SlideShare a Scribd company logo
1 of 74
Download to read offline
Jenkinsではじめる
継続的インテグレーション
そして継続的デリバリーへ
佐藤 聖規(Masanori Satoh) @lino_s
2013/06/18
自己紹介
佐藤 聖規(Masanori Satoh / @lino_s)
NTTデータ 技術開発本部 ALMソリューションセンタ
日本Jenkinsユーザ会の中の人
Linoブログ http://d.hatena.ne.jp/lino/
開発/ALMツールやクラウドの開発普及を推進中
第一部
継続的インテグレーション
皆さん、
こんなことありませんか?
手作業でミスが多発
別の環境だとビルドできない
インテグレーションテストで修正地獄に
リリース直前なのに動作しない
Jenkinsで
継続的インテグレーションを
やれば
自動化でストレスはゼロに
品質は最高に
ところで
継続的インテグレーション
って何?
1日に何度もビルドを実行し、ソフトウェアを
インテグレーションした時に発生する様々な問題を
早期に検出し、フィードバックサイクルを短くして、
ソフトウェア開発の品質と生産性を向上させる仕組み
コンパイル
インスペクション
テスト
デプロイ
CIの歴史
http://martinfowler.com/articles/continuousIntegration.html
2000年ごろXPのプラクティスの1つとして
体系化・確立された
CIはプラクティス
ツールではありません
CIやると何がうれしい?
1. 手戻りの削減
品質の維持に
つながる
通常の開発
コミット コミット … コミット コミット
テスト
大量のバグ
絡み合って
解析不能
CI開発
コミット
テスト
バグ発見
すぐ解析
すぐ修正
コミット
テスト
バグ発見
すぐ解析
すぐ修正
問題の早期発見・早期治療が命
CIはフィードバックサイクル命
2. いつでも、誰でも、
実行可能なソフトウェアが作成できる
ユーザには動くソフトウェアを提供して、信頼を
開発者は動かないかもという不安を取り除き、自信を
3. 自動化で作業コストを削減して
開発者は知的な作業に専念
4. 機械による
作業の正確さ
綿密さ
あいまい性の排除
5. 開発データを蓄積・レポートし
分析することで
継続的カイゼンができる
メリットばっかり言ってるけど、
CIやるのって大変なんじゃないの?
ビルドスクリプトの作成
ユニットテストコードの作成
インスペクションツールの設定
自動デプロイの実行
フィードバック手段の設定
ビルドマシンの購入
ビルド失敗が多発するのでは?
etc ...
CIをやらなくてもこれらの問題は発生します。
やらない理由を考えるくらいなら
さっさとやりましょう。
CIの悩みについては、
「Jenkins実践入門」
をご覧ください。
答えを書いています。
技術評論社より絶賛発売中
¥2,919
第二部
開 発 者
ソ ー ス コ ー ド 管 理 シ ス テ ム
ビ ル ド サ ー バ
コ ミ ッ ト
ソ ー ス
コ ー ド
監 視
ビ ル ド
フ ィ ー ド バ ッ ク
コ ン パ イ ル
テ ス ト
イ ン ス ペ ク シ ョ ン
ビ ル ド
レ ポ ー ト
1. インストールが簡単
jenkins-ci.orgにアクセス
クリック
>java -jar jenkins.war
localhost:8080にアクセス
コマンドすら叩きたくないGUI厨は
https://wiki.jenkins-ci.org/display/JENKINS/Meet+Jenkinsにアクセス
localhost:8080にアクセス
クリック
※JREがインストールされている必要あり
2. ブラウザで直感的操作
設定もブラウザだけ、困ったら をクリック
レポートも全部ブラウザで
ワークスペースまでブラウズ
3. 分散ビルドで大規模対応
スモールスタート
リソースが足りなくなったら
スケールアウト
4. プラグインで好きな機能を追加
言語や開発スタイルに合わせて
Jenkinsをカスタマイズ
プラグインは 400 以上!
なければ作っちゃえ!
5. オープンソース
もちろん無償
コミュニティも活発
Jenkins勉強会定期開催中
Let's go to Jenkins Community!
http://build-shokunin.org/
6. いろんな言語で使える
コマンドラインで実行できることは
何でもできる
レポートも一工夫で対応
ところでなんでJenkinsって名前?
イギリス人の執事をイメージした名前です。
以前のHudsonも執事をイメージした名前でした。
プロジェクトに優秀な執事がいるような想いが
こめられています。
Jenkinsの生みの親は日本人エンジニア
川口耕介さん @kohsukekawa
Via. 目からビーム画像ジェネレーター
第三部
Jenkinsで何をすればいい?
♪♪♪
Jenkinsはちゃんとお願いすれば
(コマンドラインでできること)なら
何でも自動化して、レポートしてくれます。
自由度が高すぎて何をお願いすれば
いいかわからない!
そんなあなたに王道パターンを
コンパイル
make, MS Build, Rake, setuptools,sbt
Gradle, gcc, javac
etc..
テスト
JUnit, CUnit, CPPUnit,
Test::Unit, RSpec,
Unittest, pyUnit
JSUnit
ワンポイント
プラグインを使うか、
JUnitのXML形式に変換
カバレッジ
Cobertura, Emma, gcov, rcov,
coverage.py, JSCoverage
インスペクション
CheckStyle, Findbugs, PMD
Coverity, PyLint,
ワンポイント
HTMLレポートはプラグインがないときは
HTML Publisher pluginを使うと幸せになれます。
デプロイ
SSH, SCP, Windowsファイル共有
WSHで頑張る。
Fabric, クラウドのRESTAPI,Vagrant
PuppetやChefを組み合わせるとベター
インテグレーションテスト
SelenuimやGUI自動テストツールを
キック
Demonstration
第四部
さぁ、JenkinsでLet's CI!
Jenkinsをうまく使うコツ
すこしずづJenkinsを育てよう
コンパイル
インスペクション
テスト
デプロイ
① ②
③ ④
画面テスト
⑤
デリバリ
⑥
3回以上単純作業で繰り返すなら
Jenkinsさんにお願いしよう
♪♪♪
Jenkinsのレポートをみて
プロジェクトを継続的カイゼン
警告数
ビルド回数
規約違反を全部つぶしたけど、根付いていない
カバレッジ
テストケース数
テストの観点をカバーしていないので
テストケースを増やしてもカバレッジがあがらない
上司をどうやって説得すればいい?
許可を求めるな謝罪せよ。
Don't ask for permission, beg for forgiveness
未来のいつか/hyoshiokの日記 より
エンジニアなら少なからず手を抜くために
自動化するはず。
Jenkinsはそのお手伝いをするだけだから
導入するのに上司の説得はそもそもいらないで
しょう。
それでも抵抗する人たちには、
「Jenkins実践入門」
1章から突破口を見出してください。
技術評論社より絶賛発売中
¥2,919
CIはプラクティス
ツールではありません
Jenkins導入して終わりではなく
毎日メインラインにコミットして
修正して、が本質です。
第五部
そして継続的デリバリーへ
継続的インテグレーションを
突き詰めていくと
商用環境デプロイも自動化できます
いわゆる継続的デプロイ
継続的デプロイ?
否、継続的デリバリーへ
ビジネスアイディアへの
迅速なフィードバックが不可欠
そのためのにCI/CDは欠かせない
皆様の成功を
お祈りしています
ご静聴ありがとうございました
このスライドの画像はstock.xchangより

More Related Content

What's hot

Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編Masahito Zembutsu
 
Appium 2.0 ではじめるモバイルアプリテスト
Appium 2.0 ではじめるモバイルアプリテストAppium 2.0 ではじめるモバイルアプリテスト
Appium 2.0 ではじめるモバイルアプリテストMasayuki Wakizaka
 
【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発
【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発
【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発日本マイクロソフト株式会社
 
GraalVMのJavaネイティブビルド機能でどの程度起動が速くなるのか?~サーバレス基盤上での評価~ / How fast does GraalVM's...
GraalVMのJavaネイティブビルド機能でどの程度起動が速くなるのか?~サーバレス基盤上での評価~ / How fast does GraalVM's...GraalVMのJavaネイティブビルド機能でどの程度起動が速くなるのか?~サーバレス基盤上での評価~ / How fast does GraalVM's...
GraalVMのJavaネイティブビルド機能でどの程度起動が速くなるのか?~サーバレス基盤上での評価~ / How fast does GraalVM's...Shinji Takao
 
こわくない Git
こわくない Gitこわくない Git
こわくない GitKota Saito
 
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみようドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう増田 亨
 
ゲームエンジンとMVC
ゲームエンジンとMVCゲームエンジンとMVC
ゲームエンジンとMVCAimingStudy
 
【Unity】 Behavior TreeでAIを作る
 【Unity】 Behavior TreeでAIを作る 【Unity】 Behavior TreeでAIを作る
【Unity】 Behavior TreeでAIを作るtorisoup
 
ソフトウェア開発における『知の高速道路』
ソフトウェア開発における『知の高速道路』ソフトウェア開発における『知の高速道路』
ソフトウェア開発における『知の高速道路』Yoshitaka Kawashima
 
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術Takuto Wada
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugItsuki Kuroda
 
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話Koichiro Matsuoka
 
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?Yoshitaka Kawashima
 
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 ...
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 (  Redmine of one plant 2022 ...ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 (  Redmine of one plant 2022 ...
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 ...Kohei Nakamura
 
ワタシはSingletonがキライだ
ワタシはSingletonがキライだワタシはSingletonがキライだ
ワタシはSingletonがキライだTetsuya Kaneuchi
 
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方Shohei Koyama
 
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)Hironori Washizaki
 
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説増田 亨
 

What's hot (20)

Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
 
Appium 2.0 ではじめるモバイルアプリテスト
Appium 2.0 ではじめるモバイルアプリテストAppium 2.0 ではじめるモバイルアプリテスト
Appium 2.0 ではじめるモバイルアプリテスト
 
【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発
【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発
【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発
 
GraalVMのJavaネイティブビルド機能でどの程度起動が速くなるのか?~サーバレス基盤上での評価~ / How fast does GraalVM's...
GraalVMのJavaネイティブビルド機能でどの程度起動が速くなるのか?~サーバレス基盤上での評価~ / How fast does GraalVM's...GraalVMのJavaネイティブビルド機能でどの程度起動が速くなるのか?~サーバレス基盤上での評価~ / How fast does GraalVM's...
GraalVMのJavaネイティブビルド機能でどの程度起動が速くなるのか?~サーバレス基盤上での評価~ / How fast does GraalVM's...
 
こわくない Git
こわくない Gitこわくない Git
こわくない Git
 
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみようドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
 
ゲームエンジンとMVC
ゲームエンジンとMVCゲームエンジンとMVC
ゲームエンジンとMVC
 
【Unity】 Behavior TreeでAIを作る
 【Unity】 Behavior TreeでAIを作る 【Unity】 Behavior TreeでAIを作る
【Unity】 Behavior TreeでAIを作る
 
ソフトウェア開発における『知の高速道路』
ソフトウェア開発における『知の高速道路』ソフトウェア開発における『知の高速道路』
ソフトウェア開発における『知の高速道路』
 
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
 
Oss貢献超入門
Oss貢献超入門Oss貢献超入門
Oss貢献超入門
 
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
 
入門!Jenkins
入門!Jenkins入門!Jenkins
入門!Jenkins
 
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
 
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 ...
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 (  Redmine of one plant 2022 ...ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 (  Redmine of one plant 2022 ...
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 ...
 
ワタシはSingletonがキライだ
ワタシはSingletonがキライだワタシはSingletonがキライだ
ワタシはSingletonがキライだ
 
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
 
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
 
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
 

Viewers also liked

Jenkinsを導入する本当の理由を考えてみた
Jenkinsを導入する本当の理由を考えてみたJenkinsを導入する本当の理由を考えてみた
Jenkinsを導入する本当の理由を考えてみたkakakikikeke
 
自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー
自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー
自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フローYuki Okada
 
サラリーマンでギョーミーなプログラマ(つまりオレ)でも片手間で作れるXFD
サラリーマンでギョーミーなプログラマ(つまりオレ)でも片手間で作れるXFDサラリーマンでギョーミーなプログラマ(つまりオレ)でも片手間で作れるXFD
サラリーマンでギョーミーなプログラマ(つまりオレ)でも片手間で作れるXFDKazuhito Miura
 
Shibuyatrac#13 scurmでやってみた
Shibuyatrac#13 scurmでやってみたShibuyatrac#13 scurmでやってみた
Shibuyatrac#13 scurmでやってみたKanu orz
 
Startup jenkins!
Startup jenkins!Startup jenkins!
Startup jenkins!Kanu orz
 
自動化パタンランゲージ
自動化パタンランゲージ自動化パタンランゲージ
自動化パタンランゲージHiroshi Maekawa
 
よろしい、ならば自動化だっ! ~自動家の自動化哲学~ #AsianAA
よろしい、ならば自動化だっ! ~自動家の自動化哲学~ #AsianAAよろしい、ならば自動化だっ! ~自動家の自動化哲学~ #AsianAA
よろしい、ならば自動化だっ! ~自動家の自動化哲学~ #AsianAAKazuhito Miura
 
「むしゃくしゃしたのでOpenDocumentで帳票テンプレート」 - 第13回関西LibreOffice勉強会 #LibOKansai
「むしゃくしゃしたのでOpenDocumentで帳票テンプレート」 - 第13回関西LibreOffice勉強会 #LibOKansai「むしゃくしゃしたのでOpenDocumentで帳票テンプレート」 - 第13回関西LibreOffice勉強会 #LibOKansai
「むしゃくしゃしたのでOpenDocumentで帳票テンプレート」 - 第13回関西LibreOffice勉強会 #LibOKansaiKazuhito Miura
 
「実録!となりのJenkins2.0」 - 第7回大阪 / 第9回(東京)Jenkins勉強会 #jenkinsstudy
「実録!となりのJenkins2.0」 - 第7回大阪 / 第9回(東京)Jenkins勉強会 #jenkinsstudy「実録!となりのJenkins2.0」 - 第7回大阪 / 第9回(東京)Jenkins勉強会 #jenkinsstudy
「実録!となりのJenkins2.0」 - 第7回大阪 / 第9回(東京)Jenkins勉強会 #jenkinsstudyKazuhito Miura
 
書類作成環境のあるべき論とは
書類作成環境のあるべき論とは書類作成環境のあるべき論とは
書類作成環境のあるべき論とはJun Iio
 
Jenkins User Conference 2012 Tokyo 「SIerのJenkins事情」
Jenkins User Conference 2012 Tokyo 「SIerのJenkins事情」Jenkins User Conference 2012 Tokyo 「SIerのJenkins事情」
Jenkins User Conference 2012 Tokyo 「SIerのJenkins事情」Takahisa Wada
 
Jenkins 2を使った究極のpipeline ~ 明日もう一度来てください、本物のpipelineをお見せしますよ ~
Jenkins 2を使った究極のpipeline ~ 明日もう一度来てください、本物のpipelineをお見せしますよ ~Jenkins 2を使った究極のpipeline ~ 明日もう一度来てください、本物のpipelineをお見せしますよ ~
Jenkins 2を使った究極のpipeline ~ 明日もう一度来てください、本物のpipelineをお見せしますよ ~ikikko
 
自動家(オートメーター)大地に立つ!! 〜オールドタイプの一年戦争〜
自動家(オートメーター)大地に立つ!! 〜オールドタイプの一年戦争〜自動家(オートメーター)大地に立つ!! 〜オールドタイプの一年戦争〜
自動家(オートメーター)大地に立つ!! 〜オールドタイプの一年戦争〜Kazuhito Miura
 
スクラムにおける事前期待のマネジメント - Customer Expectations Management of Scrum #sgt2016
スクラムにおける事前期待のマネジメント - Customer Expectations Management of Scrum  #sgt2016スクラムにおける事前期待のマネジメント - Customer Expectations Management of Scrum  #sgt2016
スクラムにおける事前期待のマネジメント - Customer Expectations Management of Scrum #sgt2016満徳 関
 
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」akipii Oga
 
モックアップ共有のススメ
モックアップ共有のススメモックアップ共有のススメ
モックアップ共有のススメKazuyoshi Goto
 
しゃべれて回れる「小人の執事さん」ったら地獄耳でもあるみたいですよ?(前編)
しゃべれて回れる「小人の執事さん」ったら地獄耳でもあるみたいですよ?(前編)しゃべれて回れる「小人の執事さん」ったら地獄耳でもあるみたいですよ?(前編)
しゃべれて回れる「小人の執事さん」ったら地獄耳でもあるみたいですよ?(前編)Kazuhito Miura
 
Jenkins に XFD を追加してみると
Jenkins に XFD を追加してみるとJenkins に XFD を追加してみると
Jenkins に XFD を追加してみるとKiro Harada
 

Viewers also liked (20)

邪道Jenkins
邪道Jenkins邪道Jenkins
邪道Jenkins
 
Jenkins 再入門
Jenkins 再入門Jenkins 再入門
Jenkins 再入門
 
Jenkinsを導入する本当の理由を考えてみた
Jenkinsを導入する本当の理由を考えてみたJenkinsを導入する本当の理由を考えてみた
Jenkinsを導入する本当の理由を考えてみた
 
自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー
自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー
自社サービスkintoneをふんだんに活用したサイボウズの開発フロー
 
サラリーマンでギョーミーなプログラマ(つまりオレ)でも片手間で作れるXFD
サラリーマンでギョーミーなプログラマ(つまりオレ)でも片手間で作れるXFDサラリーマンでギョーミーなプログラマ(つまりオレ)でも片手間で作れるXFD
サラリーマンでギョーミーなプログラマ(つまりオレ)でも片手間で作れるXFD
 
Shibuyatrac#13 scurmでやってみた
Shibuyatrac#13 scurmでやってみたShibuyatrac#13 scurmでやってみた
Shibuyatrac#13 scurmでやってみた
 
Startup jenkins!
Startup jenkins!Startup jenkins!
Startup jenkins!
 
自動化パタンランゲージ
自動化パタンランゲージ自動化パタンランゲージ
自動化パタンランゲージ
 
よろしい、ならば自動化だっ! ~自動家の自動化哲学~ #AsianAA
よろしい、ならば自動化だっ! ~自動家の自動化哲学~ #AsianAAよろしい、ならば自動化だっ! ~自動家の自動化哲学~ #AsianAA
よろしい、ならば自動化だっ! ~自動家の自動化哲学~ #AsianAA
 
「むしゃくしゃしたのでOpenDocumentで帳票テンプレート」 - 第13回関西LibreOffice勉強会 #LibOKansai
「むしゃくしゃしたのでOpenDocumentで帳票テンプレート」 - 第13回関西LibreOffice勉強会 #LibOKansai「むしゃくしゃしたのでOpenDocumentで帳票テンプレート」 - 第13回関西LibreOffice勉強会 #LibOKansai
「むしゃくしゃしたのでOpenDocumentで帳票テンプレート」 - 第13回関西LibreOffice勉強会 #LibOKansai
 
「実録!となりのJenkins2.0」 - 第7回大阪 / 第9回(東京)Jenkins勉強会 #jenkinsstudy
「実録!となりのJenkins2.0」 - 第7回大阪 / 第9回(東京)Jenkins勉強会 #jenkinsstudy「実録!となりのJenkins2.0」 - 第7回大阪 / 第9回(東京)Jenkins勉強会 #jenkinsstudy
「実録!となりのJenkins2.0」 - 第7回大阪 / 第9回(東京)Jenkins勉強会 #jenkinsstudy
 
書類作成環境のあるべき論とは
書類作成環境のあるべき論とは書類作成環境のあるべき論とは
書類作成環境のあるべき論とは
 
Jenkins User Conference 2012 Tokyo 「SIerのJenkins事情」
Jenkins User Conference 2012 Tokyo 「SIerのJenkins事情」Jenkins User Conference 2012 Tokyo 「SIerのJenkins事情」
Jenkins User Conference 2012 Tokyo 「SIerのJenkins事情」
 
Jenkins 2を使った究極のpipeline ~ 明日もう一度来てください、本物のpipelineをお見せしますよ ~
Jenkins 2を使った究極のpipeline ~ 明日もう一度来てください、本物のpipelineをお見せしますよ ~Jenkins 2を使った究極のpipeline ~ 明日もう一度来てください、本物のpipelineをお見せしますよ ~
Jenkins 2を使った究極のpipeline ~ 明日もう一度来てください、本物のpipelineをお見せしますよ ~
 
自動家(オートメーター)大地に立つ!! 〜オールドタイプの一年戦争〜
自動家(オートメーター)大地に立つ!! 〜オールドタイプの一年戦争〜自動家(オートメーター)大地に立つ!! 〜オールドタイプの一年戦争〜
自動家(オートメーター)大地に立つ!! 〜オールドタイプの一年戦争〜
 
スクラムにおける事前期待のマネジメント - Customer Expectations Management of Scrum #sgt2016
スクラムにおける事前期待のマネジメント - Customer Expectations Management of Scrum  #sgt2016スクラムにおける事前期待のマネジメント - Customer Expectations Management of Scrum  #sgt2016
スクラムにおける事前期待のマネジメント - Customer Expectations Management of Scrum #sgt2016
 
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
 
モックアップ共有のススメ
モックアップ共有のススメモックアップ共有のススメ
モックアップ共有のススメ
 
しゃべれて回れる「小人の執事さん」ったら地獄耳でもあるみたいですよ?(前編)
しゃべれて回れる「小人の執事さん」ったら地獄耳でもあるみたいですよ?(前編)しゃべれて回れる「小人の執事さん」ったら地獄耳でもあるみたいですよ?(前編)
しゃべれて回れる「小人の執事さん」ったら地獄耳でもあるみたいですよ?(前編)
 
Jenkins に XFD を追加してみると
Jenkins に XFD を追加してみるとJenkins に XFD を追加してみると
Jenkins に XFD を追加してみると
 

Similar to Jenkinsではじめる継続的インテグレーション

Net なプロジェクトでも jenkins を使ってみた
Net なプロジェクトでも jenkins を使ってみたNet なプロジェクトでも jenkins を使ってみた
Net なプロジェクトでも jenkins を使ってみたOda Shinsuke
 
CIのもたらす世界
CIのもたらす世界CIのもたらす世界
CIのもたらす世界Tatsuhito Kato
 
jenkinsのすゝめ - 継続的インテグレーションと継続的デリバリー
jenkinsのすゝめ - 継続的インテグレーションと継続的デリバリーjenkinsのすゝめ - 継続的インテグレーションと継続的デリバリー
jenkinsのすゝめ - 継続的インテグレーションと継続的デリバリーJunya Suzuki
 
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」Hiroko Tamagawa
 
改訂第3版 Jenkins 実践入門 what's newから見るJenkinsのUpdate
改訂第3版 Jenkins 実践入門 what's newから見るJenkinsのUpdate改訂第3版 Jenkins 実践入門 what's newから見るJenkinsのUpdate
改訂第3版 Jenkins 実践入門 what's newから見るJenkinsのUpdateYuki Iwanari
 
Jenkinsの導入 Vol.01
Jenkinsの導入 Vol.01Jenkinsの導入 Vol.01
Jenkinsの導入 Vol.01regret raym
 
Jenkins & Test
Jenkins & TestJenkins & Test
Jenkins & Testirof N
 
Jenkins+Play!で気軽にCI
Jenkins+Play!で気軽にCIJenkins+Play!で気軽にCI
Jenkins+Play!で気軽にCITakafumi Ikeda
 
20121019 jenkins勉強会lt資料
20121019 jenkins勉強会lt資料20121019 jenkins勉強会lt資料
20121019 jenkins勉強会lt資料Hiroko Tamagawa
 
Jenkins実践入門目次チラ見せしちゃいます
Jenkins実践入門目次チラ見せしちゃいますJenkins実践入門目次チラ見せしちゃいます
Jenkins実践入門目次チラ見せしちゃいますMasanori Satoh
 
Jenkins勉強会 in 札幌 第一部
Jenkins勉強会 in 札幌 第一部Jenkins勉強会 in 札幌 第一部
Jenkins勉強会 in 札幌 第一部cactusman
 
Friendlyで始めるwindowsアプリシステムテスト自動化+内部使用技術解説
Friendlyで始めるwindowsアプリシステムテスト自動化+内部使用技術解説Friendlyで始めるwindowsアプリシステムテスト自動化+内部使用技術解説
Friendlyで始めるwindowsアプリシステムテスト自動化+内部使用技術解説Tatsuya Ishikawa
 
Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Toshiyuki Hirata
 
TFS超入門。いつやるの。今でしょ
TFS超入門。いつやるの。今でしょTFS超入門。いつやるの。今でしょ
TFS超入門。いつやるの。今でしょTakuya Kawabe
 
SeasarCon 2009 White TDD
SeasarCon 2009 White TDDSeasarCon 2009 White TDD
SeasarCon 2009 White TDDTakuto Wada
 
ネットワークへのCI的アプローチ
ネットワークへのCI的アプローチネットワークへのCI的アプローチ
ネットワークへのCI的アプローチsusumu tanaka
 
Jenkinsを用いたAndroidアプリビルド作業効率化
Jenkinsを用いたAndroidアプリビルド作業効率化Jenkinsを用いたAndroidアプリビルド作業効率化
Jenkinsを用いたAndroidアプリビルド作業効率化Kenichi Kambara
 
テスト駆動開発の導入ーペアプログラミングの学習効果ー
テスト駆動開発の導入ーペアプログラミングの学習効果ーテスト駆動開発の導入ーペアプログラミングの学習効果ー
テスト駆動開発の導入ーペアプログラミングの学習効果ーShuji Watanabe
 

Similar to Jenkinsではじめる継続的インテグレーション (20)

Net なプロジェクトでも jenkins を使ってみた
Net なプロジェクトでも jenkins を使ってみたNet なプロジェクトでも jenkins を使ってみた
Net なプロジェクトでも jenkins を使ってみた
 
CIのもたらす世界
CIのもたらす世界CIのもたらす世界
CIのもたらす世界
 
jenkinsのすゝめ - 継続的インテグレーションと継続的デリバリー
jenkinsのすゝめ - 継続的インテグレーションと継続的デリバリーjenkinsのすゝめ - 継続的インテグレーションと継続的デリバリー
jenkinsのすゝめ - 継続的インテグレーションと継続的デリバリー
 
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
 
改訂第3版 Jenkins 実践入門 what's newから見るJenkinsのUpdate
改訂第3版 Jenkins 実践入門 what's newから見るJenkinsのUpdate改訂第3版 Jenkins 実践入門 what's newから見るJenkinsのUpdate
改訂第3版 Jenkins 実践入門 what's newから見るJenkinsのUpdate
 
Jenkinsの導入 Vol.01
Jenkinsの導入 Vol.01Jenkinsの導入 Vol.01
Jenkinsの導入 Vol.01
 
Jenkins & Test
Jenkins & TestJenkins & Test
Jenkins & Test
 
Jenkins+Play!で気軽にCI
Jenkins+Play!で気軽にCIJenkins+Play!で気軽にCI
Jenkins+Play!で気軽にCI
 
20121019 jenkins勉強会lt資料
20121019 jenkins勉強会lt資料20121019 jenkins勉強会lt資料
20121019 jenkins勉強会lt資料
 
Jenkins実践入門目次チラ見せしちゃいます
Jenkins実践入門目次チラ見せしちゃいますJenkins実践入門目次チラ見せしちゃいます
Jenkins実践入門目次チラ見せしちゃいます
 
Jenkins勉強会 in 札幌 第一部
Jenkins勉強会 in 札幌 第一部Jenkins勉強会 in 札幌 第一部
Jenkins勉強会 in 札幌 第一部
 
Friendlyで始めるwindowsアプリシステムテスト自動化+内部使用技術解説
Friendlyで始めるwindowsアプリシステムテスト自動化+内部使用技術解説Friendlyで始めるwindowsアプリシステムテスト自動化+内部使用技術解説
Friendlyで始めるwindowsアプリシステムテスト自動化+内部使用技術解説
 
Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境
 
java-ja TDD 2nd
java-ja TDD 2ndjava-ja TDD 2nd
java-ja TDD 2nd
 
TFS超入門。いつやるの。今でしょ
TFS超入門。いつやるの。今でしょTFS超入門。いつやるの。今でしょ
TFS超入門。いつやるの。今でしょ
 
SeasarCon 2009 White TDD
SeasarCon 2009 White TDDSeasarCon 2009 White TDD
SeasarCon 2009 White TDD
 
ネットワークへのCI的アプローチ
ネットワークへのCI的アプローチネットワークへのCI的アプローチ
ネットワークへのCI的アプローチ
 
Jenkinsを用いたAndroidアプリビルド作業効率化
Jenkinsを用いたAndroidアプリビルド作業効率化Jenkinsを用いたAndroidアプリビルド作業効率化
Jenkinsを用いたAndroidアプリビルド作業効率化
 
テスト駆動開発の導入ーペアプログラミングの学習効果ー
テスト駆動開発の導入ーペアプログラミングの学習効果ーテスト駆動開発の導入ーペアプログラミングの学習効果ー
テスト駆動開発の導入ーペアプログラミングの学習効果ー
 
Jenkins
JenkinsJenkins
Jenkins
 

More from Masanori Satoh

Jenkins Bootcamp Premiumのご紹介 in デブサミ2016冬
Jenkins Bootcamp Premiumのご紹介 in デブサミ2016冬Jenkins Bootcamp Premiumのご紹介 in デブサミ2016冬
Jenkins Bootcamp Premiumのご紹介 in デブサミ2016冬Masanori Satoh
 
Jenkins実践入門 第二版 What's New
Jenkins実践入門 第二版 What's NewJenkins実践入門 第二版 What's New
Jenkins実践入門 第二版 What's NewMasanori Satoh
 
Javaユーザに贈るJenkins 25のTips
Javaユーザに贈るJenkins 25のTipsJavaユーザに贈るJenkins 25のTips
Javaユーザに贈るJenkins 25のTipsMasanori Satoh
 
レガシーコードを改善した先にあるもの、それは継続的インテグレーション
レガシーコードを改善した先にあるもの、それは継続的インテグレーションレガシーコードを改善した先にあるもの、それは継続的インテグレーション
レガシーコードを改善した先にあるもの、それは継続的インテグレーションMasanori Satoh
 
Jenkinsで始める継続的デリバリーと実践の道程
Jenkinsで始める継続的デリバリーと実践の道程Jenkinsで始める継続的デリバリーと実践の道程
Jenkinsで始める継続的デリバリーと実践の道程Masanori Satoh
 

More from Masanori Satoh (7)

Jenkins Bootcamp Premiumのご紹介 in デブサミ2016冬
Jenkins Bootcamp Premiumのご紹介 in デブサミ2016冬Jenkins Bootcamp Premiumのご紹介 in デブサミ2016冬
Jenkins Bootcamp Premiumのご紹介 in デブサミ2016冬
 
Jenkins実践入門 第二版 What's New
Jenkins実践入門 第二版 What's NewJenkins実践入門 第二版 What's New
Jenkins実践入門 第二版 What's New
 
Javaユーザに贈るJenkins 25のTips
Javaユーザに贈るJenkins 25のTipsJavaユーザに贈るJenkins 25のTips
Javaユーザに贈るJenkins 25のTips
 
レガシーコードを改善した先にあるもの、それは継続的インテグレーション
レガシーコードを改善した先にあるもの、それは継続的インテグレーションレガシーコードを改善した先にあるもの、それは継続的インテグレーション
レガシーコードを改善した先にあるもの、それは継続的インテグレーション
 
Jenkinsで始める継続的デリバリーと実践の道程
Jenkinsで始める継続的デリバリーと実践の道程Jenkinsで始める継続的デリバリーと実践の道程
Jenkinsで始める継続的デリバリーと実践の道程
 
Html5
Html5 Html5
Html5
 
Hinemos勉強会
Hinemos勉強会Hinemos勉強会
Hinemos勉強会
 

Recently uploaded

TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 

Recently uploaded (8)

TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 

Jenkinsではじめる継続的インテグレーション