「イシューからはじめよ」を読んでのメモです。 今回は「はじめに」と「序章」の内容をまとめました。

1. 読書メモ
イシューからはじめよ
その1

2. 基本情報

3. イシューからはじめよ
知的生産の「シンプルな本質」
安宅和人 2010年 英治出版

4. はじめに
優れた知的生産に共通す
ること
序章 この本の考え方
脱「犬の道」

5. を読んでのメモ

6. 大事なこと

7. 優れた知的生産
には共通の手法
がある

8. 「価値が高い」
ことを見極めて
注力しよう

9. 「価値が高い」とは？

10. 「イシュー度」
と「解の質」が
ともに高い

11. イシュー度

12. その問題に答え
を出す必要性の
高さ

13. 解の質

14. どこまで明確に
答えを出せてい
るかの度合い

15. 「解の質」を上げるには十分
な時間が必要となる

16. 取り組むことを絞り込んで時
間を浮かせることが大事

17. 「何に取り組むべきか」を上
司や指導者に聞く

18. 「がむしゃらに働く」
量をこなすことで成果
を出そうとするべきで
はない
→「犬の道」

19. 仮に、「犬の道」を「並外れた
体力と根性」で進んでいってし
まうと…

20. 部下を「犬の道」
に連れていく「人
材潰し」になる

21. ・取り組むべきことを見極める
・しっかりと取り組み、よい仕
事をする
・周囲からのフィードバックを
得る
→この繰り返しで上達をしてい
く

22. つづく