発表初心者を応援したい目的で作ってみました。

1. 僕が発表で
心掛けている
5つのコツ

2. 今回の目的

3. 発表の
心理的ハードルを
下げる

4. 発表ってなんか難しそう
緊張する…

5. そんな不安を和らげるため、
僕が心掛けていることを
お話しします。

6. コツその1

7. 「楽しい」を
大事に

8. 聞いてくれる人の時間を
与えてもらっている

9. 与えてもらったものに
見合うものを提供する

10. ただ「情報を伝える」の
ではなく「楽しかった」
という体験を提供する

11. ユーザーに焦点を絞れば、
他のものはみな後から
ついてくる。
Googleが掲げる10の事実
https://about.google/philosophy/

12. 自分が楽しむことも大事

13. 四角四面に体裁を整
えるより、自然な自
分の言葉で話す

14. コツその2

15. 「伝える」ことを
絞る

16. たくさん伝える
→準備が大変
→印象が薄くなる

17. 「本当に大切なこと」
だけ伝える

18. 高橋メソッド
大きな文字で簡潔に記載する
スライドの作り方
http://www.rubycolor.org/takahashi/

19. コツその3

20. 「余白」を残す

21. 聞いてくれる人のた
めの余白
=質問ポイント
(もっと詳しく知りたい、
こういう考え方は？)

22. 質問コーナー
が
発表の山場

23. 質問を通じ、みんな
で考えを交わすこと
がとても重要
(発表だけなら録画配信する方が効率的)

24. コツその4

25. 「伝わる」ように
工夫を凝らす

26. ・「伝える」ことを絞る
・「余白」を残す
時間を浮かせて
「伝わる」工夫に注力

27. 流れを見直す
• 広げた風呂敷はすべて畳ん
だか？
• 唐突なところはないか？

28. スライドを見直す
• 書きすぎていないか？
• 単調でないか？

29. (必要なら)台本を書く
• 話し言葉で一言一句書く
• ト書きをつける
→再現性の高い発表になる

30. コツその5

31. 困ったときは
動物画像

32. (5つのコツ...メカワウソ)

33. まとめ

34. ① 「楽しい」を大事に
② 「伝える」ことを絞る
③ 「余白」を残す
④ 「伝わる」ように工夫
を凝らす
⑤ 困ったときは動物画像

35. 発表って楽しいよ！

36. おしまい