freee 株式会社

会計freee API相関図

レコード作成編

v20210507

凡例と読み方

2
色と記載内容に応じて読み進めてください

事業所
GET Companies
発生日
issue_date
アクセストークン取得した
ユーザーに取引の作成権
限がない
CompaniesというEndpointをGETメソッドでコールして、情報を取得します。取
得できたIDや値を利用してください。

issue_dateというプロパティにAPIリファレンスにある型に応じた値を入れてくだ
さい。

入力必須のパラメータとなります。

エラーの説明と解決策へのリンクを含んでいます。権限には大きくわけて二つ
あり、freeeのアカウント、ユーザーに紐づく権限と、アプリ(APIをコールする
Oauthクライアント)のOauth2.0におけるスコープによる権限があります。

item_idというfreeeをより便利につかうための任意で利用できるプロパティで
す。APIリファレンスにある型に応じた値を入れてください。

品目
item_id
<freee基本用語>
取引とは 口座とは タグとは

freee APIで取引の作成をする

取引を作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集 

deals API
取引作成
POST
詳細>勘定科目
GET Account Items
取引先
partner_id/code
支払行一覧>口座ID
GET Walletables
品目
item_id
メモタグ(Tags)
tag_ids
ファイルボックス
receipts_id
事業所ID?
部門
section_id
セグメントタグ(Segments)
segment_#_tag_id
取引作成
指定した事業所が正しくな
い
アクセストークンが無効 /有
効期限切れ
アプリのスコープに事業所
の参照、取引の参照、作成
がない
アクセストークン取得した
ユーザーに取引の作成権
限がない
事業所
GET Companies
上記エラー別に確認を行い、リト
ライしてください
より便利に使え
る情報追加?
(任意)
必須項目取
得済?
税区分
GET Taxes
YES

YES

Status code

403

Status code:401

ⓘ 緑四角や最後のアクションのところからAPIリファレンスやWebページにリンクを張っています
発生日
issue_date
収支区分
type
詳細>取引金額
details > amount
支払行一覧>支払金額
payments > amount
支払行一覧>口座区分
GET Walletables
支払行一覧>支払日
payments > date
<freee基本用語>
取引とは 口座とは タグとは

任意情報取
得、追加

freee APIで請求書を作成する

請求書を作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集

invoices API
請求書作成
POST
請求内容>順序
invoice_contents > order
ステータス
invoice_status
請求内容>行の種類
invoice_contents > type
請求書作成
請求書名
title
ⓘ 緑四角や最後のアクションのところからAPIリファレンスやWebページにリンクを張っています
指定した事業所が正しくな
い
アクセストークンが無効 /有
効期限切れ
アプリのスコープに事業所
の参照、請求書の参照、作
成がない
アクセストークン取得した
ユーザーに請求書の作成
権限がない
上記エラー別に確認を行い、リト
ライしてください
Status code

403

Status code:401

品目
item_id
メモタグ(Tags)
tag_ids
事業所ID?
セグメントタグ(Segments)
segment_#_tag_id
事業所
GET Companies
より便利に使え
る情報追加?
(任意)
必須項目取
得済?
YES

● normal

● discount

右の必須項目取得と指定

type?
YES

text

請求内容>数量
invoice_contents > qty
請求内容>単価
invoice_contents. > unit_price
勘定科目
GET Account Items
税区分
GET Taxes
部門
section_id
取引先
partner_id/code
請求書に表示する取引先名
partner_display_name
敬称
partner_title
任意情報取
得、追加

freee APIで見積書を作成する

見積書を作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集

quotations API
見積書作成
POST
見積内容>順序
quotation_contents > order
ステータス
quotation_status
見積内容>行の種類
quotation_contents > type
品目
item_id
メモタグ(Tags)
tag_ids
事業所ID?
セグメントタグ(Segments)
segment_#_tag_id
見積書作成
事業所
GET Companies
より便利に使え
る情報追加?
(任意)
必須項目取
得済?
見積書名
title
YES

任意情報取
得、追加

ⓘ 緑四角や最後のアクションのところからAPIリファレンスやWebページにリンクを張っています
取引先
partner_id/code
指定した事業所が正しくな
い
アクセストークンが無効 /有
効期限切れ
アプリのスコープに事業所
の参照、見積書の参照、作
成がない
アクセストークン取得した
ユーザーに見積書の作成
権限がない
上記エラー別に確認を行い、リト
ライしてください
Status code

403

Status code:401

見積書に表示する取引先名
partner_display_name
敬称
partner_title
type?
YES

text

見積内容>数量
quotation_contents > qty
見積内容>単価
quotation_contents. > unit_price
勘定科目
GET Account Items
税区分
GET Taxes
部門
section_id
● normal

● discount

右の必須項目取得と指定

請求・見積書作成・更新時のデータ補完(1/3)

説明 パラメータ 請求書 見積書 空文字指定 キーごと指定しない 補足
請求日/見積日 issue_date ✔ ✔ 現在日付 現在日付
タイトル title ✔ ✔ 不可 テンプレートのタイトルで補完 ● 請求書、見積書テンプレートのタイトルはユーザーが任意に
変更可
● タイトルのデフォルトは、”請求書”、または”見積書”
請求書番号 invoice_number ✔ 不可 自動採番 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400)
見積書番号 quotation_number ✔ 不可 自動採番 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400)
請求書/見積書に表
示する取引先名
partner_display_na
me
✔ ✔ 不可 不可 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400)
● キーごと指定しないとエラー(400)
敬称 partner_title ✔
 ✔
 不可 不可 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400)
● キーごと指定しないとエラー(400)
リクエストパラメータと空文字指定・キーを指定しない場合のデータ補完について 

freee利用者による請求・見積書に関するテンプレート、取引先の設定、共通項目の設定:

- テンプレート

- freeeで[設定 » 請求書の共通設定 » テンプレート編集]で設定

- 取引先の設定

- freeeで[設定 » 取引先の設定 » 編集]で設定

- 共通項目の設定

- freeeで[設定 » 請求書の共通設定 » 共通項目]で設定

ⓘ 次のスライドに続く
請求・見積書作成・更新時のデータ補完(2/3)

説明 パラメータ 請求書 見積書 空文字指定 キーごと指定しない 補足
取引先郵便番号 partner_zipcode ✔ ✔ 空文字 取引先の設定の郵便番号で補完
取引先都道府県
コード
partner_prefecture_code ✔
 ✔
 不可 取引先の設定の都道府県で補完 型がintのため空文字指定不可
取引先市区町村・
番地
partner_address1 ✔
 ✔
 空文字 取引先の設定の市区町村・番地で補完
取引先建物名・部
屋番号など
partner_address2 ✔
 ✔
 空文字 取引先の設定の建物名・部屋番号など
で補完
取引先担当者名 parnter_contact_info ✔
 ✔
 空文字 取引先の設定の担当者名で補完
事業所名 company_name ✔ ✔ 不可 事業所設定情報で補完
郵便番号 company_zipcode ✔ ✔ 空文字 事業所設定情報で補完
都道府県コード company_prefecture_code ✔
 ✔
 不可 事業所設定情報で補完 型がintのため空文字指定不可
市区町村名・番地 company_address1 ✔
 ✔
 空文字 事業所設定情報で補完 事業所設定情報の都道府県と市区町村・番地がスペース区
切りで入る
例)東京都 品川区五反田2-8-1
建物名・部屋番号
など
company_address2 ✔
 ✔
 空文字 事業所設定情報で補完
事業所担当者名 company_contact_info ✔
 ✔
 空文字 テンプレートの連絡先で補完 ● テンプレートの連絡先はユーザーが任意に変更可
● 連絡先のデフォルトは空文字
リクエストパラメータと空文字指定・キーを指定しない場合のデータ補完について 

ⓘ 次のスライドに続く
請求・見積書作成・更新時のデータ補完(3/3)

説明 パラメータ 請求書 見積書 空文字指定 キーごと指定しない 補足
支払口座 payment_bank_info ✔ 空文字 テンプレートの振込先で補完 ● テンプレートの振込先はユーザーが任意に変更可
● 振込先のデフォルトは空文字
メッセージ message ✔
 ✔
 空文字 テンプレートのメッセージで補完 ● テンプレートのメッセージはユーザーが任意に変更可
● メッセージのデフォルトは”下記の通りご請求申し上げま
す。”、”下記の通り御見積もり申し上げます。”
備考 notes ✔
 ✔
 空文字 テンプレートの備考で補完 ● テンプレートの備考はユーザーが任意に変更可
● 備考のデフォルトは空文字
請求書レイアウト invoice_layout ✔ 不可 共通項目のレイアウトルで補完 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400)
● 共通項目のレイアウトはユーザーが任意に変更可
● レイアウトのデフォルトは、”レイアウト1/クラシック”
見積書レイアウト quotation_layout ✔ 不可 共通項目のレイアウトで補完 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400)
● 共通項目のレイアウトはユーザーが任意に変更可
● レイアウトのデフォルトは、”レイアウト1/クラシック”
リクエストパラメータと空文字指定・キーを指定しない場合のデータ補完について 

freee APIで振替伝票を作成する

振替伝票を作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集

manual_journals API
振替伝票
POST
事業所ID?
振替伝票作成
指定した事業所が正しくな
い
アクセストークンが無効 /有
効期限切れ
アプリのスコープに事業所
の参照、振替伝票の参照、
作成がない
アクセストークン取得した
ユーザーに振替伝票の作
成権限がない
上記エラー別に確認を行い、リト
ライしてください
より便利に使え
る情報追加?
(任意)
必須項目取
得済?
詳細>税区分
GET Taxes
YES

YES

Status code

403

Status code:401

ⓘ 緑四角や最後のアクションのところからAPIリファレンスやWebページにリンクを張っています
取引先
partner_id/code
詳細>勘定科目
GET Account Items
発生日
issue_date
貸借
details > entry_side
詳細>取引金額
details > amount
事業所
GET Companies
品目
item_id
メモタグ(Tags)
tag_ids
部門
section_id
セグメントタグ(Segments)
segment_#_tag_id
任意情報取得、
追加

freee APIで各種申請を作成する

各種申請レコードを作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集

approval_requests
API
各種申請作成
POST
申請日
application_date
申請フォーム
GET Approval_requests/forms
事業所ID?
各種申請作成
事業所
GET Companies
より便利に使え
る情報追加?
(任意)
必須項目取
得済?
承認者
GET Approval flow routes
YES

申請経路
GET Approval flow routes
申請中で作成/下書きで作成
draft
親申請
parent_id
項目>項目ID
GET Approval_requests/forms
項目>項目タイプ
GET Approval_requests/forms
項目>項目の値
request_items > value
申請フォーム別
の必須項目?
YES

承認者の指定
が必要な申請
経路?
承認者を取得

NO

指定した事業所が正しくな
い
アクセストークンが無効 /有
効期限切れ
アプリのスコープに事業所
の参照、各種申請の参照、
作成がない
アクセストークン取得した
ユーザーに各種申請の作
成権限がない
上記エラー別に確認を行い、リト
ライしてください
Status code

403

Status code:401

必須項目を取得

[APIで申請レコードを登録する前に]

以下に沿って流れをつかむ、必要情報を理解することを推奨します

1. 会計freee Webで[APIテスト用の]各種申請フォーム作成、申請経路作成、申請レコード作成する

○ APIとレスポンスの関係をつかみやすくするため

2. 各種申請レコードの取得API(Show):作成した個別の申請をGETして、レスポンスを確認する

○ 申請フォーム、申請経路、承認者などの関係性を把握

3. ここまでのステップで把握できた内容をもとに新しい各種申請レコードを作成してみましょう

任意情報取得、追加 

<freee各種申請APIの使い方>
用語とユースケース別の使い方のポイント
法人)エンタープライズプラン、プロフェッショナルプラン




freee APIで経費申請を作成する

経費申請レコードを作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集

expense_applications API
経費申請作成
POST
申請日 (yyyy-mm-dd)
issue_date
事業所ID?
経費申請作成
事業所
GET Companies
より便利に使え
る情報追加?
(任意)
必須項目取
得済?
承認者
GET Approval flow routes
YES

申請経路
GET Approval flow routes
親申請
parent_id
下書きステー
タス(draft)で
作成?
YES

承認者の指定
が必要な申請
経路?
承認者を取得

NO

指定した事業所が正しくな
い
アクセストークンが無効 /有
効期限切れ
アプリのスコープに事業所
の参照、経費申請の参照、
作成がない
アクセストークン取得した
ユーザーに各種申請の作
成権限がない
上記エラー別に確認を行い、リト
ライしてください
Status code

403

Status code:401

[APIで申請レコードを登録する前に]

以下に沿って流れをつかむ、必要情報を理解することを推奨します

1. 会計freee Webで[APIテスト用の]申請経路作成、申請レコード作成する

○ APIとレスポンスの関係をつかみやすくするため

2. 経費申請レコードの取得API(Show):作成した個別の申請をGETして、レスポンスを確認する

○ 申請経路、承認者などの関係性を把握

3. ここまでのステップで把握できた内容をもとに新しい経費申請レコードを作成してみましょう

法人)エンタープライズプラン、プロフェッショナルプラン、ベーシックプラン


個人)プレミアムプラン





任意情報取

得、追加

<freee経費申請APIの使い方>
用語とユースケース別の使い方のポイント
申請タイトル (250文字以内)
title
経費申請の項目行一覧(配列)
expense_application_lines
● true

● 未指定

● false

右の必須項目取得と指定

項目>日付 (yyyy-mm-dd)
expense_application_lines > transaction_date
項目>内容 (250文字以内)
expense_application_lines > description
項目>金額
expense_application_lines > amount
申請フォームの設定で「入力の必須化」をした項目
description section_id
tag_ids segment_#_tag_id
expense_application_line_template_id
ファイルボックス
receipts_id
freee APIで支払依頼を作成する

支払依頼レコードを作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集

payment_requests API
支払依頼作成
POST
申請日 (yyyy-mm-dd)
application_date
事業所ID?
支払依頼作成
事業所
GET Companies
より便利に使え
る情報追加?
(任意)
必須項目取
得済?
承認者
GET Approval flow routes
YES

申請経路
GET Approval flow routes
親申請
parent_id
YES

承認者の指定
が必要な申請
経路?
承認者を取得

NO

指定した事業所が正しくな
い
アクセストークンが無効 /有
効期限切れ
アプリのスコープに事業所
の参照、支払依頼の参照、
作成がない
アクセストークン取得した
ユーザーに各種申請の作
成権限がない
上記エラー別に確認を行い、リト
ライしてください
Status code

403

Status code:401

[APIで申請レコードを登録する前に]

以下に沿って流れをつかむ、必要情報を理解することを推奨します

1. 会計freee Webで[APIテスト用の]申請経路作成、申請レコード作成する

○ APIとレスポンスの関係をつかみやすくするため

2. 支払依頼レコードの取得API(Show):作成した個別の申請をGETして、レスポンスを確認する

○ 申請経路、承認者などの関係性を把握

3. ここまでのステップで把握できた内容をもとに新しい支払依頼レコードを作成してみましょう

任意情報取

得、追加

<freee支払依頼APIの使い方>
用語とユースケース別の使い方のポイント
申請タイトル (250文字以内)
title
支払依頼の項目行一覧(配列)
payment_requests_lines
description
section_id
tag_ids segment_#_tag_id
receipts_id
法人)エンタープライズプラン、プロフェッショナルプラン




申請フォーム別
の必須項目?
必須項目を取得

申請中で作成/下書きで作成
draft
発生日 (yyyy-mm-dd)
issue_date
項目>金額
payment_requests_lines > amount
partner_id/code
payment_date
tax_code account_item_id item_id
document_code
payment_requests_lines > description
13
スモールビジネスを、世界の主役に


会計freee API相関図 レコード作成編 v20210507

  • 1.
  • 2.
    凡例と読み方
 2 色と記載内容に応じて読み進めてください
 事業所 GET Companies 発生日 issue_date アクセストークン取得した ユーザーに取引の作成権 限がない CompaniesというEndpointをGETメソッドでコールして、情報を取得します。取 得できたIDや値を利用してください。
 issue_dateというプロパティにAPIリファレンスにある型に応じた値を入れてくだ さい。
 入力必須のパラメータとなります。
 エラーの説明と解決策へのリンクを含んでいます。権限には大きくわけて二つ あり、freeeのアカウント、ユーザーに紐づく権限と、アプリ(APIをコールする Oauthクライアント)のOauth2.0におけるスコープによる権限があります。
 item_idというfreeeをより便利につかうための任意で利用できるプロパティで す。APIリファレンスにある型に応じた値を入れてください。
 品目 item_id <freee基本用語> 取引とは 口座とはタグとは

  • 3.
    freee APIで取引の作成をする
 取引を作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集 
 deals API 取引作成 POST 詳細>勘定科目 GETAccount Items 取引先 partner_id/code 支払行一覧>口座ID GET Walletables 品目 item_id メモタグ(Tags) tag_ids ファイルボックス receipts_id 事業所ID? 部門 section_id セグメントタグ(Segments) segment_#_tag_id 取引作成 指定した事業所が正しくな い アクセストークンが無効 /有 効期限切れ アプリのスコープに事業所 の参照、取引の参照、作成 がない アクセストークン取得した ユーザーに取引の作成権 限がない 事業所 GET Companies 上記エラー別に確認を行い、リト ライしてください より便利に使え る情報追加? (任意) 必須項目取 得済? 税区分 GET Taxes YES
 YES
 Status code
 403
 Status code:401
 ⓘ 緑四角や最後のアクションのところからAPIリファレンスやWebページにリンクを張っています 発生日 issue_date 収支区分 type 詳細>取引金額 details > amount 支払行一覧>支払金額 payments > amount 支払行一覧>口座区分 GET Walletables 支払行一覧>支払日 payments > date <freee基本用語> 取引とは 口座とは タグとは
 任意情報取 得、追加

  • 4.
    freee APIで請求書を作成する
 請求書を作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集
 invoices API 請求書作成 POST 請求内容>順序 invoice_contents> order ステータス invoice_status 請求内容>行の種類 invoice_contents > type 請求書作成 請求書名 title ⓘ 緑四角や最後のアクションのところからAPIリファレンスやWebページにリンクを張っています 指定した事業所が正しくな い アクセストークンが無効 /有 効期限切れ アプリのスコープに事業所 の参照、請求書の参照、作 成がない アクセストークン取得した ユーザーに請求書の作成 権限がない 上記エラー別に確認を行い、リト ライしてください Status code
 403
 Status code:401
 品目 item_id メモタグ(Tags) tag_ids 事業所ID? セグメントタグ(Segments) segment_#_tag_id 事業所 GET Companies より便利に使え る情報追加? (任意) 必須項目取 得済? YES
 ● normal
 ● discount
 右の必須項目取得と指定
 type? YES
 text
 請求内容>数量 invoice_contents > qty 請求内容>単価 invoice_contents. > unit_price 勘定科目 GET Account Items 税区分 GET Taxes 部門 section_id 取引先 partner_id/code 請求書に表示する取引先名 partner_display_name 敬称 partner_title 任意情報取 得、追加

  • 5.
    freee APIで見積書を作成する
 見積書を作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集
 quotations API 見積書作成 POST 見積内容>順序 quotation_contents> order ステータス quotation_status 見積内容>行の種類 quotation_contents > type 品目 item_id メモタグ(Tags) tag_ids 事業所ID? セグメントタグ(Segments) segment_#_tag_id 見積書作成 事業所 GET Companies より便利に使え る情報追加? (任意) 必須項目取 得済? 見積書名 title YES
 任意情報取 得、追加
 ⓘ 緑四角や最後のアクションのところからAPIリファレンスやWebページにリンクを張っています 取引先 partner_id/code 指定した事業所が正しくな い アクセストークンが無効 /有 効期限切れ アプリのスコープに事業所 の参照、見積書の参照、作 成がない アクセストークン取得した ユーザーに見積書の作成 権限がない 上記エラー別に確認を行い、リト ライしてください Status code
 403
 Status code:401
 見積書に表示する取引先名 partner_display_name 敬称 partner_title type? YES
 text
 見積内容>数量 quotation_contents > qty 見積内容>単価 quotation_contents. > unit_price 勘定科目 GET Account Items 税区分 GET Taxes 部門 section_id ● normal
 ● discount
 右の必須項目取得と指定

  • 6.
    請求・見積書作成・更新時のデータ補完(1/3)
 説明 パラメータ 請求書見積書 空文字指定 キーごと指定しない 補足 請求日/見積日 issue_date ✔ ✔ 現在日付 現在日付 タイトル title ✔ ✔ 不可 テンプレートのタイトルで補完 ● 請求書、見積書テンプレートのタイトルはユーザーが任意に 変更可 ● タイトルのデフォルトは、”請求書”、または”見積書” 請求書番号 invoice_number ✔ 不可 自動採番 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400) 見積書番号 quotation_number ✔ 不可 自動採番 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400) 請求書/見積書に表 示する取引先名 partner_display_na me ✔ ✔ 不可 不可 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400) ● キーごと指定しないとエラー(400) 敬称 partner_title ✔
 ✔
 不可 不可 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400) ● キーごと指定しないとエラー(400) リクエストパラメータと空文字指定・キーを指定しない場合のデータ補完について 
 freee利用者による請求・見積書に関するテンプレート、取引先の設定、共通項目の設定:
 - テンプレート
 - freeeで[設定 » 請求書の共通設定 » テンプレート編集]で設定
 - 取引先の設定
 - freeeで[設定 » 取引先の設定 » 編集]で設定
 - 共通項目の設定
 - freeeで[設定 » 請求書の共通設定 » 共通項目]で設定
 ⓘ 次のスライドに続く
  • 7.
    請求・見積書作成・更新時のデータ補完(2/3)
 説明 パラメータ 請求書見積書 空文字指定 キーごと指定しない 補足 取引先郵便番号 partner_zipcode ✔ ✔ 空文字 取引先の設定の郵便番号で補完 取引先都道府県 コード partner_prefecture_code ✔
 ✔
 不可 取引先の設定の都道府県で補完 型がintのため空文字指定不可 取引先市区町村・ 番地 partner_address1 ✔
 ✔
 空文字 取引先の設定の市区町村・番地で補完 取引先建物名・部 屋番号など partner_address2 ✔
 ✔
 空文字 取引先の設定の建物名・部屋番号など で補完 取引先担当者名 parnter_contact_info ✔
 ✔
 空文字 取引先の設定の担当者名で補完 事業所名 company_name ✔ ✔ 不可 事業所設定情報で補完 郵便番号 company_zipcode ✔ ✔ 空文字 事業所設定情報で補完 都道府県コード company_prefecture_code ✔
 ✔
 不可 事業所設定情報で補完 型がintのため空文字指定不可 市区町村名・番地 company_address1 ✔
 ✔
 空文字 事業所設定情報で補完 事業所設定情報の都道府県と市区町村・番地がスペース区 切りで入る 例)東京都 品川区五反田2-8-1 建物名・部屋番号 など company_address2 ✔
 ✔
 空文字 事業所設定情報で補完 事業所担当者名 company_contact_info ✔
 ✔
 空文字 テンプレートの連絡先で補完 ● テンプレートの連絡先はユーザーが任意に変更可 ● 連絡先のデフォルトは空文字 リクエストパラメータと空文字指定・キーを指定しない場合のデータ補完について 
 ⓘ 次のスライドに続く
  • 8.
    請求・見積書作成・更新時のデータ補完(3/3)
 説明 パラメータ 請求書見積書 空文字指定 キーごと指定しない 補足 支払口座 payment_bank_info ✔ 空文字 テンプレートの振込先で補完 ● テンプレートの振込先はユーザーが任意に変更可 ● 振込先のデフォルトは空文字 メッセージ message ✔
 ✔
 空文字 テンプレートのメッセージで補完 ● テンプレートのメッセージはユーザーが任意に変更可 ● メッセージのデフォルトは”下記の通りご請求申し上げま す。”、”下記の通り御見積もり申し上げます。” 備考 notes ✔
 ✔
 空文字 テンプレートの備考で補完 ● テンプレートの備考はユーザーが任意に変更可 ● 備考のデフォルトは空文字 請求書レイアウト invoice_layout ✔ 不可 共通項目のレイアウトルで補完 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400) ● 共通項目のレイアウトはユーザーが任意に変更可 ● レイアウトのデフォルトは、”レイアウト1/クラシック” 見積書レイアウト quotation_layout ✔ 不可 共通項目のレイアウトで補完 ● キーに対して空文字を指定するとエラー(400) ● 共通項目のレイアウトはユーザーが任意に変更可 ● レイアウトのデフォルトは、”レイアウト1/クラシック” リクエストパラメータと空文字指定・キーを指定しない場合のデータ補完について 

  • 9.
    freee APIで振替伝票を作成する
 振替伝票を作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集
 manual_journals API 振替伝票 POST 事業所ID? 振替伝票作成 指定した事業所が正しくな い アクセストークンが無効/有 効期限切れ アプリのスコープに事業所 の参照、振替伝票の参照、 作成がない アクセストークン取得した ユーザーに振替伝票の作 成権限がない 上記エラー別に確認を行い、リト ライしてください より便利に使え る情報追加? (任意) 必須項目取 得済? 詳細>税区分 GET Taxes YES
 YES
 Status code
 403
 Status code:401
 ⓘ 緑四角や最後のアクションのところからAPIリファレンスやWebページにリンクを張っています 取引先 partner_id/code 詳細>勘定科目 GET Account Items 発生日 issue_date 貸借 details > entry_side 詳細>取引金額 details > amount 事業所 GET Companies 品目 item_id メモタグ(Tags) tag_ids 部門 section_id セグメントタグ(Segments) segment_#_tag_id 任意情報取得、 追加

  • 10.
    freee APIで各種申請を作成する
 各種申請レコードを作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集
 approval_requests API 各種申請作成 POST 申請日 application_date 申請フォーム GET Approval_requests/forms 事業所ID? 各種申請作成 事業所 GETCompanies より便利に使え る情報追加? (任意) 必須項目取 得済? 承認者 GET Approval flow routes YES
 申請経路 GET Approval flow routes 申請中で作成/下書きで作成 draft 親申請 parent_id 項目>項目ID GET Approval_requests/forms 項目>項目タイプ GET Approval_requests/forms 項目>項目の値 request_items > value 申請フォーム別 の必須項目? YES
 承認者の指定 が必要な申請 経路? 承認者を取得
 NO
 指定した事業所が正しくな い アクセストークンが無効 /有 効期限切れ アプリのスコープに事業所 の参照、各種申請の参照、 作成がない アクセストークン取得した ユーザーに各種申請の作 成権限がない 上記エラー別に確認を行い、リト ライしてください Status code
 403
 Status code:401
 必須項目を取得
 [APIで申請レコードを登録する前に]
 以下に沿って流れをつかむ、必要情報を理解することを推奨します
 1. 会計freee Webで[APIテスト用の]各種申請フォーム作成、申請経路作成、申請レコード作成する
 ○ APIとレスポンスの関係をつかみやすくするため
 2. 各種申請レコードの取得API(Show):作成した個別の申請をGETして、レスポンスを確認する
 ○ 申請フォーム、申請経路、承認者などの関係性を把握
 3. ここまでのステップで把握できた内容をもとに新しい各種申請レコードを作成してみましょう
 任意情報取得、追加 
 <freee各種申請APIの使い方> 用語とユースケース別の使い方のポイント 法人)エンタープライズプラン、プロフェッショナルプラン 
 

  • 11.
    freee APIで経費申請を作成する
 経費申請レコードを作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集
 expense_applications API 経費申請作成 POST 申請日(yyyy-mm-dd) issue_date 事業所ID? 経費申請作成 事業所 GET Companies より便利に使え る情報追加? (任意) 必須項目取 得済? 承認者 GET Approval flow routes YES
 申請経路 GET Approval flow routes 親申請 parent_id 下書きステー タス(draft)で 作成? YES
 承認者の指定 が必要な申請 経路? 承認者を取得
 NO
 指定した事業所が正しくな い アクセストークンが無効 /有 効期限切れ アプリのスコープに事業所 の参照、経費申請の参照、 作成がない アクセストークン取得した ユーザーに各種申請の作 成権限がない 上記エラー別に確認を行い、リト ライしてください Status code
 403
 Status code:401
 [APIで申請レコードを登録する前に]
 以下に沿って流れをつかむ、必要情報を理解することを推奨します
 1. 会計freee Webで[APIテスト用の]申請経路作成、申請レコード作成する
 ○ APIとレスポンスの関係をつかみやすくするため
 2. 経費申請レコードの取得API(Show):作成した個別の申請をGETして、レスポンスを確認する
 ○ 申請経路、承認者などの関係性を把握
 3. ここまでのステップで把握できた内容をもとに新しい経費申請レコードを作成してみましょう
 法人)エンタープライズプラン、プロフェッショナルプラン、ベーシックプラン 
 個人)プレミアムプラン
 
 
 任意情報取
 得、追加
 <freee経費申請APIの使い方> 用語とユースケース別の使い方のポイント 申請タイトル (250文字以内) title 経費申請の項目行一覧(配列) expense_application_lines ● true
 ● 未指定
 ● false
 右の必須項目取得と指定
 項目>日付 (yyyy-mm-dd) expense_application_lines > transaction_date 項目>内容 (250文字以内) expense_application_lines > description 項目>金額 expense_application_lines > amount 申請フォームの設定で「入力の必須化」をした項目 description section_id tag_ids segment_#_tag_id expense_application_line_template_id ファイルボックス receipts_id
  • 12.
    freee APIで支払依頼を作成する
 支払依頼レコードを作成するまでの流れとAPIリファレンスへのリンク集
 payment_requests API 支払依頼作成 POST 申請日(yyyy-mm-dd) application_date 事業所ID? 支払依頼作成 事業所 GET Companies より便利に使え る情報追加? (任意) 必須項目取 得済? 承認者 GET Approval flow routes YES
 申請経路 GET Approval flow routes 親申請 parent_id YES
 承認者の指定 が必要な申請 経路? 承認者を取得
 NO
 指定した事業所が正しくな い アクセストークンが無効 /有 効期限切れ アプリのスコープに事業所 の参照、支払依頼の参照、 作成がない アクセストークン取得した ユーザーに各種申請の作 成権限がない 上記エラー別に確認を行い、リト ライしてください Status code
 403
 Status code:401
 [APIで申請レコードを登録する前に]
 以下に沿って流れをつかむ、必要情報を理解することを推奨します
 1. 会計freee Webで[APIテスト用の]申請経路作成、申請レコード作成する
 ○ APIとレスポンスの関係をつかみやすくするため
 2. 支払依頼レコードの取得API(Show):作成した個別の申請をGETして、レスポンスを確認する
 ○ 申請経路、承認者などの関係性を把握
 3. ここまでのステップで把握できた内容をもとに新しい支払依頼レコードを作成してみましょう
 任意情報取
 得、追加
 <freee支払依頼APIの使い方> 用語とユースケース別の使い方のポイント 申請タイトル (250文字以内) title 支払依頼の項目行一覧(配列) payment_requests_lines description section_id tag_ids segment_#_tag_id receipts_id 法人)エンタープライズプラン、プロフェッショナルプラン 
 
 申請フォーム別 の必須項目? 必須項目を取得
 申請中で作成/下書きで作成 draft 発生日 (yyyy-mm-dd) issue_date 項目>金額 payment_requests_lines > amount partner_id/code payment_date tax_code account_item_id item_id document_code payment_requests_lines > description
  • 13.