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可用性・セキュリティを考慮して
AWSでDrupalを構築する
今回の内容
• 可用性・セキュリティ等を考慮してAWS上でDrupalの構築方法を紹介す
る
• ただし、アーキ図で紹介するのみで実際の構築方法は紹介しない
• AZ(アベイラビリティーゾーン)障害についてのみ考慮する
• リージョン障害については考慮しない
• WebサーバはECS(Fargate)で構築する
補足 リージョンとAZの違い
• リージョンはデータセンターが集積されている地域を指す(例 東京、大阪
等)
• AZはリージョンの中の1つ以上のデーターセンターをまとめたもの
• リージョンの中に複数のAZがある
• AZは他のAZとある程度離れた距離にあるため、停電や自然災害などの
影響を受けにくい
• AZ間の通信はレイテンシーは非常に少ない
シンプルな構成
この構成の問題点
• 単一AZで構築されている
• AZ障害でシステムがダウンする
• ECSが障害等で停止するとアップロードしたファイル等が失われる
• アクセスが急増した場合、負荷に耐えられない
• ECSがパブリックサブネットにある
• インターネットに公開されているため、セキュリティグループ等を適切
に設定しない場合は不正アクセスや攻撃される可能性がある
この構成の問題点
• 単一AZで構築されている
• AZ障害でシステムがダウンする
• ECSが障害等で停止するとアップロードしたファイル等が失われる
• アクセスが急増した場合、負荷に耐えられない
• ECSがパブリックサブネットにある
• インターネットに公開されているため、セキュリティグループ等を適切
に設定しない場合は不正アクセスや攻撃される可能性がある
ECSをプライベートサブネットに配置する
これで解決...としたいところだが、
この構成ではECS→インターネット
への通信を行うことができないた
め、外部のAPIを実行する、セキュ
リティパッチを取得するといったこ
とができなくなる。
NATゲートウェイを追加する
パブリックサブネットにNATゲート
ウェイを追加することでECS→イン
ターネットへの通信が可能となる。
ただし、NATゲートウェイを追加し
たあとにルートテーブルを編集する
必要がある。
この構成の問題点
• 単一AZで構築されている
• AZ障害でシステムがダウンする
• ECSが障害等で停止するとアップロードしたファイル等が失われる
• アクセスが急増した場合、負荷に耐えられない
• ECSがパブリックサブネットにある
• インターネットに公開されているため、セキュリティグループ等を適切
に設定しない場合は不正アクセスや攻撃される可能性がある
multi AZで構築
変更点
• AZを追加する
• ECSをオートスケーリンググループで構築する
• オートスケーリンググループで最小台数を指定すると常時その数のコン
テナを起動させることができる
• CPUやメモリの消費量などに応じてスケールアップ・スケールダウンす
ることができる
• RDSをAuroraクラスターに変更する
• Auroraクラスターでは1台のPrimaryインスタンスと複数のリードレプ
リカが存在する
• PrimaryインスタンスではCRUDすべての操作を行うことができるが、
リードレプリカではRのみ行うことができる
AZで障害発生した場合
AZで障害発生した場合
• Auto Scalingにより、障害が発生していないAZでECSが起動する
• AuroraのPrimaryインスタンスで障害が発生した場合は、違うAZに存在
するリードレプリカがPraimaryインスタンスに昇格する
この構成の問題点
• 単一AZで構築されている
• AZ障害でシステムがダウンする
• ECSで障害が発生するとアップロードしたファイル等が失われる
• アクセスが急増した場合、負荷に耐えられない
• ECSがパブリックサブネットにある
• インターネットに公開されているため、セキュリティグループ等を適切
に設定しない場合は不正アクセスや攻撃される可能性がある
ファイルをEFSに保存する
ファイルをEFSに保存する
•EFSはElastic File Systemの略
•EFSをファイルシステムとして使用するにはマウントターゲットを作成して
ECSにマウントする必要がある
•マウントすることでファイルストレージとして使用でき、他のコンテナと
ファイルを共有することができる
この構成の問題点
• 単一AZで構築されている
• AZ障害でシステムがダウンする
• ECSが障害等で停止するとアップロードしたファイル等が失われる
• アクセスが急増した場合、負荷に耐えられない
• ECSがパブリックサブネットにある
• インターネットに公開されているため、セキュリティグループ等を適切
に設定しない場合は不正アクセスや攻撃される可能性がある
キャッシュを活用する
キャッシュを活用する
• CloudFront
• CDN
• 画像やCSS,JSなどの静的コンテンツをキャッシュとして配信する
• Elasticache for memcached
• DBキャッシュを保存する
• DBの負荷を軽減する
最後に
可用性・セキュリティを考慮してDrupalを構築する場合のアーキテクチャを
紹介した。
今回紹介した方法で構築するとコストがかかるため、何を行うかはプロジェ
クト次第である。また、今回紹介したアーキテクチャは一般論であり、プロ
ジェクトの要件によっては構成が変わることに注意が必要である。

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