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https://d-cube.connpass.com/event/101281/ こちらで話した資料です。
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JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル -初心者からの脱出!-
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l※2015年2月21日 9:53に更新しました。 JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル - 初心者からの脱出!- の講演資料です。初心者に向けての資料なので、初心者以外が見ても面白くないですよ…。 これからテストについて学びたいという初学者の方に贈ります(´∀`*) JaSST'15についてはこちら! http://jasst.jp/symposium/jasst15tokyo.html
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レビューのコツ
1.
グルメなテスト テスト設計 - レビュースペシャル
- QA Engineer 米山 允章 (Yoneyama Yoshiaki) 株式会社メルカリ / Mercari, Inc. https://www.mercari.com/jp/ 「レビューのコツ & レビューのお悩み一問一答」
2.
自己紹介 ● 米山 允章 ●
なぜここに立っているか ● 社外活動 Web QA Meeting JaSST Tokyo 2
3.
アジェンダ 3 1. 私が経験したレビューの事例 (6分) 事例1
金融系システム 事例2 ソーシャルゲーム 事例3 モバイルアプリ 2. 皆さんの20のお悩みに個人的な意見で答えてみる (18分) 3. レビューの基本 (3分) 4. まとめ (1分)
4.
私が実際に経験した レビュー事例 4
5.
事例1 金融系システム 5
6.
前提 6 本番環境で問題が発生すれば 新聞に掲載されるようなプロジェクト
7.
レビューフェーズ 7 ① 要件レビュー(対面) ② 設計書レビュー(対面) ③
テストケースレビュー(対面) ④ テスト結果レビュー(机上)
8.
ツール 8 Excel
9.
結果 9 本番環境に流出した障害0 (2年間)
10.
何が良かったか 10 ①最高のレビュアー ②レビューの粒度が細かい ③レビューのフェーズが多い
11.
がしかし… 11 ①普通そんな工数かけられません ②開発プロセス長いです ③レビューイも大変
12.
事例2 ソーシャルゲーム 12
13.
① 要件レビュー(机上) ② 設計書レビュー ③
テストケースレビュー(対面) ④ テスト結果レビュー ⑤ 障害振り返りレビュー(対面) 13 レビューフェーズ
14.
ツール 14 スプレッドシート
15.
結果 15 新イベントで 本番環境に流出した障害0
16.
何が良かったか 16 ①要件レビューフェーズで、 多くの不具合を潰せていた ②レビューイの継続性 ③障害振り返りが徹底されていた(鬼)
17.
事例3 モバイルアプリ 17
18.
(① 要件レビュー) ② 設計書レビュー ③
テストケースレビュー ④ テスト結果レビュー ⑤ 障害振り返りレビュー 18 入社当初(4年前)
19.
① 要件レビュー(大きな案件のみ) ② 設計書レビュー ③
テストケースレビュー(大きな案件のみ) ④ テスト結果レビュー(机上) ⑤ 障害振り返りレビュー (Slack) 現在 19
20.
① 要件レビュー ② 設計書レビュー ③
テスト観点レビュー ④ テスト結果レビュー ⑤ 障害振り返りレビュー (私の)理想 20
21.
21 ツール JIRA & Slack ツール
22.
皆さんの"レビュー"に関するお悩み (に個人的な意見で回答してみる) 22
23.
レビューのお悩み (1/20) 参加者により、いちいち些細なことをつつき進められない。 [私の回答] ● 分かる ●
レビュアー変えましょう ● 些細なことにはさっと返して次に進めましょう ● ファシリテートするのも大事な仕事 23
24.
レビューのお悩み 客観的な終了の基準を設けることが難しいと感じています。 24 [私の回答] ● 基本的には期間内に出た指摘が収束したら終了で良いのでは レビューのお悩み (2/20)
25.
レビュー参加時のメンバーの認識を合わせるのが大変 [私の回答] ● 少なくとも自分が最も正論だと思う意見をベースに、議論 を収束させる努力を全力でする ● ラインを引く(レベルの低い所に合わせて皆の時間を浪 費させない) レビューのお悩み 25 レビューのお悩み
(3/20)
26.
レビューのお悩み レビュー対象について、レビューイより仕様を把握していないながら もレビューしなければならない場合に、どのようにレビューを進める と効率が良いのかを聞きたいです。 (レビュー対象が多い時ほど起こりがちな悩みです) [私の回答] ● 分かる ● まずは自身で今回の変更箇所の把握を本気でする ●
その上でケースを確認して疑問に思った所は遠慮せずに 質問する ● レビューの依頼を受けたのだから自信持って 26 レビューのお悩み (4/20)
27.
レビューのお悩み 短期間で効率よくレビューをするための準備が難しい 27 [私の回答] ● 最も優れた(レビューして欲しい)レビュアーの ペースに合わせて進める レビューのお悩み (5/20)
28.
良い準備 28 Sun SportのInstagramより 良い準備
29.
レビューのお悩み 量が多過ぎて 全てを見ることができない 29 [私の回答] ● 今回の仕様変更箇所が多すぎるなら、レビューを分ける ●
変更箇所より、リグレッションや毎回行っているケースが 多いのであれば、そこはレビュー対象から外す レビューのお悩み (6/20)
30.
レビューのお悩み 会社で初めてのQAで、先輩にレビューをしてもらった経験が ないので、レビューの仕方があっているのか間違っているの かがわからない 30 [私の回答] ● 多分正解は無い(プロジェクトによってベストが異なる)の で、試行錯誤してみる ● 他社や他チームの人と話してみる ●
改善案が思いついたらメンバと話し合い、試してみる レビューのお悩み (7/20)
31.
レビューのお悩み レビューしても抜け漏れがありそう 31 [私の回答] ● 実際に抜け漏れた観点から学びを得る ● 範囲を広げて優れたレビュアーを探す ●
開発者やPにレビューしてもらう レビューのお悩み (8/20)
32.
レビューのお悩み 仕様把握仕切れない 32 [私の回答] ● 要件レビューを行う ● 変更箇所を把握する(PRを見る/開発者に聞く) ●
日頃からプロダクトを触る / 担当箇所以外にも興味を持 つ レビューのお悩み (9/20)
33.
レビューのお悩み レビュアによりレビュー結果にバラつきがある 33 [私の回答] ● しょうがない ● まずは自分も優れたレビュアになる ●
レビューでの有益な指摘を他のレビュアーも学ぶ ● レビューへの準備/臨み方で改善できる可能性はある (優秀なレビュアーの日頃の行いや準備は何か違うはず) レビューのお悩み (10/20)
34.
レビューのお悩み テストケースが充足しているかの判断がむずかしい。 (テスト設計のお悩みは非機能要件が弱い) 34 [私の回答] ● それが簡単だったらテストケース作成も自動化できちゃう ● 非機能要件も広いけど、本番環境でしか確認できない部分(パ フォーマンス)等はプロの方に任せるのも手 ●
通常のテスト観点であれば、やりながら学んでいくことが大事。 過去の障害を参考にしたり、障害振り返りをちゃんとやりながら 改善していく レビューのお悩み (11/20)
35.
レビューのお悩み レビューに時間がかかってしまう。 35 [私の回答] ● 見直した方が良いこと ○ そのレビュー中に議論すべきではない話で時間を費やして いないか ○
レビュー前にセルフレビューしているか ○ 他のメンバのレビューでも同じか ○ 指摘の粒度は細かすぎないか (指摘事項の横展開はレビューイに任せるとか) ○ そのフェーズで話すべきことか ○ レビューというタスクの優先度 レビューのお悩み (12/20)
36.
レビューのお悩み テスト設計者の考慮漏れに気づけているかという不安が あります 36 [私の回答] ● 少なくとも自分が設計した場合に作るであろうケースがカバー できているか ● どこまで頑張るかは不具合が発生した際のリスクにも応じる ●
テスト設計に不安が残るようであれば、探索的テストを厚めに するとか レビューのお悩み (13/20)
37.
レビューのお悩み レビュー観点?というものはどのように形式知化、展開していくべ きか。 37 [私の回答] ● 観点や仕様はWikiに纏める ● レビュー内容を他のメンバも見れる場所に置く レビューのお悩み
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38.
レビューのお悩み 勤務先の企業にレビュワーを育てる文化がなく、レビュワーを育て ることが困難である 38 [回答] ● レビュアーを育てる文化なんてそうそうない ● 多分その案件で実現したいこと(ビジネス面含む)の本質と、漏 れがちな影響範囲の二面がレビューの肝 ●
前者に対してはPとのコミュニケーション、サービスの現状把握 ● 後者に対しては観点をwikiに残す、バグから学ぶ、日頃から有 益なレビューを体験してもらう、プログラムの動き方は最低限学 んでもらう レビューのお悩み (15/20)
39.
レビューのお悩み 有識者の参画割合がメトリクスとなっているが、そもそも有識者と いう定義があいまい [私の回答] ● たしかに ● ”プロジェクトにアサインされてる期間?"
定義について納得す るまで議論すべし ● “最低1人有識者を含めること” みたいな話であれば納得感はも てる 39 レビューのお悩み (16/20)
40.
レビューのお悩み グルメになれない点 40 [私の回答] レビューのお悩み (17/20)
41.
レビューのお悩み 「レビュー」という単語に対しての解釈がバラバラ 41 [私の回答] ● バラバラなことでどんな弊害が出てるのでしょうか? ● 社内勉強会で啓蒙活動するのは有効 レビューのお悩み
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42.
レビューのお悩み レビューのボリュームが多く、時間的に全部は見切れない 42 [私の回答] ● 全て今回の新規実装部分に対するケースなのでしょうか? ● そうであれば見るべき ●
終わらない分は机上で見るとか ● 気になる所だけ観点を大枠で確認するだけで、大体満たせる ことも結構ある レビューのお悩み (19/20)
43.
レビューのお悩み どのようなレビューが所謂"いいレビュー"なのかがイマイチ分から ない。 43 [私の回答] ● レビューのフェーズで要件漏れや開発時の考慮漏れを発見し て、QA前に不具合を収束させる ● そのレビューで議論するべきことだけが議論されている ●
レビュー時間が速い ● 考慮漏れを指摘してもらえる レビューのお悩み (20/20)
44.
最悪なレビューとは 1. レビュアーがやる気ない 2. レビューの場で話すべきではない議論で多くの時間が費 やされる 3.
予定通りレビューを行うこと有りきで、成果物が出来てな い 4. 観点が漏れてても指摘はでない 5. レビューを設定するのも大変 (≒優先度が低い) 44 最高のレビューはこの逆 最悪なレビューとは
45.
レビューの基本のき 45
46.
基本のき① レビュー対象 46 レビュイーではなく成果物 基本のき (1/12) レビュー対象
47.
基本のき② 意識 47 Bug(考慮漏れ)を 見つけるつもりでやる 基本のき (2/12) 意識
48.
基本のき③ 準備 48 レビュー前に概要は 把握しておく 基本のき (3/12) 準備
49.
基本のき④ レビュー中の姿勢 49 他の作業を止める 基本のき (4/12) レビュー中の姿勢
50.
基本のき⑤ 時間の使い方 50 そこで議論すべき 内容でない場合は 議論を止める 基本のき (5/12) 時間の使い方
51.
51 工数を減らす観点も持つ 基本のき (6/12) 漏れを見つけるだけじゃない
52.
基本のき⑦ 指摘内容も成果物 52 指摘箇所のナレッジ化 (ミスをするには理由がある) 基本のき (7/12) 指摘内容も成果物
53.
基本のき⑧ 残念な事実 53 レビューの精度は レビュアーに依存する 基本のき (8/12) 残念な真実
54.
54 人に見られることの効果は 小さくない 基本のき (9/12) レビューフェーズの存在意義
55.
基本のき⑩ ルールは最小限に 55 不要なレビューは省略可能に 基本のき (10/12) ルールは最小限に
56.
基本のき⑪ 費用対効果 56 レビューフェーズは あればあるほど品質は上がり、ス ピード感は落ちる 基本のき (11/12) 費用対効果
57.
基本のき⑫ 誰のための成果物か 57 テスターの立場でも見る 基本のき (12/12) 誰のための成果物か
58.
まとめ 58
59.
まとめ① 59 プロジェクトにふさわしい (費用対効果のバランスが取れた) レビュープロセスを まとめ 1/6
60.
まとめ② 60 レビューで全てのBugを 見つける意気込み まとめ 2/6
61.
まとめ③ 61 レビューへの 準備と集中 まとめ 3/6
62.
まとめ④ 62 優れたレビュアーを見つける まとめ 4/6
63.
まとめ⑤ 63 優れたレビュアーになる まとめ 5/6
64.
まとめ⑥ 64 問題が起きた場合は レビュアーも振り返る まとめ 6/6
65.
ご清聴ありがとうございました! (感想やご意見等聞かせて下さい!) 65
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