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Mizuhiro Kaimai
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プレゼンテーション練習会の参加者用の補助資料です。口頭説明があることを前提に作っているため、この資料だけを見てもわかりやすくはありません。あしからず。
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エンジニア向け文章図解・情報整理術講座の概要案内
エンジニアの文章図解・情報整理術
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Mizuhiro Kaimai
「焦らせる」「動揺させる」を表す英単語が多数あったので構造化してみました
「焦らせる」「動揺させる」を表す英単語
「焦らせる」「動揺させる」を表す英単語
Mizuhiro Kaimai
PDCAとOODAループの何が違うかを解説します。 そもそも目的も適用範囲も違うものなので、「もうPDCAは通用しない」とか「これからはOODAループの時代だ」とかそういう煽りはいいかげんに止めにしましょうね。単に適材適所で使えばいいだけですから。 なお、本書はいまのところ個人的覚え書きですので流れがわかりにくい部分があります。あしからず(^_^;)
PDCAとOODAの違いとは?
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Mizuhiro Kaimai
ファイルレスウィルスの動作イメージ図解表現方法を分析・例示したピクトレット
Pictlet #3 ファイルレスウィルス
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Mizuhiro Kaimai
音声認識ロボットに関する図解表現方法を分析・例示したピクトレット
Pictlet #2 音声認識ロボット
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Mizuhiro Kaimai
IPv4 と v6 の接続性に関する図解表現方法を分析・例示したピクトレット。
Pictlet #1 IPv4/v6
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Mizuhiro Kaimai
知識伝達に効く! 図解パターン共有の勧め ~ピクトレットを通じて「伝わる表現」を手に入れよう~
知識伝達に効く!図解パターン共有の勧め
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Mizuhiro Kaimai
「場合分けをして少し違う説明をする」ときにやってしまいがちな失敗についての注意です
ラベリング 基本6-違う部分を明示する
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Mizuhiro Kaimai
プレゼンテーションの講師がいない場所で有志数人による 自主的な練習会を開くことを想定した、練習会開催マニュアルです
プレゼンテーション練習会マニュアル
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Mizuhiro Kaimai
ラベリングの際に原文の構成に引きずられてしまう事例
3行ラベリング 事例24-バーナム効果(原文に引きずられる)
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Mizuhiro Kaimai
「これで伝わる!」 エンジニアの文章図解・情報整理術
【講座案内】エンジニアの文章図解・情報整理術
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Mizuhiro Kaimai
わかりやすく書く技術・話す技術の勉強会開催をサポートするプログラムです。
書く技術・話す技術 勉強会サポートプログラム
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Mizuhiro Kaimai
名詞と動詞を分けて「変化」を表す
3行ラベリング 事例23-数字で考える
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複数の要素がつながる全体構図を描くことでわかりやすくする事例です
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プレゼンテーション練習会用参考資料
1.
プレゼンテーション練習会 5月30日 16:30~18:30 場所:ちよだプラットフォームスクエア
2.
閲覧上の注意事項 • この文書はプレゼンテーション練習会で用いる 補助資料です • 基本的に、練習会に参加された方向けの資料 です •
口頭説明があることを前提に作ってあります • したがって、この文書のみを見た場合、わかり やすくはありません
3.
本日の予定 小技紹介 ボイストレーニング 基本的なゼスチャー インタラクション演出 ワンフレーズリピーティング 演出 本番 細かく止めながら改善 通しのプレゼン
4.
ボイストレーニング • 腹式呼吸(省略) • ハミング •
リップロール • 滑舌 • 発声バリエーション はつらつ・ささやき・引用
5.
ハミング 鴻上 尚史著: 発声と身体のレッスン
増補新版 ─ 魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために http://www.amazon.co.jp/dp/4560082006/
6.
ハミング 鴻上 尚史著: 発声と身体のレッスン
増補新版 ─ 魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために http://www.amazon.co.jp/dp/4560082006/
7.
リップロール 出典:リップロール - れみぼいす http://remivoice.jp/voice-training/liproll.html 唇を合わせた状態で息を吹いて、振動させる練習法 1.
裏声に馴染みやすくなる 2. 低音と高音で息がぶれなくなる 3. 音が正しく取れるようになる 4. 喉を開いた発声が身に付く 発声初期段階でお勧めの練習法。 ウォーミングアップにも適する。
8.
滑舌練習 出典:滑舌の練習 - れみぼいす http://remivoice.jp/voice-training/diction-practice.html 同じ音の連続 カカカカカ サササササ タタタタタ ナナナナナ ・・・・ 50音 あえいうえおあお
かけきくけこかこ させしすせそさそ たてちつてとたと なねにぬねのなの はへひふへほはほ
9.
滑舌練習 出典:滑舌の練習 - れみぼいす http://remivoice.jp/voice-training/diction-practice.html 早口言葉 1.
バスガス爆発 2. 生麦生米生卵 3. 坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた 4. 東京特許許可局 5. 隣の客はよく柿食う客だ 6. この釘はひきぬきにくい釘
10.
発声バリエーション • はつらつ • ささやき •
引用
11.
1人2役トーク • 2人以上の会話を紹介するような場面で使う • 1人2役をこなすため、役に応じて ボディ(立ち位置、体の向き) ボイス(声色) を切り替える
12.
ゼスチャー • ナンバリング • ワイプ •
ボリューム • 折れ線グラフ • ディレクション • 振り分け
13.
ナンバリング 「ポイントは3つあります」 などの表現 指を立てて数を表す ヒジを伸ばすように意識するとよい
14.
ワイプ • 右から左、あるいはその逆にグイーッとたど る動き。 • ナンバリング、アイコンタクトと併用
15.
ボリューム • 量を表す • 「横浜市の人口は約370万人、東京23区は約 900万人です」 •
要はグラフを描く。 • ホワイトボードがあれば簡単だが、ない場合 はゼスチャーで何とかする。 • 小道具を使ってもよい
16.
折れ線グラフ • 売上高の推移を説明する、などの時系列の 量変化を表すときに使う • 左右の方向に注意
17.
ディレクション • 「私たちの目指す方向は・・・」のように、方向、 方針を説明する場面で使う • 客から見て右上方面を「未来」イメージで使う のが自然
18.
振り分け A B
19.
インタラクション • 1・3・10秒ブレーク • 問いかけ •
手差しキープ&振り返りトーク • こんにちはトーク • 半身ライティング • Zアイコンタクト
20.
1・3・10秒ブレーク • 要するに「黙る」こと • 1秒:聞き取りやすくするためのちょっとした区 切り •
3秒:はっきりした強調表現 • 10秒:質問はありませんか? と反応を待つ
21.
問いかけ • 人間は「問いかけ」られると頭が働く • 問いかけをする目的 単調さを防ぐ 客の前提知識を計る 「わからない」ことを自覚してもらう
22.
手差しキープ&振り返りトーク
23.
手差しキープ&振り返りトーク
24.
こんにちはトーク こんにちは! こんにちは! ありがとうございま す。○○です。 おじぎをしないこと!
25.
こんにちはトーク こんにちは! シーン・・・・
26.
半身ライティング • 板書する場合、できるだけ体を客側に向けた ままで文字を書く
27.
Zアイコンタクト 客席 自分
28.
ワンフレーズ・リピーティング • 覚えておいて欲しいワンフレーズを用意して おいて、プレゼンの間、何回も言う
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