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ARコンテンツ作成勉強会
ノンプログラミングではじめるHoloLens
#AR_Fukuoka
自己紹介
氏名:吉永崇(Takashi Yoshinaga)
所属:九州先端科学技術研究所(ISIT)
専門:AR/VRを用いた情報可視化と各種計測
コミュニティ:ARコンテンツ作成勉強会
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(1) MixedRealityToolkit-Unity-xxx.zipをどこかに解凍
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MixedRealityToolkit-Unity-xxxx
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バージョンの違いに関する確認ダイアログが出た場合はContinueをクリック
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今日の内容
https://youtu.be/YdZdNzZiowQ
まずはUnityの操作の基本
Unityの操作画面(概要)
ゲーム空間の設計画面
空間に置いた
オブジェクト
の名称一覧
プロジェクトに追加されたAsset(CGやプログラムなど)の一覧
ゲーム空間にCGを追加しよう
①空白を右クリック
② 3D Object → Cube
実行してみよう
クリックして実行
クリックして終了
カメラから見た空間
CGの詳細情報の編集:色の設定 (1/4)
マテリアル(色や質感の設定)を作成
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マテリアル(色や質感の設定)を作成
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CGの詳細情報の編集:色の設定 (3/4)
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(2) Albedoの右側をクリックし、色を選択
(1)作成したマテリアルをクリック
CGの詳細情報の編集:色の設定 (3/3)
CubeのMaterialsを開き、作成したマテリアルを割り当て
(2) Materialsの横の▼
(1)Cube
(3) Element0に
ドラッグ&ドロップ
オブジェクトの位置・向き・サイズを調整
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Scene(設計画面)の視点を変えよう
[←] [→]で左右移動
[↑] [↓]でズームイン/アウト
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+ドラッグで上下左右
他にもいろいろ
→ http://goo.gl/Lq1ILT
数値を用いたCG位置・サイズの指定
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※位置や大きさの単位はm
Sceneの保存
 [Ctrl]+[s]でダイアログを開き、好きな名前で保存
 コンテンツ作成中はこまめに[Ctrl]+[s]すること
①ファイル名をsample1
②保存
オブジェクトの追加:Asset Storeの利用 (1/8)
Window
オブジェクトの追加:Asset Storeの利用 (2/8)
Asset Store
オブジェクトの追加:Asset Storeの利用 (3/8)
Kyleと入力
オブジェクトの追加:Asset Storeの利用 (4/8)
Space Robot Kyleをクリック
オブジェクトの追加:Asset Storeの利用 (5/8)
① ダウンロードをクリック
② インポートをクリック
オブジェクトの追加:Asset Storeの利用 (6/8)
Import
オブジェクトの追加:Asset Storeの利用 (7/8)
①RobotKyle → Model
②RobotKyle
③Hierarchyにドラッグ&ドロップ
オブジェクトの追加:Asset Storeの利用 (8/8)
Position: 任意
Rotation: Yを180
Scale: 全て0.3
①RobotKyle
MRToolKitを用いた開発
HoloLens用のビルド設定 (1/5)
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HoloLens用のビルド設定 (2/5)
①Add Open Scene
②Universal Windows Platform
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①Publishing Settings
②Package nameを自分の名前に
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HoloLens Cameraの設定 (2/2)
①Assets → HoloToolkit → Input → Prefabs
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ドラッグ&ドロップ
動作確認
[←] [→]で左右移動
[↑] [↓]で前進/後退
[Q] [E]で上下
右クリック+マウス移動で回転
①実行
補足:移動速度の設定
①操作内容を選択
KeyboardXZTranslation
② Sensitivity Scaleを0.5
③Axis TypeをKeyboard Arrows
↑↓← →キーのみが移動に対応し、移動量もデフォルトより小さくなる
カーソルの追加
①Assets → HoloToolkit → Input → Prefabs → Cursor
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③Hierarchyにドラッグ&ドロップ
カーソルの追加
カーソルが追加されたことを確認
※ただし、まだ頭部の動きとは連動しない
Basic Cursor
をダブルクリック
カーソルの挙動やAirTapを管理する機能を追加
① HoloToolkit → Input → Prefabs
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接触判定:Colliderの設定
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接触判定:Colliderの設定
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接触判定:Colliderの設定
①RobotKyle
② BoxColliderの
Edit Colliderをクリック
接触判定:Colliderの設定
各面の緑の点をドラッグしてKyleを内包するサイズに変更
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Cubeを手で移動できるようにしよう
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Cubeを手で移動できるようにしよう
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両手操作で移動・回転・スケーリング
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• Move
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• Rotate
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[Rotation Constraint]
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実機で動かそう : Build用フォルダの作成
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今回使用するマーカー
人間にとっては認識しやすいが
コンピュータにとっては認識が難しい
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マーカーを作成 (1/5)
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→ [Target Manager]
→ [Add Database]
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マーカーを作成 (2/5)
1. データベースの名称を指定
2. TypeはDeviceを指定
データベース名
この資料ではTest
ターゲット画像をVuforiaのサイトに保存するためのフォルダ作成
Create
ターゲットを作成 (3/5)
Target Managerから使用するデータベース開く
データベースを開く
ターゲットを作成 (4/5)
 [Add Target]をクリック
 Single Imageを選択
 ターゲットとして
使用したい画像を選択
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 Widthで画像の幅(m)を入力
 [Add]をクリック
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→ [Download]
分かり易い場所に保存
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→ [Import Package]
→ [Custom Package…]
→
ターゲットをプロジェクトに追加 (2/2)
Import
マーカーの利用設定
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③DataBaseをTestに変更
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マーカーの利用設定
①Advancedの横の▼
②ExtendedTrackingをオン
マーカーの利用設定
②OpenVuforiaConfiguration
①HoloLensCamera
マーカーの利用設定
【Databases】
Load Test Database
とActivateをオン
マーカとCGと対応付け
RobotKyleをImageTarget
にドラッグ&ドロップ
マーカとCGと対応付け
RobotKyleがImageTarget
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マーカーの利用設定
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HoloLensカメラの微調整
①HoloLensCamera
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実機で動作確認
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実機で動作確認
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フォルダーの選択
完成

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