Data Democratization with a
Logical Data Fabric
論理データファブリックによるデータの民主化
データファブリック実現のための
プロジェクトの進め方とは
島田 雄次
副部長
NSW/日本システムウエア株式会社
本日のアジェンダ
3
➢ データドリブン経営におけるデータファブリックの重要性
➢ DXを加速させる三位一体での推進
➢ 当社の考えるデータマネジメントへのアプローチ
データドリブン経営における
データファブリックの重要性
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NSWのDX説明
データドリブン経営の重要性
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データドリブン経営が必須であり、
そのために自社のデータを知ることが重要
データマネジメントがデータドリブン経営へ
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データ収集・ためる
データ分析
データ可視化
デ
ー
タ
統
合
デ
ー
タ
レ
イ
ク
データ活用
意思決定・アクション
DWH
デ
ー
タ
マ
ー
ト
ロード
MDM
・データをビジネスで継続的に活用出来るような状態には「データ統合プラットフォーム」が必要
・データドリブン経営には、経営層から現場まで全社的な取り組みと新鮮なデータが必要
データ活用
事業戦略
マーケティング戦略
レガシー
システム
最新
システム
データマネジメント
サイクル
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データマネジメントのよくある失敗ケース
全社データ統合基盤に向けた検討をしてみると・・・
Saa
S
DWH
データ
レイク
IaaS
Paa
S
スクラッチ
システム
データ
ベース
ファイル
サーバ
メイン
フレーム
スクラッチ
システム
ERP
全社データ基盤を目指し、
全社のデータの洗い出しにより
再設計
現在のETLの設計を調査し、環境
を移行
クラウドの中にデータマートを作成し、
全社基盤と連携させる
全社横断プロジェクトでの
システム構築
既存システムの調査
アプリベンダーとの調整
既存環境の移行
多大な時間とコストを必要とし、完成した時には・・・
8
既存の環境を活かしたデータ仮想基盤の導入
システム統合を実現したいが、時間・コストを掛けず早期に実現する方法
Saa
S
DWH
データ
レイク
IaaS
Paa
S
スクラッチ
システム
データ
ベース
ファイル
サーバ
メイン
フレーム
スクラッチ
システム
ERP
既存環境を変更しない
データ基盤
データのみを意識した
クラウド連携も可能な基盤
Denodoによるデータファブリックの実現
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データ収集・ためる
データ分析
データ可視化
デ
ー
タ
統
合
デ
ー
タ
レ
イ
ク
DWH
デ
ー
タ
マ
ー
ト
ロード
MDM
データ活用
レガシー
システム
最新
システム
安全性 統制
効率的 リアルタイム
Denodoの導入により
“安全性の高い統制のとれたデータを効率的に場所を問わずリアルタイムで提供“
DXを加速させる三位一体での推進
10
NSWのDX説明
システム目線での現環境を
見据えたDX戦略
11
DX推進のうまくいない進め方・・・
IT部門主体でのDX検討
業務目線での業務効率化
を見据えたDX戦略
事業部門主体でのDX検討
DX推進部門でのDX検討
全社のDX推進の号令のもと、IT部門・事業部門・DX推進部門がバラバラで
活動しているケースが多い
部門間で綱引きとなり、計画が進まない・・・
DX推進部門
IT部門 事業部門
自社としてあるべき姿を
見据えたDX検討
事業部門に
使われない基盤にな
っている・・・
部門単独では
ROIが出ず、起案が
通らない・・・
業務と一体になったDXの取り組みの重要性
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事業目線での
活用を見据えたデータ基盤
全社IT目線のみの基盤検討ではなく、事業部門の目線での活用を見据えた検討が必要
製造部門目線で
求めるデータ
設計部門目線で
求めるデータ
IT部門目線での
あるべき環境
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三位一体でのDX推進
IT部門・事業部門・DX推進部門が三位一体になった取り組みが必要
現状を踏まえた
あるべきシステム基盤
全社共通での
DX推進基盤
事業部門の求める
使えるデータ基盤
ガバナンスを利かす
組織整備
全社DX方針
の策定
全社検討によりDX推進を加速
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事業部門を巻き込んだデータ基盤の導入により全社での成果を生み出し、
DXを加速させます
全社目線でのROIの設定 全社デジタル化の中核に
全社ITリテラシー向上
ユーザ目線でのシステム発展
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ゴールの明確化
データ運用方針
の定義
ユーザ意識醸成
データ活用教育
情報の整理
データファブリックの実現
データファブリック実現に向け、データ利活用方針の定義が必要
データファブリック実現に向け必要な要素
当社の推奨するアジャイル型DX導入モデル
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POC
結果検証
展開
データ
利活用
方針
展開
展開
展開
展開
Plan
Do
Check
Action
プラン検討
効果検証
POC実施
本番移行判断
全社
展開
データ利活用方針を基にPOCにより検証を行い、展開を進め、
全社展開を進めることを推奨いたします
データドリブン経営に向けた
NSWのアプローチ
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NSWのDX説明
データ準備
当社の考えるデータマネジメントプロセス
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・データ取得先の把握
・ビジネス活用の検討
STEP1 STEP2 STEP4 STEP5
データ
標準化
データ
把握
データ
収集
データ
管理
データ活用
STEP3
・効率的なデータ収集
・データ加工・クレンジング
・最適なデータモデル管理
・データ一元管理
・データ可視化・分析
・システム・ソリューション導入
NSWが考えるデータマネジメントプロセス(5つのステップ)
「データを把握から活用までをマーケティング施策や経営の意思決定を組み立てる」
・データの関連性の定義
・データのガバナンス化
トータルサービス提供
データ
活用
NSW支援領域
データアーキテクチャ データモデリング/デザイン データ連携・統合 データ管理/ガバナンス データ利活用
データ運用
NSWのDX実現に向けた支援
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データマネジメント基盤導入に留まらず、お客様のデジタル活用に向け、
意識醸成、課題設定からPoCの実施まで伴走型でご支援しております。
ワークショップ
ディスカッション
・知識ベースを合わせる
DX(デジタルトランスフォーメーション)の定義、技術トレンドや
他社事例の共通認識化
・課題、問題、目的の洗い出し
部門や組織が抱える問題や置かれている市場環境を把握し、
デジタル施策(取り組み)を洗い出す
・参加メンバーの意識付け
今後の社内DX推進における現場推進メンバーとしての意識付け、
“思い”の共有
・技術インプット(技術情報、事例、活用方法など)
技術知識の共通化/各セッションへのインプット
PoC検証
PoC実施
課題設定・アイディエーション
Plan
Check
DO
Action
例:デジタルワークショップの開催
本番システム開発/
運用
+
戦略的なDX推進を支援するために
掲げる工場スマート化のコンセプト
「The Smart Factory」を具現化す
る
ためのイノベーションスペースを活用
して、「場・知・技」を提供します。
京都先端科学大学内に開設
伴走型プロジェクト進行
DXを進める企業 DXを支えるSIer
全社方針の具体化・詳細化
に向け、伴走支援
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まとめ
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DX時代に求められる真のデータ統合プラットフォーム
既存を活かしたデータ仮想化でのデータファブリック基盤
データ利活用方針の立案からのアジャイル展開で実現
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データファブリック実現のためのプロジェクトの進め方とは