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レビュー手法活用による

品質の見える化と改善
セミナー内容のご紹介
本セミナーの流れとポイントをご紹介致します

株式会社アークテック
シニアコンサルタント 石川 和則

1

All Rights Reserved, Copyright© ARCTEC,Inc. 2013
1.プロジェクト成功を阻害する品質要因とは
• レビューは品質確保の常套手段
– 国内プロジェクトの8割以上はレビューを活用している。
– ではプロジェクトの失敗とは?
– PMBOKのプロマネ・スコープで考えると・・・
– 品質分析⇒失敗原因を探ると・・・

– どうやって対策すべきか?
– 旧来の対策パターンには、どのような問題があるのか・・・

• 何故レビューで対策しないの?
– 多くの現場が、レビュー工程を対策できないのは
何故なのかを考えると・・・・
2

All Rights Reserved, Copyright© ARCTEC,Inc. 2013
2.Wモデルによる品質確保
• だからWモデルで改善しよう!
– Wモデルを多数の現場が既に活用している
– しかし効果は不十分・・・・

• レビュー効果の阻害要因を考える
– 一体どんなものが阻害要因なのか?
– これを解決できれば・・・

• そもそもレビューすべき品質には2つの種類がある
– 2つの品質とはどのようなものなのか・・・
– レビューではこれらをどう考えるのか・・・
3

All Rights Reserved, Copyright© ARCTEC,Inc. 2013
3.レビューの種類と効果
• レビューの種類と進め方、それぞれの特徴
– インスペクション
– 公式レビュー

– ウォークスルー
– 公式もしくは非公式レビュー

– ピアレビュー/チームレビュー
– チーム内のレビュー、個人的レビュー

– それぞれ一長一短がある
– 特性や利点、欠点を理解する

• レビュー方法による品質向上の特性
– 最も効果の高い方法はどれなのか?

• レビューを成功させるガイドラインとは
– 原則としてガイドラインを知っておこう・・・

• レビュー観点標準化の例
– レビュー活用は国際的にも品質改善の鍵!!
4

All Rights Reserved, Copyright© ARCTEC,Inc. 2013
4.レビュー支援ツール活用による効果とは
• レビュー支援ツールを活用するポイント
–
–
–
–
–

レビュー計画作成機能の提供
レビュー成果の測定と判定の実現
レビュー参加者の時間と場所の制約からの解放
レビューノウハウの共有によるレビュースキルの学習効果
レビュー結果の確実な記録と蓄積によるプロセス改善効果

• まとめ
– レビュー支援ツールの活用への期待とは?
– しかしプロジェクト成功を阻害する品質要因は他にもある?!

5

0.0%

0

0.0%

1

2.1%

22 46.8%
2

4.3%

4

8.5%

13 50.0%

0

0.0%

0

0.0%

0

2.6%

11

3 7.9%
6 15.8%
1 2.6%
0 0.0%
0 0.0%
1 2.6%
0 0.0%
0 0.0%
0 0.0%
5 13.2%
6 15.8%

0.0%

11 28.9%

1

2.6%

0

0.0%

11 28.9%

5.5%

12

7 3.5%
22 10.9%
14 7.0%
3 1.5%
28 13.9%
3 1.5%
14 7.0%
2 1.0%
0 0.0%
2 1.0%
3 1.5%

21
32
22
10
30
4
14
2
0
8
9

10 38.5%

10 38.5%

9 23.7%

9 23.7%

3 11.5%

1 2.6%
5 13.2%
0 0.0%

1

7
4
14

85 42.3%

17

47

0

0.0%

26
バグ原因分布:鳥取三洋

9%

5 13.2%

1.0%

5

2.5%

67 33.3%

3.5%
2.0%
7.0%

38

8.5%

2

67 33.3%

3 11.5%
0 0.0%
0 0.0%

2.6%

7
18

108

3.5%
9.0%

バグ原因分布:Acer

9%
13%

割合

127

HB書店システム 受入テスト以降の信頼度成長(ガンマ分析モデル)
(除く、Invarid、Duplicate、サビ企要望:2012年3月28日15時時点)

40.7%

Faults
18

17

3次曲線近似

4.2%

27

受入③

34.6%

13

受入②

5.4%

108

34.6%

Gamma Model

5.8%

受入①
0.6%

2

8.7%

4.2%
5000
4.2%
4.5%
312

4000

バグ原因分布:全体

3%

4%

28%
3%
43%

38%

割合

件数

6.7%
10.3%
7.1%
3.2%
9.6%
7000
1.3%
4.5%
0.6%
0.0%
6000
2.6%
2.9%

HB書店システム 実際の品質特性網羅点数状況

バグ原因分布:Chimei

12%

件数

3.8%

13
13
14

201

4%

50%

全体

障害発生数

4.3%
8.5%
0.0%

0

1

50%

9%

3000
40%

当初の計画

一般的な網羅

実際の網羅

24%
34%

35%

25.0
20.0
15.0
10.0
5.0
0.0

2000

8%

2%

5%

1%

29%

0

機能性

信頼性

使用性

効率性

保守性(可用性)

180000

200000

変更性

160000

解析性

140000

安定性

実施済テスト項目数

置換性

120000

共存性

100000

環境適応性

80000

設置性

60000

資源効率性

40000

運用性

20000

時間効率性

0

習得性

0%

1000

理解性

10%

回復性

20%

セキュリティ

30%

6%
1%

成熟性

2%

障害許容性

47%

相互運用性

3%

38%

40%

正確性

成果物レビュー

2
4
0

18 38.3%

0.0%

2 7.7%
2 7.7%
7 26.9%
0 0.0%
2 7.7%
0 0.0%
0 0.0%
0 0.0%
0 0.0%
0 0.0%
0 0.0%

標準適合性

テスト実施

22 46.8%

0

合目的性

試験運用

60%

50:その他-レコメンド

成果物レビュー
ドキュメントレビュー

0.0%

バグ原因分布:QDI

:仕様系
:作業系
:ハード系
:ユーザ系
:ソフトハウス系
:DLL系
:その他

40:受注-通常

システムテスト

9 19.1%
2 4.3%
0 0.0%
7 14.9%
0 0.0%
0 0.0%
0 0.0%
0 0.0%
0 0.0%
1 2.1%
0 0.0%

30:商品-HMV連携
(HMV商品を自サイトで販売)

テスト実施

0

小計(件)

30:商品-TRC商品マスタ連携

成果物レビュー

10:会員-店舗

機能テスト

50:その他-ランキング

テスト実施

40:受注-受注情報

インスペクション

確認済み
□
□
□
□
□
□
障害発生機能TOP17
□
□
不具合総数
累積
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
30:商品-レビュー(コンシューマ確認)

ドキュメントレビュー

具体的な確認の手順、目標値、指標、その他の記述
台帳アクセス制限の実現方法や実現内容が記述されているか?
ハードウェア(含、インフラ)で実現される部分とソフトウェアで実現される部分が明らかか?
アクセス制限をどのような機能で実現しようとしているのか?
情報漏えいに繋がるアクセスの回避とアクセス履歴管理の実現方法に無理がないか?
アクセス制限機能の設計内容や外部動作の定義が適切か?
各社員のアクセス制限や権限の変更の方法や制約が適切に設計されているか?
アクセス履歴の管理機能や不正アクセスの検知機能が適切に設計されているか?
アクセス制限機能に関するテストケースが準備されているか?
アクセス制限機能に関するテストが実施されているか?
600
アクセス制限機能に対するバグが適切に対処され修正済みであるか?
上記のテスト実施のログ・データが品質管理者により確認されているか?
500
バグ修正後の確認テストのログ・データが品質管理者により確認されているか?
400
不正アクセスを想定したユースケースがテストケースに含まれているか?
不正アクセスを想定したユースケースのテストが実施されているか?
300
不正アクセスを想定したユースケースで発生したバグが適切に対処されているか?
上記のテスト実施のログ・データが品質管理者により確認されているか?
200
バグ修正後の確認テストのログ・データが品質管理者により確認されているか?
100
試験運用手順上の台帳への不正アクセスに関するシナリオが十分な内容か?
上記シナリオが実施されているか?
0
上記シナリオで問題が発生した場合の回避策もしくは対策が適切に実施済みか?
回避策もしくは対策後に十分な確認シナリオが実施されているか?
テスト時のログ・データが品質管理者と運用責任者により確認されているか?
回避策もしくは対策後のテストによるログ・データが品質管理者と運用責任者により確認されているか?

割合

B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L

40:受注-(大口注文見積入力フォーム)
から(注文一括登録完了)まで

どのようにして、台帳の情報にアクセスできる社員を限定しているのか不明確である。

確認方法

仕様ミス・仕様不適切・顧客との打ち合わせ不足
・リバース時の仕様復元ミス/抜け/不足・仕様遅
仕様モレ
仕様系
仕様あいまい
暗黙の仕様
仕様追加(オリンパスのソフト側)
仕様変更(オリンパスのソフト側)
協調作業ミス(ソフトハウス・ハード)・設定ミス
作業系
オリンパス側テストミス
仕様変更(オリンパスのハード側)・ハードのミス
ハード系
仕様追加(オリンパスのハード側)
仕様追加(ユーザ側)
ユーザ系
仕様変更(ユーザ側)
ソフトバグ(デグレードを含む)
ソフトハウス系 M
・ソフトハウスの思いこみ・ソフトハウスの仕様忘れ
N DLLバグ
DLL系
O 不明
その他
P その他(他メーカのバグ・Fab1のバグ・再現性なし)

割合

A

印

10:会員-ポイント

基本設計

承認者

台帳情報の漏洩対策不足

10:会員-アカウント

方式検討

システム構成、環境の十分性

40:受注-(カート)から
(注文完了画面)まで

確認時期

作成者
印

10:会員-会員

小項目:

-

30:商品-商品登録・変更

中項目:

品質副特性分類:

30:商品-商品検索

品質要求記述

機能性

30:商品-商品詳細表示

大項目:

品質特性分類:

50:その他-アフィリエイト

機-02-02

QDI
鳥取三洋
AcerFab2
ChimeiFab2
SHL-450 × 2
MHL-455s × 1
MHL-435/535 × 9
SHL-550 × 3
MHL-545 × 5
MHL-455sosp × 1
AR-2045 × 2
MHL-545 × 1
開始 #### 終了 11/2 開始 #REF! 終了 #REF! 開始 9/4 終了 #### 開始 4/5 終了 6/1
実機テスト~現調完了
現調開始~現調中期
立検~現調完了
立検~現調中期
件数
件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数 割合 件数

品質要件番号:

移植性

All Rights Reserved, Copyright© ARCTEC,Inc. 2013
本セミナーに関する詳しいお問い合わせは下記まで
ソフトウェア品質管理トレーニングシリーズ [集合教育] のご案内
PM・PLのためのソフトウェア品質管理者入門セミナー
(全2日)
[集合教育]

各プロジェクトでシステム開発に携われているエンジニアの方を対象として、システムのテスト業務を
進めるにあたり品質向上とテスト業務へのモチベーション向上に向けた目標意識の育成を主な目的に
2日間の講座を用意いたしました。
また、本講座の前にディスカッション・テーマを与え、講座の最後にテーマに沿ったディスカッションを
行うことで受講者が現場業務で感じている「問題点」や「悩み」を課題として顕在化し、以降の改善や
対策に向けた意識つけも行います。

ソフトウェア開発エンジニアのための実践的テスト・品質管理技法セミナー
(全2日)
[集合教育]

今日の企業向けシステムの開発では、そのプロジェクトに割り当てられた限られた期間とコストの中で
要求仕様に基づく高い品質を実現する必要があります。また、システム開発を担当したエンジニア自らが
効果的なテストを立案し実施しなければなりません。このためにはシステム開発に携わるエンジニア
全員が高い品質意識を持つと共に高度なテスト技法を習得しておく必要があります。
本セミナーでは、システム開発エンジニアが持つべき品質意識と、テストケース設計時に活用すべき
基礎技法を理解した上で、それを用いたテストケースの作成やテスト管理の手法、ツールの活用などに
ついて演習を交えながら解説します。

※ 詳細につきましては弊社ホームページをご覧ください。
株式会社アークテック システムソリューショングループ 営業担当
URL: http://www.arctec.jp/
e-mail: arsales@arctec.co.jp
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-5-13 三義ビル5F
TEL: 03-3517-1010 FAX: 03-3273-1030

6

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