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
働くことや学ぶことを
見つめ直してみませんか?
Presented by クラウド女子会
ただ あゆみ
2019/2/23 @ JAWS DAYS 2019
※本資料内容および本登壇での発言はあくまでも個人的見解によるものです。
所属する組織の見解は含まれず、所属組織とは一切関係ありません。
#jd2019_i #jawsdays
このセッションについて
 このセッションは前半でワークショップに向けた導入説明を行います。
 後半部分で行うワークショップは個人ワーク→内容を周囲の方と簡単に共有し
ていただくという形をとります。
 JAWS DAYSのセッション時間には限りがあります。
セッション内ではワークショップの時間はわずかな時間しかとれないため、
あくまでもこのセッションでは、「働くことや学ぶことを見つめ直す」必要性や見
つめ直し方、考え方をお伝えし、皆様が考えるきっかけ作りをするというレベルに
留まってしまう可能性が高いことをあらかじめご了承いただければと思います。
 (※イベント終了後追記)このセッションで説明した内容をブログに書き起こしま
したので、こちらも合わせてご覧ください。
http://applebear.hatenablog.com/entry/2019/02/24/153621
×

自己紹介
自己紹介
 名前:多田 歩美 (ただ あゆみ)
 お仕事:100年に1度の大変革期を迎えている自動車業界に12年間身を置いてます。
情シスのインフラ屋。研究領域でクラウドやSW開発ツールなどエンジニアを支援する
ツールの導入推進を通じてエンジニアが働きやすい環境作りを行っています。
 個人活動:国家資格キャリアコンサルタント(JCDA)保有
AWS Samurai 2014、AWS Community Hero
 好きなもの:くまモン、料理、カラオケ、社会人野球
 苦手なもの:ナッツ類、英語
 Twitter: @applebear_ayu
 Slideshare: ayumitada126
×
自己紹介×
キャリアコンサルタントとして日経xTechで連載してました
クラウド女子の突破術
https://goo.gl/Djm6dp
または
なぜJAWSで働き方のテーマを取り上げるのか?
 背景:私自身の経験
 AWSのサービス進化のスピードが速すぎるぅ・・・。どんどん素敵なサービス出してく
るAWSさんは素晴らしすぎる・・・けど、けどね、、、
もう私ついていける気がしないよぉ・・・(´Д` )ダレカタスケテ
 自分の理解力のなさ、知識のアップデートの難しさ、そして何よりも変化に追従で
きない焦り、そして不安。
 想い:同じように自分自身の限界を感じたり、将来への不安を抱えていたり、
何かしないといけないと焦っている人が他にもいるのでは?
×
限界、不安、焦りといったものを打破するために、
今一度、みんなで「働くことや学ぶこと」を見つめ直してみよう

まず本題に入る前に皆様に
ちょっとした質問です・・・
Stop thinking
Stop to think
or
Stop thinking
考えるのをやめる
禁考
Stop to think
考えるために立ち止まる
さて、いよいよ本題です。
「なぜ人は働くのか」について
考えてみましょう。
なぜ人は働くのか?×
働くことにより得られる「報酬」を受けるため

あなたにとっての仕事の「報酬」
とはなんですか?
あなたにとっての仕事の「報酬」とはなんですか?×
この◯◯に当てはまる言葉を考えてみてください。
私にとっての仕事の報酬は◯◯である。
あなたにとっての仕事の「報酬」とはなんですか?×
私にとっての仕事の報酬は給料である。
誰にとっても最初に見えてくるのは、この世界です。
あなたにとっての仕事の「報酬」とはなんですか?×
私にとっての仕事の報酬は地位である。
給料をあげるためや、自分が周囲に認められた成果の証として
の地位にこだわる方もいるかもしれません。
仕事に真剣に取り組めば、取り組むほど、「給料」や「地位」を報酬とする世界では
物足りなく感じてくる人がほとんどでしょう。
あなたにとっての仕事の「報酬」とはなんですか?×
私にとっての仕事の報酬は能力である。
これは仕事を進めていくなかで、少しずつスキルやノウハウ(=能力)が磨かれ、
できなかったことができるようになるという体験が面白さや楽しさに繋がってい
く世界です
能力が高まるにつれて、「自分の能力が社内でどれほど必要とされたか、役に立ったのか」と
いうかたちで、実績・業績に繋がっていくとさらに次の世界が見えてきます。
あなたにとっての仕事の「報酬」とはなんですか?×
私にとっての仕事の報酬は仕事である。
「やってみたい仕事」や「やりたい仕事」というものが単に自分で満足を得るため
の仕事ではなく、賛同をしてくれた自分の会社やメンバー、そして顧客にとっても
大きな意義のある仕事ととらえてもらえている状況
さらにチャレンジングな仕事に取り組んでいると、さらにさらに深い世界が見えて来ます。
あなたにとっての仕事の「報酬」とはなんですか?×
私にとっての仕事の報酬は成長である。
ひとりの職業人としての成長だけでなく、ひとりの人間として成長していくことがで
きる。そして、その成長を実感し、成長の喜びを味わうことができる状態です。
「人間としての成長」は「心の世界が見えるようになってくる」ということ。
成長だけが失われることのない報酬
 給料、地位、能力、仕事という報酬は失われる可能性がある。
 「給料」は使ってしまえば失われてしまうもの
 「地位」も退いてしまえば失われてしまうもの
 「能力」も時とともに腕が落ちることもあるでしょうし、新しい技術の出
現によって陳腐化してしまうこともある
 「仕事」も現実社会での仕事である限り、様々な困難や障害に突き当
たることで、必ず成し遂げられるとは限らない
×
人はいつまでも成長し続けることができる生き物です。
だからこそ、私たちは働いていく上で「人間としての成長」という報酬を
見失わないようにしていく必要があります。

VUCA(ブーカ)の時代
VUCA(ブーカ)の時代
 この変化の激しい時代を一言で表す言葉である、VUCAは
以下の言葉の頭文字をとったものです。
 Volatility : 変動性・不安定さ
 Uncertainly : 不確実性・不確かさ
 Complexity : 複雑性
 Ambiguity : 曖昧性・不明確さ
 続いては、VUCAの時代に成長している会社で働く人に求め
られている行動指針について触れたいと思います。
×

VUCAの時代に成長している
企業の一つであるAmazonのOLP
VUCAの時代に成長している企業の一つである
AmazonのOLP
 AmazonのOLP知ってますか?
 *OLP : Our Leadership Principles
= Amazonという企業自身、そしてそこで働く人々が大事に
している信条であり、行動指針。
 Leaderとは「主体的に動いて状況を動かす人」であり、
社員一人ひとり、全員がリーダー
*OLPについての詳細を知りたい方はこちらのサイト(https://aws.amazon.com/jp/careers/culture/)を
ご覧ください。
×
VUCAの時代に成長している企業の一つである
AmazonのOLP
 AWSはAmazonの事業のひとつ。
 AWSの各種サービスも、このOLPに従って、実践している人々(=主体的動い
て状況を動かす人)によって作られている。
 AmazonはVUCAの時代を作り出す側でもあり、時代を変革させる力を持つ
サービスを作り出している。
 つまり、Amazonで働く人は主体的に動いて状況を動かす人であるからこそ、
自分自身も変化する時代に適応していき、そしてさらに時代を変革させるこ
とができているとも言える。
×
強い「人(個)」が強い「仕事」をして、強い「組織」そして強い「製品・サービス」をつくる
ということを実証している。
強い人(個)
=主体的に動いて状況を動かす人
になるためには
強い人(個)
=主体的に動いて状況を動かす人になるためには
 「主体的に動く」と「状況を動かす」の2つに分けて考えてみましょ
う。
 主体的に動く: 3つの重要キーワード
 自立・自律・自導
 この3つは状態を表すとともに、成長に関する側面を表している。
 状況を動かす:1つの重要キーワード
 行動
 自立・自律・自導の3つの状態は事前準備
×
強い人(個)
=主体的に動いて状況を動かす人になるためには
 「主体的に動く」
 自立 :みずから「立たせる」こと ⇔ 反意語 : 依存
 技術・能力・経済力・身体といった外的な要素としての独り立ち
 自律 :みずから「方向付ける」こと ⇔ 反意語 : 他律
 理念・信条・価値観・哲学といった内的な要素としての独り立ち
 「律」となる理念・信条・価値観を醸成し、それを元に自分でぶれ
ない判断・行動をする
 自導 :みずから「導く」こと ⇔ 反意語 : 漂流
 セルフ・リーダーシップであり自らを目標や理想に導く
×
強い人(個)
=主体的に動いて状況を動かす人になるためには
 「主体的に動く」を航海に例えると・・・
 自立する :航海に耐えうる船を作ること
 自律的 :羅針盤を持つ
 自導的 :地図に目的地を描いて、
最終的な到達点、目標を定めること。
×
強い人(個)
=主体的に動いて状況を動かす人になるためには
 「状況を動かす」
 行動 :自立・自律・自導の状態をつくることが事前準備
 「状況を動かす」を航海に例えるなら
 船、羅針盤、地図を準備してから
いよいよ実際の航海(=行動)に出る。
×
持ち物
羅針盤 地図
行動を取る中で、成長をした結果、自立・自律・自導の状態が変化する場合もある。
従って、あまり慎重になりすぎて事前準備を整えるのに必死になるのではなく、
ある程度の準備ができたら、どんどん行動を起こしていくというのが望ましい姿。
強い人(個)
=主体的に動いて状況を動かす人になるためには
 まとめ
 自立、自律、自導、行動の4つが重要キーワード。この4つの状態を
整える。
=人生という長い航海の中で主体的に状況を動かすことができる
=結果的に、自分を変化する環境に適応させて、自分自身が環境を
変える力にもなることができる。
×
持ち物
羅針盤 地図
強い人(個)になるための
4つのキーワードの状態を
整える準備
強い人(個)になるための4つのキーワードの
状態を整える準備
 「キャリア・アンカー」を知るところから始まる。
 キャリア・アンカーは個人がキャリアを選択していく上での根源であ
り、生涯追求していく自分の才能・能力と動機・欲求そして価値の形
 一度形成されると周囲の環境や年齢が変化しても代わりにくいと言
われており、生涯にわたってその人のキャリアを決定づける重要な
ファクターだとされている
 「キャリア・アンカー」を航海に例えると
 そのままズバリ、Anker=錨・碇
 碇がなければ船はどこにもとどまることができず、絶えず流されて
いくしかなくなってしまう。(目的地にも到達できない)
×
強い人(個)になるための4つのキーワードの
状態を整える準備
 「キャリア・アンカー」を知るための3つの問い。
 自分になにができるのか
 変わることのない自分の基本的な志向は何か
 自分にとって価値のあることは何か
×
この問いは後ほどのワークショップの中に組み込まれています。

いよいよワークショップへ!
ここまでのまとめ
ここまでのまとめ
 成長:働く上で、また何かを学ぶ上で大事にしてほしいキーワード
 成長という報酬だけは、決して失われることのない報酬です。
だからこそ、私たちは働いていく上で「人間としての成長」という報酬を見失わ
ないようにしていく必要があります。
 VUCAの時代の中では主体的に動いて状況を動かす人になることが大事。
 キャリア・アンカーを見つける(碇をもつ:生涯追求していく自分の才能・能力と
動機・欲求そして価値を見極める)
 自立する(航海に耐えうる船をつくる:能力・経済力・体力)
 自律的になる(羅針盤をもつ:どんな状況でも律となる理念・信条・価値観を醸
成しそれをもとにぶれない判断・行動をする)
 自導的になる(目的地を描いた地図をもつ:自らを目標や理想に導く)
 行動を起こす(航海を開始する)
×

ワークショップ
ワークショップ1
1. 自分の成長を実感する
 自分は何ができるのか
 何をしてきたのか
を考え、成長できたと思える過去の幾つかの出来事(エピソード)を2つ、3つほど書
き出してみてください。できれば、ある程度、異なる期間から1つずつ選んでみてく
ださい。
2. 自分にとってその成長にはどんな意味があったのか?
 自分が大切にしてきたものはなんなのか(興味、関心、価値観、気づきなど)
 自分にとって成長とはどういうものなのか(なにか成長を感じた時の共通点は
あるのか)
を書きだしてみてください。
×
この問いは前述した「人間としての成長」を実感してもらいつつ、
キャリア・アンカーを探るという意図があります。

お隣の人と簡単に共有
ワークショップ2
3. 自分のテーマを見つける
 過去の自分を振り返って得られた情報から、あなたには何ができる
でしょうか?
 何を追求しつづけていくと成長を継続することができますか?
4. ビジョンを見つける
 テーマを追求して、到達したい未来はどんな未来ですか?
 あなたは何をやりたいのでしょうか?
 人生をどのようなものにしていきたいのでしょうか?
×
この問いは前述した自立・自律・自導(船・羅針盤・地図)を整えて、
さらに実際の行動(航海)に出る準備をするものです

最後に
最後に
 ワークショップの問いに対しては「正しい解答」はありません。
いうならば、一人ひとりが違って当たり前です。
また、1度やって終わりにするのではなく、期間をおいて回答を見直すこと
も必要です。
 また、私のブログでも本日口頭でお話しした内容もベースとしたセッション
内容を公開しています。こちらも補足説明ページとしてご利用ください。
http://applebear.hatenablog.com/entry/2019/02/24/153621
 ぜひTwitterやブログのコメントなどでこのセッションへのフィードバックお
願いいたします。
×

参考文献
参考文献
 佐々木直彦 『キャリアの教科書』 (PHP研究所)
 田坂広志 『仕事の思想ーなぜ我々は働くのか』 (PHP文庫)
 村山昇 『働き方の哲学』 (ディスカバー・トゥエンティワン)
 金井壽宏 『働くひとのためのキャリア・デザイン』 (PHP新書)
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