Tokyo HoloLens Meetup Vol.20_DataMesh発表資料

1. MRによるコールセンターワークスタイル改革（技術編）
Upskill Frontline Workers
DataMesh株式会社
代表取締役 王 暁麒
2020年07月18日

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https://www.facebook.com/wang.xiaoqi/
https://twitter.com/DataMeshJP

3. DataMesh HoloLens 2 最速事例、日本から全世界へリリース！
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コールセンター・バーチャライゼーション
～時間や場所を超えた新しい働き方～

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After
在宅でも同じクオリティで業務ができるように
Before
コールセンターへの出社前提の働き方
コールセンターのバーチャル化とは？

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事例動画 - https://youtu.be/SzYx0GS9Vfg

6. Microsoft Corporation より全世界へ最先端のMR事例として発信
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https://news.microsoft.com/apac/features/mixed-reality-and-the-cloud-to-deliver-better-work-life-balance/
・製造業や建設業といった従来の
適用マーケット以外での新しいMR
活用事例として世界へ発信
・社会課題を解決する新たな働き
方モデルとして特許を申請。

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DataMeshは、世界最先端のAR（拡張現実）/MR（複合現
実）技術をベースとしたデジタルツインプラットフォー
ムを提供しています。お客様に効果的な遠隔業務支援、
教育・トレーニング、製品PR・展示、アフターサービス
などの業務を支援しています。日本、中国、東南アジア、
米国をはじめとして、グローバル展開をいち早く進めて
きたことから、PoCからディプロイまで幅広く対応してお
り、これまでの知見を活かしたコンサルティング支援が
可能です。
会社紹介
The World’s
50 Most
Innovative
Companies
CES ASIA Best
AR/VR Startup
2018
Websites
https://www.datamesh.co.jp/

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本取り組みのシステム基盤：DataMesh Director
早く、安くMRコンテンツ作成、配布、閲覧のプラットフォーム
3Dモデルの
アップロード
3Dモデルの
ダウンロード
3Dシナリオ
のアップロード
3Dシナリオの
配布
DCS Cloud
(Powered by Microsoft Azure)
DataMesh Studio DataMesh One

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DataMesh Directorの特徴
DataMesh
Studio
DataMesh
One
① 3Dモデル・2D画像や動画の
アップロード
② 3Dモデル・2D画像
や動画のダウンロード
④ MRコンテンツの
アップロード
③ MRコンテンツの編集
⑤ MRコンテン
ツのダウンロー
ド
⑥ MRコンテンツの再生
DCS
Cloud
テキスト、2D画像・動画なども自由に貼り付け簡単
マニュアルやプレゼンテーションツールとしても◎
 ノープログラミングでMRコンテンツの作成
 クロスデバイスのビューワー（ HoloLens 2, iPhone/iPad, Magicleap, Nrealなど ）
 マルチユーザー間のコンテンツ同期
 Microsoft アカウントとの連携

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POC
重視ポイント
スピード感
可視化
Deploy
重視ポイント
コンテンツの量
コンテンツの運用
DataMesh Director
ユーザ自身でコンテン
ツの作成と運用が可能
短期間、アジャイル
方式でPOCを回せる
なぜDataMesh Directorで提案したのか

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デモ – DataMesh Studio（コンテンツ作成）

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デモ – DataMesh One（コンテンツ再生）

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XRツールを全ての人へ
ロゴマークをiosデバイスのカメラで読み取りしてください 無料MRデモをご体験いただけます

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2.デモ体験の選択 3.コンテンツの選択1.DataMesh Oneをインストール
・HoloLens 2→Windows Store
・iOS→App Store
4.コンテンツの再生 5.コンテンツの確認
(デフォルトモード)
6.コンテンツの確認
(MRモード/現実空間表示)
デモ体験方法

17. 歯車マークから設定画面を確認できます
「…」は編集モード、アンカー調整、ステップ一
覧、再生停止を含めたメニューです
「←」と「→」はシナリオの再生のステップをコ
ントロールすることができます
再生中の画面
「MR」マークはMRモードのON/OFF
の切り替えができます
画面上部にある「^」をタップすると
バーが隠れます
シナリオ再生時における操作方法について

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編集モードは「全体編集」と「部分編集」二つのタイプがあります
全体編集：オブジェクト全体のサイズと位置を編集できます
部分編集：オブジェクトの一部（サブオブジェクト）を編集できます
「×」をタップすることで編集モードを終了できます
編集モードの活用について

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手動でアンカーを調整する マーカーでアンカーの位置を調整する
※別途共有している、アンカー設置用の
マーカーを印刷し活用してください
視点方向でアンカー調整する
アンカーの調整方法は三
つあります
アンカーの調整について

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各ステップをタップすると、該当のステップが再生されます
停止をタップすることでシナリオの再生を終了します
※左上の＜を押すとシナリオ選択画面に戻ります
シナリオのステップリストと再生終了について

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DataMesh Studio編集機能の試用、
製品の問い合わせの場合、下記まで連絡ください！
Email:
service@datamesh.co.jp

22. Seattle
Room 117, Orange
Studios
Redmond, WA
Beijing
Yonghe Hangxing Science Park 8#
1F
Dongcheng
東京
東京都中央区
日本橋人形町3-3-5-404
Email
service@datamesh.co.jp
Websites
www.datamesh.co.jp
www.datamesh.com
www.datamesh.com.cn