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コンピュテーショナル
デザイン
第五回
2016.10.19
20161019 1Computational Design
20161019 2Computational Design
先週のおさらい
サーフェース系Command のおさらい
• 線から面を作る方法
• 開いたポリサーフェイスと閉じたポリサーフェース
表示系Command
• オブジェクトの表示と非...
20161019 3Computational Design
サーフェース系 Command
Loft l 二つまたは複数の線から面を作る
ExtrudeCrv ext 押し出し(一つの線を立ち上げる)
PlanarSrf ps 閉じた線の内側...
20161019 4Computational Design
開いたポリサーフェースと閉じたポリサーフェース
「開いたポリサーフェース」は完結していない状態です。面が抜け落ちていたり、
隙間があったりして、水を入れたらどこかから漏れる様な状態で...
20161019 5Computational Design
表示系 Command
Hide hi 選択したオブジェクトを非表示にする
Show sh 隠されたオブジェクトを表示に戻す
Lock lo 選択したオブジェクトをロックする
Unl...
20161019 6Computational Design
オブジェクトの表示と非表示
線やサーフェースなど、オブジェクトを一時的に非表示にすることができます。
非表示にすることで、その時に必要な最低限のオブジェクトだけを見ながら
作業をする...
20161019 7Computational Design
オブジェクトのロックとロック解除
線やサーフェースなど、オブジェクトを一時的にロックにすることができます。
非表示と違い、ロックは画面から消える訳ではありません。グレー表示になり、選...
20161019 8Computational Design
グループ系 Command
Group Control + g 選択したオブジェクトをグループにまとめる
Ungroup Control + Shift + g グループを解除
Co...
20161019 9Computational Design
複数のオブジェクトをグループにする方法
たくさんのオブジェクトを扱っていると、一部をまとめて管理したくなります。雑誌を
まとめて捨てる時に、紐でぐるぐるまとめて出す感じです。
ライノ...
20161019 10Computational Design
課題①:
20161019 11Computational Design
今週の流れ
2D・3D・2.5Dでの作業(15分)
• 2Dと3Dの違い
• オブジェクトスナップと投影を使った2.5D
モディファイ系Command (30分)
• カーブの加工...
20161019 12Computational Design
hiroshima-d-lab.com/classroom/computational-design-2016
20161019 13Computational Design
2D・3D・2.5Dでの作業
20161019 14Computational Design
2Dと3Dの違い
4つの画面を同時に見ながら、三次元空間の中でモデリングをするライノですが、
図面などの二次元的な作業と、3Dモデルの様な三次元的な作業とでは、その進
め方が異なり...
20161019 15Computational Design
オブジェクトスナップと投影を使った2.5D
オブジェクトスナップのツールバーに含まれる「投影」は2Dと3Dを理解する上で非
常に重要です。
• 投影がOffの場合 → 三次元空間上...
20161019 16
オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 2.5Dでの作業を試すため、高さの違う二つのボックスを作ります
底面のサイズを入力したい場合は、最初のコーナーを指定した後[@50,50]という様に
@の後に縦と横のサイズを入...
20161019 17
オブジェクトスナップと投影を使った2.5D Osnap(オブジェクトスナップ)がOnになっていることを確かめ
端点、点、中点、中心点、垂直点、四半円点、頂点にチェックを入れます
投影がOffになっている状態にします
Co...
20161019 18
オブジェクトスナップと投影を使った2.5D ポリライン[pl]を使い、Topビューでボックスの中点にスナップさせながらひし形を描きます
ボックスの上部にひし形が描かれました
Computational Design
20161019 19
オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 今度はPerspectiveビュー内で、二つのボックスの間にかかる長方形を描きます
普段はあまりやりませんが、 Perspectiveビュー内で三次元空間上の点にスナップします...
20161019 20
オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 次に投影をOnにし、先ほどと同じ様に
ポリライン[pl]を使い、Topビューでボックスの中点にスナップさせながらひし形を描きます
今度はひし形が底面の高さに書かれていることがわ...
20161019 21
オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 先ほどと同じ様にPerspectiveビュー内で、二つのボックスの間にかかる長方形を描きます
今度はPerspectiveビュー内で三次元空間上の点にスナップしつつも、
すべて...
20161019 22Computational Design
オブジェクトスナップと投影を使った2.5D
オブジェクトスナップのツールバーに含まれる「投影」は2Dと3Dを理解する上で非
常に重要です。
• 投影がOffの場合 → 三次元空間上...
20161019 23Computational Design
投影のOnとOffを切り替え、2.5Dと3Dの
作業の違いに慣れてください
20161019 24Computational Design
モディファイ系Command
20161019 25Computational Design
モディファイ系 Command
Trim tr トリム(切り取る)
Split spl スプリット(切り分ける)
Offset o オフセット
Fillet f フィレット(交わる...
20161019 26
Trim(トリム) 交差する線を描き、飛び出ている部分を消します
トリム[tr]を実行し、消したい部分に関わるすべての線を選びます
すべて選び終わったら右クリックで次に進みます
Computational Design
20161019 27
Trim(トリム) 不要な部分をクリックすると消去できます
Computational Design
20161019 28
Trim(トリム) すべて消しおわったらESCキーを押してコマンドを終了させます
Computational Design
20161019 29
Split(スプリット) トリムの場合は選んだ部分が自動的に消去されますが
もしも線を切り分けたいだけならスプリット[spl]を使います
まずは切り分けたい線を選び、右クリックで次に進みます
Computational ...
20161019 30
Split(スプリット) 次に切断する線を選び、選びおわったら右クリックしてコマンドを終えます
Computational Design
20161019 31
Split(スプリット) 切断する線によって元の線が二分割されています
Computational Design
20161019 32
Offset(オフセット) 線を平行に移動させ複製をつくるのがオフセット[o]です。壁を描く時などに使います
コマンドを実行したら、どれだけ離れたところにオフセットするか距離の入力します
Computational De...
20161019 33
Offset(オフセット) 次にオフセットしたい線を選び、オフセットしたい方向でクリックします
Computational Design
20161019 34
Offset(オフセット) オフセットの距離を10としたので、元の線から10はなれた所に複製がつくられました
サーフェースのオフセットを作るオフセットサーフ[os]も同じ要領でサーフェースの複製を作れます
Computa...
20161019 35
Fillet(フィレット) 二本の交わる線の交点にRをつけたいときにはフィレット[f]を使います
コマンドを実行したら、Rのサイズを入力します
Computational Design
20161019 36
Fillet(フィレット) 二つの線が交わる部分が円弧でつながりました
二つのサーフェースをフィレットでつなげるフィレットサーフ[fs]も同じ要領ですでできます
Computational Design
20161019 37
Connect(コネクト) 単純に直角でつなげる場合はコネクト[cn]が便利です
二本の線を順に選びます
Computational Design
20161019 38
Connect(コネクト) 直角でつながり、不要な部分は消去されます
Computational Design
20161019 39
PointsOn(ポイントオン) カーブや線はコントロールポイントによって定義されています
このコントロールポイントを編集することでカーブや線の形状を変えることができます
普段は表示されていないコントロールポイントはポイ...
20161019 40
PointsOn(ポイントオン) 線のコントロールポイントが表示され、普通の点の様に扱うことができます
カーブだけでなく、サーフェースも同様にコントロールポイントによる編集ができます
Computational Desi...
20161019 41
MoveEdge(ムーブエッジ) ポリサーフェースはコントロールポイントによる編集ができません
代わりにつかえるのがムーブエッジ[me]とムーブフェイス[mf]です
ムーブエッジ[me]を実行し、ポリサーフェースのエッジ...
20161019 42
MoveEdge(ムーブエッジ) 選んだエッジを引く様にポリサーフェースの形状が変形します
Computational Design
20161019 43
MoveEdge(ムーブエッジ)
Computational Design
20161019 44
MoveFace(ムーブフェイス) 同様にムーブフェイス[mf]を実行し、ポリサーフェースの面を選びます
Computational Design
20161019 45
MoveFace(ムーブフェイス) 今度は面を引く様にポリサーフェースが変形します
Computational Design
20161019 46
MoveFace(ムーブフェイス) 閉じたポリサーフェースはこういった形で変形させることで
閉じた状態のまま形状の編集を行うことができます
Computational Design
20161019 47Computational Design
要らない線などを整理し、ベンチの
平面図を完成させてください
20161019 48Computational Design
ブーリアン系 Command
20161019 49Computational Design
ブーリアン演算
ブーリアン演算は立体形状(ソリッド)同士の和や差や積を求める方法です。様々な
3DCADで使われている基本的な方法ですが、これを応用させて様々な形状を作
ることがで...
20161019 50Computational Design
ブーリアン系 Command
BooleanUnion bu 複数のポリサーフェースを合体(和)
BooleanDifference bd ポリサーフェースから一部を削り取る(差)...
20161019 51Computational Design
課題①:
ベンチのモデリング
20161019 52Computational Design
ベンチの平面図や立面図をベースに、
各部材を作り、配置していってください
20161019 53Computational Design
来週の授業について
今週で学んだコマンドの数も50を超えました。実は普段のモデリングで使うコマンド
の多くはこの中に含まれます。つまり、ここまでの内容を理解すれば、大抵のモデリ
ン...
20161019 54Computational Design
授業の復習について
授業の復習に関しては、HDLのHPにアップするスライドならびに録画映像を活用
してください。
HDLのHPにアップされている教材
www.hiroshima-d...
20161019 55Computational Design
お勧めする参考書
「 Rhinoceros+Grasshopper
建築デザイン実践ハンドブック」
ノイズアーキテクツ 著
彰国社
ISBN-10: 4395241239
20161019 56Computational Design
授業時間外の対応について
授業の中では説明しきれない機能も多くあります。もし「こういった事をやりたいけ
ど、授業で習っていない」などという場合は、授業日の夕方に研究室で対応します。...
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  1. 1. コンピュテーショナル デザイン 第五回 2016.10.19 20161019 1Computational Design
  2. 2. 20161019 2Computational Design 先週のおさらい サーフェース系Command のおさらい • 線から面を作る方法 • 開いたポリサーフェイスと閉じたポリサーフェース 表示系Command • オブジェクトの表示と非表示 • オブジェクトのロックとロック解除 • 全体表示と選択オブジェクト表示 グループ系Command • 複数のオブジェクトをグループにする方法
  3. 3. 20161019 3Computational Design サーフェース系 Command Loft l 二つまたは複数の線から面を作る ExtrudeCrv ext 押し出し(一つの線を立ち上げる) PlanarSrf ps 閉じた線の内側に面をつくる ExtrudeSrf exts 押し出し(一つの面を立ち上げる) SrfPt spt 三点または4点から面を作る Join j 線をつなげる(ポリライン)、面をつなげる(ポリサーフェース) Cap cap 開いている面を埋めて、閉じたポリサーフェースにする Explode exp ポリラインやポリサーフェースをばらばらにする
  4. 4. 20161019 4Computational Design 開いたポリサーフェースと閉じたポリサーフェース 「開いたポリサーフェース」は完結していない状態です。面が抜け落ちていたり、 隙間があったりして、水を入れたらどこかから漏れる様な状態です。 3DCADで3Dのオブジェクトを作っている場合、これが問題になることが良くありま す。我々は建築や家具など、物理的な物の設計にライノを使いますので、 出来る限り「閉じたポリサーフェース」を組み合わせてモデリングすることが 非常に重要です。 繰り返しになりますが、確実に「閉じたポリサーフェース」を作るには正確に作業す ることが一番の近道です。
  5. 5. 20161019 5Computational Design 表示系 Command Hide hi 選択したオブジェクトを非表示にする Show sh 隠されたオブジェクトを表示に戻す Lock lo 選択したオブジェクトをロックする Unlock ul ロックされたオブジェクトを元に戻す ShowSelected shs 隠されたオブジェクトの中から選択したものを表示に戻す UnlockSelected uls ロックされたオブジェクトの中から選択したものを元に戻す Zoom Extents ze ビューを画面にフィットさせる Zoom Selected zs ビューを選択したオブジェクトに合うようにフィットさせる
  6. 6. 20161019 6Computational Design オブジェクトの表示と非表示 線やサーフェースなど、オブジェクトを一時的に非表示にすることができます。 非表示にすることで、その時に必要な最低限のオブジェクトだけを見ながら 作業をすることができます。オブジェクトの選択やスナップをする上での ミスや作業の効率を上げるだけでなく、コンピューターへの付加も緩和することが できます。 非表示にしたオブジェクトは忘れがちなので、時々何が非表示にされているか確 認するようにしましょう。
  7. 7. 20161019 7Computational Design オブジェクトのロックとロック解除 線やサーフェースなど、オブジェクトを一時的にロックにすることができます。 非表示と違い、ロックは画面から消える訳ではありません。グレー表示になり、選択 が出来なくなります。動かしたり、消したりはしたくないけれど、スナップはしたいオ ブジェクトにはロックが便利です。 実際には表示・非表示とロック・ロック解除を使い分けるのが一般的です。もうすこ し進むと「レイヤー」についても学びますが、それに対しても非表示とロックが使え ます。
  8. 8. 20161019 8Computational Design グループ系 Command Group Control + g 選択したオブジェクトをグループにまとめる Ungroup Control + Shift + g グループを解除 Control + Shift + 選択 グループの中のオブジェクトを個別選択
  9. 9. 20161019 9Computational Design 複数のオブジェクトをグループにする方法 たくさんのオブジェクトを扱っていると、一部をまとめて管理したくなります。雑誌を まとめて捨てる時に、紐でぐるぐるまとめて出す感じです。 ライノを含めた多くのCADソフトでは、このことを「グループ」と呼びます。グループ でまとめられたら、その一部を選択しただけで、グループに含まれるすべてのオブ ジェクトが選択されます。 部分として完成したものをグループにしておけば、それぞれがばらばらになること なく一括した操作ができます。グループに対しての非表示やロックも可能です。
  10. 10. 20161019 10Computational Design 課題①:
  11. 11. 20161019 11Computational Design 今週の流れ 2D・3D・2.5Dでの作業(15分) • 2Dと3Dの違い • オブジェクトスナップと投影を使った2.5D モディファイ系Command (30分) • カーブの加工と編集 • サーフェースの加工 • ポリサーフェースの編集 ブーリアン系Command (15分) • ブーリアン演算
  12. 12. 20161019 12Computational Design hiroshima-d-lab.com/classroom/computational-design-2016
  13. 13. 20161019 13Computational Design 2D・3D・2.5Dでの作業
  14. 14. 20161019 14Computational Design 2Dと3Dの違い 4つの画面を同時に見ながら、三次元空間の中でモデリングをするライノですが、 図面などの二次元的な作業と、3Dモデルの様な三次元的な作業とでは、その進 め方が異なります。この二つが混乱しないように、2Dと3Dの違いを良く理解してく ださい。 一般的には、すべて2Dからスタートし、その後必要に応じて高さを与えて3Dにして いく方法を取ります。つまりTopビューで平面を描き、それを3Dモデルにしていく方 法です。こうすることでxy平面を基準にしてモデリングすることになり、地面などを 想定しながら3D作業ができます。
  15. 15. 20161019 15Computational Design オブジェクトスナップと投影を使った2.5D オブジェクトスナップのツールバーに含まれる「投影」は2Dと3Dを理解する上で非 常に重要です。 • 投影がOffの場合 → 三次元空間上の点にスナップする(3D) • 投影がOnの場合 → スナップした点は強制的にxy平面に投影される(2.5D) いつも2D→3Dの作業を統一させるには「投影」をOnにした状態で作業するのが ベストです。三次元空間の点にスナップしたい場合のみ「投影」をOffにする様にし てください。
  16. 16. 20161019 16 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 2.5Dでの作業を試すため、高さの違う二つのボックスを作ります 底面のサイズを入力したい場合は、最初のコーナーを指定した後[@50,50]という様に @の後に縦と横のサイズを入れることができます。一つは高さ30、もう一つは50とします Computational Design
  17. 17. 20161019 17 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D Osnap(オブジェクトスナップ)がOnになっていることを確かめ 端点、点、中点、中心点、垂直点、四半円点、頂点にチェックを入れます 投影がOffになっている状態にします Computational Design
  18. 18. 20161019 18 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D ポリライン[pl]を使い、Topビューでボックスの中点にスナップさせながらひし形を描きます ボックスの上部にひし形が描かれました Computational Design
  19. 19. 20161019 19 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 今度はPerspectiveビュー内で、二つのボックスの間にかかる長方形を描きます 普段はあまりやりませんが、 Perspectiveビュー内で三次元空間上の点にスナップします これが投影がOffの「3D」の状態です Computational Design
  20. 20. 20161019 20 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 次に投影をOnにし、先ほどと同じ様に ポリライン[pl]を使い、Topビューでボックスの中点にスナップさせながらひし形を描きます 今度はひし形が底面の高さに書かれていることがわかります Computational Design
  21. 21. 20161019 21 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 先ほどと同じ様にPerspectiveビュー内で、二つのボックスの間にかかる長方形を描きます 今度はPerspectiveビュー内で三次元空間上の点にスナップしつつも、 すべての点がxy平面に投影され、2Dで書かれています。これが投影がOnの「2.5D」の状態です Computational Design
  22. 22. 20161019 22Computational Design オブジェクトスナップと投影を使った2.5D オブジェクトスナップのツールバーに含まれる「投影」は2Dと3Dを理解する上で非 常に重要です。 • 投影がOffの場合 → 三次元空間上の点にスナップする(3D) • 投影がOnの場合 → スナップした点は強制的にxy平面に投影される(2.5D) いつも2D→3Dの作業を統一させるには「投影」をOnにした状態で作業するのが ベストです。三次元空間の点にスナップしたい場合のみ「投影」をOffにする様にし てください。
  23. 23. 20161019 23Computational Design 投影のOnとOffを切り替え、2.5Dと3Dの 作業の違いに慣れてください
  24. 24. 20161019 24Computational Design モディファイ系Command
  25. 25. 20161019 25Computational Design モディファイ系 Command Trim tr トリム(切り取る) Split spl スプリット(切り分ける) Offset o オフセット Fillet f フィレット(交わる線のコーナーを丸める) Connect co 交わる線をつなげる PointsOn Fn10 カーブやサーフェースのコントロールポイントを表示 OffsetSrf os サーフェースのオフセット FilletSrf fs サーフェースのフィレット MoveEdge me ポリサーフェースのエッジを移動 MoveFace mf ポリサーフェースの面を移動
  26. 26. 20161019 26 Trim(トリム) 交差する線を描き、飛び出ている部分を消します トリム[tr]を実行し、消したい部分に関わるすべての線を選びます すべて選び終わったら右クリックで次に進みます Computational Design
  27. 27. 20161019 27 Trim(トリム) 不要な部分をクリックすると消去できます Computational Design
  28. 28. 20161019 28 Trim(トリム) すべて消しおわったらESCキーを押してコマンドを終了させます Computational Design
  29. 29. 20161019 29 Split(スプリット) トリムの場合は選んだ部分が自動的に消去されますが もしも線を切り分けたいだけならスプリット[spl]を使います まずは切り分けたい線を選び、右クリックで次に進みます Computational Design
  30. 30. 20161019 30 Split(スプリット) 次に切断する線を選び、選びおわったら右クリックしてコマンドを終えます Computational Design
  31. 31. 20161019 31 Split(スプリット) 切断する線によって元の線が二分割されています Computational Design
  32. 32. 20161019 32 Offset(オフセット) 線を平行に移動させ複製をつくるのがオフセット[o]です。壁を描く時などに使います コマンドを実行したら、どれだけ離れたところにオフセットするか距離の入力します Computational Design
  33. 33. 20161019 33 Offset(オフセット) 次にオフセットしたい線を選び、オフセットしたい方向でクリックします Computational Design
  34. 34. 20161019 34 Offset(オフセット) オフセットの距離を10としたので、元の線から10はなれた所に複製がつくられました サーフェースのオフセットを作るオフセットサーフ[os]も同じ要領でサーフェースの複製を作れます Computational Design
  35. 35. 20161019 35 Fillet(フィレット) 二本の交わる線の交点にRをつけたいときにはフィレット[f]を使います コマンドを実行したら、Rのサイズを入力します Computational Design
  36. 36. 20161019 36 Fillet(フィレット) 二つの線が交わる部分が円弧でつながりました 二つのサーフェースをフィレットでつなげるフィレットサーフ[fs]も同じ要領ですでできます Computational Design
  37. 37. 20161019 37 Connect(コネクト) 単純に直角でつなげる場合はコネクト[cn]が便利です 二本の線を順に選びます Computational Design
  38. 38. 20161019 38 Connect(コネクト) 直角でつながり、不要な部分は消去されます Computational Design
  39. 39. 20161019 39 PointsOn(ポイントオン) カーブや線はコントロールポイントによって定義されています このコントロールポイントを編集することでカーブや線の形状を変えることができます 普段は表示されていないコントロールポイントはポイントオン[Fn10]で表示されます Computational Design
  40. 40. 20161019 40 PointsOn(ポイントオン) 線のコントロールポイントが表示され、普通の点の様に扱うことができます カーブだけでなく、サーフェースも同様にコントロールポイントによる編集ができます Computational Design
  41. 41. 20161019 41 MoveEdge(ムーブエッジ) ポリサーフェースはコントロールポイントによる編集ができません 代わりにつかえるのがムーブエッジ[me]とムーブフェイス[mf]です ムーブエッジ[me]を実行し、ポリサーフェースのエッジを選びます Computational Design
  42. 42. 20161019 42 MoveEdge(ムーブエッジ) 選んだエッジを引く様にポリサーフェースの形状が変形します Computational Design
  43. 43. 20161019 43 MoveEdge(ムーブエッジ) Computational Design
  44. 44. 20161019 44 MoveFace(ムーブフェイス) 同様にムーブフェイス[mf]を実行し、ポリサーフェースの面を選びます Computational Design
  45. 45. 20161019 45 MoveFace(ムーブフェイス) 今度は面を引く様にポリサーフェースが変形します Computational Design
  46. 46. 20161019 46 MoveFace(ムーブフェイス) 閉じたポリサーフェースはこういった形で変形させることで 閉じた状態のまま形状の編集を行うことができます Computational Design
  47. 47. 20161019 47Computational Design 要らない線などを整理し、ベンチの 平面図を完成させてください
  48. 48. 20161019 48Computational Design ブーリアン系 Command
  49. 49. 20161019 49Computational Design ブーリアン演算 ブーリアン演算は立体形状(ソリッド)同士の和や差や積を求める方法です。様々な 3DCADで使われている基本的な方法ですが、これを応用させて様々な形状を作 ることができます。
  50. 50. 20161019 50Computational Design ブーリアン系 Command BooleanUnion bu 複数のポリサーフェースを合体(和) BooleanDifference bd ポリサーフェースから一部を削り取る(差) BooleanIntersection bi 複数のポリサーフェースが重なる部分を残す(積) BooleanSplit bspl ポリサーフェースを切り分ける ※ブーリエンで加工するポリサーフェースは「閉じたポリサーフェース」であること!
  51. 51. 20161019 51Computational Design 課題①: ベンチのモデリング
  52. 52. 20161019 52Computational Design ベンチの平面図や立面図をベースに、 各部材を作り、配置していってください
  53. 53. 20161019 53Computational Design 来週の授業について 今週で学んだコマンドの数も50を超えました。実は普段のモデリングで使うコマンド の多くはこの中に含まれます。つまり、ここまでの内容を理解すれば、大抵のモデリ ングには対応できるということです。来週はモデリングからは一歩下がり、ライノの 作業環境についてもうすこし詳しく説明していきます。 • レイヤーとプロパティー • アノテーション系Command • セレクト系Command 再来週には課題①の提出になります。各自で課題を進めてください。
  54. 54. 20161019 54Computational Design 授業の復習について 授業の復習に関しては、HDLのHPにアップするスライドならびに録画映像を活用 してください。 HDLのHPにアップされている教材 www.hiroshima-d-lab.com/class これらの内容で不十分な場合は「 Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック(著:ノイズアーキテクツ)」の購入をお勧めします。 この授業の後に続く「デジタルファブリケーション(2年前期)」では教科書とする予 定の書籍です。
  55. 55. 20161019 55Computational Design お勧めする参考書 「 Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック」 ノイズアーキテクツ 著 彰国社 ISBN-10: 4395241239
  56. 56. 20161019 56Computational Design 授業時間外の対応について 授業の中では説明しきれない機能も多くあります。もし「こういった事をやりたいけ ど、授業で習っていない」などという場合は、授業日の夕方に研究室で対応します。 どんどんと新しい事を学びたい学生は是非、新3号館5Fの研究室に来てください。

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