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LAハッカソンA
1.
Learning Analyticsハッカソン チームA 鈴木 聡
成蹊大学 保坂祐規 NPO法人日本ITイノベーション協会 岡田直樹 ニフティ株式会社 e-Learning Award Forum 2015 2015-10-29 @御茶ノ水ソラシティ
2.
背景:なぜ分析するのか • LAで見えてくること – 学習履歴(LMSのログなど)と学習記録(テストの 成績など)の融合・分析を通した学習者の行動の解 明とその知見の活用
(森本, 2015) • 実際に見えた学習行動 – レポート作成支援システムにおける行動 (鈴木・鈴木, 2011) • よいレポートが書ける学習者は,レポート作成時に読んでい る文献の着眼点が異なる – 反転授業+ペアプログラミングによるプログラミン グ実習における行動 (鈴木ほか, 2015) • LMS上授業スライドの授業中参照頻度と理解度が相関 • もしかして:頻度の低い学生=スライドを撮影? 2
3.
分析対象のデータ • Open Learning,
JAPAN様ご提供のデータ – 社会学系講座(アカデミック) – 社会人対象のeラーニング – データ項目 • ログイン回数 • 初回/最終アクセス • ページビュー数 • 学習時間 • 確認テスト進捗/正答率 • 修了の有無 – 受講生プロファイル – 受講生数765名,うち修了者数318名(41%) 3
4.
方針 1. 学生類型化→全体俯瞰 2. 学習時間×確認テスト正答率→形成的評価 4
5.
1.学生類型化→全体俯瞰 5
6.
分析の目的 6 eラーニング受講生は どこでつまずくのか? どこで伸び悩むのか? →学習内容の定着度の向上 学習記録データ 確認テスト正答率 学習履歴データ ログイン頻度 ページビュー数 学習時間 初回アクセスの早さ 履修期間 × 正答率の高さ = 学習内容の理解度 とは必ずしも言えないが……
7.
分析:修了者の類型化 7 学習履歴データ ログイン頻度 ページビュー数 学習時間 初回アクセスの早さ 履修期間 → クラスター分析 • 修了していても確認テスト正答率に個人差 •
個人差の由来を修了者の類型化により解明
8.
分析の結果 8 正答率上位2クラスター 学習時間も長くページビュー も多い 正答率下位2クラスター 左:学習時間長め 右:学習時間短,PV少, 取り組みが遅い 正答率中位2クラスター 左:学習時間が上位と同程度 右:学習時間中程度,PV中
9.
分析の考察 • 基本的に学習時間と正答率は正相関 • が,学習時間の割に正答率が伸び悩む受講生も –
真面目に取り組んでいた可能性ももちろんある – 受講中に寝ていた? – 受講環境やタイミングの問題(平日夜,週末, ……) 9
10.
2. 学習時間×確認テスト正答率 →形成的評価 10
11.
効果 • eラーニングコースの課題 – 質保証 –
フィードバック • 現状 – スクーリングに頼るor放置 11
12.
コンテンツ設計・形成的評価 目的:学習の定着度を考察することで、よりよいコン テンツ設計につなげる 疑問:確認テスト達成率100%の人は、本当に理解し ているのか 背景:eラーニング上では優秀であっても、スクーリ ング(リアル学習)の場で確認をすると、習得できて いない人が少なくない=定着していない →大きく2タイプ?(仮説) 12
13.
タイプ1 • 給付金狙い(自治体等の給付金等) • 会社からの業務命令(義務で受講) •
ゲーミフィケーション的満足感(達成すること に意味がある) →動機付けの問題 • 仮説1: 学習時間が短いのに、正答率が高い、という特徴 として現れる (→参考書を見ながら解答?) 13
14.
タイプ2 • 社会人の場合、平日は疲れているなかで受講す る – 途中で寝てしまい、目覚めたときに慌てて最後まで 受講する –
スタートに戻って再聴講する • 仮説2: 学習時間が長いのに点数が低い、という特徴とし て現れる 14
15.
仮説 コンテンツ設計時間と実際の学習時間等を比較 • 設計通りに学習している人 →理解している=定着度高 • 設計時間より極端に長い、あるいは短い人 →理解できていない=定着度低 *設計時間:1コンテンツ10分程度 15
16.
学習時間×確認テスト正答率 16 タイプ2: 学習時間が長いのに 点数が低い タイプ1:学習時間 が短いのに、正答率 が高い
17.
まとめ・今後の課題 • ドロップアウトした受講生の動向分析 – 受講生のプロファイル(学歴,年齢,……) –
学習進捗 – つまずき・伸び悩みのさらなる解明 – 受講生の働きかけ • 学習時間の短さの割に高正答率の受講生の存在 – 参考書片手に確認テスト→知識が定着していない – 学習コンテンツの再設計 17
18.
ハッカソンの感想 • 学習履歴・学習記録の双方が揃ったデータなの で,比較的分析しやすかった • が,現場の状況を知らないまま分析したので, どこか認識のズレがある可能性も •
ツールの使い手(R,SPSS,Excel,……)も 多様なチームの方がはかどるかもしれません • 学習データを多面的に眺める大変よい機会なの で,これからも展開を期待しております – いずれは私がデータ提供側に…… 18
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