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BABOKに学ぶ「柔軟性を重視した開発」に
おける要求アナリシス
2013年09月14日(土) XP祭り2013
E会場:55S会場 2F 第3会議室
@fullvirtue
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
はじめに(1/9)
XPとは(1/1)
 XPとは、事前計画よりも柔軟性を重視した開発手法で、
「5つの価値」と「19の具体的なプラクティス(習慣、実践)」
を定義
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 2
WikiPedia エクストリーム・プログラミング- http://ja.wikipedia.org/wiki/エクストリーム・プログラミング
はじめに(2/9)
XPが定義している5つの価値(1/1)
1. コミュニケーション
2. シンプル
3. フィードバック
4. 勇気
5. 尊重
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 3
WikiPedia エクストリーム・プログラミング- http://ja.wikipedia.org/wiki/エクストリーム・プログラミング
はじめに(3/9)
XPが定義している19のプラクティス(習慣、実践)(1/5)
 共同のプラクティス(1/1)
1. 反復
2. 共通の用語
3. 開けた作業空間
4. 回顧(頻繁な振り返り)
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 4
WikiPedia エクストリーム・プログラミング- http://ja.wikipedia.org/wiki/エクストリーム・プログラミング
はじめに(4/9)
XPが定義している19のプラクティス(習慣、実践)(2/5)
 開発のプラクティス(1/2)
5. テスト駆動開発
6. ペアプログラミング
7. リファクタリング
8. ソースコードの共同所有
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 5
WikiPedia エクストリーム・プログラミング- http://ja.wikipedia.org/wiki/エクストリーム・プログラミング
はじめに(5/9)
XPが定義している19のプラクティス(習慣、実践)(3/5)
 開発のプラクティス(2/2)
9. 継続的インテグレーション
10. YAGNI(今必要なことだけ行う)
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 6
WikiPedia エクストリーム・プログラミング- http://ja.wikipedia.org/wiki/エクストリーム・プログラミング
はじめに(6/9)
XPが定義している19のプラクティス(習慣、実践)(4/5)
 管理者のプラクティス(1/1)
11. 責任の受け入れ
12. 擁護
13. 四半期毎の見直し
14. ミラー
15. 最適なペースの仕事
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WikiPedia エクストリーム・プログラミング- http://ja.wikipedia.org/wiki/エクストリーム・プログラミング
はじめに(7/9)
XPが定義している19のプラクティス(習慣、実践)(5/5)
 顧客のプラクティス(1/1)
16. ストーリーの作成
17. リリース計画
18. 受け入れテスト
19. 短期リリース
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 8
今日の
範囲
WikiPedia エクストリーム・プログラミング- http://ja.wikipedia.org/wiki/エクストリーム・プログラミング
はじめに(8/9)
セッション概要(告知文)
 XPとは、事前計画よりも柔軟性を重視した開発手法で、
「5つの価値」と「19の具体的なプラクティス(習慣、実践)」
を定義
 今回はその中でも「顧客のプラクティス – リリース計画」に
着目したワークショップを実施
– 柔軟性を重視した開発において、プロダクトの機能拡張や改善を
行う場面では、常に優先順位をつけて選定
– 正しく優先順位をつけ、正しく取捨選択を行うためには、
普段からビジネス観点での価値観を磨くことが必要
– BABOKで定義されている要求アナリシスを題材に、
要求に優先順位をつける際に考慮する要素について学びましょう
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 9
はじめに(9/9)
本セッションのゴール
 BABOKとアジャイルの関係を整理する
 ビジネスニーズに基づいた要求の優先順位付けや
要求の体系化を把握する
 ワークショップを通して、要求に対する優先順位付けを体験する
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 10
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日のアジェンダ(1/1)
BABOKとアジャイル
ワークショップ #1
ワークショップ #2
ワークショップ #3
ワークショップ #4
BABOKに学ぶ要求アナリシス
ワークショップ #5
ワークショップ #6
発表会
振り返り&ディスカッション ワールドカフェ
11
おことわり(1/2)
今回の資料について(1/2)
 今回の資料は、以下の資料を参考にしています。
私自身のオリジナルはほとんどありませんので、
ご了承ください。
– Business Analysis教科書 BABOK CCBA
» http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
– 「BABOK(R)」の近況
~BABOK(R)のアジャイル拡張版と
ビジネスアナリシス(BA)の認定資格の状況~
» http://www.ogis-ri.co.jp/rad/webmaga/rwm20120204.html
12
おことわり(2/2)
今回の資料について(2/2)
– アジャイルにおけるビジネスアナリスト像
» http://www.infoq.com/jp/articles/BABOK_20110818
– IIBAがBABOKのアジャイル拡張を発表
» http://www.infoq.com/jp/news/2010/09/agile-babok-announce
– BABOK入門セミナー by @darupants
» http://d.hatena.ne.jp/darupants/20091222
– 要求アナリシスとはどんなものか
» http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/babok/02/02.html
– 解決策を見つけるためにきちんと分析しよう
» http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/babok/02/02.html
– WikiPedia エクストリーム・プログラミング
» http://ja.wikipedia.org/wiki/エクストリーム・プログラミング
13
BABOKとアジャイル
まず最初に、BABOKの用語の確認と
BABOKとアジャイルの関係を整理していきましょう
【参考】ビジネスアナリストの役割は、プロジェクトマネージャーの
仕事の前工程と考えると理解しやすいと思います
14
BABOKとアジャイル(1/9)
予備知識(1/5)
 BABOKとは(Business Analysis Body of Knowledge)
– ビジネスアナリストとして実施すべきことを
体系的にまとめたもの
» 正式な読み方は「びーえーぼっく」
» 「ばぼっく」と読むのは間違い
– 現在Version2.0が公開されている
– 2012年にはVersion3.0がリリース予定
 ビジネスアナリシスとは(Business Analysis)
– 顧客のビジネスニーズを満たす
情報システムの構築を実現するために、
業務分析や要求分析を行う専門家に必要なタスクとテクニック
15
BABOK入門セミナー by @darupants - http://d.hatena.ne.jp/darupants/20091222
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
今は「ばぼっく」が
正しいらしい
BABOKとアジャイル(2/9)
予備知識(2/5)
 CCBAとは(Certification of Competency in Business Analysis)
– ビジネスアナリシスの専門知識とスキルレベルを
認定する資格試験
– 国際的非営利団体IIBAが「IIBA認定」として主催
(International Institute of Business Analysis)
– 2011年秋から日本語版が開始
– 2012年にCBT試験(コンピュータ試験)へ移行
 CBAPとは(Certification Business Analysis Professional)
– CCBAの上位資格
16
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
BABOKとアジャイル(3/9)
予備知識(3/5)
 ESDVとは
– Elicitation (要求を)引き出して
– Structure 構造化して
– Documentation 文書化して
– Validation 検証する
 [おまけ] SMARTとは
– Specific テーマは具体的か?
– Measurable 定量的に測定可能か?
– Attainable 達成可能か?
– Result-based 成果に基づいているか?
– Time-oriented いつまでにが明確か?
17
BABOK入門セミナー by @darupants - http://d.hatena.ne.jp/darupants/20091222
BABOKとアジャイル(4/9)
予備知識(4/5)
 BABOKのアジャイル拡張レビュー用ドラフトを発表
– 2010/08/10 Agile Conference 2010 にて
Kevin Brennan氏(IIBA専門性教育部門バイスプレジデント)が発表
– 発表の目的は以下の通り
» ビジネスアナリスト向けにアジャイルプラクティスを
紹介すること
» アジャイルの実践者向けにビジネスアナリシスの概要を
示すこと
» アジャイルプロジェクトに従事するビジネスアナリストが
従うべき典型的なプラクティスを定義すること
» ビジネスアナリストの新しい変更された役割、技能、
コンピテンシの概要を示すこと
18
アジャイルにおけるビジネスアナリスト像 - http://www.infoq.com/jp/articles/BABOK_20110818
IIBAがBABOKのアジャイル拡張を発表 - http://www.infoq.com/jp/news/2010/09/agile-babok-announce
BABOKとアジャイル(5/9)
予備知識(5/5)
 BABOKのアジャイル拡張版(The Agile Extension to the BABOK(R)
Guide(November 2011 Draft for Public Review))を発表
– 2011/11 パブリックレビュー用ドラフト版
– アジャイルライフサイクルにおける
ビジネスアナリシスと題して、以下の内容に言及
【第2章】
» Scrum, XP, Kanbanにおけるビジネスアナリシス
【第3章】
» アジャイルにおけるビジネスアナリシステクニックに
ついて、BABOK(R)の知識エリアのタスクにマッピング
【第4章】
» アジャイルビジネスアナリシスの7つの原則とテクニックのマッピング、
そして各テクニックを説明
19
「BABOK(R)」の近況 - http://www.ogis-ri.co.jp/rad/webmaga/rwm20120204.html
2013/07に
正式版が出ました
BABOKとアジャイル(6/9)
Scrumにおけるビジネスアナリシス(1/1)
 使用するテクニック
– Backlog Management、Retrospectives
 ビジネスアナリシスが関与する工程
– プロダクト・バックログの作成および保守
「Enterprise Analysis」と「Solution Assessment and Validation」
– プロダクト・バックログへのフィードバック
「Solution Assessment and Validation」
– 各スプリントの内でのバックログ項目の要求定義
「Requirement Analysis」(just-in-time requirement gathering)
– スプリント・バックログの保守
「Solution Assessment and Validation」
20
「BABOK(R)」の近況 - http://www.ogis-ri.co.jp/rad/webmaga/rwm20120204.html
BABOKとアジャイル(7/9)
XPにおけるビジネスアナリシス(1/1)
 使用するテクニック
– UserStories、StoryMapping、StoryDecomposition、
StoryElaboration
 ビジネスアナリストとして期待する役割
– 顧客がフィーチャーの価値について明確なビジョンを描けていない時、
ステークフォルダーが最大価値の共通認識を持つようにファシリテー
ト
– 潜在的な問題の明確化
– ステークフォルダーとの合意形成
– 最大の価値を生み出すために本来的な価値に欠けるストーリーをブ
ロック/フィルター
21
「BABOK(R)」の近況 - http://www.ogis-ri.co.jp/rad/webmaga/rwm20120204.html
BABOKとアジャイル(8/9)
Kanbanにおけるビジネスアナリシス(1/1)
 使用するテクニック
– 要求の引き出し、スコープ決め、
要求の管理、優先順位づけ
 ビジネスアナリストの振る舞い
– 他のアクティビティと同様にライフサイクルを
通じて継続的に実施
– キューにある仕事の優先順位づけおよびその保守
などにビジネスアナリシスのテクニックを活用
22
「BABOK(R)」の近況 - http://www.ogis-ri.co.jp/rad/webmaga/rwm20120204.html
BABOKとアジャイル(9/9)
アジャイルビジネスアナリシスの7つの原則(1/1)
23
分類 原則 使用するテクニック
Discover
プロダクトの
what&why
See The Whole Business Capability Analysis, Personas,
Value Stream Mapping
Think as a Customer Story Decomposition,
Story Elaboration, Story Mapping, User
Story, Storyboarding
Analyze to Determine What is
Valuable
Backlog Management, Business Value
Definition, Kano Analysis, MoSCoW
Prioritization,
Purpose Alignment Model
Delivery
プロダクトの
how&when
Get Real Using Examples Behaviour Driven Development
Understand What is Doable Estimation, Planning Workshop, Real
Options
Stimulate Collaboration &
Continuous Improvement
Collaborative Games, Retrospectives
Avoid Waste Light Weight Documentation
「BABOK(R)」の近況 - http://www.ogis-ri.co.jp/rad/webmaga/rwm20120204.html
BABOKとアジャイル(9/9)
アジャイルビジネスアナリシスの7つの原則(1/1)
24
分類 原則 使用するテクニック
Discover
プロダクトの
what&why
See The Whole Business Capability Analysis, Personas,
Value Stream Mapping
Think as a Customer Story Decomposition,
Story Elaboration, Story Mapping, User
Story, Storyboarding
Analyze to Determine What is
Valuable
Backlog Management, Business Value
Definition, Kano Analysis, MoSCoW
Prioritization,
Purpose Alignment Model
Delivery
プロダクトの
how&when
Get Real Using Examples Behaviour Driven Development
Understand What is Doable Estimation, Planning Workshop, Real
Options
Stimulate Collaboration &
Continuous Improvement
Collaborative Games, Retrospectives
Avoid Waste Light Weight Documentation
今日の範囲
「BABOK(R)」の近況 - http://www.ogis-ri.co.jp/rad/webmaga/rwm20120204.html
ワークショップ#1
各テーブルごとに、自己紹介を行ってください
(チームワークショップ)
25
ワークショップ#2
「自分の興味のある/やりたいビジネス・
事業・サービス・企画」
のピッチ(発表:1分)の準備をしてください
※教室内にいる方に聞かれても大丈夫な内容にしてください
(個人ワークショップ)
26
ワークショップ#3
テーブル内で
「自分の興味のある/やりたいビジネス・事業・サービス・企画」
を、1人1分でピッチ(発表)してください
全員がピッチを行ってください
(チームワークショップ)
27
ワークショップ#4
テーブル内全員のピッチの中から、
人気投票で1位を決めてください
1位になった方はこの後のワークショップでは「ステークホルダー」役
になってください
残りの方は「プロダクトオーナー」役とします
(チームワークショップ)
28
BABOKに学ぶ要求アナリシス
BABOKの良さは「ビジネスニーズに紐付いたソリューション」を
提供することです
そこで、ビジネスニーズに基づいた要求の優先順位付けや要求の体系化
などについて、
BABOKの要求アナリシスから学んでいきましょう
29
BABOKに学ぶ要求アナリシス(1/10)
要求アナリシスとは(1/1)
 要求アナリシスとは
– ステークホルダーの要求を分析/整理/可視化し、
優先順位をつけて要求を実現する解決策をまとめる
» ソリューションが何をするべきか(WHATに相当)を明確化
– 具体的には、以下の6つのタスクを実行
1. 要求に優先順位をつける
2. 要求を体系化する
3. 要求の仕様化とモデリングを行う
4. 前提条件と制約条件を定義する
5. 要求を検証する
6. 要求を妥当性確認する
30
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
31
解決策を見つけるためにきちんと分析しよう –
http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/babok/02/02.html
BABOKに学ぶ要求アナリシス(2/10)
1.要求に優先順位を付ける(1/2)
 優先順位付けの判定基準
1. 各要求について費用対効果を分析し、
もたらされる価値が最も高い要求を優先
2. 実装後に進捗や成功が早く確認できる要求を優先
3. 各要求を実現するプロジェクトについて、
失敗するリスクが高いものを優先
4. 最も簡単に実装できそうな要求を優先
5. 法規制やポリシーを遵守する必要があるものについて、
それに関する要求を優先
6. 他の要求との関係上、分析や実装が急がれる要求を優先
7. ステークホルダーの合意がとれた要求から順に
分析、実装
8. 緊急性の高い要求を優先
32
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
BABOKに学ぶ要求アナリシス(3/10)
1.要求に優先順位を付ける(2/2)
 優先順位付けにおいて注意すべきこと
1. 交渉の余地のない要望に対して、優先順位を高く
つけてしまいがち
2. ステークホルダーが、難しい選択を嫌がったり代替案を
検討する必要性を認めない場合、また、要求すべてに
高い優先順位をつけるよう強いてきた場合、ステーク
ホルダーの意見に従わざるを得なくなることがある
3. 非現実的な代替案が出された場合、選択の余地がなく
優先順位の付けようがなくなる
4. ソリューション開発チームが、ある要求に対して実装の
難易度や複雑さを過大評価してしまう
33
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
BABOKに学ぶ要求アナリシス(4/10)
2.要求を体系化する(1/2)
 状況や内容に適したモデルを選択
– どのモデルを使うか
– どのように相互依存関係を表すか
– 要求と要求の相互関係や依存関係を明確化
 要求を体系化する際に考慮する要素
1. 抽象化レベル
» 「何をすべきか(What)」と
「どうやって実施するか(How)」を区別
» 抽象度を下げていく
2. モデルの選択
» 状況や内容に適したモデルを決める
» ある要求を分析して文書化するために複数のモデルを作成
34
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
BABOKに学ぶ要求アナリシス(5/10)
2.要求を体系化する(2/2)
 モデリングの考え方と5種類の視点
35
5種類の視点 モデルの説明
ユーザークラ
ス / プロファ
イル / ロール
このモデルは、ソリューションと直接に相互作用する人を分類して表現。ロールとは、
類似したニーズと期待と目標を持つ人々をグループ化したもの。それぞれのロールは
ステークホルダーに対応すると考えられ、要求の発生源として調査が必要
コンセプトと
関連
一般にコンセプトとは、場所、人、物、組織といった、現実世界にあるモノに対応。
これらがビジネスドメインに関連するオブジェクトやエンティティ、あるいは事実を
定義し、さらに他のコンセプトとどんな関連があるかも定義。
イベント イベントとは、ビジネスシステムや組織に何かをするように求めるもの。組織は
イベントに応答しなければならない。多くの場合、イベントがビジネスプロセスを
起動するか、または影響を及ぼす。イベントは、ビジネス領域の外から来ることも、
中から起こることもあり、さらに、予定した時間に発生することもある。
プロセス プロセスとは、組織内で実行される一連の反復可能なアクティビティ。プロセスは、
イベントに完全に対応するために、誰または何が参加しなければならないか、
あるいは、目的を達成するために企業の人々がどうやって協力して働くかを記述。
ルール ルールとは、企業がその目的を周知徹底し、意志決定の指針とするための仕様。
エンティティと関連する情報がいつ変更されるのか、どんな価値を持つ情報が有効
なのか、プロセスの中でいかに決定が下されるのか、そして組織がどんな優先順を
持つかは、ルールによって決められる。
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
BABOKに学ぶ要求アナリシス(6/10)
3.要求の仕様化とモデリングを行う(1/1)
 要求の仕様化とモデリングを行う際に考慮する要素
1. 文章(テキスト)
» 要求は、3つの形式で文章表現する
2. マトリクス表現
» 状況や内容に適したモデルを決める
» ある要求を分析して文書化するために複数のモデルを作成
3. モデル
» 文章モデルや図形モデルを使って状況やフローを記述
4. 要求の属性の捕捉
» 参照番号、情報源、ステータス、複雑性、緊急性、安定性
5. 改善の機会
» 現行の業務運用の改善点を識別可能にする
36
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
1. ソリューションの能力
2. 要件(要求を機能させるための条件)
3. ソリューションを実施するにあたっての
制約条件
BABOKに学ぶ要求アナリシス(7/10)
4.前提条件と制約条件を定義(1/1)
 前提条件と制約条件を定義する際に考慮する要素
1. 前提条件
» プロジェクトの潜在的なリスク発生源として常に認識
» 先例や単なる思い込みによって定義されていることも
2. ビジネス上の制約条件
» 予算、時間、リソース、スキル、組織上の制約
3. 技術上の制約条件
» 開発言語、仕様が義務づけられているアプリケーション、
リソースの稼働率、メッセージの長さやタイミング、
ファイルの最大数とサイズなど
37
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
BABOKに学ぶ要求アナリシス(8/10)
5.要求を検証する(1/2)
 要求を検証する際に考慮する要素(1/2)
1. 要求品質の特性
1. 凝縮性が高い
2. 完全である
3. 一貫性がある
4. 正確である
5. 実現可能である
6. 修正が容易である
7. 曖昧さがない
2. 検証アクティビティ
(次ページ)
38
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
BABOKに学ぶ要求アナリシス(9/10)
5.要求を検証する(2/2)
 要求を検証する際に考慮する要素(2/2)
1. 要求品質の特性
(前ページ)
2. 検証アクティビティ
1. モデルの表記ミスがない
2. 表記の一貫性
3. 要素の網羅性
4. 要素間の因果関係
5. 表現や用語のわかりやすさと一貫性
6. 例を示す
39
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
BABOKに学ぶ要求アナリシス(10/10)
6.要求を妥当性確認する(1/1)
 要求を妥当性する際に考慮する要素
1. 前提条件の識別
» リスクを適切に管理、妥当性を確認
2. 測定可能な評価基準の定義
» 成功の度合いを評価するための評価基準の妥当性を確認
3. ビジネスバリューの決定
» ステークホルダーに価値を提供する要求が定義
4. 便益を実現する依存関係の決定
» 要求間の依存関係や関連が適切に記述されているか確認
5. ビジネスケースと機会費用の整合性の評価
» 最終的にビジネスケースの目標まで遡ることが可能か確認
40
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
ワークショップ#5
「ステークホルダー」役の方は、
「プロダクトオーナー」役の方に
実現したい機能を一方的に話してください
ヒアリングをした内容はポストイットに機能単位で書き出してください
(チームワークショップ)
41
ワークショップ#6
ワークショップ#5で出てきた要求に対して、
優先順位を付けてください
優先順位が高いものには赤いペンで丸をつけてください
(チームワークショップ)
42
発表会
以下を発表してください
・採用されたピッチ
・優先順位を決めた基準
・優先順位の高い項目の内容
43
振り返り&ディスカッション
ワールドカフェ形式で振り返りを行います
(チームワークショップ)
44
振り返り&ディスカッションの進め方(1/1)
振り返り&ディスカッションの進め方(1/1)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 45
おおまかな流れ
15:10~ ふりかえり/進行説明
15:15~ ワールドカフェ ラウンド1
15:25~ 席替え
※ラウンド1最後の発表者は残ってください
※ラウンド1最後の発表者以外の方は、
別のテーブルへ移動してください
15:30~ ワールドカフェ ラウンド2
15:40~ ワールドカフェ アフター
進行説明
ワールドカフェについてご説明します
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 46
進行説明:ワールドカフェ(1/8)
ワールドな側面(1週目)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 47
テーブル A
テーブル C
テーブル B
テーブル D
ふりかえりセッション(高柳謙) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
進行説明:ワールドカフェ(2/8)
ワールドな側面(2週目)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 48
テーブル A
代表
テーブル C
代表
テーブル B
代表
テーブル D
代表
テーブルの代表
1人が残ります。
テーブルの代表
以外のみなさん
は他のテーブル
へ移動します。
ふりかえりセッション(高柳謙) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
進行説明:ワールドカフェ(3/8)
カフェな側面(1/2)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 49
テーブル A
テーブル C
テーブル B
テーブル D
リラックスして
話せる場を共有
ふりかえりセッション(高柳謙) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
進行説明:ワールドカフェ(4/8)
カフェな側面(2/2)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 50
テーブル A
テーブル C
テーブル B
テーブル D
話し手の話を
よい聞き手となって
聞くことが大事
進行説明:ワールドカフェ(5/8)
よい聞き手となるための5つの要素(1/1)
1. 注意を払う。話し手にあなたの絶え間ない注意と
メッセージへの同意を伝える
2. 聞いていることを示す。ボディランゲージや
ジェスチャーで相手に注目していることを伝える。
3. 繰り返す。定期的に言い換えたり要約したりする
ことで、話されたことに対する理解を示す。
4. 判断を保留する。話し手に最後まで話をさせる。
妨害しないこと。
5. ふさわしい応答をする。応答するときは率直かつオープンに。
51
ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング よりよりデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方 P40
進行説明:ワールドカフェ(6/8)
[参考] アクティブリスニングの7つのポイント(1/1)
1. 相手に興味を持つ。
2. 相手のペースに合わせる。
3. 相手を否定したり批判したりしない。
4. 過剰な解釈をしない。
5. 結論を決めつけない。
6. 安易に元気づけない。
7. 沈黙を大切にする。
52
アクティブ・リスニング
進行説明:ワールドカフェ(7/8)
[参考] アクティブリスニングの基本構造(1/1)
プラスワンで一言加える
質問して相手に興味を示す
プラスワン
言い換え
繰り返し
はげまし
あいづち
うなずき
かかわり行動
相手を良く観察する
相手への興味がなければできない
53
相手の話を
傾聴する
アクティブ・リスニング
進行説明:ワールドカフェ(8/8)
ワールドカフェのテーマ
 今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 54
おおまかな流れ
15:10~ ふりかえり/進行説明
15:15~ ワールドカフェ ラウンド1
15:25~ 席替え
※ラウンド1最後の発表者は残ってください
※ラウンド1最後の発表者以外の方は、
別のテーブルへ移動してください
15:30~ ワールドカフェ ラウンド2
15:40~ ワールドカフェ アフター
よい聞き手になるための
7つのポイント
1. 相手に興味を持つ
2. 相手のペースに合わる
3. 相手を否定・批判しない
4. 過剰な解釈をしない
5. 結論を決めつけない
6. 安易に元気づけない
7. 沈黙を大切にする
ワールドカフェ ラウンド1
それでは、今日の一番の収穫をテーブルの中で共有してください
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ワールドカフェ ラウンド1
ワールドカフェのテーマ
 今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 56
おおまかな流れ
15:10~ ふりかえり/進行説明
15:15~ ワールドカフェ ラウンド1
15:25~ 席替え
※ラウンド1最後の発表者は残ってください
※ラウンド1最後の発表者以外の方は、
別のテーブルへ移動してください
15:30~ ワールドカフェ ラウンド2
15:40~ ワールドカフェ アフター
よい聞き手になるための
7つのポイント
1. 相手に興味を持つ
2. 相手のペースに合わる
3. 相手を否定・批判しない
4. 過剰な解釈をしない
5. 結論を決めつけない
6. 安易に元気づけない
7. 沈黙を大切にする
席替え
ラウンド1最後の発表者は残ってください
ラウンド1最後の発表者以外の方は、別のテーブルへ移動してください
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 57
ワールドカフェ ラウンド2
今日の一番の収穫をテーブルの中で共有してください
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 58
ワールドカフェ ラウンド2
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 今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 59
おおまかな流れ
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15:15~ ワールドカフェ ラウンド1
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※ラウンド1最後の発表者は残ってください
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15:30~ ワールドカフェ ラウンド2
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よい聞き手になるための
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1. 相手に興味を持つ
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5. 結論を決めつけない
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7. 沈黙を大切にする
ワールドカフェ アフター
最初のテーブルに戻ってください
最初のテーブルから離れている間に追記された内容を確認してください
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まとめ
今日お話したことを振り返ってみましょう
61
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今日お話したこと(1/1)
BABOKとアジャイル
ワークショップ #1
ワークショップ #2
ワークショップ #3
ワークショップ #4
BABOKに学ぶ要求アナリシス
ワークショップ #5
ワークショップ #6
発表会
振り返り&ディスカッション ワールドカフェ
62
お知らせ
皆様にお知らせがあります
63
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 64
www.postudy.com
現在公開しているワークショップの資料
1.アジャイルとスクラム
2.ユーザーストーリーマッピング
3.プラグマティック・ペルソナ
4.ストーリーテリング
~概要~
5.~ストーリーを生み出す~
6.~ストーリーを共有する~
7.~ストーリーを作る~
8.~よい聞き手になるための学習~
9.システム思考に学ぶ真の解決策
10.BABOKに学ぶ要求アナリシス
11.Product Management Bootcamp
12.The Specification Exerciseで仕様伝達
13.Fearless Journeyでパターンによる改善
14.Moving Motivatorsに学ぶモチベーション
15.Business Model Canvas
16.RUNNING LEANに学ぶLean Canvas
17.Lean Diagramに学ぶProblem/Solution Fit
18.The Wallet Projectに学ぶデザイン思考
19.ゲーミフィケーションに学ぶWebサービスの価値観
20.ゲームビジネスメソッドに学ぶ購買意思決定理論
21.ペーパープロトタイピングに学ぶユーザー中心設計
22.マシュマロチャレンジでチームビルディング
23.The Beer Gameで学ぶシステム思考
24.Product Discovery Teamに学ぶ成功するための
Product Ownership
65
日時 2013年09月16日(月) 10:00~17:00
参加費 無料
開催場所 グロースエクスパートナーズ株式会社
3F セミナールーム
住所 東京都新宿区新宿5-17-17 渡菱ビル 3F
JR線 新宿駅東口出口より7分
丸ノ内線、副都心線 新宿三丁目B3出口より3分
都営新宿線 新宿三丁目C7出口より3分
詳細・お申込はこちら: http://postudy.doorkeeper.jp/events/5325
10:00~ Opening
10:15~ POStudyの2年間を振り返る
POStudyのこれまで2年間に行ってきた数々の
ワークショップを振り返ります
11:30~ お昼休み
12:45~ プロダクトとマネジメント
~自分事としてのプロダクトマネジメント
POStudy 2周年記念イベントという記念すべき
機会に、改めて「プロダクトマネジメントって
結局何?」というところを考えてみたいと思い
ます。さまざまなワークやディスカッションを
盛り込みながら、プロダクトマネジメントと
自分の仕事の関係を考えていきます。
16:00~ 座談会
16:50~ クロージング
66
XP祭り2013 ~ XP ~
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 67
ご静聴ありがとうございました。

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