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ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
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2022-10-26 Hatena Engineer Seminar #22 会社説明資料に載らないはてな https://hatena.connpass.com/event/263147/
「人為ミス防止」フレームワークと「プロセス可視化」ツールを使って プロセス改善を実践してみた
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CEDEC2020にて、モバイルオンラインゲームの運用において、プロセスを可視化するプロセスフロー図(PFD)と、障害の未然防止のためのフレームワーク(A-KOMIK)を使い、誰でも・迷いなく・簡単に障害の真の原因まで到達できるような手法を構築し、導入した、その実施方法と効果について紹介したセッションの資料です。
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劇的改善 Ci4時間から5分へ〜私がやった10のこと〜
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ローカルのテストが遅い、CIでのテストが遅すぎてあまり回せていないことなどありませんか? 私のプロジェクトでは、1回のCIに4時間かかるようになってしまい、深夜に一度CIを回すような運用になっていました。 時間がかかりすぎるため、段々とCI自体が負債化していっていました。 今回はCI時間を劇的に短縮するまでにやった10のことをお話します。 SpringBootを使用して開発したため、いくつかはSpring特有の問題もありますが、 全体としてはJava共通のものが数多くあります。 ご興味があればぜひ聞きに来てください。
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
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シリコンバレーの「何が」凄いのか
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シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日本企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/
RedmineのFAQとアンチパターン集
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20110730_Redmineでのタスク管理を考える勉強会@大阪 第1回 (2011/07/30) - RxTstudy https://sites.google.com/site/rxtstudy/home/20110730 【公開】RedmineのFAQとアンチパターン集 #Rxtstudy: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/redminefaq-rxts.html RxTstudy Redmineでのタスク管理を考える勉強会@大阪 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/168362
アジャイルメトリクス実践ガイド
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2017年1月12日(木)に、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2017」で発表させていただいた資料です。 http://2017.scrumgatheringtokyo.org/ メトリクスに関する知見を、学術的視点(Agile2016・SQiP2016)および現場での活用事例から整理し、具体的な取得・活用方法を含めて説明しています。 みなさんのメトリクスの習得・活用のプラスになれば幸いです。
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
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45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
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Yoshiki Hayama
2022年8月9日 ある企業さまでの研修「45分間で『ユーザー中心のものづくり』ができるまで詰め込む」のスライドです。登壇枠が45分という限られた時間のなかで、UXデザイン・UXリサーチのもっとも大切なエッセンスを凝縮してお伝えするようにしました。
インセプションデッキ:やらないことリストとトレードオフスライダーをやってる話
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Nobuhiro Yoshitake
https://nagasaki-it-engineers.connpass.com/event/93810/ Agile Japan 2018 長崎サテライト with NaITE LT資料です。 自分の意思確認にやらないことリストとトレードオフスライダーを使っている話を紹介しました。 ※ ↓のスライドの内容と大枠は変わらないのですが、一部スライドの追加などを行ったのであらためてupしました。 https://www.slideshare.net/NobuhiroYoshitake/ss-114492839 ##AgileJapanNagasaki
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アジャイルな地図づくり User Story Mapping for Agile Team
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「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
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Yoshiki Hayama
2022年2月28日・3月1日 Web担当者Forum冬のイベント「デジタルマーケターズサミット 2022 Winter」KB2-5 特別講演のスライドです。「ユーザーが欲しいといった機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。マーケティングにあたり「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「仮説を立てる」にも、ファクトを充分に集めることなしに、推測だけで進めてはいないでしょうか。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集め、親和図法やKA法(本質的価値抽出法)で分析することで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。UXデザイナーの第一線で活躍する講師より、かんたんなワークを交えながら、体系的に理解いただきます。 イベントサイトURL: https://webtan.impress.co.jp/events/202202?seminar_session=seminar_KB2-5
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
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XP祭り2017のセッションのスライドになります。 http://xpjug.com/xp2017-session-a5-1/ 元ネタは以下です。 http://i2key.hateblo.jp/entry/2017/05/15/082655 ※CCPMの表記について一部誤解を与える部分がありましたので、表記を削除いたしました。 2017/09/21 0:27
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A modified presentation for LINE Developer Meetup in Tokyo #39 on paradigm shift to and testing methodology for modern software development.
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.NETラボ勉強会 2017年11月25日
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DeNA
運用中のゲームタイトルにおいては、継続的にプレイヤーに楽しんでいただくために新しいコンテンツを開発するといった、運営施策を効率的に作っていけることが重要です。『逆転オセロニア』の運用チームをサポートするために、私達AI開発チームはAIでどういったことができるのかを考え、研究・開発を行っています。 ただ、AI開発はデータや技術が用意できればそれだけで上手くいくものではありません。AIモデルを作るだけではなく、ビジネス価値を生み出す施策を設計したり、AIモデルを動かすためのシステムを構築したり、継続的な運営負荷を減らすための取り組みも必要になってきます。このように、プロジェクトとして考えるとAIの導入には様々な課題が待ち受けています。 本講演では、私達が開発しているAI技術に触れながら、プロジェクト推進・システム開発といった観点で、実際の経験に基づいたノウハウを提供したいと思います。
DeNAtechcon_DeNAのセキュリティの取り組みと、スマートフォンセキュリティ(same-origin policy)
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Toshiharu Sugiyama
DeNA Techcon 2016で発表した資料です。デモとかで頑張りました!
20170704 Pitaliumの新機能
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Osamu Shimoda
2017/7/4に行われたテスト自動化勉強会の資料です。
【kintone hive 上海】ウィングアーク上海講演資料_160918
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Cybozucommunity
文雅科信息技术(上海)有限公司
Hinemos ver.6.0 ミッションクリティカルシステムの運用管理
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Hinemos
Hinemosは、システム運用管理で要求される各種機能を備えた、「統合運用管理ソフトウェア」です。 本資料は、2017/04/18(火)開催 Hinemos ver.6.0 製品発表『Hinemos ver.6.0 ミッションクリティカルシステムの運用管理』セッション講演資料となります。
PowerApps アプリ開発入門
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Yoshitaka Seo
Windows 女子部 第71回勉強会 「Microsoft PowerApps」を使いこなそう (2018年7月18日 開催) セッション資料 PowerApps でアプリケーション開発の入門編です
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「ふりかえり」は、Retrospectiveか、Reflectionか
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2023年4月8日開催 ふりかえりカンファレンスでの発表資料。
日本におけるアジャイル開発の認知度の変遷を情報処理技術者試験の問題から考察してみた_公開用
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ESM SEC
2022年10月1日の「XP祭り2022」の発表資料です。 情報処理技術者試験の過去問題を調査して、「XP」「アジャイル」といった単語が登場してきた年代から、日本でのアジャイル開発の認知度について考察してみました。 https://confengine.com/conferences/xp2022/proposal/16971
製品の質と、仕事の質を向上させるふりかえりの活用
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ESM SEC
製品の質を向上するには、その製品を生み出すチームの仕事の質を向上させることが肝要です。 チームがチームとして機能するまでの時間を短縮したり、チームが置かれている不確実性の高い環境において、成果を出し続けていくための、ふりかえり会のヒントを紹介しています。
ふりかえり支援ツールを用いたリモートふりかえり会のファシリテーション方法の提案
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2021年4月10日「ふりかえりカンファレンス」の発表資料。
ふりかえり会は懺悔の場でも責任追及の場でもありません、過去の学びを活かして幸福な未来を作る行動を生み出す場です
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ESM SEC
2021年3月6日(土) 『チーム改革のスイッチ』#8 品質・現場 重視 で紹介した資料です。 https://jpinnova.connpass.com/event/204048/
KPTとKPTA
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ESM SEC
ふりかえりでよく使われる「KPTフレームワーク」と「KPTAフレームワーク」の違いを説明
けぷ人とけぷ太
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ESM SEC
2019年4月10日に開催された「2019 アジャイル事業部 新年度のご挨拶 」(https://esminc.connpass.com/event/123239/)のLTの資料です。
アジャイル開発の事例と動向 公開用
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ESM SEC
Agile Japan 2017 サテライト<名古屋>での講演資料です。 事例部分は非公開とさせていただいています。
「失敗事例から学ぶアジャイル開発」研修の紹介
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ESM SEC
失敗事例の分析から、どのようにアジャイル開発を実践するか、そのポイントを理解する研修です。
XunitとMoq 公開用
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XunitとMoqの使い方を調査したので、まとめてみた。
「Entity Framework Coreを使ってみる」 公開用
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C#とSQLiteでEntity Framework Coreを使ってみました。 2017/3/8 ミスがあったので修正。 2017/3/10 謝辞を追加。
KPTAふりかえり体験研修のご紹介
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ESM SEC
KPTA(けぷた)とは、「Keep(続けること)」「Problem(不満点)」「Try(試したいこと)」「Action(やること)」の4つの視点で、物事を整理する思考フレームワークです。KPT(けぷと)をベースに、Actionを追加拡張しています。6名程度のチームで行なう、ふりかえり会において、よく用いられます。このふりかえり会を繰り返すことで、揺れ動くビジネス環境における目標達成のための行動強化や、自律的な改善が継続的に進むなどの効果が期待できます。 本研修は、KPTAふりかえりの経験がない方を対象にして、実際に体験してもらうことで、その進め方や、効果を理解していただくものです。 KPTAふりかえりは頻繁に行なうことで、その改善効果が向上します。本研修では、短時間で3回のPDCAサイクルを体験し、その改善効果を実感していただくことを狙いとしています。
ESMのアジャイル開発
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ESM SEC
ESM事例カンファレンス2016 株式会社永和システムマネジメント 株式会社チェンジビジョン 平鍋健児 講演資料
ゼロから始めるプロダクト開発
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ESM事例カンファレンス2016 株式会社MCデータプラス 原様 ご講演資料
アジャイル開発をよりアジャイルに
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ESM事例カンファレンス2016 株式会社NTTデータCCS 佐藤様 ご講演資料
ふりかえりで学んだこと ベスト10
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2016年10月26日に開催したイベントでの講演資料です。
「アジャイルコーチの7つ道具」の使い方
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XP祭り2016でのワークショップの資料 このセッションでは、リスク分析ツリーを使う体験をしました。
俺たちのKPTA
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ワークショップ 明日からはじめるアジャイル
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ESM SEC
2016年7月13日の「Agile Japan 2016 サテライト in 宮崎」のワークショップで使用した資料です。
アジャイル開発の基礎知識 抜粋版
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ESM SEC
2016年7月13日の「Agile Japan 2016 サテライト in 宮崎」で使用した資料です。 1日研修で使用している資料の抜粋版となっています。
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「システムメタファ」再考 公開用
1.
「システムメタファ」再考 隠されていったXPのオリジナルプラクティス 2017/9/16 1Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc. 株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長 天野 勝 http://www.esm.co.jp/service/tf/
2.
メタファの効果は絶大 ただし、取り扱い注意 2Copyright (c) 2017
Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 今日のポイント
3.
メタファー 2017/9/16 3Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.
4.
4Copyright (c) 2017
Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 『エクストリームプログラミング』 初版:1999年出版(原著) プラクティス 計画ゲーム、小さなリリース、システムメタファー、シンプル デザイン、テスティング、リファクタリング、ペアプログラミング、 共同所有権、継続的インテグレーション、週40時間、オンサイ ト顧客、コーディング標準 第2版:2004年出版(原著) 主要プラクティス 全員同席、チーム全体、情報満載のワークスペース、いきい きとした仕事、ペアプログラミング、ストーリー、週次サイクル、 四半期サイクル、ゆとり、10分ビルド、継続的インテグレーショ ン、テストファーストプログラミング、インクリメンタルな設計 導出プラクティス 本物の顧客参加、インクリメンタルなデプロイ、チームの継続、 チームの縮小、根本原因分析、コードの共有、コードとテスト、 単一のコードベース、ディリーデプロイ、交渉によるスコープ契 約、利用都度課金
5.
1999年10月(Beck) 2000年10月(Beck, Fowler)
2000年10月(Jefferies) 2001年3月(Miller) 2004年11月(Beck) 全員同席 [主]全員同席 [主]チーム全体 [導]チームの継続 [導]チームの縮小 オンサイト顧客 オンサイト顧客 [導]本物の顧客参加 オープンワークスペース オープンな作業空間 [主]情報満載のワークスペース ミラー 週40時間 週40時間 最適ペース 最適ペース [主]いきいきとした仕事 計画ゲーム 計画ゲーム 計画ゲーム 反復 [主]週次サイクル リリース計画 [導]交渉によるスコープ契約 小規模リリース 小規模リリース 小規模リリース 頻繁なリリース 利用都度課金 [導]インクリメンタルなデプロイ 日々のデータベース移行 [導]ディリーデプロイ 継続的インテグレーション 継続的インテグレーション 継続的インテグレーション 継続的インテグレーション [主]継続的インテグレーション メタファ メタファ メタファ 共通の語彙 シンプルデザイン シンプルデザイン シンプルデザイン YAGNI [主]インクリメンタルな設計 テスティング テスティング テスト駆動開発 テスト駆動開発 [主]テストファーストプログラミング ユーザテスト 受け入れテスト リファクタリング リファクタリング リファクタリング リファクタリング ペアプログラミング ペアプログラミング ペアプログラミング ペアプログラミング [主]ペアプログラミング 共同所有権 共同所有権 共同所有権 集団的な所有権 [導]コードの共有 コーディング標準 コーディング標準 コーディング標準 [導]単一のコードベース [導]コードとテスト [主]10分ビルド ゆとり ストーリー伝達 ストーリー 回顧 [導]根本原因分析 責任の受け入れ 援護 四半期ごとのレビュー 四半期サイクル 5Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 XPのプラクティスの変遷
6.
初版も、第2版にも挙げられている 『肉中の哲学』
著 ジョージ・レイコフ、 マーク・ジョンソン 訳 計見 一雄 哲学書房 6Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 参考書籍
7.
システムの動きを示す メタファーを共有 例 「デスクトップ」「電子メール」 「ワールドワイドウェッブ」 7Copyright
(c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 メタファー in XP
8.
メタファーは、隠喩(いんゆ)、暗喩(あんゆ)ともい い、伝統的には修辞技法のひとつとされ、比喩の一 種でありながら、比喩であることを明示する形式で はないものを指す。 「メタファーは抽象概念の理解を支える根本的な概 念操作である」「言語活動のみならず、思考や行動 にいたるまで、日常の営みのあらゆるところにメタ ファーは浸透している
例 「時は金なり」「人生は旅だ」「思考の整理」 「(困っている状況で)光が見えた」 「大人の哺乳瓶」(伊右衛門のコンセプト) 「技術的負債」 8Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 メタファー in Wikipedia
9.
物事が理解しやすくなる 既存の知っていることとの類似を通して理解する
不要なところは隠す 9Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 メタファの効果 知らないこと 知っていること サキ モト
10.
考え方を変えることが出来る 認知に影響を与える
フレーミング、リフレーミング 10Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 メタファの効果 知っていること モト 知っていること サキ
11.
「Aさんは、暖かい人だ」 「Bさんは、冷たい人だ」 11Copyright
(c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 どちらが良さそうな人?
12.
12Copyright (c) 2017
Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 システム開発のメタファ(例) システム開発 建築 園芸 • 構築する • 下から積み上げ る • 直接制御できる • 建築家、建築作 業員 • 育てる • 環境を整える • 直接制御できな い • 庭師
13.
なぜ、メタファーは XPのプラクティスから外れたか? 2017/9/16 13Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.
14.
XPが最初に適用された/生まれたプロジェクト クライスラーの給与計算システム開発
システムメタファーは「アセンブリライン」 14Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 C3プロジェクト
15.
「メタファーいける!」 エクストリームプログラミング
ドキュメント作らない みんながシステムのアーキテクチャを理解してくれる メタファーの写像点で、会話ができる 15Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 当時のKent Beckの心情(天野の妄想)
16.
正しく使うのが難しい システム全体を表すようなメタファーは考えつかない
メタファーで表現できるのは、知っていることだけ ⇒伝える側も受け取る側も広い知識が必要 「おむつ処理ポットって、Eitherモナドのleftだよ」 16Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 システムメタファーを使える人が少ない • 部分的なメタファは可能 • 異なる文脈のメタファを つなぐと余計混乱する サキ モト
17.
メタファーの活用 2017/9/16 17Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.
18.
メタファーだらけ スクラム、スプリント
スポーツから借りてきている 技術的負債 経済、金融から借りてきている アーキテクチャ 建築から借りてきている デザインパターン 建設から借りてきている Adapterパターン アダプターから借りてきている ツリー構造 樹木の生態から借りてきている 18Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 システム開発におけるメタファーの現在
19.
19Copyright (c) 2017
Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 知りすぎているとメタファーが使えない ツリー構造 木 根(root) 葉(leaf) 枝(branch) 上に向かって 生えてる 地下にも似た ような構造が ある
20.
メタファー表現が慣用化し、本来の意味を喚起しな くなった、メタファーのいわば抜け殻である 出典『メタファーと身体性』
例 「テーブルの足」「時間が経つ」 20Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 死喩(dead metaphor)
21.
まとめ 2017/9/16 21Copyright (c)
2017 Eiwa System Management, Inc.
22.
メタファーは比喩表現の一つ メタファーは、日常の思考や行動に影響を与える
知らないことを理解するのに役立つ 認知が変わる システムメタファーはシステム全体を表現したメタ ファー 使える人は限られている 幅広い知識と、物事を抽象的に扱えるスキルが必要 メタファーは、概念を扱わなくてはいけないシステム 開発にあふれている 22Copyright (c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16 ふりかえり
23.
お問い合わせ 本資料に関するお問い合わせは下記までお願いし ます。 sales@esm.co.jp twitter @esmsec 株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター http://sec.tky.esm.co.jp/ 23Copyright
(c) 2017 Eiwa System Management, Inc.2017/9/16