW
App
OS
MW
App
OS
MW
App
OS
MW
App
ハードウェア
Hypervisor
VMware Hyper-V
KVM XenServer
19
特長1 物理サーバーも使える
ベアメタルでHypervisorが選べると何がうれしいの?
→ ハイブリッドクラウドがとても実現しやすくなります
20
物理サーバーも、1時間または1ヶ月単位の短期契約で利用可能です。
Intel Xeon E5-2690
Dual Intel Xeon E5-2690 (8 Cores, 2.90 GHz)
128GB RAM
1Gbps maximum Port Speed
$1.87/時間 ~
Intel Xeon E7-4850 v2
Quad Intel Xeon E7-4850 v2 (12 Cores, 2.30 GHz)
128GB RAM (3072GB maximum)
Up to 10Gbps maximum Port Speed
$1,491.00/月 ~
【ベアメタルサーバーの一例】
*スペック、仕様、価格の最新情報は、 www.softlayer.com で、必ず確認をお願いいたします。
*上記はDallas DCの価格です。
特長1 物理サーバーも使える
最大48コア&
3TBメモリ
21
ベアメタルならではのハイパフォーマンス
ベアメタルなら、他サービスでは真似できないスペックのマシンが
利用可能です。
ご利用をご希望のお客様はIBM営業員までご連絡ください
GPU
NVIDIA K80
最大48コア 3TBメモリ
22
必要なとき、必要なだけ。
物理サーバー含め、急増も急減もできる。
実際の需要に合わせて必
要量を調達
ピーク時に対応できるよう最大
量を調達
計算リソース 計算リソース
1年 2年 3年 4年 5年 1年 2年 3年 4年 5年
従来のオンプレミスや
ホスティング SoftLayer
実際の需要
保有量 保有量
実際の需要
不足
・タイムリーな増強が困難
・一度増やすとなかなか減らせない
余剰
余剰
・数分~数時間で調達
・時間課金/月額課金で利用
23
特長2 無料のデータセンター間ネットワーク
• SoftLayerのデータセンターは、複数キャリアの10Gbps以上の高速プライベートネットワークで結ばれています。
• インターネットではないSoftLayerのプライベートネットワークですので、セキュアに通信可能です。
• このプライベートネットワークを無料でご利用いただけます。
• ビジネスの海外展開や災対システムへのデータコピーに大きなメリットになります。
24
SoftLayerをはじめるには
http://www.ibm.com/cloud-computing/jp/ja/softlayer_freecloud.html
• 1つのアカウントにつき、1回だけ利用できるトライアルプログラム。
• 1CPU / 1GBメモリ / 25GB Disk / 250GBパブリックアウトバウンドの仮想サーバーが1ヶ月無料。24時間365日のテクニカルサポートも無料。
25
500ドル割引キャンペーンやってます
• 割引キャンペーンを実施中!
• 2016年6月30日まで1回だけ利用可能!
• 月額課金のサービス(サーバーやストレージ)が最大500ドル割引
• http://www-01.ibm.com/software/jp/cmp/softlayer/
「SoftLayer 500ドル」
で検索!
必ず上記URLの最新情報・注意事項をご確認の上、ご利用ください。
26
参考リンク
• The NIST Definition of Cloud Computing
http://nvlpubs.nist.gov/nistpubs/Legacy/SP/nistspecialpublication800-145.pdf
[和訳] https://www.ipa.go.jp/files/000025366.pdf
• SoftLayer構成ガイド
https://www.change-makers.jp/docs/softlayer-config-guide
• 柔らか層本
http://ibm.co/1sZfRAO
• SoftLayerユーザー会
http://jslug.jp/
• Qiita で”SoftLayer”タグを検索
https://qiita.com/tags/softlayer
情報共有、勉強
会の開催
200ページ以上
の情報源!
基本から応用、具体
的な活用例まで!
27
まとめ
• クラウドとは
• 好きなときに自分で/ネットワーク経由で/巨大なプールから/すばやく/
必要なだけ
• IaaS/PaaS/SaaS
• プライベート、パブリック、ハイブリッド、コミュニティ
• SoftLayerはIBMのIaaS
• サーバーは、仮想も物理も。
• 個人でも即日アカウントを作れます。
• 無料トライアル&500ドルキャンペーンやってます。
ぜひ無料トライアルとキャンペーンではじめの一歩を!
28
ご清聴ありがとうございました
29
この資料に含まれる情報は可能な限り正確を期しておりますが、日本アイ・ビー・エム株式会社の正式なレビューを受けておらず、当資料に記載
された内容に関して日本アイ・ビー・エムは何ら保証するものではありません。
ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それら
は情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような
結果を生むものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供
され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関
連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライ
ヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契
約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。
本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であること
を暗示するものではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の
決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したもので
はありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述
べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において
標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーの
ジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、
数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありま
せん。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示
されたものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM, IBM ロゴ、ibm.com, SoftLayerは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。

More Related Content

What's hot

IBM SoftLayer を使ってみよう
IBM SoftLayer を使ってみようIBM SoftLayer を使ってみよう
IBM SoftLayer を使ってみようKimihiko Kitase
 
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説Kimihiko Kitase
 
次世代の企業ITインフラを支えるエンジニアとは
次世代の企業ITインフラを支えるエンジニアとは次世代の企業ITインフラを支えるエンジニアとは
次世代の企業ITインフラを支えるエンジニアとはTrainocate Japan, Ltd.
 
パブリッククラウド動向とIBMの取り組み
パブリッククラウド動向とIBMの取り組みパブリッククラウド動向とIBMの取り組み
パブリッククラウド動向とIBMの取り組みKimihiko Kitase
 
VMware + IBM Cloudで広がるハイブリッド・クラウドの世界
VMware + IBM Cloudで広がるハイブリッド・クラウドの世界VMware + IBM Cloudで広がるハイブリッド・クラウドの世界
VMware + IBM Cloudで広がるハイブリッド・クラウドの世界Shinobu Yasuda
 
Azure IaaS 環境で安心してシステム開発する方法を教えます
Azure IaaS 環境で安心してシステム開発する方法を教えますAzure IaaS 環境で安心してシステム開発する方法を教えます
Azure IaaS 環境で安心してシステム開発する方法を教えますwintechq
 
今さら聞けないMicrosoft azure仮想マシン入門
今さら聞けないMicrosoft azure仮想マシン入門今さら聞けないMicrosoft azure仮想マシン入門
今さら聞けないMicrosoft azure仮想マシン入門Trainocate Japan, Ltd.
 
ホスティッドプライベートクラウド勉強会 ~Azure Pack on SoftLayer ~
ホスティッドプライベートクラウド勉強会 ~Azure Pack on SoftLayer ~ホスティッドプライベートクラウド勉強会 ~Azure Pack on SoftLayer ~
ホスティッドプライベートクラウド勉強会 ~Azure Pack on SoftLayer ~Kimihiko Kitase
 
Tech Summit 2017 CLD007 現場目線で Azure IaaS を解説
Tech Summit 2017 CLD007 現場目線で Azure IaaS を解説Tech Summit 2017 CLD007 現場目線で Azure IaaS を解説
Tech Summit 2017 CLD007 現場目線で Azure IaaS を解説wintechq
 
SoftLayer ネットワークサービス基礎編
SoftLayer ネットワークサービス基礎編SoftLayer ネットワークサービス基礎編
SoftLayer ネットワークサービス基礎編Hideaki Tokida
 
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価Trainocate Japan, Ltd.
 
[SoftLayer Summit 2015] DockerとOpenVNetを用いたSoftLayer VLAN上への仮想ネットワークオーバーレイ
[SoftLayer Summit 2015] DockerとOpenVNetを用いたSoftLayer VLAN上への仮想ネットワークオーバーレイ[SoftLayer Summit 2015] DockerとOpenVNetを用いたSoftLayer VLAN上への仮想ネットワークオーバーレイ
[SoftLayer Summit 2015] DockerとOpenVNetを用いたSoftLayer VLAN上への仮想ネットワークオーバーレイcloudconductor
 
Azureでmicroservicesに触れてみる
Azureでmicroservicesに触れてみるAzureでmicroservicesに触れてみる
Azureでmicroservicesに触れてみるKazunori Hamamoto
 
【共通版】 IBM Cloud (SoftLayer) 最新動向情報 2017年12月版 v1.0
【共通版】 IBM Cloud (SoftLayer) 最新動向情報 2017年12月版 v1.0【共通版】 IBM Cloud (SoftLayer) 最新動向情報 2017年12月版 v1.0
【共通版】 IBM Cloud (SoftLayer) 最新動向情報 2017年12月版 v1.0Kazuhiko Isaji
 
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要kumo2010
 
Microsoft Azure 概要 (2015 年 4 月版)
Microsoft Azure 概要 (2015 年 4 月版)Microsoft Azure 概要 (2015 年 4 月版)
Microsoft Azure 概要 (2015 年 4 月版)Osamu Monoe
 
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00Toshihiko Sawaki
 
[G-Tech2014講演資料] Microsoft Azureで負荷分散された仮想マシンを作ってみよう ~Amazon Web Servicesと比べな...
[G-Tech2014講演資料] Microsoft Azureで負荷分散された仮想マシンを作ってみよう ~Amazon Web Servicesと比べな...[G-Tech2014講演資料] Microsoft Azureで負荷分散された仮想マシンを作ってみよう ~Amazon Web Servicesと比べな...
[G-Tech2014講演資料] Microsoft Azureで負荷分散された仮想マシンを作ってみよう ~Amazon Web Servicesと比べな...Trainocate Japan, Ltd.
 

What's hot (20)

IBM SoftLayer を使ってみよう
IBM SoftLayer を使ってみようIBM SoftLayer を使ってみよう
IBM SoftLayer を使ってみよう
 
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
 
次世代の企業ITインフラを支えるエンジニアとは
次世代の企業ITインフラを支えるエンジニアとは次世代の企業ITインフラを支えるエンジニアとは
次世代の企業ITインフラを支えるエンジニアとは
 
Microsoft Azureから使うLinux
Microsoft Azureから使うLinuxMicrosoft Azureから使うLinux
Microsoft Azureから使うLinux
 
パブリッククラウド動向とIBMの取り組み
パブリッククラウド動向とIBMの取り組みパブリッククラウド動向とIBMの取り組み
パブリッククラウド動向とIBMの取り組み
 
VMware + IBM Cloudで広がるハイブリッド・クラウドの世界
VMware + IBM Cloudで広がるハイブリッド・クラウドの世界VMware + IBM Cloudで広がるハイブリッド・クラウドの世界
VMware + IBM Cloudで広がるハイブリッド・クラウドの世界
 
Azure IaaS 環境で安心してシステム開発する方法を教えます
Azure IaaS 環境で安心してシステム開発する方法を教えますAzure IaaS 環境で安心してシステム開発する方法を教えます
Azure IaaS 環境で安心してシステム開発する方法を教えます
 
今さら聞けないMicrosoft azure仮想マシン入門
今さら聞けないMicrosoft azure仮想マシン入門今さら聞けないMicrosoft azure仮想マシン入門
今さら聞けないMicrosoft azure仮想マシン入門
 
ホスティッドプライベートクラウド勉強会 ~Azure Pack on SoftLayer ~
ホスティッドプライベートクラウド勉強会 ~Azure Pack on SoftLayer ~ホスティッドプライベートクラウド勉強会 ~Azure Pack on SoftLayer ~
ホスティッドプライベートクラウド勉強会 ~Azure Pack on SoftLayer ~
 
Tech Summit 2017 CLD007 現場目線で Azure IaaS を解説
Tech Summit 2017 CLD007 現場目線で Azure IaaS を解説Tech Summit 2017 CLD007 現場目線で Azure IaaS を解説
Tech Summit 2017 CLD007 現場目線で Azure IaaS を解説
 
SoftLayer ネットワークサービス基礎編
SoftLayer ネットワークサービス基礎編SoftLayer ネットワークサービス基礎編
SoftLayer ネットワークサービス基礎編
 
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
 
[SoftLayer Summit 2015] DockerとOpenVNetを用いたSoftLayer VLAN上への仮想ネットワークオーバーレイ
[SoftLayer Summit 2015] DockerとOpenVNetを用いたSoftLayer VLAN上への仮想ネットワークオーバーレイ[SoftLayer Summit 2015] DockerとOpenVNetを用いたSoftLayer VLAN上への仮想ネットワークオーバーレイ
[SoftLayer Summit 2015] DockerとOpenVNetを用いたSoftLayer VLAN上への仮想ネットワークオーバーレイ
 
Azureでmicroservicesに触れてみる
Azureでmicroservicesに触れてみるAzureでmicroservicesに触れてみる
Azureでmicroservicesに触れてみる
 
【共通版】 IBM Cloud (SoftLayer) 最新動向情報 2017年12月版 v1.0
【共通版】 IBM Cloud (SoftLayer) 最新動向情報 2017年12月版 v1.0【共通版】 IBM Cloud (SoftLayer) 最新動向情報 2017年12月版 v1.0
【共通版】 IBM Cloud (SoftLayer) 最新動向情報 2017年12月版 v1.0
 
いまさら聞けないAWSの基本
いまさら聞けないAWSの基本いまさら聞けないAWSの基本
いまさら聞けないAWSの基本
 
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
 
Microsoft Azure 概要 (2015 年 4 月版)
Microsoft Azure 概要 (2015 年 4 月版)Microsoft Azure 概要 (2015 年 4 月版)
Microsoft Azure 概要 (2015 年 4 月版)
 
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
[簡易提案書]Azure overview 2017_april_v1.00
 
[G-Tech2014講演資料] Microsoft Azureで負荷分散された仮想マシンを作ってみよう ~Amazon Web Servicesと比べな...
[G-Tech2014講演資料] Microsoft Azureで負荷分散された仮想マシンを作ってみよう ~Amazon Web Servicesと比べな...[G-Tech2014講演資料] Microsoft Azureで負荷分散された仮想マシンを作ってみよう ~Amazon Web Servicesと比べな...
[G-Tech2014講演資料] Microsoft Azureで負荷分散された仮想マシンを作ってみよう ~Amazon Web Servicesと比べな...
 

Viewers also liked

CloudStack概要と最新動向_JulyTechFesta
CloudStack概要と最新動向_JulyTechFestaCloudStack概要と最新動向_JulyTechFesta
CloudStack概要と最新動向_JulyTechFestasamemoon
 
20131116_OSC福岡_CloudOS「Apache CloudStack」概要
20131116_OSC福岡_CloudOS「Apache CloudStack」概要20131116_OSC福岡_CloudOS「Apache CloudStack」概要
20131116_OSC福岡_CloudOS「Apache CloudStack」概要Midori Oge
 
20131213 OSC enterprise
20131213 OSC enterprise20131213 OSC enterprise
20131213 OSC enterprisesamemoon
 
Ansible x softlayer Provisioning
Ansible x softlayer ProvisioningAnsible x softlayer Provisioning
Ansible x softlayer Provisioningsoftlayerjp
 
クラウドセキュリティ
クラウドセキュリティクラウドセキュリティ
クラウドセキュリティsoftlayerjp
 
【Watson】Tradeoff Analyticsの概要
【Watson】Tradeoff Analyticsの概要【Watson】Tradeoff Analyticsの概要
【Watson】Tradeoff Analyticsの概要勇太 小沢
 
2016/4/16 Softlayer Bluemix Community Festa 2016講演資料
2016/4/16 Softlayer Bluemix Community Festa 2016講演資料2016/4/16 Softlayer Bluemix Community Festa 2016講演資料
2016/4/16 Softlayer Bluemix Community Festa 2016講演資料Mitsutoshi Kiuchi
 
Watsonで地図ナビアプリつくってみた
Watsonで地図ナビアプリつくってみたWatsonで地図ナビアプリつくってみた
Watsonで地図ナビアプリつくってみたKota Suizu
 
札幌Ibmクラウド勉強会 blockchain
札幌Ibmクラウド勉強会 blockchain 札幌Ibmクラウド勉強会 blockchain
札幌Ibmクラウド勉強会 blockchain Yasushi Osonoi
 
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方Harada Kazuki
 
いろんなクラウドの話 ~選び方とはじめ方~
いろんなクラウドの話 ~選び方とはじめ方~いろんなクラウドの話 ~選び方とはじめ方~
いろんなクラウドの話 ~選び方とはじめ方~softlayerjp
 
私にもできる!Bluemixで簡単アプリ開発♪
私にもできる!Bluemixで簡単アプリ開発♪私にもできる!Bluemixで簡単アプリ開発♪
私にもできる!Bluemixで簡単アプリ開発♪softlayerjp
 
Watson iot blockchain api concept 20160728
Watson iot blockchain api concept 20160728Watson iot blockchain api concept 20160728
Watson iot blockchain api concept 20160728Tsuyoshi Hirayama
 
ラズパイ+SL+BMでワトソンと話そう
ラズパイ+SL+BMでワトソンと話そうラズパイ+SL+BMでワトソンと話そう
ラズパイ+SL+BMでワトソンと話そうMaho Takara
 
Jupyter NotebookとChainerで楽々Deep Learning
Jupyter NotebookとChainerで楽々Deep LearningJupyter NotebookとChainerで楽々Deep Learning
Jupyter NotebookとChainerで楽々Deep LearningJun-ya Norimatsu
 
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introduction
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introductionIBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introduction
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introductionYuichi Tamagawa
 

Viewers also liked (20)

CloudStack概要と最新動向_JulyTechFesta
CloudStack概要と最新動向_JulyTechFestaCloudStack概要と最新動向_JulyTechFesta
CloudStack概要と最新動向_JulyTechFesta
 
20131116_OSC福岡_CloudOS「Apache CloudStack」概要
20131116_OSC福岡_CloudOS「Apache CloudStack」概要20131116_OSC福岡_CloudOS「Apache CloudStack」概要
20131116_OSC福岡_CloudOS「Apache CloudStack」概要
 
20131213 OSC enterprise
20131213 OSC enterprise20131213 OSC enterprise
20131213 OSC enterprise
 
Vagrant on SoftLayer
Vagrant on SoftLayerVagrant on SoftLayer
Vagrant on SoftLayer
 
Ansible x softlayer Provisioning
Ansible x softlayer ProvisioningAnsible x softlayer Provisioning
Ansible x softlayer Provisioning
 
クラウドセキュリティ
クラウドセキュリティクラウドセキュリティ
クラウドセキュリティ
 
Softlayer_API_openWhisk
Softlayer_API_openWhiskSoftlayer_API_openWhisk
Softlayer_API_openWhisk
 
【Watson】Tradeoff Analyticsの概要
【Watson】Tradeoff Analyticsの概要【Watson】Tradeoff Analyticsの概要
【Watson】Tradeoff Analyticsの概要
 
2016/4/16 Softlayer Bluemix Community Festa 2016講演資料
2016/4/16 Softlayer Bluemix Community Festa 2016講演資料2016/4/16 Softlayer Bluemix Community Festa 2016講演資料
2016/4/16 Softlayer Bluemix Community Festa 2016講演資料
 
Watsonで地図ナビアプリつくってみた
Watsonで地図ナビアプリつくってみたWatsonで地図ナビアプリつくってみた
Watsonで地図ナビアプリつくってみた
 
札幌Ibmクラウド勉強会 blockchain
札幌Ibmクラウド勉強会 blockchain 札幌Ibmクラウド勉強会 blockchain
札幌Ibmクラウド勉強会 blockchain
 
LinAction Theme Docker
LinAction Theme DockerLinAction Theme Docker
LinAction Theme Docker
 
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方
 
いろんなクラウドの話 ~選び方とはじめ方~
いろんなクラウドの話 ~選び方とはじめ方~いろんなクラウドの話 ~選び方とはじめ方~
いろんなクラウドの話 ~選び方とはじめ方~
 
私にもできる!Bluemixで簡単アプリ開発♪
私にもできる!Bluemixで簡単アプリ開発♪私にもできる!Bluemixで簡単アプリ開発♪
私にもできる!Bluemixで簡単アプリ開発♪
 
Watson iot blockchain api concept 20160728
Watson iot blockchain api concept 20160728Watson iot blockchain api concept 20160728
Watson iot blockchain api concept 20160728
 
ラズパイ+SL+BMでワトソンと話そう
ラズパイ+SL+BMでワトソンと話そうラズパイ+SL+BMでワトソンと話そう
ラズパイ+SL+BMでワトソンと話そう
 
Jupyter NotebookとChainerで楽々Deep Learning
Jupyter NotebookとChainerで楽々Deep LearningJupyter NotebookとChainerで楽々Deep Learning
Jupyter NotebookとChainerで楽々Deep Learning
 
Bluemix sign-up
Bluemix sign-upBluemix sign-up
Bluemix sign-up
 
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introduction
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introductionIBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introduction
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introduction
 

Similar to 今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編

クラウドサービスの基本的な事
クラウドサービスの基本的な事クラウドサービスの基本的な事
クラウドサービスの基本的な事Mitsuaki Kida
 
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)ripper0217
 
闘うITエンジニアのためのLinuxセキュリティ講座
闘うITエンジニアのためのLinuxセキュリティ講座闘うITエンジニアのためのLinuxセキュリティ講座
闘うITエンジニアのためのLinuxセキュリティ講座Toshiharu Harada, Ph.D
 
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値IoTビジネス共創ラボ
 
クラウド座談会資料
クラウド座談会資料クラウド座談会資料
クラウド座談会資料知礼 八子
 
試験傾向と対策 ~ 負荷試験から攻撃対策まで ~
試験傾向と対策 ~ 負荷試験から攻撃対策まで ~試験傾向と対策 ~ 負荷試験から攻撃対策まで ~
試験傾向と対策 ~ 負荷試験から攻撃対策まで ~IDC Frontier
 
「クラウドの変質化」Yako presen 141005
「クラウドの変質化」Yako presen 141005「クラウドの変質化」Yako presen 141005
「クラウドの変質化」Yako presen 141005知礼 八子
 
2011年12月 アタックス共同セミナー「先行投資を最小化するクラウドの最新事情」
2011年12月 アタックス共同セミナー「先行投資を最小化するクラウドの最新事情」2011年12月 アタックス共同セミナー「先行投資を最小化するクラウドの最新事情」
2011年12月 アタックス共同セミナー「先行投資を最小化するクラウドの最新事情」Serverworks Co.,Ltd.
 
くまあず Nchikita 140628-2
くまあず Nchikita 140628-2くまあず Nchikita 140628-2
くまあず Nchikita 140628-2wintechq
 
クラウドがもたらすパラダイムシフト
クラウドがもたらすパラダイムシフトクラウドがもたらすパラダイムシフト
クラウドがもたらすパラダイムシフトkurikiyo
 
Wsfc basic 130720
Wsfc basic 130720Wsfc basic 130720
Wsfc basic 130720wintechq
 
今話題のクラウドOSとは
今話題のクラウドOSとは今話題のクラウドOSとは
今話題のクラウドOSとはKimihiko Kitase
 
IDCFクラウド for Gaming 第四回ゲームサーバー勉強会
IDCFクラウド for Gaming 第四回ゲームサーバー勉強会IDCFクラウド for Gaming 第四回ゲームサーバー勉強会
IDCFクラウド for Gaming 第四回ゲームサーバー勉強会IDC Frontier
 
OpenStackプロジェクトの全体像~詳細編~
OpenStackプロジェクトの全体像~詳細編~OpenStackプロジェクトの全体像~詳細編~
OpenStackプロジェクトの全体像~詳細編~Masanori Itoh
 
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜Citrix Systems Japan
 
オープンソースになったMidoNet
オープンソースになったMidoNetオープンソースになったMidoNet
オープンソースになったMidoNetMidokura
 
20151007 bit isle partner meeting
20151007 bit isle partner meeting20151007 bit isle partner meeting
20151007 bit isle partner meetingJun Misawa
 
安心して利用できるパブリッククラウド、安全に利用するパブリッククラウド
安心して利用できるパブリッククラウド、安全に利用するパブリッククラウド安心して利用できるパブリッククラウド、安全に利用するパブリッククラウド
安心して利用できるパブリッククラウド、安全に利用するパブリッククラウドIDC Frontier
 
クラウドを『作る』ってどういうこと?
クラウドを『作る』ってどういうこと?クラウドを『作る』ってどういうこと?
クラウドを『作る』ってどういうこと?Kazuto Kusama
 

Similar to 今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編 (20)

クラウドサービスの基本的な事
クラウドサービスの基本的な事クラウドサービスの基本的な事
クラウドサービスの基本的な事
 
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)
 
闘うITエンジニアのためのLinuxセキュリティ講座
闘うITエンジニアのためのLinuxセキュリティ講座闘うITエンジニアのためのLinuxセキュリティ講座
闘うITエンジニアのためのLinuxセキュリティ講座
 
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値
 
クラウド座談会資料
クラウド座談会資料クラウド座談会資料
クラウド座談会資料
 
試験傾向と対策 ~ 負荷試験から攻撃対策まで ~
試験傾向と対策 ~ 負荷試験から攻撃対策まで ~試験傾向と対策 ~ 負荷試験から攻撃対策まで ~
試験傾向と対策 ~ 負荷試験から攻撃対策まで ~
 
「クラウドの変質化」Yako presen 141005
「クラウドの変質化」Yako presen 141005「クラウドの変質化」Yako presen 141005
「クラウドの変質化」Yako presen 141005
 
2011年12月 アタックス共同セミナー「先行投資を最小化するクラウドの最新事情」
2011年12月 アタックス共同セミナー「先行投資を最小化するクラウドの最新事情」2011年12月 アタックス共同セミナー「先行投資を最小化するクラウドの最新事情」
2011年12月 アタックス共同セミナー「先行投資を最小化するクラウドの最新事情」
 
くまあず Nchikita 140628-2
くまあず Nchikita 140628-2くまあず Nchikita 140628-2
くまあず Nchikita 140628-2
 
CLOUD M1-japanese.pdf
CLOUD M1-japanese.pdfCLOUD M1-japanese.pdf
CLOUD M1-japanese.pdf
 
クラウドがもたらすパラダイムシフト
クラウドがもたらすパラダイムシフトクラウドがもたらすパラダイムシフト
クラウドがもたらすパラダイムシフト
 
Wsfc basic 130720
Wsfc basic 130720Wsfc basic 130720
Wsfc basic 130720
 
今話題のクラウドOSとは
今話題のクラウドOSとは今話題のクラウドOSとは
今話題のクラウドOSとは
 
IDCFクラウド for Gaming 第四回ゲームサーバー勉強会
IDCFクラウド for Gaming 第四回ゲームサーバー勉強会IDCFクラウド for Gaming 第四回ゲームサーバー勉強会
IDCFクラウド for Gaming 第四回ゲームサーバー勉強会
 
OpenStackプロジェクトの全体像~詳細編~
OpenStackプロジェクトの全体像~詳細編~OpenStackプロジェクトの全体像~詳細編~
OpenStackプロジェクトの全体像~詳細編~
 
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜
 
オープンソースになったMidoNet
オープンソースになったMidoNetオープンソースになったMidoNet
オープンソースになったMidoNet
 
20151007 bit isle partner meeting
20151007 bit isle partner meeting20151007 bit isle partner meeting
20151007 bit isle partner meeting
 
安心して利用できるパブリッククラウド、安全に利用するパブリッククラウド
安心して利用できるパブリッククラウド、安全に利用するパブリッククラウド安心して利用できるパブリッククラウド、安全に利用するパブリッククラウド
安心して利用できるパブリッククラウド、安全に利用するパブリッククラウド
 
クラウドを『作る』ってどういうこと?
クラウドを『作る』ってどういうこと?クラウドを『作る』ってどういうこと?
クラウドを『作る』ってどういうこと?
 

Recently uploaded

SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 

Recently uploaded (8)

SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 

今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編