スマートフォンのアプリ開発ならクランチタイマーへ。iOS、Android共に対応可能です。単なる開発ではなく、企画〜アプリユーザーを増やすためのマーケティングまでトータルでサポートさせていただき、ビジネスの成功へと導きます。

2. 会社名： クランチタイマー株式会社
所在地： 広島県広島市中区本川町3-1-5
設立 ： 2014年2月
資本金： 1,000,000円
代表者： 佐々木宏太
社員数： 4名
事業： インターネットサービスの企画開発/運営
ソフトウェア受託開発
URL： http://crunchtimer.jp
会社概要

3. ミッション
「テクノロジーを通じて人々の人生を本質的に豊かにする」
我々がやるべきことはアプリを開発することではなく、
サービスの開発を通じてユーザーに便利を提供すること。
つまり、テクノロジーを通じて世の中をより良くすることが我々の使命です。
そのためには、依頼されたアプリを開発して納品するだけではなく、
企画を提案し、それを具現化（開発）、さらにユーザーに最適なカタチで届け、
ユーザーを満足させるまでが我々のやるべきことであり、存在する意義と考えます。

4. アプリ開発について
▪️今なぜスマホアプリを作る必要があるのか？
2014年7月のデータでは、スマホの利用時間全体のうち
・アプリ利用時間が、72%
・ウェブ利用時間が、28%
で、アプリからの利用時間が、ウェブブラウザの約2.5
倍となっており、2013年度の他調査レポートよりも、
顕著にアプリ利用率の方が高い結果となっています。
PC利用ユーザーの減少及び
スマートフォン利用ユーザーの増加
ニールセンの調査レポートによると、2013年4月∼2014年4月の1年間で、
・パソコンからのインターネット利用率が、9%減少し、
・スマホからのインターネット利用者が、41%増加
しています。増加率では、女性35-49歳が64%増加と最も多く、次いで、
男性50歳以上が48%増加となっており、若年層だけではなく、全年代に
おいてスマホシフトが進んでいる状況が分かります。
アプリ利用時間が圧倒的に長い

5. アプリ開発について
100万∼300万円ECサイト系：
10万∼150万円情報発信系：
200万∼500万円SNS系：
▪️アプリ開発費用の目安
100万∼1,000万円ゲーム、ツール系：
アプリ開発にかかる費用は
「企画から当社が入るかどうか」
「対応するのはiOSのみかAndroidと両方か」
「カメラ、GPSなどの機能を使うかどうか」
「PUSH通知は必要かどうか」
などによって大きく変わってきます。お見積りは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせくださ
い。

6. お問い合わせ先
info@crunchtimer.jp
https://www.facebook.com/crunchtimer