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SPEEDA/NewsPicksを支える価値を生み出す技術の選定手法
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Hideyuki Takeuchi
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dots. Summit 2015での発表資料です。 正直技術者受けのする内容ではない気がしていますが、とても大切だと思っていることなので話させてもらいました。
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SPEEDA/NewsPicksを支える価値を生み出す技術の選定手法
1.
たけうち ひでゆき SPEEDA/NewsPicksを支える 価値を生み出す 技術の選定手法
2.
技術
3.
価値とはなにかを知り 技術で価値を届ける 今日の話
4.
アジェンダ いろいろ自己紹介 ユーザが本当に欲しいものは何か? 価値の話 技術の話 ユーザベースでの価値と技術の扱い
5.
会社紹介
6.
株式会社ユーザベース 2008年4月創業 自由に重きをおく社風 「7つのルール」 社員数: 約160名 (日本・シンガポール・香港・上海 アルバイト・インターン含む) 世界一の 経済メディアを つくる
7.
自己紹介
8.
たけうち ひでゆき @chimerast チーフテクノロジスト
(=CTØ) / イノベーション担当執行役員 技術特性: 広く浅く時々深く パソコンが関わる事なら大体何でも好き アルゴリズムもわかるソフトウェア工学畑 アセンブラから○○指向、○○型言語まで ハード系インフラからフロントエンドまで 最近の興味: データ可視化と検索技術
9.
プロダクト紹介
10.
11.
企業・業界分析プラットフォーム 全世界100万社超 / 550業界のデータ 世界最大級のM&Aデータ 2009年6月ローンチ 500社超に導入済み(国外含む)
12.
SPEEDA以前 A社の情報 B社の情報 C社の情報 情報がどこにあるのか わからないわー 後でレポートにまとめないと。。
13.
SPEEDA以後 探す レポート 生データ 見る 考えることに集中
14.
経済ニュース共有サービス 2013年7月ローンチ 30万ユーザ 独自コンテンツ / ユーザ課金 /「提供」方式の広告
15.
16.
NewsPicks以前 ニュース報道 …どういうことなんだってばよ?
17.
経済に明るいNewsPicksの人たち あれはこういうことなんですよ∼ ニュース報道 NewsPicks以後
18.
本題
19.
ユーザが本当に 欲しいものは何か?
20.
ユーザが求めているものは 技術ではない 何が出来るか、得られるかという 価値
21.
いくらエンジニアが「これはすごいもの」 だと大きな声を出して言ったとしても ユーザーからしてみれば 「それによって何がもたらされるか」 という事の方が重要
22.
では技術の位置づけとは?
23.
ユーザに価値を 届けるために使うもの • 今まで出来なかったことを技術によって出来るようにする • 高速に価値を届けるために技術を使う
24.
価値の話
25.
価値 人間の対価を払いたい という気持ち
26.
価値 人間の対価を払いたい という気持ち
27.
なにが気持ちを作るのか? それによって新たな価値を 生むことが出来るとき それによって得られる体験が ほかでは得られないとき BtoB BtoC
28.
それによって新たな価値を 生むことが出来るとき SPEEDAによって得た 会社の情報によって 会社や市場から 更にお金を引き出す
29.
NewsPicksによって 他では得られない 経済界の著名人の 生の声を聞ける それによって得られる体験が ほかでは得られないとき
30.
価値 人間の対価を払いたい という気持ち
31.
対価の形 お金 自分自身の時間
32.
お金 一番わかりやすい対価の形 それによって新たな価値を生むことが 出来るとき人はお金を払う それによって得られる体験が他では 得られないときに人はお金を払う
33.
自分自身の時間 オープンソース、ボランティアへの貢献 それによって新たな価値を生むことが 出来るときに自分の時間を使う それによって得られる体験が他では 得られないときに自分の時間を使う
34.
再度お金の話
35.
一番わかりやすい指標 お金に興味を持つ
36.
金がたくさん払われている たくさん使われている or たくさんの物事に影響を与えている 良いもの
37.
よりよいものを作るために 「どうしたらお金が払われるか?」 「自分が金を払うか?」 を考えるのはとても大事
38.
技術の話
39.
よりよい価値を 早く届けるために 正しく技術を使う それに対して技術をどう使うか?
40.
技術パラダイム 「アタラシイギジュツ」 に惑わされない
41.
売れる 新しい技術 新しい技術 売れる 新たな価値を 生み出す
42.
「アタラシイギジュツ」 と正しく向き合うために
43.
技術の発展は スパイラル だということを理解する いろんな系統のパラダイムを行ったり来たりする
44.
例: コンピュータの 歴史は、分散と集約の歴史 トランジスタ →トランジスタを使った基盤 半導体
→ 半導体を使った基盤 汎用CPU → CPUコア数の増加 昔の一台構成のスーパーコンピューター → サーバの分散 クラウドによる集約 → サービスの増加 サービスの集約?
45.
それぞれの 分散と集約のフェーズでは 似たような 考え方や技術が使われている
46.
歴史は繰り返す プラットフォーム(言語やOS)とその支援技術 iOSやAndroidで話題になる手法とか、十数年前に Windowsアプリの開発で見た手法が多い 最近話題になるJavascriptの技術とか、数年前に Javaで見たことがあったりする
47.
技術スパイラルに向き合う 進行方向の飛び方は大きいけど 同系統のパラダイム同士の飛び幅は小さい スパイラルに出てくる パラダイム系統の本数は意外と少ない 違う系統のパラダイム 同じ系統のパラダイム 進行方向
48.
技術スパイラルの進み方 直近の別のパラダイムからも 影響を受ける 同系統のパラダイムから 最も影響を受ける 進行方向
49.
誰も見たことも聞いたこともない 技術というのは 99%ダメな技術か詐欺 たまに飛び込んでくる1%の技術は 全然別の分野で確立されている技術や事実
50.
技術を正しく使う・創る
51.
技術の本質を見極める 技術は対象の問題を 最短で解決するために作られている 何を解決しようとしているのかわかれば、 適用するべき問題がわかる
52.
技術に無理をさせない PHPの名前とかよく考えてみる PHP: Hypertext Preprocessor HTML:
Hypertext Markup Language 対象以外の問題を解決しようとすると とたんに難しくなるものが多い
53.
技術を組み合わせることを覚える 得意な問題を解くために必要な学習コストは極めて低い 作る対象を構成する複数の問題に対して、 それぞれ得意な技術を割り当てることで高速に開発出来る 例えば、プログラムを書いて解決するが難しいものでも インフラの技術で簡単に解決出来るものがある
54.
たくさんの 違う分野の技術を知ろう
55.
一から技術を知ることは非常に大変 でも、差分を考えると実はそんなに大変ではない
56.
技術は多くの種類を知れば知るほど 学習コストが下がる この新しい技術はあれと、これと、それの組み合わせだ!
57.
技術は多くの種類を知れば知るほど 新しい技術を生み出しやすくなる あれと、これと、それを組み合わせて新しい技術だ!
58.
進行方向
59.
ユーザベースでの 技術の扱い
60.
ユーザの理想から始める ユーザベース 7つのルールより あくまでユーザに届ける価値が先 ただ、それを考えることで良い技術が育つ
61.
たくさんの技術を知るために 新しいという理由だけで 的外れな対象に対して技術を適用すると 僕はゴミのような目で見ます 新しいモノを作るときには新しい技術を使うことを推奨 ただし、使う技術がその問題を解くのに ふさわしいか必ず考える
62.
ユーザベースでは、 正しく技術を使い、創り、 価値を高速に創造し届けることを 心がけています
63.
presentation by たけうちひでゆき
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