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アジャイル開発の事例と動向 公開用
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Agile Japan 2017 サテライト<名古屋>での講演資料です。 事例部分は非公開とさせていただいています。
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2021年3月6日(土) 『チーム改革のスイッチ』#8 品質・現場 重視 で紹介した資料です。 https://jpinnova.connpass.com/event/204048/
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2021年4月10日「ふりかえりカンファレンス」の発表資料。
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2016年1月22日(金)に開催した「いまさらアジャイル巡業 in 福岡」イベントの講演資料です。 http://kokucheese.com/event/index/362548/ 会場を提供していただいた、グルーブノーツ様、参加された皆様ありがとうございました。
俺も!「老害」 公開版
俺も!「老害」 公開版
ESM SEC
2015年9月12日(土) XP祭り2015でのライトニングトークスで、弊社の天野が使用した資料です。 公開用に、修正をしています。
チームファシリテーション体験研修のご紹介
チームファシリテーション体験研修のご紹介
ESM SEC
チームファシリテーション(TF)は、チームで仕事をする際の仕組みのひとつです。1週間を基本単位としたカイゼンサイクル(PDCA)を回しながら仕事をすることで、チームの生産性が向上します。副次的な効果として、情報共有の促進、属人化の軽減、メンタルヘルス問題の予防なども期待できます。 本研修は、チームのリーダー及び、メンバーの方を対象に、チームファシリテーションの仕組みを体験してもらうことで、その進め方の理解や、効果の体感をしていただくものです。業務では複数サイクルの経験に時間がかかりますが、演習では短時間で体験することができますので、TFの特徴がより理解できます。
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「ふりかえり」は、Retrospectiveか、Reflectionか
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日本におけるアジャイル開発の認知度の変遷を情報処理技術者試験の問題から考察してみた_公開用
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XunitとMoq 公開用
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「Entity Framework Coreを使ってみる」 公開用
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ゼロから始めるプロダクト開発
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チームファシリテーション体験研修のご紹介
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アジャイル開発の事例と動向 公開用
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アジャイル開発の事例と動向 ~アジャイルコーチの視点から~ 2017/6/3 1Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. 株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長 天野勝 http://www.esm.co.jp/service/consulting/
2.
アジャイルコーチとして呼んでいただくとき、アジャイ ル開発の導入を支援するのではなく、すでにアジャ イル開発を行なっている現場の問題を解決を支援 することを求められる事が増えています。 当然ながら、現場の問題は様々です。その問題が どのようにして起こり、どのように解決したのかを事 例として紹介します。またそれぞれの現場の特徴を 重ね合わせることで見えてきた、アジャイル開発の 動向もお話しします。 2Copyright
(c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3 今回のお話
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アジャイル開発の事例 A社の事例
B社の事例 NTTデータCCSの事例 アジャイル開発の動向 3Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3 目次
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お礼 2017/6/3 4Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.
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2017/6/3 5Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. このたびは お話しさせていただく機会を いただき ありがとうございます
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2017/6/3 6Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. おそらく、、、 2007年12月12日の 第一回名古屋アジャイル勉強会 いらいだと思います
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2017/6/3 7Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. ニコニコカレンダーの 聖地の名古屋
8.
ニコニコカレンダー http://www.geocities.jp/nikonikocalendar/index_ja.html http://www.geocities.jp/nikonikocalendar/index_en.html 2017/6/3 Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. 8
9.
アジャイルとして分類されるプラクティス ワールドワイドで有名なアジャイルプラクティス https://www.agilealliance.org/agile101/subway-map-to-agile-practices/ Niko-niko 2017/6/3 Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. 9
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2017/6/3 Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. 10
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2017/6/3 Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. 11
12.
A社の事例 2017/6/3 12Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.
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2017/6/3 13Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. 詳細は非公開
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B社の事例 2017/6/3 14Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.
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2017/6/3 15Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. 詳細は非公開
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NTTデータCCSの場合 2017/6/3 16Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.
17.
独自に進化させてきたアジャイル開発手法を、第三 者の知見を取り入れて進化させたい 17Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3 課題感
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2017 Eiwa System Management, Inc. 18
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2017 Eiwa System Management, Inc. 19
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2017 Eiwa System Management, Inc. 20
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2017 Eiwa System Management, Inc. 21
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2017 Eiwa System Management, Inc. 22
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2017/6/3 Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. 23
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NTTデータCCSのまとめ 2017/6/3 24Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.
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チームが自分たちを客観的に見るきっかけとなった コーチだった私自身も、新たな視点を獲得できた
アーキテクトと開発の関係 アジャイルチームの進化/退化 事例の詳細は「NTTデータCCS 永和」で検索 25Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3 NTTデータCCSのまとめ
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アジャイル開発の動向 複数案件の営業/コーチングからの気づき 2017/6/3 26Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.
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自社サービス開発 Webサービスではアジャイル開発が当たり前
新規開発、プラットフォームの移行 自社製品開発 パッケージ開発への適用が増えてきている メーカーでは、ソフトウェア開発の内製化が進む ベンダーからの提案で一部取り入れることもある 27Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3 業態による傾向の違い [1/2]
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システムインテグレータ 顧客からの要望で実施、もしくは導入準備
提案時にアジャイル開発を求められ、営業がよくわからずに受注 し、苦しむことも 社会インフラの受託開発(官公庁からの) ソフトウェア開発へのアジャイルプラクティスの導入 朝会と、タスクボードを導入しただけで、画期的な効果が! だれが何をしているか分かる どのタスクが放置されているかが分かる 「問題」と言いやすくなる 28Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3 業態による傾向の違い [2/2]
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導入検討 以前はプロジェクト単位で相談があったが、最近は生産 革新室、品質保証部門などからの相談が増えてきている
旗振り役が、「熱意ある現場の個人」⇒「トップからの任 命」に変化 試行 以前はパイロットプロジェクトで試行していたが、最近は いきなり本格適用することが増えている 本格適用 自分たちが「正しいアジャイル開発」ができているかを気 にしている 29Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3 ステージによる傾向の違い
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導入を指示した経営層 社員が学習の習慣が身につく
「昔の俺らはそうやってきた!」 社員が自分で考えるようになる 他社との比較 マネージャ 現状の問題を指摘する 問題が早く見える 早めに手が打てる 他社との比較 30Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3 喜ばれる成果 [1/2]
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開発 開発の時間が増える
雑用と思える作業がなくなる 上位層に意見が言えるようになる、コーチが代弁する 品質保証 上流工程に係れるようになる 「今さらどうにもならない」がなくなる テストエンジニア⇒SEで単価が上がる 本人は喜ばないが、派遣先のマネージャが喜ぶ 31Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3 喜ばれる成果 [2/2]
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コーチとして、感謝されるのはこのようなこと これが、第三者であるコーチに求められていること のようです 32Copyright
(c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3 コーチとして求められていること 当事者意識を持ってもらう 立ち止まって考えるきっかけづくり 話し合えるようにする
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お問い合わせ 本資料に関するお問い合わせは下記までお願いし ます。 sales@esm.co.jp twitter @esmsec 株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター http://sec.tky.esm.co.jp/ 33Copyright
(c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/6/3