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1. ストックボイス
2020年4月15日（水）午前11時から（電話)
エグゼトラスト株式会社 川田重信
『バロンズ・ダイジェスト』編集人
ブログ：「川田重信のありがとうアメリカ株式」
https://www.kawataamekabu.com/
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S&P500チャート（過去1年）
主要指数の動き（2019、2020年）
先週45年ぶりの急騰！
‘19/4/30 2946
‘19/6/3 2744
‘19/7/26 3026
‘20/2/19 3386
‘20/3/23/ 2237
上昇率 3%以上
上昇率 2～3%
下落率 2～3%
下落率3%以上
日付 S& P 500 変化率
前日比 年初来
2020/3/9 2746.56 -7.60% -14.99%
2020/3/10 2882.23 4.94% -10.79%
2020/3/11 2741.38 -4.89% -15.15%
2020/3/12 2480.64 -9.51% -23.22%
2020/3/13 2711.02 9.29% -16.09%
2020/3/16 2386.13 -11.98% -26.14%
2020/3/17 2529.19 6.00% -21.72%
2020/3/18 2398.10 -5.18% -25.77%
2020/3/19 2409.39 0.47% -25.42%
2020/3/20 2304.92 -4.34% -28.66%
2020/3/23 2237.40 -2.93% -30.75%
2020/3/24 2447.33 9.38% -24.25%
2020/3/25 2475.56 1.15% -23.38%
2020/3/26 2630.07 6.24% -18.59%
2020/3/27 2541.47 -3.37% -21.34%
2020/3/30 2626.65 3.35% -18.70%
2020/3/31 2584.59 -1.60% -20.00%
2020/4/1 2470.50 -4.41% -23.53%
2020/4/2 2526.90 2.28% -21.79%
2020/4/3 2488.65 -1.51% -22.97%
2020/4/6 2663.68 7.03% -17.55%
2020/4/7 2659.41 -0.16% -17.69%
2020/4/8 2749.98 3.41% -14.88%
2020/4/9 2789.82 1.45% -13.65%
2020/4/13 2761.63 -1.01% -14.52%
2020/4/14 2846.06 3.06% -11.91%
2019、2020年の株価変動
ダウ S&P500 ナスダック総合 ナスダック100
2018年年末 23327 2507 6635 6330
2019年年末 28538 3231 8973 8733
2019年変化率 22.34% 28.88% 35.23% 37.96%
史上最高値 29551 3386 9817 9719
最高値の日付 2020/2/12 2020/2/19 2020/2/19 2020/2/19
直近 安値 18592 2237 6861 7007
直近安値の日付 2020/3/23 2020/3/23 2020/3/23 2020/3/20
直近（2020年4月14日） 23950 2846 8516 8692
前日比 2.4% 3.1% 3.9% 4.3%
年初来変化率 -16.1% -11.9% -5.1% -0.5%
史上最高値からの下落率 -19.0% -15.9% -13.3% -10.6%
直近安値からの反発率 28.8% 27.2% 24.1% 24.1%

3. 沿岸地域の感染者数、間もなくピーク？
3
・人数は5月に急速に減少し、検査可能な人数は同
月末までに1日当たり100万人。
・ワクチンは、今秋までに健康医療従事者が使用可
能になる見込みで、2021年春までにはより広範囲
にわたって利用が可能に
・「第2波のピーク」：第1波のピーク時の感染者数は
1日当たり3万～3万5000人、第2波のピーク時の感
染者数は同1万～1万5000人程度
・最短でも２０２１年春ごろとされるワクチンの利用
が可能になって、初めて終わりに向かう」
・薬品パイプラインへの期待
・唯一ワクチンだけが真の解決をもたらす
S&P500指数 の1株当たり利益
当初は1株当たり利益は前年比で8
～9%増加
現時点：前年同期比で１Qは10%、
２Qは20%、３Qは10%程度マイナス
か？
→通年では165ドル→130ドル台

4. バロンズ・ダイジェストより
1. 新型コロナウイルス後の世界に備える
4
キーワードは「慎重さ」
・消費者→貯蓄率が上昇
・企業→デレバレッジ
・政府→財政拡大
貯蓄率が上昇
株式保有比率が低下
パンデミックの影響は40年続き、
実質成長率も大幅低下
→バリュエーション（PER）の見直しも
新型コロナウイルスはブラックスワン
（予測不能で起きると衝撃大）

5. バロンズ・ダイジェストより
3. バフェット氏が格好の相場環境で沈黙を守る理由は？
5
バフェット氏の保有銘柄
・直近のパフォーマンスは
精彩を欠く
・それでもメディアはバ
フェット氏に好意的
5月2日の株主総会までコ
メント無し？

6. バロンズ・ダイジェストより
4. 7. 新型コロナウイルス以降のディズニー
6
チャート（1年）
チャート（10年）
パークの営業再開は6月か？
映画の公開も今年後半に
→業績の痛手は間違いない。それでもみ
んなディズニーが大好き。

7. コロナ後を見据えた銘柄の値動きが軽い
7
テスラ（TSLA） ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ（ZM）電気自動車
ビデオ会議システム
テラドック（TDOC） 遠隔医療 ペロトン・インタラクティブ（PTON） オンラインフィットネス
チャートは過去1年 チャートは2019/4/18～
チャートは過去1年
チャートは2019/9/26～

8. コロナ後の銘柄の値動きが軽い
8
ショッピファイ（SHOP） チューイ（CHWY）
ｅコマース・プラットフォーム
オンラインペットショップ
エクィニクス（EQIX） データセンター ドキュサイン（DOCU） 電子署名
チャートは過去1年
チャートは2019/6/14～
チャートは過去1年 チャートは過去1年

9. ブログ「川田重信のありがとうアメリカ株式」
https://www.kawataamekabu.com/
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4/13
4/20
4/27
5/4
5/11
5/18
5/25
6/1
6/8
6/15
6/22
6/29
2018/8/7予測
10月初旬に警戒
9/9
2018/11/5予測
11月14日まで戻り、その後やや下落/保合形成。
11月21日から反転し11月29日に至る。その後や
や弱くなり12月25日に底を形成。強い相場の
2019年1月に入り、1月中旬まで続く。
9/20
2019/7/16予測
3指数は9月9日前後に潮目（買い場）を形成し9 月20 日まで堅調に推移。
（長期見通し：しかしながら、今までの株価上昇にもやや疲れが見え始め、
9 月末にかけて保ち合い、10 月に入ると方向感を失い、日柄調整を経て
複数の潮目を形成し、10 月28日頃の底値潮目を起点に上昇を開始する。
2019/10/15予測
10月中旬～下旬に複数の潮目を形成し、押し
目買いが有効。10月下旬の潮目を起点に11月
上旬まで上昇。その後ジグザグで推移した後、
12月初旬まで堅調な上げ。12月中旬は保ち合
い調整するものの、その後上昇軌道に復帰し
12月末高、2020年1月高の動き。
2019/6/10予測
G20 終了し7/19過ぎまでは堅調。
7/19以降中だるみ、7月末より8月初旬にかけて堅調。
2020/4/13予測
①4月初めの調整で割安ゾーン入り。1Q～2Qの業績のへこみは大分
織り込んだ。4月○旬に潮目を形成、月○までは反転。
②5月○旬に向けて気迷いの動きとなるも、5月○日頃に潮目を形成。
5月はSell in MayとXXXず底堅い動き。
③6月○に○指数（大型株）調整。6月○旬の押し目を経て○月○旬ま
で堅調に推移するも○月○まで停滞または保ち合う。
④○月○日頃にかけて底値潮目を形成し反転。
2019/12/4予測
２月初旬から中旬にかけて急ピッチの上げで
NASDAQなどに警戒色もあらわれ、3指数は3月初
旬にかけて調整。
S&P500 トレンドファインダー （4/13現在）
5月中旬
出典： NPMWEB版 『 潮目ファインダー（SHIOME Finder） 』 提供： ㈱金融データソリューションズ
5月上旬
6月中旬
6月上旬