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「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。
Ltの作成と実践~入門編~
Ltの作成と実践~入門編~
Daiji Okuno
Unicode文字列処理
Unicode文字列処理
信之 岩永
https://edge.connpass.com/event/161663/ にて登壇。 今現在、Unicodeという文字規格には13万個以上の文字が収録されています。それぞれの文字には文字のカテゴリー、文字と文字の連結方法、左右どちらから読むかなど、様々な付帯情報も定められています。英語でドキュメントがあり、例えばアラビア語を読めなくてもアラビア文字のレンダリング処理を書ける程度には詳細な仕様が書かれています。 本セッションでは、このUnicodeの仕様の概要と、それをプログラム(主にUnity上でのC#を想定)的に処理する際の注意点などについて説明します。
Unityと.NET
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心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
Tokoroten Nakayama
デブサミ2019で発表した「心理的安全性の構造」というプレゼンです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2086/
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
Yoshiki Hayama
2022年5月18日 【iCARE Dev Meetup #33】 デザイナー目線のユーザーとの向き合い方 でのスライドです。ユーザーインタビューをするとき、私たちはつねに「認知バイアス」にさられています。認知バイアスの影響を受けると、私たち自分に都合のよい情報ばかりピックアップしてしまいます。ユーザーにしっかり寄り添ったプロダクトをつくるためには、きちんとバランスのよいユーザーインタビューをする必要があります。本セッションでは、陥りがちな認知バイアスをミニワークを交えて体験し、ユーザーインタビューで気をつけるべきポイントを解説します。 なお、今日の登壇を誘ってくださった @murokaco さんが熱心な研究員(BiS というアイドルのファン)なので、 BiS(第3期)のデビュー曲「BiS -どうやらゾンビのおでまし-」をタイトルに入れてプレゼンしています。
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
Yoshiki Hayama
2022年8月22日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第3回 「ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を『UXデザイン』に落とし込む方法」のスライドです。 ユーザーインタビューの発話録2名ぶんをもとに、じっさいにKA法(本質的価値抽出法)をする具体的な手順を解説しています。合わせてFigmaでKA法をした成果物サンプルも配布しています。
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『UXデザインの教科書』を書きました
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2016年5月8日 第19回情報デザインフォーラムにて
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pmconf2019 Tably小城の発表資料。 プロダクトの骨太の方針を作るためのフレームワークの使い方についての資料です。 https://2019.pmconf.jp/sessions/2019/11/13/S2-018/ こちらも合わせてご確認ください。 はじめてのPRD Tably 及川卓也 (@takoratta) https://www.slideshare.net/takoratta/prd-192302662
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UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
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Masaya Ando
2016年6月18日(土)『UXデザインの教科書』出版記念セミナー@Yahoo! Japan主催
ゲームに学ぶUXデザイン
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Akihiro Moriyama
2019年3月20日水曜開催「TECH×GAME COLLEGE#16」(主催 株式会社テクロス) に私が登壇した際に使用した講義資料です。 -- 以下イベント告知文より引用 -- https://techxgamecollege.connpass.com/event/121341/ 【TECH x GAME COLLEGE #16】 ゲームに学ぶUXデザイン ーこんなに違うWebとゲームのUI/UXデザインー 「UXデザイン」とは、まずユーザーに提供したい体験を定め、その手段として製品やサービスを設計するものづくりの方法論です。Webサービスやスマートフォンアプリにおいては、ささいな不快感が顧客離脱の原因となり得ることから、不快感解消を目的としてのUXデザインが盛んになりました。 しかしながら、ゲーム制作の分野ではWeb制作の分野とは違った形でUXデザインが発達しています。ゲームは楽しさという体験そのものが商品価値であり、繰り返し何度も利用者を楽しませることが大前提のシステムだからです。 今回の講演では、まずUXデザインとはなにかを改めて説明した上で、ゲームにおけるUXデザインの特異性を解説していきます。 Web業界向けのUXデザインの教科書を読んで釈然としなかったゲーム開発者の皆様の参加をお待ちしています。 -- 引用ここまで --
誰でも見やすいパワーポイントを作るための パワーポイントバイブル
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Jun Akizaki
見やすく美しい、そして魅力的なパワーポイントを作成するためのすべてを、ここにひとつの資料としてまとめました。読むだけでも十分スキルアップできるよう工夫してありますが、ぜひ実際にパワーポイントを使って、実践してみてください。 僕のホームページ(http://thepopp.com)で、いくつかテンプレートを公開しています。pptxファイルをダウンロードして使うことができますので、こちらも参考にしてみてください。
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3/26/2014 @LightningSpot Shibuya - Powered by PROsheet - Designed by IMPATH
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株式会社オプト 仙台ラボラトリ
自動化の基礎と手法を理解し、実際の業務へに取り入れよう 2018年7月27日(金)開催の【タガヤス その6】RPAで業務自動化 ~仮想知的労働者の雇い方~ 【仙台の定期勉強会】の登壇資料です。 https://tagayas.connpass.com/event/92908/
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エンジニアライクにドキュメントを作成してみた件
1.
エンジニアライクに ドキュメントをつくって みた件 MIHOSHIMA(MIHO MATSUSHIMA) @自動化大好きエンジニアLT会 -
VOL.9
2.
自己紹介 Miho Matsushima/@enenae0927 • 某SIerのインフラ事業部門所属 •
好きな技術 • コンテナ(Amazon ECS/K8s) • CI/CD(Code3兄弟)…etc 単調な作業が苦手なので、できれば自動化して楽し たい派
3.
今回登壇に至った経緯 • 弊社にも自動化に関する社内コミュニティが存在 • ラクスさん同様、LTで自動化の知見を共有 •
他社さんがどんなことされているのか興味津々 • 社外で登壇してみたかったし参加しよ(→いまここ)
4.
本LTで目指したいゴール • ドキュメント作成をCI/CDでやるための方法がわかる • ドキュメント作成をCI/CDでやってよかったことがお伝えできている
5.
ドキュメントCI/CDってなんだ? • CI/CDとはビルド、テスト、デプロイを自動化する開発の手法 • 一般的にはソフトウェア(プログラム)開発で使われる •
今回のLTでは、それを“ドキュメント“に適用したお話となります CIツール デプロイ 環境 Aブランチで コードを変更 GitHub/GitLab/ CodeCommit コード リポジトリ 開発者 Jenkins/CodeBuild マスターマージを 検知 ビルド/自動テス ト 異常がなければ 自動リリース Aブランチを確認 問題がなければ マスターマージ レビュー アー
6.
ドキュメントにCI/CDを 適用しようと思ったきっかけ
7.
ある日仕事の中でこんな活動が爆誕 良いですね、、、ただ、 ドキュメントの作成手順は こちらで考えさせてください 技術検証の結果や クラウドサービスでの設計ポイントを 有識者達がまとめて 知見共有できないかな?
8.
WordやPowerPointを 共有ドライブに置くのじゃダ メ?
9.
過去の悲劇を繰り返したくない 共同編集による バージョン管理地 獄 置き場がわからず、 作ったのに読まれな い レビューになんだか んだ 時間がかかる クラウド設計ガイド.pptx クラウド設計ガイド_v1.pptx クラウド設計ガイド_v1_最新.pptx クラウド設計ガイド_v1_田中編集.pptx … 何が 変更された …? せっかく 作ったのに
10.
当初の私の気持ち • 複数の編集者が都度更新をかけるなら、Gitでバージョン管理したい • さらにいうと、Pull
& Requestでレビューしたい • Webで限定公開し、ここにいけば良いという場所を作りたい • 最新のファイル、誰かおいてくれました?みたいな状況も防ぎたい=リリースを自動化したい • HTMLやCSSで見栄えが良いほうが読み手のモチベーションも上がりそう • さらにいうと、ビルドすれば手軽にHTMLに変換できるし、書き慣れたMarkdown使いたい • 表記ゆれや単語の言い間違いは機械的にチェックしたい • ただでさえ、業務の合間にする活動なので無駄な労力はかけたくない
11.
Markdownで書いて、 CI/CDで良い感じに公開しよ う
12.
結果こうなった Aブランチで ドキュメントを 変更 開発者 Aブランチを確認 問題がなければ マスターマージ レビュー アー マスターマージを 検知 Markdown→HTMLにビルド S3に自動 デプロイ ブラウザから 良い感じに見れる textlintで 表記ゆれを自動修正
13.
大事な技術要素(MkDocs) • Markdown形式でウェブサイトが作成できる静的サイトジェネレータ • ビルドするとHTML/CSS/JSが生成されるので、任意のWebサーバにデプロイす 即座に公開が可能 •
様々なテーマや拡張機能でデザインをカスタマイズ可能 • テーマを選ぶことができ、好みに合わせてWeb全体のデザインを変えらえれる • テーマを自分で作成することも可能 • メモ、ヒント、警告などが目立つようなスタイルを適用可 • Font Awesomeによる装飾が可能
14.
Mkdocsのイメージ 引用元:https://fereria.github.io/reincarnation_tech/
15.
大事な技術要素(textlint) • textlintはMarkdownなどテキスト向けのLint(校正)ツール • lintはコードの内容を自動的に検査し、悪い書き方を指摘して、修正を促すツール •
textlintはプログラミング言語ではなく自然言語に対応している • テストするルールはカスタマイズ(npmで適宜インストール)可能 • 技術文書を対象としたプリセット(おすすめ): 『textlint-rule-preset-ja-technical-writing』 • VSCodeの拡張機能にも対応しているので、エディタ上でも校正可能
16.
導入してよかったこと リリースや誤字脱字確認を 機械的にできるので 作業が楽になった Webで公開したことで、 見栄えよし すぐ“ここにあるよ” といえる 普段コードを 書かないメンバの Git力向上につながった
17.
まとめ • ドキュメント作成はMarkdown、CI/CDや各種ツールを使うと 効率的になる • 各種ツールとは •
Mkdocs: Markdownに対応した静的サイトジェネレータ • textlint:Markdown等のテキスト校正ツール • MarkdownをHTMLで公開すると、見栄え/アクセシビリティが向上
18.
ご清聴ありがとうございまし た
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