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コンピュテーショナル
デザイン
第十回
2018.11.30
20181130 1Computational Design
20181130 2Computational Design
今日の流れ
サーフェースCommand
• 線から面を作る方法
• 開いたポリサーフェイスと閉じたポリサーフェース
レイヤーとプロパティ
• レイヤーを使い分ける
• オブジェクトの詳細を知る
表示系Command
• 表示、非表示、ロック、ロック解除、グループ、グループ解除
20181130 3Computational Design
サーフェース系
Command
20181130 4Computational Design
サーフェース系 Command
Loft l 二つまたは複数の線から面を作る
ExtrudeCrv ext 押し出し(一つの線を立ち上げる)
PlanarSrf ps 閉じた線の内側に面をつくる
ExtrudeSrf exts 押し出し(一つの面を立ち上げる)
SrfPt spt 三点または4点から面を作る
Cap cap 開いている面を埋めて、閉じたポリサーフェースにする
Join j 線をつなげる(ポリライン)
面をつなげる(ポリサーフェース)
Explode exp ポリラインやポリサーフェースをばらばらにする
20181130 5
Loft(ロフト) ポリラインコマンド[pl]で30x70の長方形を描き
その上部1000mmのところににコピーを作ります
Shift+Tabで方向のロックを忘れないこと!
Computational Design
Shift +
20181130 6
Loft(ロフト) ズームを引いて、全体を表示させると最初に書いた長方形と
コピーした長方形があることが確認できます
Computational Design
20181130 7
Loft(ロフト) ロフト[l]を実行します
面を作るベースとなるカーブを選択するように言われるので
①最初の長方形、②コピーした長方形の順に選びます
Computational Design
20181130 8
Loft(ロフト) すべてのカーブが選択した段階で、右クリックを押して次に進みます
カーブの方向を確認する矢印が表示されますが、そのまま右クリックを押し
「ロフトオプション」が表示されるところまで進みます
Computational Design
20181130 9
Loft(ロフト) 「ロフトオプション」の設定もそのままで良いので、「OK」をクリックしてロフトを完了します
断面が30mmx70mmで長さが1000mmの角材ができました
ロフトはサーフェースを作るコマンドの中ではもっとも使うコマンドです
Computational Design
20181130 10
Loft(ロフト) ここですこしコマンドヘルプをみてみましょう
今のロフトの手順が映像も使って細かに説明してあります
今回は簡単な箱を作っただけでしたが、より複雑な曲面も作れることを説明しています
Computational Design
20181130 11
ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> 角材のようにシンプルな形を作るのに便利なのがExtrudeCrv[ext]です
先ほどの長方形のように、ポリラインで35x35の正方形を描きます
原点からx+100の位置(x=100, y=0)にこの正方形を移動させます
Computational Design
20181130 12
ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> ExtrudeCrv[ext]を実行します
押し出しする底面のカーブを選択するように言われるので先ほど描いた正方形を選びます
今回はこれ一つだけなので、その後右クリックして進みます
Computational Design
20181130 13
ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> 今度は押し出し距離を聞いてきます
部材の長さになるので、1000を入力して右クリックします
Computational Design
20181130 14
ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> 断面が35mmx35mmで長さが1000mmの角材ができました
Computational Design
20181130 15
ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> ここでももう一度コマンドヘルプをみてみましょう
ロフトの時同様、エクストルードの手順が詳しく説明されています
ここから先は各自でコマンドヘルプの解説を中心にコマンドを学んでいきます
Computational Design
20181130 16
PlanerSrf(プレイナーサーフ) 今度はPlanerSrf[ps]で平面サーフェースを作ります
先ほどの正方形が残っているので、x+100の位置(x=200, y=0)の移動させPlanerSrfを実行します
コマンドヘルプの内容をよく見てください
Computational Design
20181130 17
ExtrudeSrf(エクストルード)<押し出し> 今度はExtrudeSrf[exts]です。 ExtrudeCrv[ext]との違いは面から押し出すという点です
先ほどの平面サーフェースをx+100の位置(x=300, y=0)の位置にコピーします
コピーした平面サーフェースを選び、ExtrudeSrf[exts]を実行します
Computational Design
20181130 18
SrfPt(サーフポイント) Perspectiveの表示を変えます。現在のワイヤーフレームからシェーディングにします
角材の上部を表示させます。今つくったオブジェクトが側面だけ作られていることがわかります
SrfPt[spt]を使って上部を蓋します
Computational Design
20181130 19
SrfPt(サーフポイント) Perspectiveの表示を変えます。現在のワイヤーフレームからシェーディングにします
角材の上部を表示させます。今つくったオブジェクトが側面だけ作られていることがわかります
SrfPt[spt]を使って上部を蓋します
Computational Design
20181130 20
SrfPt(サーフポイント) 同様にSrfPt[spt]を使って底面も作ります
これで6面すべてがつくられましたが、それぞれがばらばらのポリサーフェースです
また今の段階ではまだ「開いたポリサーフェース」の状態です
Computational Design
20181130 21Computational Design
開いたポリサーフェースと閉じたポリサーフェース
「開いたポリサーフェース」は完結していない状態です。面が抜け落ちてい
たり、隙間があったりして、水を入れたらどこかから漏れる様な状態です。
3DCADで3Dのオブジェクトを作っている場合、これが問題になることが良
くあります。我々は建築や家具など、物理的な物の設計にライノを使います
ので、出来る限り「閉じたポリサーフェース」を組み合わせてモデリングす
ることが非常に重要です。
繰り返しになりますが、確実に「閉じたポリサーフェース」を作るには正確
に作業することが一番の近道です。
20181130 22
Cap(キャップ) こういったシンプルな角材ではCap[cap]を使うと簡単に「閉じたサーフェース」にできます
足りない面を作り、すべての面をジョインして一つの閉じたポリサーフェースにしてくれます
ただし、蓋する部分が平面出なければ実行できません
Computational Design
20181130 23
Joint(ジョイント) Joint[j]をばらばらのサーフェースを一体化できます
すべての面を選び、Joint[j]を実行します
一つのポリサーフェースになりました。これで「閉じたポリサーフェース」の状態になります
Computational Design
20181130 24Computational Design
【重要】これから多くの
Commandを学ぶ前に
知っておく事
20181130 25Computational Design
ライノ習得のための近道
1. 使いやすいAliases(ショートカット)を打ち込んでコマンドを実行する
2. 知っているコマンドをとにかく使い倒す
3. 慣れるまではCommand Helpに頼る
Rhinoで重要なのは、どんなコマンドを使って効率よくモデリングするかです。
言語を学ぶ上で、たくさんの言葉をしっていると、直感的に明確な表現ができ
るのと同じで、沢山のコマンドを知っていることが後々重要になってきます。
毎週厳選した20 ~25個のコマンドを教えますが、まずはその内容をしっかりと
理解して、使えるようになってください。
20181130 26
「自動更新」にチェックを入れておくと、自分が実行しているコマンドに関する詳細が表示されます
ある程度操作に慣れるまでは、このコマンドヘルプを頼ってください
Computational Design
コマンドヘルプ
実際にコマンドを
実行している
様子の動画や、
コマンドの手順を
細かく説明している
20181130 27Computational Design
ライノでの作業をスピードアップさせるテクニック
1. ある画面での作業が中心の時には、一画面表示にして広く使う
2. 同じコマンドを繰り返す場合は、右クリックまたはスペースバーを使う
3. コマンドの最中にもコマンドラインのオプションをよく見る
たくさんのコマンドは準備されていますが、いつも使うコマンドは限られて
おり、実際は繰り返しの作業が多くなります。そういった繰り返しの作業を
効率よくすることで、全体のスピードアップにつながります。
20181130 28
一画面表示 画面いっぱいに広げたいビューの名前をダブルクリックします
Computational Design
20181130 29
一画面表示 ダブルクリックされたビューの一画面表示に切り替わります
これでより大きく(細かく)表示されるので見やすくなります
ふたたび名前をダブルクリックすると元の四画面表示に戻ります
Computational Design
20181130 30
コマンドの繰り返し ポリラインコマンド[pl]を使って30x70の長方形を描きました
Computational Design
20181130 31
コマンドの繰り返し ポリラインコマンドが完了した後、
マウスの左クリックかキーボードのスペースキーを押します
Computational Design
又は Space
20181130 32
コマンドの繰り返し 再びポリラインコマンド[pl]が始まりました
なにかのコマンドを繰り返し使うときは、どのつどエイリアスを入力するよりも
この方法のほうが簡単にコマンドを実行できます
Computational Design
又は Shift
20181130 33Computational Design
レイヤーとプロパティ
20181130 34Computational Design
レイヤーを使い分ける
CADにおいてレイヤーはもっとも重要な機
能です。ライノでもレイヤーを使い様々な
オブジェクトを整理しながら管理します。
レイヤーは透明なフィルムの様なイメージ
です。そこに色々なオブジェクトが属して
おり、このフィルムを何枚も重ねて状態が
モデル全体となっていると思ってください。
20181130 35
レイヤーを使い分ける 右のツールパレットのレイヤータブを選ぶとレイヤーパレットが表示されます
Computational Design
20181130 36
レイヤーを使い分ける 紙のアイコンをクリックすると新しいレイヤーが作成されます
レイヤー色の違ういくつかのレイヤーをつくり、その中にオブジェクトを入れていきます
Computational Design
新規レイヤー
レイヤー色
表示・非表示 ロック・アンロック
20181130 37Computational Design
オブジェクトの詳細を知る
これまではあまり個々のオブジェクトの詳細については説明してきません
でしたが、そういった情報をまとめて表示するのが「プロパティー」です。
例えば、オブジェクトの要素が何なのか?どのレイヤーに属しているの
か?などの情報を見ることができ、この画面から変更することも可能です。
今後はレイヤータブと合わせてプロパティータブを常時表示させておくの
も便利です
20181130 38
オブジェクトの詳細を知る ひとつオブジェクトを選択し、今度はプロパティタブを開きます
Computational Design
20181130 39
オブジェクトの詳細を知る 紙のアイコンをクリックすると新しいレイヤーが作成されます
レイヤー色の違ういくつかのレイヤーをつくり、その中にオブジェクトを入れていきます
Computational Design
レイヤー
要素のタイプ
20181130 40Computational Design
いくつかのレイヤーの表示・非表示や
ロック・アンロックを切り替えてレイヤーの
使い分けに慣れてください。
20181130 41Computational Design
表示系 Command
20181130 42Computational Design
表示系 Command
Hide hi 選択したオブジェクトを非表示にする
Show sh 隠されたオブジェクトを表示に戻す
Lock lo 選択したオブジェクトをロックする
Unlock ul ロックされたオブジェクトを元に戻す
ShowSelected shs 隠されたオブジェクトの中から選択したものを表示に戻す
UnlockSelected uls ロックされたオブジェクトの中から選択したものを元に戻す
Zoom Extents ze ビューを画面にフィットさせる
Zoom Selected zs ビューを選択したオブジェクトに合うようにフィットさせる
Group Control + g 選択したオブジェクトをグループにまとめる
Ungroup Control + Shift + g グループを解除
20181130 43Computational Design
オブジェクトの表示と非表示
線やサーフェースなど、オブジェクトを一時的に非表示にすることができます。
非表示にすることで、その時に必要な最低限のオブジェクトだけを見ながら
作業をすることができます。オブジェクトの選択やスナップをする上での
ミスや作業の効率を上げるだけでなく、コンピューターへの付加も緩和するこ
とができます。
非表示にしたオブジェクトは忘れがちなので、時々何が非表示にされているか
確認するようにしましょう。
20181130 44Computational Design
オブジェクトのロックとロック解除
線やサーフェースなど、オブジェクトを一時的にロックにすることができ
ます。
非表示と違い、ロックは画面から消える訳ではありません。グレー表示に
なり、選択が出来なくなります。動かしたり、消したりはしたくないけれ
ど、スナップはしたいオブジェクトにはロックが便利です。
実際には表示・非表示とロック・ロック解除を使い分けるのが一般的です。
これとは別に「レイヤー」の表示・非表示とロック・ロック解除を使い分
けます。
20181130 45Computational Design
オブジェクトを表示・非表示を変えたり、
ロック・アンロックの操作に慣れるまで繰り
返しコマンドを実行してください
20181130 46Computational Design
複数のオブジェクトをグループにする方法
たくさんのオブジェクトを扱っていると、一部をまとめて管理したくなり
ます。雑誌をまとめて捨てる時に、紐でぐるぐるまとめて出す感じです。
ライノを含めた多くのCADソフトでは、このことを「グループ」と呼びま
す。グループでまとめられたら、その一部を選択しただけで、グループに
含まれるすべてのオブジェクトが選択されます。
部分として完成したものをグループにしておけば、それぞれがばらばらに
なることなく一括した操作ができます。グループに対しての非表示やロッ
クも可能です。
20181130 47Computational Design
課題②:
ベンチのモデリング

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