DelphiIDEを使わない開発スタイルの紹介
岡野真也
自己紹介
岡野真也
@tokibito
ブログ: 偏った言語信者の垂れ流し
http://d.hatena.ne.jp/nullpobug/
趣味でツール類をDelphiで作成しています
仕事ではPythonを使ってます
今日は
今日のお題
DelphiIDEを使わずに
今日のお題
コマンドラインユーティリティと
テキストエディタで開発
IDEを使わない理由
● 使い慣れたテキストエディタでプログラミングしたい
– キーボード入力速いからさー
● 使い慣れたコマンドライン入力のほうが速くて楽
– マウスが壊れても大丈夫!
– いやーキーボード入力速いからさー
愛用してます
● Console2 - コマンドプロンプトをタブで複数開ける
● GVim - いろんなOSに対応しているテキストエディタ
IDEを使わずにどうやるか
Delphiのプログラムのコンパイル
Delphiのプログラムのコンパイル
● RADStudioのコマンドラインユーティリティ
– DCC32.EXE (Win32用コンパイラ)
– DCC64.EXE (Win64用クロスコンパイラ)
– DCCOSX.EXE (MacOSX用クロスコンパイラ)
コマンドラインコンパイラの使い方
> dcc32 MyProject.dpr
しかしだるい
● 毎回長いコマンドを入力するのはだるい
– ビルドツールを使いましょう。
ビルドツール
● Make
– Unix/Linuxではおなじみ
– Makefileに記述された作業を実行するコマンドツール
● MSBuild
– Microsoftのビルドツール
– MSBuild形式のプロジェクトをビルドできる
– .NET Frameworkに含まれる
– Delphiのdprojはこの形式
ビルドツールの使い方
> make
> rsvars.bat
> msbuild
これでハッピー?
デバッグとかフォームデザイナどうした?
IDEを使う部分もある
● デバッガ (デバッガをエディタに組み込むのつらいし..)
● フォームデザイナ (コードで生成するのはつらいし...)
まとめ
● コマンドラインユーティリティでコンパイルできる
● ビルドツールは便利
● テキストエディタでつらい部分はIDEも使う

Delphi ideを使わない開発スタイルの紹介