帳簿の修正が終わったら帳簿を確定させましょう。締めた期間の仕訳は登録・編集・削除ができなくなり、誤操作を防ぐことができます。

1. 1-5-6. 月締め
＜ 1-5. 帳簿確認・仕訳修正(基礎) ＞
特定月/日付までの帳簿の確定
決算 ＞ 月締め
個人スターターを除く全てのプラン
用 途
メニュー
対象プラン
(アドバイザー事業所のユーザーはプランに関係なく利用可能)
ページ数：13枚
所要時間：約8分

2. 目次
● メニューの位置
● 画面の全体構成
● 基本的な操作手順
● 活用のポイント
● 関連するヘルプページ

3. メニューの位置

4. 画面の全体構成 (1/2) ～仮締め前～

5. 【解説】画面の全体構成 (1/2) ～仮締め前～
締めたい月の選択
Point
締めたい日付の選択
【解説】
：活用の肝となる箇所 (詳細は後述)Point

6. 画面の全体構成 (2/2) ～仮締め後～

7. 【解説】画面の全体構成 (2/2) ～仮締め後～
Point
Point
：活用の肝となる箇所 (詳細は後述)Point

8. 基本的な操作手順
②
① 確定させたい月(日付)を選択する
② 仮締めして顧問先の編集を不可とする
⇒ 厳密には「管理者」以外のユーザーの編集を不可としています。
③ 修正後、本締めして月次を確定する
⇒ 締めを解除すれば、再度修正を行うことも可能です。
③
①

9. 活用のポイント (1/2) 〜仮締め前〜
仮締めをすると「管理者」以外のユーザーの編集が不可となる
(顧問先に適用するには「管理者」以外に設定しておく必要がある)
Point 1 仮締め

10. 活用のポイント (2/2) 〜仮締め後〜
Point 2
全ユーザーの編集が不可となる
(締めを解除すれば再編集可能)
Point 3
指定した月(日付)以降の
締め状態を解除する
本締め 締めの解除

11. 活用のポイント (まとめ)
仮締めをすると「管理者」以外のユーザーの編集が不可となる
(顧問先に適用するには「管理者」以外に設定しておく必要がある)
Point 2
全ユーザーの編集が不可となる (締めを解除すれば再編集可能)
Point 3
指定した月(日付)以降の締め状態を解除する
Point 1 仮締め
本締め
締めの解除

12. 関連するヘルプページ
詳細な操作手順等については、以下ヘルプページもご参照下さい。
● 特定の期間を仮締め・本締めする（月締め）

13. お疲れ様でした。
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