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2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved.
2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
~水銀式・電子式・耳式体温計の“価値”とは?
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1
■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
■ 回答者プロファイル
 性別 :男女
 年齢 :20~69歳
 未既婚 :不問
 居住地 :全国
男性20代 :200s
男性30代 :200s
男性40代 :200s
男性50代 :200s
男性60代 :200s
■ 調査目的
 風邪、インフルエンザ、ノロウイルスの感染実態を継続的に把握することで、その流行と終息を把握する
 風邪やその対処に関する実態と意識を把握する
2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved.
 調査期間 :2013年3月8日(金)~12日(火)
 調査機関 :株式会社ドゥ・ハウス
 調査手法 :インターネットリサーチ(myアンケート)
■ 調査スペック
 2012年12月第3週~2013年3月第5週の間、毎週末に調査を実施する
 風邪、インフルエンザ、ノロウイルスの感染有無については設問を固定し、比較できるようにする。それ以外の設問は毎回入れ替える
 有効サンプル数割付
女性20代 :200s
女性30代 :200s
女性40代 :200s
女性50代 :200s
女性60代 :200s
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回
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1.風邪、インフルエンザ、ノロウイルス罹患実態
2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved.
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第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回
12月第3週 12月第4週 12月第5週 1月第1週 1月第2週 1月第3週 1月第4週 2月第1週 2月第2週 2月第3週 2月第4週 3月第1週 3月第2週 3月第3週 3月第4週 3月第5週
全体(n=2000) 9.8 10.3 10.6 9.7 9.8 9.1 8.9 10.9 8.3 8.1 8.6 6.0 5.6
男性 20代(n=200) 9.5 10.5 12.5 14.5 9.5 10.5 8.0 13.0 7.0 10.5 8.0 4.5 8.0
男性 30代(n=200) 11.0 11.0 14.5 10.5 13.5 12.5 9.0 18.0 9.5 8.0 7.0 9.0 3.0
男性 40代(n=200) 10.0 10.5 9.0 8.5 7.5 11.0 12.5 8.0 12.5 7.5 6.0 4.0 8.0
男性 50代(n=200) 7.5 10.0 9.5 8.0 7.0 10.0 10.0 8.0 7.0 7.0 9.5 4.5 3.5
男性 60代(n=200) 5.5 8.5 5.5 3.5 9.5 5.0 9.0 10.5 6.5 4.5 7.0 4.0 4.0
女性 20代(n=200) 14.0 7.5 12.5 12.5 15.0 10.5 10.0 8.0 11.0 9.0 6.0 6.5 7.0
女性 30代(n=200) 13.5 13.0 14.5 15.0 8.5 8.0 7.5 14.5 12.5 10.5 16.5 9.0 5.0
女性 40代(n=200) 10.0 13.0 8.0 10.5 11.0 9.0 7.0 14.5 7.5 8.0 6.0 4.0 9.0
女性 50代(n=200) 8.5 9.5 11.0 5.5 10.5 7.5 7.0 6.0 5.0 10.0 8.5 6.5 3.5
女性 60代(n=200) 9.0 9.0 8.5 8.0 6.5 6.5 9.0 8.5 4.0 5.5 11.0 8.5 5.0
 風邪の現在罹患率は5.6%
1-1-1.罹患実態【風邪】
2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 3
継続設問 単発設問
※現在罹患している割合 ※全体+3%以上の項目を着色
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■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
 最近1ヵ月以内の罹患率は22.3%
 性年代別にみると、女性30代の高さが目立つ
1-1-2.罹患実態【風邪】※頻度
2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 4
継続設問 単発設問
22.3
22.5
22.5
26.0
21.0
16.0
17.0
30.5
25.5
19.0
22.5
最近1ヵ月以内の
罹患率
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■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回
12月第3週 12月第4週 12月第5週 1月第1週 1月第2週 1月第3週 1月第4週 2月第1週 2月第2週 2月第3週 2月第4週 3月第1週 3月第2週 3月第3週 3月第4週 3月第5週
全体(n=2000) 3.0 3.0 2.6 2.6 2.5 3.1 4.0 5.8 5.2 5.6 6.2 6.2 6.5
男性 20代(n=200) 5.0 8.0 8.0 9.0 7.0 6.5 7.5 9.5 7.5 7.5 9.0 6.5 7.5
男性 30代(n=200) 4.5 5.0 3.5 4.5 3.0 6.0 6.5 11.0 7.5 8.5 7.0 8.0 9.5
男性 40代(n=200) 2.0 2.0 0.5 2.0 2.5 2.0 2.0 6.5 3.5 3.0 7.5 4.5 8.5
男性 50代(n=200) 1.0 1.0 2.0 1.5 2.0 3.0 2.0 7.5 6.0 4.5 6.0 9.0 7.5
男性 60代(n=200) 2.5 1.0 2.0 1.0 3.0 1.5 3.0 2.5 6.0 2.5 4.5 4.5 4.0
女性 20代(n=200) 6.5 4.5 3.5 1.0 2.5 3.5 4.5 3.5 2.5 6.0 6.0 7.0 4.5
女性 30代(n=200) 3.0 1.5 2.0 3.0 1.5 4.0 4.5 7.5 6.5 8.0 7.0 5.5 12.0
女性 40代(n=200) 2.0 1.5 0.5 0.5 0.5 0.5 4.0 3.5 5.0 6.5 5.0 7.0 5.0
女性 50代(n=200) 1.5 2.5 2.0 3.0 1.5 2.0 3.0 5.5 5.0 6.5 6.5 5.5 4.0
女性 60代(n=200) 2.0 3.0 2.0 1.0 1.0 2.0 3.0 1.5 2.5 3.0 3.0 4.5 2.0
 インフルエンザの罹患経験率は6.5%。前週と比べて大きな変化はみられない
 性年代別にみると、男性30代、女性30代の高さが目立つ
1-2.罹患実態【インフルエンザ】
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継続設問 単発設問
※今年の冬に罹患した経験を持つ割合 ※全体+3%以上の項目を着色
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■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回
12月第3週 12月第4週 12月第5週 1月第1週 1月第2週 1月第3週 1月第4週 2月第1週 2月第2週 2月第3週 2月第4週 3月第1週 3月第2週 3月第3週 3月第4週 3月第5週
全体(n=2000) 2.3 3.0 3.8 3.0 3.3 3.0 4.1 3.6 3.4 3.1 3.6 3.7 3.6
男性 20代(n=200) 5.0 4.0 7.0 5.0 4.5 4.0 6.0 4.5 6.0 2.5 5.0 4.0 5.0
男性 30代(n=200) 3.0 4.0 6.0 3.0 1.0 6.5 6.5 3.5 4.5 6.0 3.0 8.0 5.0
男性 40代(n=200) 1.5 2.0 1.0 3.5 3.0 2.5 6.0 2.5 2.0 1.5 3.5 3.0 3.0
男性 50代(n=200) 2.5 2.5 3.5 1.5 3.0 1.0 2.5 3.5 1.0 2.5 3.0 3.0 2.5
男性 60代(n=200) 1.0 2.0 3.0 1.5 1.5 1.0 3.0 3.0 1.5 1.5 1.5 3.0 1.5
女性 20代(n=200) 2.5 4.5 4.5 5.5 6.0 2.5 6.5 4.5 6.0 2.5 7.0 3.5 3.5
女性 30代(n=200) 2.5 5.0 3.0 3.0 4.5 6.0 3.5 6.5 5.5 5.5 5.5 5.0 5.5
女性 40代(n=200) 2.0 3.5 4.5 4.0 3.0 2.0 3.0 4.0 1.5 3.0 1.5 2.5 3.0
女性 50代(n=200) 1.5 1.5 2.5 1.5 4.5 3.0 2.0 3.0 4.0 4.5 2.5 2.0 5.5
女性 60代(n=200) 1.0 1.5 2.5 1.5 2.0 1.0 2.0 1.0 2.0 2.0 3.5 3.0 2.0
 ノロウイルスの罹患経験率は3.6%。前週と比べて大きな変化はみられない
 性年代別にみると、大きな差はみられない
1-3.罹患実態【ノロウイルス】
2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 6
継続設問 単発設問
※今年の冬に罹患した経験を持つ割合 ※全体+3%以上の項目を着色
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■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
2.体温計の使用実態と、その価値に関する調査
2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved.
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■アフターコーディング(件数カウント)
<分析手法>
フリーアンサー(FA)形式で聴取した回答をカテゴリーごとに振り分ける処理方法のこと
<特長>
・純粋想起でデータを聴取するため、助成想起とは違ってバイアスがかからない
・定性データを定量データに変換することで、定量分析することができる
2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 8
継続設問 単発設問
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■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
 最も割合が高いのは「電子式」の81.2%。
次いで、「水銀式」14.9%、「耳式」
2.9%が続く
2-1.普段使用する体温計
水銀式 電子式 耳式 その他 使用しない
全体(n=2000) 14.9 81.2 2.9 0.0 9.2
男性 20代(n=200) 10.0 72.0 2.5 0.0 22.0
男性 30代(n=200) 15.0 74.0 1.5 0.0 16.0
男性 40代(n=200) 20.0 77.0 3.5 0.0 10.5
男性 50代(n=200) 16.0 77.5 2.5 0.0 10.5
男性 60代(n=200) 22.5 75.0 0.5 0.0 8.5
女性 20代(n=200) 7.0 84.0 5.0 0.0 10.0
女性 30代(n=200) 8.0 92.5 4.5 0.0 3.0
女性 40代(n=200) 15.0 89.0 2.5 0.0 3.5
女性 50代(n=200) 14.5 90.0 4.5 0.0 3.0
女性 60代(n=200) 21.5 81.0 2.0 0.0 5.0
■水銀式体温計の価値 ■水銀式体温計の不満点・改善点
 水銀式体温計の価値をみると、最も割合が高いのは「正確である」の21.4%。次いで、「バッテリーが必要ない」
15.1%、「使い慣れている」12.7%が続く
 水銀式温度計の不満点・改善点をみると、最も割合が高いのは「破損しやすい・水銀が危険」の21.7%。次いで、
「計測時間が長い」17.4%、「リセットしづらい・振らなくてはいけない」8.4%が続く
2-2.水銀式体温計の価値/不満点・改善点
※水銀式体温計使用者ベース
※n=3以上のデータのみ掲載
順位 データ 件数 %
1 正確である 64 21.4
2 バッテリーが必要ない 45 15.1
3 使い慣れている 38 12.7
4 アナログなので確実な気がする、安心できる 24 8.0
5 見やすい・どの角度からも数値が見える 18 6.0
6 わかりやすい・使い方が簡単 16 5.4
7 丈夫、壊れにくい 15 5.0
8 手軽 10 3.3
9 いつでも使える 7 2.3
9 コンパクトである 7 2.3
11 価格が安い 6 2.0
12 脇に挟みやすい 4 1.3
12 体温の変化が目で見える 4 1.3
14 何かしながら測れる 3 1.0
14 振るだけですぐに温度を下げられる 3 1.0
- 特になし・使いやすい点はない 82 27.4
順位 データ 件数 %
1 破損しやすい・水銀が危険 65 21.7
2 計測時間が長い 52 17.4
3 リセットしづらい・振らなくてはいけない 25 8.4
3 体温が見にくい 25 8.4
5 丈夫(プラスチック製)にしてほしい 24 8.0
6 計測終了がわかりにくい 11 3.7
7 正確に計れたかどうかわかりにくい 8 2.7
8 リセットを簡単にしてほしい 7 2.3
9 水銀が途中で切れる 5 1.7
9 アラーム機能がほしい 5 1.7
9 デジタル表示にしてほしい 5 1.7
9 計測時間の短縮 5 1.7
13 どの角度からも見やすくしてほしい 4 1.3
13 脇に挟んだときヒンヤリしないようにしてほしい 4 1.3
15 腋にうまく挟まないと正確に計れない 3 1.0
- 特になし 94 31.4
2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 9
継続設問 単発設問
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■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
 電子式体温計の価値をみると、最も割合が高いのは「アラームで計り終わりを知らせてくれる」の34.1%。次いで、「短時間で計れる(予測計測)」26.5%、「数値が見やすい」
15.0%が続く
 電子式温度計の不満点・改善点をみると、最も割合が高いのは「もっと測定時間を短くしてほしい」の15.5%。次いで、「正確でない・誤差がある・正確かどうかわからない」
5.7%、「終了アラームが鳴っても気づかない・音が小さい」4.2%が続く
2-3.電子式体温計の価値/不満点・改善点
順位 データ 件数 %
1 アラームで計り終わりを知らせてくれる 554 34.1
2 短時間で計れる(予測計測) 430 26.5
3 数値が見やすい 243 15.0
4 数値がデジタルで表示される 199 12.3
5 安全・割れない 94 5.8
6 簡単 67 4.1
7 正確に計れる・安定している 48 3.0
8 手軽・気軽 41 2.5
9 丈夫・こわれにくい 28 1.7
10 リセットしやすい 23 1.4
11 電源のON/OFFが簡単 21 1.3
12 水銀式のように振らなくてもいい 20 1.2
13 わかりやすい 19 1.2
14 子どもでも計れる 12 0.7
15 保管や取り扱いが楽 9 0.6
15 使い慣れている 9 0.6
15 直近に計った体温がわかる 9 0.6
15 腋に挟むだけでいい 9 0.6
19 コンパクト 5 0.3
19 軽い 5 0.3
21 エラー表示が出る 4 0.2
21 バッテリーが長持ちする 4 0.2
21 価格が安い 4 0.2
21 腋に挟みやすい(サイズ) 4 0.2
- 特になし・便利なところがない 223 13.7
順位 データ 件数 %
1 もっと測定時間を短くしてほしい 252 15.5
2 正確でない・誤差がある・正確かどうかわからない 92 5.7
3 終了アラームが鳴っても気づかない・音が小さい 68 4.2
4 電池がすぐになくなる 42 2.6
5 液晶表示(デジタル表示)が見にくい・小さい 33 2.0
6 エラーが出る 30 1.8
7 電池の残量がわからない・知らせてほしい 27 1.7
8 腋にうまくはさめているかわかりにくい 24 1.5
9 もっとコンパクトにしたい 22 1.4
10 使おうとすると電池切れになっている 19 1.2
11 終了アラームをもっと大きくしてほしい 18 1.1
11 腋にうまく挟めている(いない)時は(音で)しらせてほしい 18 1.1
11 ソーラーバッテリーにしてほしい 18 1.1
11 電池交換ができない・できると良い 18 1.1
15 測定データを残したい 16 1.0
15 うまく測れない 16 1.0
17 電池が永久にもつ 15 0.9
18 かざす(触る・握る)だけで計れる 14 0.9
19 ちゃんと測れているかわからない 13 0.8
19 電池交換が面倒 13 0.8
21 いつまでたっても電子音が鳴らない 12 0.7
21 腋にフィットしやすくしてほしい 12 0.7
23 バイブ機能がほしい 11 0.7
23 測定結果を音声で読み上げてほしい 11 0.7
23 身体のどの部分(腋以外)でも測定できる 11 0.7
順位 データ 件数 %
23 電池がなくなると使えなくなる 11 0.7
27 測定中は同じ姿勢で(押さえて)いなくてはならない 10 0.6
27 表示をもっと大きくしてほしい 10 0.6
27 (バック)ライト付きにしてほしい 10 0.6
27 ON/OFFのスイッチが押しにくい 10 0.6
27 先端が冷たい・違和感がある 10 0.6
32 壊れやすい 9 0.6
33 アラーム音量を調節できるようにしてほしい 7 0.4
33 より正確に測れるようにしてほしい 7 0.4
35 腋にはさむのが面倒 6 0.4
35 エラーをアラームで知らせてほしい 6 0.4
35 充電式にしてほしい 6 0.4
35 電池が切れかかるとうまく測れない 6 0.4
35 センサー部を大きくしてほしい 6 0.4
40 時間が短すぎて正確さに不安 5 0.3
40 測り始めに時間がかかる・わかりにくい 5 0.3
42 アラーム音を変更できたり、スマホから転送したい 4 0.2
42 あと何秒で終わるかわかるようにしたい 4 0.2
42 腋に挟んでいるうちにずれてしまう、落ちる 4 0.2
42 センサーが反応しないことがある 4 0.2
42 測りながら体温が見られると良い 4 0.2
- 特になし 692 42.6
■電子式体温計の価値 ■電子式体温計の不満点・改善点
※電子式体温計使用者ベース
※n=4以上のデータのみ掲載
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継続設問 単発設問
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■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
 耳式体温計の価値をみると、最も割合が高いのは「短時間で計測できる点」の74.1%。次いで、「操作が簡単な点」17.2%、「子どもにも利用しやすい点」8.6%が続く
 耳式温度計の不満点・改善点をみると、最も割合が高いのは「正確に計測されていない(計測してほしい)」の13.8%。次いで、「計測された体温の誤差が大きい」「サイズが大き
い」8.6%、「計測が上手く出来ない」6.9%が続く
2-4.耳式体温計の価値/不満点・改善点
■耳式体温計の価値 ■耳式体温計の不満点・改善点
順位 データ 件数 %
1 短時間で計測できる点 43 74.1
2 操作が簡単な点 10 17.2
3 子どもにも利用しやすい点 5 8.6
4 手軽に利用できる点 2 3.4
4 脇の下の計測より正確な点 2 3.4
4 服を脱ぐ必要がない点 2 3.4
- 特になし 7 12.1
※耳式体温計使用者ベース
※n=2以上のデータのみ掲載
順位 データ 件数 %
1 正確に計測されていない(計測してほしい) 8 13.8
2 計測された体温の誤差が大きい 5 8.6
2 サイズが大きい 5 8.6
4 計測が上手く出来ない 4 6.9
5 どこまで耳に入れれば良いのかわかりづらい(目印がほしい) 3 5.2
5 計測された体温があてにならない 3 5.2
5 計測された体温が電子式に比べて高い 3 5.2
5 正確に計測されているか不安 3 5.2
9 スリム化して欲しい 2 3.4
9 電池切れが早い 2 3.4
9 形状が使いづらい 2 3.4
9 価格が高い(安くなれば良い) 2 3.4
- 特になし 19 32.8
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継続設問 単発設問
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■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
 最も割合が高いのは、「電子式が多い」の
39.7%。次いで、「どちらも同じくらい」
37.3%、「水銀式が多い」23.0%が続く
2-5.水銀式体温計と
電子式体温計のどちらを多く使うか/その理由
水銀式が多
い
どちらも同
じくらい
電子式が多
い
全体(n=126) 23.0 37.3 39.7
男性 20代(n=9) 22.2 33.3 44.4
男性 30代(n=11) 9.1 36.4 54.5
男性 40代(n=19) 26.3 31.6 42.1
男性 50代(n=11) 27.3 45.5 27.3
男性 60代(n=13) 15.4 46.2 38.5
女性 20代(n=4) 0.0 0.0 100.0
女性 30代(n=8) 25.0 12.5 62.5
女性 40代(n=15) 6.7 73.3 20.0
女性 50代(n=18) 27.8 33.3 38.9
女性 60代(n=18) 44.4 27.8 27.8
口の中(舌
下)
わきの下 直腸 その他
全体(n=299) 9.4 96.3 0.3 0.0
男性 20代(n=20) 15.0 90.0 5.0 0.0
男性 30代(n=30) 3.3 96.7 0.0 0.0
男性 40代(n=40) 0.0 100.0 0.0 0.0
男性 50代(n=32) 3.1 96.9 0.0 0.0
男性 60代(n=45) 6.7 100.0 0.0 0.0
女性 20代(n=14) 14.3 92.9 0.0 0.0
女性 30代(n=16) 12.5 93.8 0.0 0.0
女性 40代(n=30) 20.0 93.3 0.0 0.0
女性 50代(n=29) 20.7 93.1 0.0 0.0
女性 60代(n=43) 9.3 97.7 0.0 0.0
口の中(舌
下)
わきの下 直腸 その他
全体(n=1624) 8.3 96.8 0.1 0.2
男性 20代(n=144) 1.4 98.6 0.0 0.7
男性 30代(n=148) 4.1 98.0 0.0 0.7
男性 40代(n=154) 3.9 98.1 0.0 0.6
男性 50代(n=155) 5.2 97.4 0.0 0.0
男性 60代(n=150) 3.3 97.3 0.0 0.0
女性 20代(n=168) 14.9 97.0 0.0 0.0
女性 30代(n=185) 10.8 96.8 0.0 0.0
女性 40代(n=178) 15.7 94.9 0.6 0.6
女性 50代(n=180) 12.2 95.0 0.0 0.0
女性 60代(n=162) 7.4 95.7 0.0 0.0
 水銀式体温計、電子式体温計ともに、「わきの下」の割合が高い
 性年代別にみると、女性は「口の中(舌の下)」の割合が高い
2-6.体温をどこで計るか
■水銀式体温計を計る部位 ■電子式体温計を計る部位
※水銀式体温計と電子式体温計の併用者ベース ※水銀式体温計使用者ベース ※電子式体温計使用者ベース

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  • 1.  聞く技術研究所は、30年にわたり「聞く技術」を背景にマーケティング支援を行ってきたドゥ・ハウスのソーシャル時代のリサーチと プロモーションの最新事例を紹介しています。  ブログ|http://kikulab.jp / Facebookページ|https://facebook.com/kikulab  ローデータおよび無料集計ソフト「my集計アプリ」は法人・個人問わず無料で利用できます。属性別等の結果もご参考ください。  ローデータ:http://e3.enqweb.net/up/t13/kikulab/rawdata_130513.zip  my集計アプリ:http://www.myenq.com/service/application.php  Myアンケートは、より使い易く、よりお手ごろな価格で、より充実したサポートをご提供するネットリサーチサービスとして「市場を 読み解くサポートツール」を目指しています。コンセプトは「ネットリサーチをもっと簡単に、もっと身近に」  myアンケート|http://www.myenq.com 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目 ~水銀式・電子式・耳式体温計の“価値”とは? Karada-data bank
  • 2. 1 ■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目 ■ 回答者プロファイル  性別 :男女  年齢 :20~69歳  未既婚 :不問  居住地 :全国 男性20代 :200s 男性30代 :200s 男性40代 :200s 男性50代 :200s 男性60代 :200s ■ 調査目的  風邪、インフルエンザ、ノロウイルスの感染実態を継続的に把握することで、その流行と終息を把握する  風邪やその対処に関する実態と意識を把握する 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved.  調査期間 :2013年3月8日(金)~12日(火)  調査機関 :株式会社ドゥ・ハウス  調査手法 :インターネットリサーチ(myアンケート) ■ 調査スペック  2012年12月第3週~2013年3月第5週の間、毎週末に調査を実施する  風邪、インフルエンザ、ノロウイルスの感染有無については設問を固定し、比較できるようにする。それ以外の設問は毎回入れ替える  有効サンプル数割付 女性20代 :200s 女性30代 :200s 女性40代 :200s 女性50代 :200s 女性60代 :200s 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 Karada-data bank
  • 4. 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 12月第3週 12月第4週 12月第5週 1月第1週 1月第2週 1月第3週 1月第4週 2月第1週 2月第2週 2月第3週 2月第4週 3月第1週 3月第2週 3月第3週 3月第4週 3月第5週 全体(n=2000) 9.8 10.3 10.6 9.7 9.8 9.1 8.9 10.9 8.3 8.1 8.6 6.0 5.6 男性 20代(n=200) 9.5 10.5 12.5 14.5 9.5 10.5 8.0 13.0 7.0 10.5 8.0 4.5 8.0 男性 30代(n=200) 11.0 11.0 14.5 10.5 13.5 12.5 9.0 18.0 9.5 8.0 7.0 9.0 3.0 男性 40代(n=200) 10.0 10.5 9.0 8.5 7.5 11.0 12.5 8.0 12.5 7.5 6.0 4.0 8.0 男性 50代(n=200) 7.5 10.0 9.5 8.0 7.0 10.0 10.0 8.0 7.0 7.0 9.5 4.5 3.5 男性 60代(n=200) 5.5 8.5 5.5 3.5 9.5 5.0 9.0 10.5 6.5 4.5 7.0 4.0 4.0 女性 20代(n=200) 14.0 7.5 12.5 12.5 15.0 10.5 10.0 8.0 11.0 9.0 6.0 6.5 7.0 女性 30代(n=200) 13.5 13.0 14.5 15.0 8.5 8.0 7.5 14.5 12.5 10.5 16.5 9.0 5.0 女性 40代(n=200) 10.0 13.0 8.0 10.5 11.0 9.0 7.0 14.5 7.5 8.0 6.0 4.0 9.0 女性 50代(n=200) 8.5 9.5 11.0 5.5 10.5 7.5 7.0 6.0 5.0 10.0 8.5 6.5 3.5 女性 60代(n=200) 9.0 9.0 8.5 8.0 6.5 6.5 9.0 8.5 4.0 5.5 11.0 8.5 5.0  風邪の現在罹患率は5.6% 1-1-1.罹患実態【風邪】 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 3 継続設問 単発設問 ※現在罹患している割合 ※全体+3%以上の項目を着色 Karada-data bank ■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
  • 5.  最近1ヵ月以内の罹患率は22.3%  性年代別にみると、女性30代の高さが目立つ 1-1-2.罹患実態【風邪】※頻度 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 4 継続設問 単発設問 22.3 22.5 22.5 26.0 21.0 16.0 17.0 30.5 25.5 19.0 22.5 最近1ヵ月以内の 罹患率 Karada-data bank ■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
  • 6. 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 12月第3週 12月第4週 12月第5週 1月第1週 1月第2週 1月第3週 1月第4週 2月第1週 2月第2週 2月第3週 2月第4週 3月第1週 3月第2週 3月第3週 3月第4週 3月第5週 全体(n=2000) 3.0 3.0 2.6 2.6 2.5 3.1 4.0 5.8 5.2 5.6 6.2 6.2 6.5 男性 20代(n=200) 5.0 8.0 8.0 9.0 7.0 6.5 7.5 9.5 7.5 7.5 9.0 6.5 7.5 男性 30代(n=200) 4.5 5.0 3.5 4.5 3.0 6.0 6.5 11.0 7.5 8.5 7.0 8.0 9.5 男性 40代(n=200) 2.0 2.0 0.5 2.0 2.5 2.0 2.0 6.5 3.5 3.0 7.5 4.5 8.5 男性 50代(n=200) 1.0 1.0 2.0 1.5 2.0 3.0 2.0 7.5 6.0 4.5 6.0 9.0 7.5 男性 60代(n=200) 2.5 1.0 2.0 1.0 3.0 1.5 3.0 2.5 6.0 2.5 4.5 4.5 4.0 女性 20代(n=200) 6.5 4.5 3.5 1.0 2.5 3.5 4.5 3.5 2.5 6.0 6.0 7.0 4.5 女性 30代(n=200) 3.0 1.5 2.0 3.0 1.5 4.0 4.5 7.5 6.5 8.0 7.0 5.5 12.0 女性 40代(n=200) 2.0 1.5 0.5 0.5 0.5 0.5 4.0 3.5 5.0 6.5 5.0 7.0 5.0 女性 50代(n=200) 1.5 2.5 2.0 3.0 1.5 2.0 3.0 5.5 5.0 6.5 6.5 5.5 4.0 女性 60代(n=200) 2.0 3.0 2.0 1.0 1.0 2.0 3.0 1.5 2.5 3.0 3.0 4.5 2.0  インフルエンザの罹患経験率は6.5%。前週と比べて大きな変化はみられない  性年代別にみると、男性30代、女性30代の高さが目立つ 1-2.罹患実態【インフルエンザ】 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 5 継続設問 単発設問 ※今年の冬に罹患した経験を持つ割合 ※全体+3%以上の項目を着色 Karada-data bank ■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
  • 7. 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 12月第3週 12月第4週 12月第5週 1月第1週 1月第2週 1月第3週 1月第4週 2月第1週 2月第2週 2月第3週 2月第4週 3月第1週 3月第2週 3月第3週 3月第4週 3月第5週 全体(n=2000) 2.3 3.0 3.8 3.0 3.3 3.0 4.1 3.6 3.4 3.1 3.6 3.7 3.6 男性 20代(n=200) 5.0 4.0 7.0 5.0 4.5 4.0 6.0 4.5 6.0 2.5 5.0 4.0 5.0 男性 30代(n=200) 3.0 4.0 6.0 3.0 1.0 6.5 6.5 3.5 4.5 6.0 3.0 8.0 5.0 男性 40代(n=200) 1.5 2.0 1.0 3.5 3.0 2.5 6.0 2.5 2.0 1.5 3.5 3.0 3.0 男性 50代(n=200) 2.5 2.5 3.5 1.5 3.0 1.0 2.5 3.5 1.0 2.5 3.0 3.0 2.5 男性 60代(n=200) 1.0 2.0 3.0 1.5 1.5 1.0 3.0 3.0 1.5 1.5 1.5 3.0 1.5 女性 20代(n=200) 2.5 4.5 4.5 5.5 6.0 2.5 6.5 4.5 6.0 2.5 7.0 3.5 3.5 女性 30代(n=200) 2.5 5.0 3.0 3.0 4.5 6.0 3.5 6.5 5.5 5.5 5.5 5.0 5.5 女性 40代(n=200) 2.0 3.5 4.5 4.0 3.0 2.0 3.0 4.0 1.5 3.0 1.5 2.5 3.0 女性 50代(n=200) 1.5 1.5 2.5 1.5 4.5 3.0 2.0 3.0 4.0 4.5 2.5 2.0 5.5 女性 60代(n=200) 1.0 1.5 2.5 1.5 2.0 1.0 2.0 1.0 2.0 2.0 3.5 3.0 2.0  ノロウイルスの罹患経験率は3.6%。前週と比べて大きな変化はみられない  性年代別にみると、大きな差はみられない 1-3.罹患実態【ノロウイルス】 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 6 継続設問 単発設問 ※今年の冬に罹患した経験を持つ割合 ※全体+3%以上の項目を着色 Karada-data bank ■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目
  • 8. 2.体温計の使用実態と、その価値に関する調査 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. Karada-data bank ■アフターコーディング(件数カウント) <分析手法> フリーアンサー(FA)形式で聴取した回答をカテゴリーごとに振り分ける処理方法のこと <特長> ・純粋想起でデータを聴取するため、助成想起とは違ってバイアスがかからない ・定性データを定量データに変換することで、定量分析することができる
  • 9. 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 8 継続設問 単発設問 Karada-data bank ■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目  最も割合が高いのは「電子式」の81.2%。 次いで、「水銀式」14.9%、「耳式」 2.9%が続く 2-1.普段使用する体温計 水銀式 電子式 耳式 その他 使用しない 全体(n=2000) 14.9 81.2 2.9 0.0 9.2 男性 20代(n=200) 10.0 72.0 2.5 0.0 22.0 男性 30代(n=200) 15.0 74.0 1.5 0.0 16.0 男性 40代(n=200) 20.0 77.0 3.5 0.0 10.5 男性 50代(n=200) 16.0 77.5 2.5 0.0 10.5 男性 60代(n=200) 22.5 75.0 0.5 0.0 8.5 女性 20代(n=200) 7.0 84.0 5.0 0.0 10.0 女性 30代(n=200) 8.0 92.5 4.5 0.0 3.0 女性 40代(n=200) 15.0 89.0 2.5 0.0 3.5 女性 50代(n=200) 14.5 90.0 4.5 0.0 3.0 女性 60代(n=200) 21.5 81.0 2.0 0.0 5.0 ■水銀式体温計の価値 ■水銀式体温計の不満点・改善点  水銀式体温計の価値をみると、最も割合が高いのは「正確である」の21.4%。次いで、「バッテリーが必要ない」 15.1%、「使い慣れている」12.7%が続く  水銀式温度計の不満点・改善点をみると、最も割合が高いのは「破損しやすい・水銀が危険」の21.7%。次いで、 「計測時間が長い」17.4%、「リセットしづらい・振らなくてはいけない」8.4%が続く 2-2.水銀式体温計の価値/不満点・改善点 ※水銀式体温計使用者ベース ※n=3以上のデータのみ掲載 順位 データ 件数 % 1 正確である 64 21.4 2 バッテリーが必要ない 45 15.1 3 使い慣れている 38 12.7 4 アナログなので確実な気がする、安心できる 24 8.0 5 見やすい・どの角度からも数値が見える 18 6.0 6 わかりやすい・使い方が簡単 16 5.4 7 丈夫、壊れにくい 15 5.0 8 手軽 10 3.3 9 いつでも使える 7 2.3 9 コンパクトである 7 2.3 11 価格が安い 6 2.0 12 脇に挟みやすい 4 1.3 12 体温の変化が目で見える 4 1.3 14 何かしながら測れる 3 1.0 14 振るだけですぐに温度を下げられる 3 1.0 - 特になし・使いやすい点はない 82 27.4 順位 データ 件数 % 1 破損しやすい・水銀が危険 65 21.7 2 計測時間が長い 52 17.4 3 リセットしづらい・振らなくてはいけない 25 8.4 3 体温が見にくい 25 8.4 5 丈夫(プラスチック製)にしてほしい 24 8.0 6 計測終了がわかりにくい 11 3.7 7 正確に計れたかどうかわかりにくい 8 2.7 8 リセットを簡単にしてほしい 7 2.3 9 水銀が途中で切れる 5 1.7 9 アラーム機能がほしい 5 1.7 9 デジタル表示にしてほしい 5 1.7 9 計測時間の短縮 5 1.7 13 どの角度からも見やすくしてほしい 4 1.3 13 脇に挟んだときヒンヤリしないようにしてほしい 4 1.3 15 腋にうまく挟まないと正確に計れない 3 1.0 - 特になし 94 31.4
  • 10. 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 9 継続設問 単発設問 Karada-data bank ■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目  電子式体温計の価値をみると、最も割合が高いのは「アラームで計り終わりを知らせてくれる」の34.1%。次いで、「短時間で計れる(予測計測)」26.5%、「数値が見やすい」 15.0%が続く  電子式温度計の不満点・改善点をみると、最も割合が高いのは「もっと測定時間を短くしてほしい」の15.5%。次いで、「正確でない・誤差がある・正確かどうかわからない」 5.7%、「終了アラームが鳴っても気づかない・音が小さい」4.2%が続く 2-3.電子式体温計の価値/不満点・改善点 順位 データ 件数 % 1 アラームで計り終わりを知らせてくれる 554 34.1 2 短時間で計れる(予測計測) 430 26.5 3 数値が見やすい 243 15.0 4 数値がデジタルで表示される 199 12.3 5 安全・割れない 94 5.8 6 簡単 67 4.1 7 正確に計れる・安定している 48 3.0 8 手軽・気軽 41 2.5 9 丈夫・こわれにくい 28 1.7 10 リセットしやすい 23 1.4 11 電源のON/OFFが簡単 21 1.3 12 水銀式のように振らなくてもいい 20 1.2 13 わかりやすい 19 1.2 14 子どもでも計れる 12 0.7 15 保管や取り扱いが楽 9 0.6 15 使い慣れている 9 0.6 15 直近に計った体温がわかる 9 0.6 15 腋に挟むだけでいい 9 0.6 19 コンパクト 5 0.3 19 軽い 5 0.3 21 エラー表示が出る 4 0.2 21 バッテリーが長持ちする 4 0.2 21 価格が安い 4 0.2 21 腋に挟みやすい(サイズ) 4 0.2 - 特になし・便利なところがない 223 13.7 順位 データ 件数 % 1 もっと測定時間を短くしてほしい 252 15.5 2 正確でない・誤差がある・正確かどうかわからない 92 5.7 3 終了アラームが鳴っても気づかない・音が小さい 68 4.2 4 電池がすぐになくなる 42 2.6 5 液晶表示(デジタル表示)が見にくい・小さい 33 2.0 6 エラーが出る 30 1.8 7 電池の残量がわからない・知らせてほしい 27 1.7 8 腋にうまくはさめているかわかりにくい 24 1.5 9 もっとコンパクトにしたい 22 1.4 10 使おうとすると電池切れになっている 19 1.2 11 終了アラームをもっと大きくしてほしい 18 1.1 11 腋にうまく挟めている(いない)時は(音で)しらせてほしい 18 1.1 11 ソーラーバッテリーにしてほしい 18 1.1 11 電池交換ができない・できると良い 18 1.1 15 測定データを残したい 16 1.0 15 うまく測れない 16 1.0 17 電池が永久にもつ 15 0.9 18 かざす(触る・握る)だけで計れる 14 0.9 19 ちゃんと測れているかわからない 13 0.8 19 電池交換が面倒 13 0.8 21 いつまでたっても電子音が鳴らない 12 0.7 21 腋にフィットしやすくしてほしい 12 0.7 23 バイブ機能がほしい 11 0.7 23 測定結果を音声で読み上げてほしい 11 0.7 23 身体のどの部分(腋以外)でも測定できる 11 0.7 順位 データ 件数 % 23 電池がなくなると使えなくなる 11 0.7 27 測定中は同じ姿勢で(押さえて)いなくてはならない 10 0.6 27 表示をもっと大きくしてほしい 10 0.6 27 (バック)ライト付きにしてほしい 10 0.6 27 ON/OFFのスイッチが押しにくい 10 0.6 27 先端が冷たい・違和感がある 10 0.6 32 壊れやすい 9 0.6 33 アラーム音量を調節できるようにしてほしい 7 0.4 33 より正確に測れるようにしてほしい 7 0.4 35 腋にはさむのが面倒 6 0.4 35 エラーをアラームで知らせてほしい 6 0.4 35 充電式にしてほしい 6 0.4 35 電池が切れかかるとうまく測れない 6 0.4 35 センサー部を大きくしてほしい 6 0.4 40 時間が短すぎて正確さに不安 5 0.3 40 測り始めに時間がかかる・わかりにくい 5 0.3 42 アラーム音を変更できたり、スマホから転送したい 4 0.2 42 あと何秒で終わるかわかるようにしたい 4 0.2 42 腋に挟んでいるうちにずれてしまう、落ちる 4 0.2 42 センサーが反応しないことがある 4 0.2 42 測りながら体温が見られると良い 4 0.2 - 特になし 692 42.6 ■電子式体温計の価値 ■電子式体温計の不満点・改善点 ※電子式体温計使用者ベース ※n=4以上のデータのみ掲載
  • 11. 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 10 継続設問 単発設問 Karada-data bank ■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目  耳式体温計の価値をみると、最も割合が高いのは「短時間で計測できる点」の74.1%。次いで、「操作が簡単な点」17.2%、「子どもにも利用しやすい点」8.6%が続く  耳式温度計の不満点・改善点をみると、最も割合が高いのは「正確に計測されていない(計測してほしい)」の13.8%。次いで、「計測された体温の誤差が大きい」「サイズが大き い」8.6%、「計測が上手く出来ない」6.9%が続く 2-4.耳式体温計の価値/不満点・改善点 ■耳式体温計の価値 ■耳式体温計の不満点・改善点 順位 データ 件数 % 1 短時間で計測できる点 43 74.1 2 操作が簡単な点 10 17.2 3 子どもにも利用しやすい点 5 8.6 4 手軽に利用できる点 2 3.4 4 脇の下の計測より正確な点 2 3.4 4 服を脱ぐ必要がない点 2 3.4 - 特になし 7 12.1 ※耳式体温計使用者ベース ※n=2以上のデータのみ掲載 順位 データ 件数 % 1 正確に計測されていない(計測してほしい) 8 13.8 2 計測された体温の誤差が大きい 5 8.6 2 サイズが大きい 5 8.6 4 計測が上手く出来ない 4 6.9 5 どこまで耳に入れれば良いのかわかりづらい(目印がほしい) 3 5.2 5 計測された体温があてにならない 3 5.2 5 計測された体温が電子式に比べて高い 3 5.2 5 正確に計測されているか不安 3 5.2 9 スリム化して欲しい 2 3.4 9 電池切れが早い 2 3.4 9 形状が使いづらい 2 3.4 9 価格が高い(安くなれば良い) 2 3.4 - 特になし 19 32.8
  • 12. 2013年05月13日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 11 継続設問 単発設問 Karada-data bank ■2012-2013越冬風邪とカラダの継続調査13回目  最も割合が高いのは、「電子式が多い」の 39.7%。次いで、「どちらも同じくらい」 37.3%、「水銀式が多い」23.0%が続く 2-5.水銀式体温計と 電子式体温計のどちらを多く使うか/その理由 水銀式が多 い どちらも同 じくらい 電子式が多 い 全体(n=126) 23.0 37.3 39.7 男性 20代(n=9) 22.2 33.3 44.4 男性 30代(n=11) 9.1 36.4 54.5 男性 40代(n=19) 26.3 31.6 42.1 男性 50代(n=11) 27.3 45.5 27.3 男性 60代(n=13) 15.4 46.2 38.5 女性 20代(n=4) 0.0 0.0 100.0 女性 30代(n=8) 25.0 12.5 62.5 女性 40代(n=15) 6.7 73.3 20.0 女性 50代(n=18) 27.8 33.3 38.9 女性 60代(n=18) 44.4 27.8 27.8 口の中(舌 下) わきの下 直腸 その他 全体(n=299) 9.4 96.3 0.3 0.0 男性 20代(n=20) 15.0 90.0 5.0 0.0 男性 30代(n=30) 3.3 96.7 0.0 0.0 男性 40代(n=40) 0.0 100.0 0.0 0.0 男性 50代(n=32) 3.1 96.9 0.0 0.0 男性 60代(n=45) 6.7 100.0 0.0 0.0 女性 20代(n=14) 14.3 92.9 0.0 0.0 女性 30代(n=16) 12.5 93.8 0.0 0.0 女性 40代(n=30) 20.0 93.3 0.0 0.0 女性 50代(n=29) 20.7 93.1 0.0 0.0 女性 60代(n=43) 9.3 97.7 0.0 0.0 口の中(舌 下) わきの下 直腸 その他 全体(n=1624) 8.3 96.8 0.1 0.2 男性 20代(n=144) 1.4 98.6 0.0 0.7 男性 30代(n=148) 4.1 98.0 0.0 0.7 男性 40代(n=154) 3.9 98.1 0.0 0.6 男性 50代(n=155) 5.2 97.4 0.0 0.0 男性 60代(n=150) 3.3 97.3 0.0 0.0 女性 20代(n=168) 14.9 97.0 0.0 0.0 女性 30代(n=185) 10.8 96.8 0.0 0.0 女性 40代(n=178) 15.7 94.9 0.6 0.6 女性 50代(n=180) 12.2 95.0 0.0 0.0 女性 60代(n=162) 7.4 95.7 0.0 0.0  水銀式体温計、電子式体温計ともに、「わきの下」の割合が高い  性年代別にみると、女性は「口の中(舌の下)」の割合が高い 2-6.体温をどこで計るか ■水銀式体温計を計る部位 ■電子式体温計を計る部位 ※水銀式体温計と電子式体温計の併用者ベース ※水銀式体温計使用者ベース ※電子式体温計使用者ベース