1. 0
制約を外そう！
- XPからその先へ -
2019/09/21(土)17:15-LT大会
関 満徳@fullvirtue

2. 1
みなさん

3. 2
こんばんは！

4. 私が せき＠fullvirtue です。
せき＠fullvirtue（ニセ勇者）
画像出典：https://ko-muzu.net/yuusyayoshihiko-series-is-the-most-interesting-parody-drama/

5. 4
今日は

6. 5
制約を外そう！
- XPからその先へ -
2019/09/21(土)17:15-LT大会
関 満徳@fullvirtue

7. 6
制約の
話をします！

8. 7
制約を外そう！
- XPからその先へ -
2019/09/21(土)17:15-LT大会
関 満徳@fullvirtue

9. 8
そもそも

10. 9
制約
とは？

11. 10
大辞林 第三版
によると

12. 11
制約
とは

13. 12
①制限や条件を
つけて、自由に
活動させない
こと

14. 13
②物事の成立に
必要な
条件や規定

15. 14
UML
アクティビティ図
によると

16. 15
制約
とは

17. 16
制約名

18. 17
TOC
(制約理論)
によると

19. 18
制約条件
とは

20. 19
企業・組織が
目標（ゴール）を
達成するのを
妨げる
あらゆる阻害要因

21. 20
余談
ですが

22. 21
ドラゴンクエスト1
に存在した
制約
とは

23. 22
（例）
カタカナは
20文字だけ！

24. ワ ラ ヤ マ ハ ナ タ サ カ ア
リ ミ ヒ ニ チ シ キ イ
ヲ ル ユ ム フ ヌ ツ ス ク ウ
レ メ ヘ ネ テ セ ケ エ
ン ロ ヨ モ ホ ノ ト ソ コ オ
赤文字だけ
使える！

25. 罰 ダークドラゴン
ワ ラ ヤ マ ハ ナ タ サ カ ア
リ ミ ヒ ニ チ シ キ イ
ヲ ル ユ ム フ ヌ ツ ス ク ウ
レ メ ヘ ネ テ セ ケ エ
ン ロ ヨ モ ホ ノ ト ソ コ オ
赤文字だけ
使える！

26. × ダークドラゴン
〇 ダースドラゴン
ワ ラ ヤ マ ハ ナ タ サ カ ア
リ ミ ヒ ニ チ シ キ イ
ヲ ル ユ ム フ ヌ ツ ス ク ウ
レ メ ヘ ネ テ セ ケ エ
ン ロ ヨ モ ホ ノ ト ソ コ オ
赤文字だけ
使える！

27. 26
ところで

28. 27
制約条件
見つけたら

29. 28

30. 29
x
画像出典：https://smaevo.com/improve/this-is-happy

31. 30

32. 31
どう
やるのか

33. 32
TOC
継続改善プロセス
によると

34. 33
制約条件
見つけたら

35. 34
5段階
で改善

36. STEP 1
制約を見つける
STEP 2
制約を最大活用する
方法を決める
STEP 3
制約以外のすべてを
上記の決定に従属させる
STEP 4
制約を強化する
STEP 5
制約が解消したら
最初のステップに戻る

37. 36
5段階
で改善

38. 37
x
画像出典：https://smaevo.com/improve/this-is-happy

39. 38

40. 39
ところで
今日の
テーマは

41. 40
制約を外そう！
- XPからその先へ -
2019/09/21(土)17:15-LT大会
関 満徳@fullvirtue

42. 41
制約
を外す？

43. 42画像出典：https://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_15.html

44. 43
制約を外そう！
- XPからその先へ -
2019/09/21(土)17:15-LT大会
関 満徳@fullvirtue

45. 44
私たちが
関わっている
IT業界

46. 人とプロダクトの関係についてふりかえる
45出典：経団連 Society 5.0 https://www.keidanren.or.jp/policy/2018/095_gaiyo.pdf

47. 人とプロダクトの関係についてふりかえる
46出典：経団連 Society 5.0 https://www.keidanren.or.jp/policy/2018/095_gaiyo.pdf

48. 人とプロダクトの関係についてふりかえる
47出典：経団連 Society 5.0 https://www.keidanren.or.jp/policy/2018/095_gaiyo.pdf

49. 人とプロダクトの関係についてふりかえる
48出典：経団連 Society 5.0 https://www.keidanren.or.jp/policy/2018/095_gaiyo.pdf

50. 49
制約を外せるのは
ITがわかる
エンジニアだけ！

51. 50
さぁ
みんなで

52. 51
制約を
外そう！

53. 52画像出典：https://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_15.html

54. 53
今日の
テーマは

55. 54
制約を外そう！
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56. 55
ここから
宣伝

57. 有償セミナーやります！
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2019/10/09(水) https://postudy.doorkeeper.jp/events/96327
2019/11/21(木) https://postudy.doorkeeper.jp/events/96324

58. 57
次の
宣伝

59. 開催テーマ – Product Design Night
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テーマ名 開催日 開催日
テーマ1 未来の暮らしをデザインしよう #1
2019/07/22(月)
#7
2020/01/27(月)
テーマ2 これからの働き方はどう変わる？ #2
2019/08/26(月)
#8
2020/02/17(月)
テーマ3 これからの洋服の選び方 #3
2019/09/30(月)
#9
2020/03/23(月)
テーマ4 農業のデリバリーの未来 #4
2019/10/28(月)
#10
2020/04/27(月)
テーマ5 食事の価値はどう変わる？ #5
2019/11/25(月)
#11
2020/05/25(月)
テーマ6 掃除のない未来 #6
2019/12/16(月)
#12
2020/06/29(月)

60. Product Design Night #productdnight
• プロダクト企画ができるエンジニア・プロダク
トデザイナーになりたい
【エンジニア】
【プロダクトデザイナー】
【プロダクトマネージャー】
【プロダクトオーナー】
• ※テクノロジーの基礎知識がある方が参加対象
となります
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61. Product Design Night #productdnight
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チャネル URL
イベント一覧 https://techplay.jp/community/productdnight
Slack
https://productdesignnightslack.herokuapp.com/
Facebookページ https://www.facebook.com/productdnight/
Twitter https://twitter.com/productdnight

62. 61
さらに
宣伝

63. https://pmconf.jp/

64. https://www.amazon.co.jp/dp/4820727508
日本語版
2019/10/31
発売予定

65. 64
ご清聴
ありがとう
ございました！

66. ご清聴ありがとうございました！
コンタクト先 URL
Blog http://fullvirtue.com/
Twitter https://twitter.com/fullvirtue
Facebook https://www.facebook.com/fullvirtue
Email m.seki@graat.co.jp
資料公開場所 http://slideshare.net/fullvirtue/
これまで登壇してきた資料はこちらで公開しています！
是非ご覧ください！
関 満徳
せき みつのり
グロース・アーキテクチャ＆チームス株式会社
プロダクトオーナー支援スペシャリスト
プロダクトマネージャー・カンファレンス実行委員
ITサービス開発全般のコンサルティング、開発、運用を一括して
手掛けながら、「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」を
テーマとしたアジャイル・プロダクトマネジメントのバックログ
作成・見積 ワークショップデザインを数多く実施。全国各地で
ファシリテーターとしても活躍。
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