平成30年1月11日に実施した公開授業でのスライド

1. 地方行政実務・第13回（1/11）
● 意見交換会の開催 15:30-18:00（受付15:00から） 【校外学習】
府市協調に関する分析と発表
○ 参加者 府・市行政職員、授業関係者、一般参加者
○ 開催場所 Impact Hub Kyoto（京都市上京区） https://kyoto.impacthub.net/
○ ゲスト NPO法人 場とつながりラボ Home's vi 荒川氏
NPO法人 グローカル人材開発センター 肥後氏
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2. 意見交換会・次第
● 授業紹介・趣旨説明 （5分）
● テーマごとの論点説明（グループごと各10分）（40分）
● グループに分かれて意見交換（60分）
● グループごとの状況共有（発表5分・質疑2分）（30分）
● 講評・ふりかえり・クロージング（15分）
終了後、懇親会（任意、会費制）
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3. 授業紹介「地方行政実務」
（１）都道府県と政令市の連携を題材【縦軸】
様々な行政分野の京都府・京都市の担当者から話を伺い、地方行政の実情を知る
（２）「地方行政実務」において、今後必要と考えられる点の展望【横軸】
● データの活用と「見える化」
● ICT・データ活用による多様な主体との「共創」
（３）学生運営によるワークショップ【共創の試行】
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地方行政の実務を、学生とともに実践しながら学ぶ場として京都府が開講

4. 今回の意見交換会の位置付け
1. データを元にした多様な主体との共創による施策立案プロセスの体験
2. 府市連携を共創の観点から捉え直す
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授業でのインプット
（第１〜１２回授業）
意見交換会の開催
（第１３回授業）
振り返りと共有
（第１４回授業）
【縦軸】
● 府市協調事例
【横軸】
● データの見える化
● 共創事例
※多様なゲストを通じて実感を
もって学習
● ワークショップ運営を通じた
共創の試行
● 議論の「場づくり」
○ 論点の共感
○ アイデアの創発
○ 意見のとりまとめ
● 議論を整理し、成果を取りま
とめ
● 京都府オープンデータポータ
ルサイト「京都データストア」
に公開し共有

5. データの見える化の共有例「京都データストア」
https://www.datastore.pref.kyoto.lg.jp/ideathon_in_sourakutobu/
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6. 意見交換会参加者の役割
● 学生（４チーム）
○ テーマごとの発表
○ テーブルファシリテーション
● 参加者
○ テーマに分かれて意見交換に参加
○ 全体共有での質疑
● 運営
○ 全体ファシリテーター
○ グラフィックレコーディング
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7. グループ編成
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テーマ メンバー
図書館 成本 菅村 小倉
堀江
（当日運営）
就労支援 江川 高橋 成瀬
公営住宅 野寺 西小路 恩賀
中小企業支援 山中 玉橋 武智
（運営）堀江、荒川、肥後、東

8. テーマごとの論点説明
グループごとに以下のテーマについての論点を説明（１０分）
● 図書館
● 就労支援
● 公営住宅
● 中小企業支援
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9. グループに分かれての意見交換
● グループに分かれて意見交換（60分）
○ 提示された論点について、いろいろなアイデアを持ち寄り共有
○ アイデアの組み合わせ、集約を図ってみましょう
○ いただいたご意見は、次回授業・レポート提出・再整理したビジュアル公開を通じてブラッシュアップ
するプロセスに反映
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10. グループごとの状況共有
グループごと発表・質疑
● 図書館
● 就労支援
● 公営住宅
● 中小企業支援
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11. 講評・ふりかえり・クロージング
● 教員からのコメント
○ グラフィックレコーディングの共有と全体講評
● 参加者からの感想
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