Xbox ui

とりあえずボタンを配置するWidgetを作成してください

名前はとりあえずUIで（なんでもいいです）
作れたらそのWidgetを開いてください

まず一つボタンを良い感じの大きさにして
配置してください
名前をButton１に
変更しておいてください

Button１を作ったらそれを二つ複製して
計３つにしてください
名前は上から1..2..3
にしておいてください

次はレベルブループリントを開いてください

EventBeginPlayから
Create Widgetに繋げて
Classの部分に作成したWidgetを
指定してください

今回はWidgetの変数を作成します
Return Valueから伸ばし
Promoto to variableを選択して
変数を作成してください

変数の名前も何でもいいです
（僕はUIにしました）

変数が作成できたら以下のようにノードを組んでください

今回はWキーで選択を上に
Sキーで選択を下に
するよう設定するのでWキーと
Sキーを使います

選択しているボタンがどれか
という情報を制御する変数を作成します
変数名：なんでもいいです
変数の型：intanger
デフォルト値：１

先ほど作成したUIの変数を使います
[Get UI]から伸ばして
Get Button1 Get Button2 Get Button3
に繋げてください

先ほどのGet Buttonから伸ばして
「Set background Color」に繋げてください

「Set background Color」の
[target]から伸ばして
３つのボタン全てに繋げてください

非選択状態の色を白に指定します
「Set Background Color」の黒色の部分をクリックして
白色に変更して下さい

５つの出力先を
「Set Background Color」に
繋げてください

「Set Background Color」から伸ばし
「Switch on int」に繋げてください
「Switch on int」の[Selection]に
作成したintanger型の変数を繋げて下さい

「Switch on int」をクリックして
[Start index]の値を１に設定してください

「Switch on int」のピンを追加で
出力先を3つ出現させてください

３つの出力先からそれぞれ
赤色の「Set background Color」を
繋げてください

一番上の「Set background Color」の
[target]にはButton１を繋げてください

真ん中の「Set background Color」の
[target]にはButton２を繋げてください

一番下の「Set background Color」の
[target]にはButton３を繋げてください

完了したらプレイしてみてください
Wキーを押すと赤色の選択状態が上に
Sキーを押すと赤色の選択状態が下に移動します

決定した時に出力先を変えるようにします
以下のノードはEnterで決定した時にそれぞれの出力先に出力するノードです

先ほどのノードを組んだおかげで
Enterを押した時に選択している場所によって出力先が変わるようになりました
これを「Open Level」に繋げたりしてスタートやメニューを作ってみてください

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