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仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら 「サーバレス・コンピューティング」

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仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら 「サーバレス・コンピューティング」

  1. 1. 仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら 「サーバレス・コンピューティング」 SORACOM Discovery 2019 G2 セッション 株式会社WHERE IoT 基盤センター サービスプロデューサー 仲山 昌宏 氏 株式会社サイダス 取締役 CTO 吉田 真吾氏 クックパッド株式会社 Japan VP, 技術本部長 星 北斗 氏
  2. 2. #discovery2019 本日のハッシュタグ @SORACOM_PR facebook.com/soracom.jp
  3. 3. トゥギャっておきました 合わせてご覧ください #SORACOM #Discovery2019 G2 仮想サーバは、もう不要?!今から IoTを始めるなら「サーバレス・コンピューティング」 https://togetter.com/li/1372278
  4. 4. 株式会社WHERE IoT基盤センター サービスプロデューサー 仲山 昌宏 氏 クックパッド株式会社 Japan VP, 技術本部長 星 北斗 氏 株式会社サイダス 取締役CTO 吉田 真吾 氏 モデレーター
  5. 5. 吉田真吾 AWS Serverless Hero  バックグラウンド 証券システム基盤開発 基盤システム開発、Oracleチューニングなど エバンジェリスト 講演113回(2013年実績) AWS設計・構築・移行(2014-2015)  現在のしごと (株) サイダス 取締役CTO タレントマネジメントSaaS 開発・運用 (株) セクションナイン 代表取締役 AWS、DevOps、サーバーレス開発  実績等 AWSウルトラクイズ 初代チャンピオン (2012年) AWS Samurai 2014 / 2016 AWS Serverless Hero
  6. 6. IoTのマーケット状況
  7. 7. IoTのマーケット概況 https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1903/12/news069.html#cxrecs_s (IDC Japan調査) 6兆3167億円 11兆7915億円 YoY平均13.3%  農業フィールド監視  小売店舗内レコメンド  コネクテッドビル(照明)  スマートグリッド/ メーター(電気)  テレマティクス保険 YoY > 20% ユースケー ス
  8. 8. IoTのマーケット概況 https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1903/12/news069.html#cxrecs_s (IDC Japan調査) 6兆3167億円 11兆7915億円 YoY平均13.3% ソフトウェア YoY > 20% 技術グルー プ
  9. 9. アンケート  IoTのシステムを本番運用している人 → 4名  サーバーレスなシステムを本番運用している人 → 40名  サーバーレスでIoTのシステムを本番運用している人 → 2名
  10. 10. サーバーレスについて
  11. 11. サーバーレスの特徴 クラウドネイティブの観点 = IaaS/PaaS/機能型SaaSのパラダイムシフト イベント イベントドリブンな スケール イベント単位に 使った分だけ課金 サーバーを意識する 必要がない
  12. 12. トレンド
  13. 13. Software Excellence  小規模 / 自律的なマイクロサービス指向  イベントドリブンでリアクティブなアーキテクチャ  認証・認可でセキュアなリソースアクセス  DRY原則
  14. 14. 各々のIoTビジネスの紹介
  15. 15. ク ッ ク パッ ド マート は、 毎日の料理が楽し みになるよう な 生鮮品食材を、 スマホで簡単に 注文でき るサービスです。
  16. 16. ● 自宅への個別配送は配送員にと っ ても ユーザー ( 受け取り 待ちの必要性) にと っ ても 負担が高い。 ● カ ーシェ アリ ン グのよ う に、 受け取り 場所をメ ッ シュ 構造で展開するこ と により 「 好き な時間」 で 受け取れる仕組みを提供。 (2km ) “ ” ① ②
  17. 17. ● チェ ーンスト ア各社と 連携 ● 店舗・ マンショ ン・ オフ ィ ス等にラ ッ ク ・ 冷蔵庫 を設置 ● 駅近や地域の商店など自宅近く の「 受けと り 場 所」 で、 お好き な時間に受け取り 可能
  18. 18. PoC死 しがち問題 プロジェクトマネジメント 見積もり技術 技術選定 契約ごと
  19. 19. サーバーレスはじめて ぶつかる課題 難しいの? 開発時の課題 運用時の課題 情報収集術・ラーニングパス はじめかた・おためしかた
  20. 20. ハード / ソフト どちらかしか得意じゃない問題 組織のケイパビリティ獲得
  21. 21. サーバーレスと相性がよいこと スケーラビリティ NoOps, LessOps Etc…
  22. 22. 時系列データの話 特によく聞くユースケース パネラーの選定する技術スタックは? デバイス:サーバー = 1:1? ストリーム&コンシューマー? FaaS vs Spark
  23. 23. SORACOM Funk どう?
  24. 24. まとめ プログラミングモデルを最小労力で使う = サーバーレスIoT
  25. 25. はじめの一歩のおすすめ おすすめ記事 おすすめ構成 基本的な考えかた お金まわり Etc…

Editor's Notes

  • まず、サーバーレスの特徴について話しましょう。

    サーバーレスという概念が実際にマーケットで受け入れられてきたここ5年くらいを先行してきたのが、Function as a Serviceという、プログラミングモデルから下位のレイヤーについて抽象化してサービスとして提供するクラウドのコンポーネントの存在です。これらの大きな特徴として、サーバーが抽象化されており、起動するたびにコンテナとしてプロセスが実行され、処理が終わったらリソースが解放されるため、同時並行で大量の実行ができ、かつ実行に要したリソースのみの課金という考え方です。下敷きとなる概念としてコンテナ仮想化のまとまった技術があり、かつ最近ではセキュアにホスト内でのプロセス間のアイソレーションを高めて分離し、集約率を高める技術が盛んです。

    また、最近ではそのコンテナをもう少し長いライフサイクルで利用することで、ヘビーなワークロードの実行にも使えたり、使い慣れたオーケストレーターでリソーススケジューリングをする、サーバーレス・コンテナの存在も界隈で盛り上がってきました。
  • では少しトレンドを振り返ってみてみましょう。2014年末にAWS Lambdaが出て、Azureのほうでは2016年【※】にAzure Functionsがローンチしました。その後、2015年末くらいに「サーバーレス」という単語がバズり始めます。正直なことを言ってしまえばサーバー、特にOSやミドルウェアの構成やスケーラビリティに悩まされたくない人にとってこれは瞬く間に受け入れられました。

    ※ https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/introducing-azure-functions/

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