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それもあって情シスの 
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技術がコモディティ化した 
それもあって情シスの地位を下げた 
業務の基準が可視化できずコンピタンスが見えない 
→積極的な区別は組織の変化をともない時 
間がかかっている 
WFが続いている、アジャイルは少ない 
技術に使われている 
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その装置やシステムが 
自社にとって価値があるかどうか 
評価すべきだが、SIに丸投げしている
変化します 
PJとは? 
だれがどのように変化させる、 
問題あるときは、 
判断するプロセス例、中間報告、終了報告 
目的 
例、 
会議、研修の紙をなくします 
プロセスを可視化して測定できるようにすることで改善する 
手続きをシステム化し紙をなくす 
承認システムでハンコをなくす 
承認できるように人事組織情報を整備する 
どのように変化させる? 
PJで変化させる 
Project 
Project portfolio 
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1.業務の見える化 
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基準、規定、規約 
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概念定義 
2.システム化 
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  • 1. IT事情ひとものお金 国土が広くてSIは不足、自分で実装運用する国土が狭く、どこでもSIがサービスできる 3:7 SI会社 欧米日本 情シスが機能しない 7:3 業務にITを組込みながら運用 ITは必要なときに外の人材で ユーザ企業 SI会社 ユーザ企業
  • 2. IT事情ひとものお金 リソースを集中化する 企業の固有の部分コンピタンスな部分 システム開発が待てない部分 自ら変革する部分 集中しない部分 汎用なもので対応してよい コスト固定費から変動費へ 資産持たざるシス テム運営へクラウ ドを多く取り込む アジャイルの浸透が進んでいる 基礎技術はクラウドで解決する コンポーネント化 情報系システム 基幹系システム モバイル クラウド 無停止システム メール、グループウェア、通信 クラウドにて運用する PC デスクトップ、 ラップトップ 社内ネットインターネット
  • 3. IT事情ひとものお金 情シスは、軸と基準を持っていない デバイス技術力の差が明確になる 変化が求められる場面で業務プロセスや基準が可 視化できずシステム変更できない コンピュータの世界は 技術がコモディティ化 した それもあって情シスの 地位を下げた その装置やシステムが自社にとって価値があるか どうか評価すべきだが、SIに丸投げしている WFが続いている、アジャイルは少ない 情報系システム 基幹系システム モバイル クラウド PC デスクトップ、 ラップトップ 社内ネットインターネット
  • 4. クライアント 基盤 サーバ基盤 業務パッケージ システム 業務 パッケージ アプリケーション APフレームワーク 開発フレームワーク Web システム AP APFW 開発FW リッチClient システム AP APFW 開発FW AP (アドオン) AP APFW 開発FW Web ブラウザ Web AP AP N/A ブラウザ クライアントOS クライアント(PC機、タブレット等) (ミドル) (OS) (ハード) (ミドル) (OS) (ハード/仮想) Web/APサーバ RDBMSなど 業務パッケージ 前提ミドルウェア サーバOS サーバ機(仮想、クラウド) ストレージ基盤 DAS、SAN、NAS、クラウド ネットワーク基盤WAN、LAN、インターネット接続 連携 システム システム間連携 基盤 EAIなど 帳票基盤 統合認証/SSO、監査証跡取得、各種アクセス制御、脆弱性対策など システム監視、バックアップ、ジョブ実行管理 共通サービス基盤 セキュリティ基盤 システム運用基盤 DR基盤災耐用環境など 組織・体制 体制、役割、フロー、手順 APアーキインフラアーキ共通基盤 Web/APサーバ RDBMS、他 開発体制 保守運用体制 セキュリティ体制 業務システム レイヤ定義と 構成要素 業務基準、業務規定 1 業務ワークフロー、概念定義 2 購買権限、意思決定規定組織ミッション定義、 3 業務戦略中期経営計画 4 業務計画、組織計画 5 トランザクション、出来高データ量 ドメインツリー 打合せスタイルの確立 作業所‐支店‐本社による3階層ネットワーク表現 コストトレース&アクション構想 実行予算=断面、ドカン図 ポスト原価管理システム構想 アラート&モニタリングの発想(支店、本社は作業所データを参照) R2全体計画に着手{マスタ,ポスト原価…}*{作業所,支店,本社} TDB,TSR外部データの活用についてまとめ→営業面、調達面の戦略が見え始める 協力会社EDI全体像と2大戦略=受注者側普及拡大(縦軸)、適用業務拡大(横軸) 工事ドメイン試行錯誤:フィッシュボーン 工事ドメイン:6領域による表現、6領域関連図 ITGDの見直しから、システム全体像見直しへ(オレンジ図) ワークフロー正常運用のため社員組織データ整備優先対応浮上 マスタデータ方針書のオリジン作成 各プロジェクト構想案 ロードマップ 緊急度*重要度によるプロジェクトポートフォリオ合意 原理原則トライアングル(経営‐業務‐ICT)起案 アクター、ロケーション別利用シーン 基本概念定義 EDI構築攻略MAP DDを実施しIT計画の策定
  • 5. IT業務のプロセスから軸と基準を設定 人運営体制 目標設定と評価 プロジェクト体制 プロジェクトでの目標設定、評価 ものITサービスとしての品質 お金予算管理の運営 IT投資と見た場合 納期、納品遵守率
  • 7. IT事情ひとものお金 資産持たざるシステム運営へクラウドを多く取り込む コスト固定費から変動費へ リソースを集中化する 企業の固有の部分コンピタンスな部分 システム開発が待てない部分 自ら変革する部分 アジャイルの浸透が進んでいる 集中しない部分 汎用なもので対応してよい 基礎技術はクラウドで解決する コンポーネント化 サイジングは特殊な技術だったが変わる 資産MFや塩漬けプログラムが存 在、固定費化している→オフショ アによる解決? モバイル クラウド 基幹系シ ステム 情報系シ ステム 無停止システム メール、グループウェア、通信 クラウドにて運用する SI会社 ユーザ企業 情シスが機能しない 3:7 欧米日本 業務にITを組込みながら運用 7:3 ITは必要なときに外の人材で ユーザ企業 SI会社 国土が広くてSIは不足、自分で実装運用する国土が狭く、どこでもSIがサービスできる 軸と基準を持っ ていない コンピュータの世界は 技術がコモディティ化した それもあって情シスの地位を下げた 業務の基準が可視化できずコンピタンスが見えない →積極的な区別は組織の変化をともない時 間がかかっている WFが続いている、アジャイルは少ない 技術に使われている ようやくクラウドの導入が始まる その装置やシステムが 自社にとって価値があるかどうか 評価すべきだが、SIに丸投げしている
  • 8. 変化します PJとは? だれがどのように変化させる、 問題あるときは、 判断するプロセス例、中間報告、終了報告 目的 例、 会議、研修の紙をなくします プロセスを可視化して測定できるようにすることで改善する 手続きをシステム化し紙をなくす 承認システムでハンコをなくす 承認できるように人事組織情報を整備する どのように変化させる? PJで変化させる Project Project portfolio Management Business Units
  • 9. 1.業務の見える化 手法 組織定義 プロセス、手順 基準、規定、規約 誰が、いつ、なにをどうする どんな情報? 概念定義 2.システム化 基幹 情報系 エクセル 紙 開発、運用体制 文書 システム仕様、マニュアル 運用管理文書 参加者にとっては、最初にある程度は理解しておきたい 単一業務、業務間とコ ア業務をケースに分類
  • 10. ここの時間が無駄 営業の無駄は? 社内手続きの無駄 価格が 製品の品質が、 協力会社が、 引当できないから納期回答できない 見積り精度が低い システムへの入力時間や利用時間 の無駄 そのプロセスや手続きの様子では? そのときの基準は? 役割の見直しは? プロセスや手順の見直し 他社では?一般では? いくつかの原因は? 原因に関係は? これがおきるから、あれ がおきている 対処をあわせて考えよ 場面は? ロケーション別に 本社、支店 顧客先 仕入先 協力会社先 経営全般、営業全般に対してどのような影響が出ているの? 売上げ、利益 伝票数 顧客数 代理店数 営業の場面で業務の無駄を減らして在社時間を短く 例、通信や会議を効率的にする
  • 11. ToBe システムよりコミュニケーショ ンツールと呼ぶ マニュアル要らず重複がなく手戻りもなく 検索できる 参考資料がわかる 利用されるシステム使いやすい帳票や伝票のイメージ 会社の資産になっている業務間で、支店間で共有 通知で書類忘れない最新版はポータルへ配布しなくても、自分で確認 できる ツールの統一でデータ蓄積、 活用 ひとつの入力で各種書類に 反映する 入金がわかる 仕組みの理解、システム化に役立つ情報!! 役割分担 営業マン日報と顧客情報Update 営業MGR 行動量、勝率管理、訪問の指示 本部、本社商談情報から市場分析と戦略立案
  • 12. トータルコストの比較 パッケージ 初期費用 パッケージとアドオン 設計時間の短縮で安くはない 維持費用 パッケージの法対応は保守費 に含まれ アドオンの維持が焦点 手組み 初期費用 言ったものは全部込みこむ かなりの額は想定する 維持費用 手組みは品質確保できていれ ば法対応程度