Download free for 30 days
Sign in
Upload
Language (EN)
Support
Business
Mobile
Social Media
Marketing
Technology
Art & Photos
Career
Design
Education
Presentations & Public Speaking
Government & Nonprofit
Healthcare
Internet
Law
Leadership & Management
Automotive
Engineering
Software
Recruiting & HR
Retail
Sales
Services
Science
Small Business & Entrepreneurship
Food
Environment
Economy & Finance
Data & Analytics
Investor Relations
Sports
Spiritual
News & Politics
Travel
Self Improvement
Real Estate
Entertainment & Humor
Health & Medicine
Devices & Hardware
Lifestyle
Change Language
Language
English
Español
Português
Français
Deutsche
Cancel
Save
EN
Uploaded by
Sato Shun
PDF, PPTX
23,981 views
Slerがawsで運用してきた話
JAWS-UG Osaka オペレーションじょうず
Technology
◦
Read more
118
Save
Share
Embed
Embed presentation
Download
Download as PDF, PPTX
1
/ 59
2
/ 59
3
/ 59
4
/ 59
5
/ 59
6
/ 59
7
/ 59
8
/ 59
9
/ 59
10
/ 59
11
/ 59
12
/ 59
13
/ 59
14
/ 59
15
/ 59
16
/ 59
17
/ 59
18
/ 59
19
/ 59
20
/ 59
21
/ 59
22
/ 59
23
/ 59
24
/ 59
25
/ 59
26
/ 59
27
/ 59
28
/ 59
29
/ 59
30
/ 59
31
/ 59
32
/ 59
33
/ 59
34
/ 59
35
/ 59
36
/ 59
37
/ 59
38
/ 59
39
/ 59
40
/ 59
41
/ 59
42
/ 59
43
/ 59
44
/ 59
45
/ 59
46
/ 59
47
/ 59
48
/ 59
49
/ 59
50
/ 59
51
/ 59
52
/ 59
53
/ 59
54
/ 59
55
/ 59
56
/ 59
57
/ 59
58
/ 59
59
/ 59
More Related Content
PDF
20150523 operation jaws(JAWS-UG OSAKA #13)
by
Daiki Mori
PDF
40まで開発のリーダーだった男がインフラの運用のリーダー(見習い)になってみて
by
Hiroyuki Hiki
PDF
AWS+WordPress-Jawsfesta2015
by
Hiromichi Koga
PDF
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
by
Takuro Sasaki
PDF
DevLove Kansai AWS
by
Takuro Sasaki
PDF
Slerとaws運用の付き合い方
by
Sato Shun
PDF
Jawsug osaka10 service®ions
by
Takuro Sasaki
PDF
Scraping withawsAWSを利用してスクレイピングの悩みを解決するチップス
by
Takuro Sasaki
20150523 operation jaws(JAWS-UG OSAKA #13)
by
Daiki Mori
40まで開発のリーダーだった男がインフラの運用のリーダー(見習い)になってみて
by
Hiroyuki Hiki
AWS+WordPress-Jawsfesta2015
by
Hiromichi Koga
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
by
Takuro Sasaki
DevLove Kansai AWS
by
Takuro Sasaki
Slerとaws運用の付き合い方
by
Sato Shun
Jawsug osaka10 service®ions
by
Takuro Sasaki
Scraping withawsAWSを利用してスクレイピングの悩みを解決するチップス
by
Takuro Sasaki
What's hot
PDF
Amazon Web Services 基本の「き」〜AWS概要編〜
by
Masaru Tomonaga
PDF
20150207 amazon elasticache
by
Daiki Mori
PDF
Rubyで操るAWS 第67回Ruby関西 勉強会
by
Takuro Sasaki
PDF
JAWS-UG初心者支部 AWS書籍活用術
by
Takuro Sasaki
PPTX
AWS活用のいままでとこれから -東急ハンズの事例-
by
Taiji INOUE
PDF
20150207 elastic loadbalancer
by
Daiki Mori
PDF
AWS管理を自動化する奥義
by
クラスメソッド株式会社
PDF
ChefとOpsWorksで EC2 楽チンクッキング!
by
クラスメソッド株式会社
PPTX
AWS歴4ヵ月の勉強法
by
Takeshi Wakamatsu
PPTX
イノベーションエッグLt資料
by
Yuki Yoshida
PDF
JAWS-UG 初心者支部 #4 東急ハンズのEC2の使いかた
by
Tomoaki Imai
PPTX
[Jaws re:Mote2015]田舎ならt2インスタンスを使いこなせ!
by
Takuya Tachibana
PDF
Innovation eggcloudnative
by
Takuro Sasaki
PDF
20130518 大規模mt環境の実装on aws
by
Serverworks Co.,Ltd.
PPTX
網元で起きた不思議な話
by
Takuya Tachibana
PDF
20140628第9会クラウド女子会 vpc
by
SachieMiyazaki
PDF
2013/08 JAWS_UG北九州 AWSを使った儲け方
by
Serverworks Co.,Ltd.
PDF
2013/06 九州産業大学 -とある業界の禁書目録-
by
Serverworks Co.,Ltd.
PDF
デフォルトAWS時代にインフラエンジニアはどう向き合うべきか?
by
Yasuhiro Horiuchi
PDF
「リザーブドキングスライム」をやっつけて一撃レベルアップ!
by
Tomoya Ishida
Amazon Web Services 基本の「き」〜AWS概要編〜
by
Masaru Tomonaga
20150207 amazon elasticache
by
Daiki Mori
Rubyで操るAWS 第67回Ruby関西 勉強会
by
Takuro Sasaki
JAWS-UG初心者支部 AWS書籍活用術
by
Takuro Sasaki
AWS活用のいままでとこれから -東急ハンズの事例-
by
Taiji INOUE
20150207 elastic loadbalancer
by
Daiki Mori
AWS管理を自動化する奥義
by
クラスメソッド株式会社
ChefとOpsWorksで EC2 楽チンクッキング!
by
クラスメソッド株式会社
AWS歴4ヵ月の勉強法
by
Takeshi Wakamatsu
イノベーションエッグLt資料
by
Yuki Yoshida
JAWS-UG 初心者支部 #4 東急ハンズのEC2の使いかた
by
Tomoaki Imai
[Jaws re:Mote2015]田舎ならt2インスタンスを使いこなせ!
by
Takuya Tachibana
Innovation eggcloudnative
by
Takuro Sasaki
20130518 大規模mt環境の実装on aws
by
Serverworks Co.,Ltd.
網元で起きた不思議な話
by
Takuya Tachibana
20140628第9会クラウド女子会 vpc
by
SachieMiyazaki
2013/08 JAWS_UG北九州 AWSを使った儲け方
by
Serverworks Co.,Ltd.
2013/06 九州産業大学 -とある業界の禁書目録-
by
Serverworks Co.,Ltd.
デフォルトAWS時代にインフラエンジニアはどう向き合うべきか?
by
Yasuhiro Horiuchi
「リザーブドキングスライム」をやっつけて一撃レベルアップ!
by
Tomoya Ishida
Viewers also liked
PDF
20150523 chatwork continuous delivery
by
Yoshinori Fujiwara
PPTX
ニイヨンサンロクゴ
by
Yutaka Hiroyama
PDF
2015-05-23 クラウドの運用になって インフラエンジニアは何が変わるのか?
by
Operation Lab, LLC.
PDF
DeepSecurityでシステムを守る運用を幾つか
by
Hirokazu Yoshida
PDF
私はこれでJSONをやめました〜あるいはAWSの設定をコード化するとはどういうことか〜
by
Terui Masashi
PPTX
【オペレーションカンファレンス 2015 Spring】 LT 僕が考えるSIerにとってのMSP
by
cloudconductor
PPTX
FabLabGenk info session for doctoral school UHasselt
by
Kris Luyten
PDF
イノベーション創出のファシリテータとしてのデジタル工作機械を備えた市民工房
by
Shigeru Kobayashi
PPTX
VIOPS09これ欲しい!と言われるネットワーク仮想化とは
by
Toru Kaneko
PDF
VIOPS01: VMwareによる仮想化とネットワーク
by
VIOPS Virtualized Infrastructure Operators group ARCHIVES
PDF
明日からデキるUXデザイン #2ワークショップ編
by
Mari Takahashi
PDF
明日からデキるUXデザイン#1講義編
by
Mari Takahashi
PDF
#NGK2012B Excelによる設計書について
by
Hiroki Mizuno
PDF
僕が作ってきたWebサービス追悼式 #NGK2012B
by
ryuichiro ryuichiro
PDF
ネットワーク仮想化におけるVMwareの取り組み #jvum2013a
by
Toru Kaneko
PDF
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
by
Serverworks Co.,Ltd.
PDF
cloudpackサーバ仕様書(サンプル)
by
iret, Inc.
PPTX
Mackerel x Twilio ~レコチョクの場合~
by
recotech
PDF
数式を綺麗にプログラミングするコツ #spro2013
by
Shuyo Nakatani
PDF
CMDBuildを中心とした運用管理自動化基盤OpenPIEの事例紹介
by
OSSラボ株式会社
20150523 chatwork continuous delivery
by
Yoshinori Fujiwara
ニイヨンサンロクゴ
by
Yutaka Hiroyama
2015-05-23 クラウドの運用になって インフラエンジニアは何が変わるのか?
by
Operation Lab, LLC.
DeepSecurityでシステムを守る運用を幾つか
by
Hirokazu Yoshida
私はこれでJSONをやめました〜あるいはAWSの設定をコード化するとはどういうことか〜
by
Terui Masashi
【オペレーションカンファレンス 2015 Spring】 LT 僕が考えるSIerにとってのMSP
by
cloudconductor
FabLabGenk info session for doctoral school UHasselt
by
Kris Luyten
イノベーション創出のファシリテータとしてのデジタル工作機械を備えた市民工房
by
Shigeru Kobayashi
VIOPS09これ欲しい!と言われるネットワーク仮想化とは
by
Toru Kaneko
VIOPS01: VMwareによる仮想化とネットワーク
by
VIOPS Virtualized Infrastructure Operators group ARCHIVES
明日からデキるUXデザイン #2ワークショップ編
by
Mari Takahashi
明日からデキるUXデザイン#1講義編
by
Mari Takahashi
#NGK2012B Excelによる設計書について
by
Hiroki Mizuno
僕が作ってきたWebサービス追悼式 #NGK2012B
by
ryuichiro ryuichiro
ネットワーク仮想化におけるVMwareの取り組み #jvum2013a
by
Toru Kaneko
2013年08月 夏サミ2013-A5「DevOpsってどうなのよ?」
by
Serverworks Co.,Ltd.
cloudpackサーバ仕様書(サンプル)
by
iret, Inc.
Mackerel x Twilio ~レコチョクの場合~
by
recotech
数式を綺麗にプログラミングするコツ #spro2013
by
Shuyo Nakatani
CMDBuildを中心とした運用管理自動化基盤OpenPIEの事例紹介
by
OSSラボ株式会社
Similar to Slerがawsで運用してきた話
PDF
アプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみて
by
Sato Shun
PDF
第9回Jawsug大阪 ServiceProviders 現場で使えるAWS付随サービス!!
by
Takuro Sasaki
PDF
2014年09月 上司説得メソッド2014年版
by
Serverworks Co.,Ltd.
PDF
AWSサポートを利⽤して考えたコト
by
Hitoshi Nagahama
PDF
AWS使ってみました
by
Sanehiko Yogi
PDF
「AWSを活用して少人数で複数のサービスを運用するコツ」〜jawsug in nagoya〜
by
Teruo Adachi
PDF
2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」
by
Serverworks Co.,Ltd.
PPTX
AWSを会社で使ってみた
by
Satoshi Ishikawa
PDF
cloudpack(AWS運用事業)一周年でわかってきたこと
by
Hiroyasu Suzuki
PDF
クラウドとAWSの説明
by
真吾 吉田
PDF
エンジニアの為のAWS実践講座
by
Eiji Shinohara
PPTX
20160909 5年目に突入したAWS運用振り返り
by
Tsuyoshi Hisamatsu
PDF
AWS CAF & Well-Architected Framework
by
真吾 吉田
PDF
Aws summits2014 ガリバーインターナショナル社内システムのaws化
by
Boss4434
PDF
運用視点でのAWSサポート利用Tips
by
Noritaka Sekiyama
PDF
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
by
Recruit Technologies
PDF
エンジニア向け初めてのAWS (2015年1月6日)
by
Koichiro Nishijima
PDF
スタートアップだからこそ使うAWS(第5回JAWS-UG Nagoya)
by
Tomotsune Murata
PPTX
Cloud on the BEACH 2016 - 会社にAWSを導入した話
by
Naoto Teruya
PDF
第8回JAWSUG大阪 AWSの事例/課金について
by
Takuro Sasaki
アプリエンジニアからクラウド専用のインフラエンジニアになってみて
by
Sato Shun
第9回Jawsug大阪 ServiceProviders 現場で使えるAWS付随サービス!!
by
Takuro Sasaki
2014年09月 上司説得メソッド2014年版
by
Serverworks Co.,Ltd.
AWSサポートを利⽤して考えたコト
by
Hitoshi Nagahama
AWS使ってみました
by
Sanehiko Yogi
「AWSを活用して少人数で複数のサービスを運用するコツ」〜jawsug in nagoya〜
by
Teruo Adachi
2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」
by
Serverworks Co.,Ltd.
AWSを会社で使ってみた
by
Satoshi Ishikawa
cloudpack(AWS運用事業)一周年でわかってきたこと
by
Hiroyasu Suzuki
クラウドとAWSの説明
by
真吾 吉田
エンジニアの為のAWS実践講座
by
Eiji Shinohara
20160909 5年目に突入したAWS運用振り返り
by
Tsuyoshi Hisamatsu
AWS CAF & Well-Architected Framework
by
真吾 吉田
Aws summits2014 ガリバーインターナショナル社内システムのaws化
by
Boss4434
運用視点でのAWSサポート利用Tips
by
Noritaka Sekiyama
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
by
Recruit Technologies
エンジニア向け初めてのAWS (2015年1月6日)
by
Koichiro Nishijima
スタートアップだからこそ使うAWS(第5回JAWS-UG Nagoya)
by
Tomotsune Murata
Cloud on the BEACH 2016 - 会社にAWSを導入した話
by
Naoto Teruya
第8回JAWSUG大阪 AWSの事例/課金について
by
Takuro Sasaki
Slerがawsで運用してきた話
1.
SIerがAWSで 運用してきた話 NRIネットコム株式会社 佐藤 瞬 2015/05/23 JAWS-UG OSAKA オペレーションじょうず
2.
誰? 佐藤 瞬 NRIネットコム株式会社 福島県会津若松市出身 Amazon Web Services
パターン別構築・運用ガイド 書きました Facebook https://www.facebook.com/sato.shun.31
3.
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド AWS本の中で もっとも分厚い本です ※詳しくはこちら JAWS-UG初心者支部
AWS書籍活用術 http://www.slideshare.net/takurosasaki/jawsug- beginnersbook
4.
NRIネットコム Webシステムの企画・設計・開発・運用 Webディレクター/デザイナーも多数在籍 NRIグループとして国内複数ヶ所にデータセンター もちろん、AWSはじめクラウドにも力を入れています Web周りのビジネスを専門としている会社
5.
本日のテーマ 運用
6.
運用 夜間コール 腐ったドキュメント なぜか動くプログラム 属人化 落ちるサーバ 考慮漏れ 障害報告 消えたデータ
7.
いろいろつらい
8.
しかし、 AWSで運用をはじめたことで、 そんな運用も変わってきました
9.
今日は、AWSになって、 運用がどのように変わっていったか なにがよかったのか 実際どうやって運用しているのか といったことを、実際の運用例を元にまとめてみました。
10.
運用してきたシステムの例 レガシーなアプリケーションを載せたAWSインフラの運用 AutoScalingを使ったシステムの運用 Beanstalkの運用 ドキュメントについて 運用をもっと効率化 Infrastructure as codeの実践 まとめ
11.
レガシーなアプリケーションを載せた AWSインフラの運用
12.
AWS SDKが使えない(Java6以前など) → SQSやDynamoDBなどSDKを ガッツリ使うサービスを使えない Statelessでない → AutoScalingが難しい AWSにおける「レガシー」を以下のように定義しました
13.
なぜそのようなことに? オンプレからAWSへの移行 オンプレの保守切れによりインフラ移行は必須 だが、アプリケーションは改修できない
14.
SQSやDynamoDBなどは使えない AutoScalingも使えない オンプレの時とほとんど同じ構成
15.
それでもAWSで運用する意味あるの?
16.
AWSになることの利点 (よくあるところ) スケールアップ、スケールアウトが容易 → 繁忙期だけスケールアップ・アウト(手動) データのバックアップについて細かく考えなくていい → AWSにおまかせ or スナップショットとるだけ マネージドサービスを使えば運用する必要がない → ネットワーク、RDS、ELB、Route53など → オンプレと同じ構成でも使えるものは多い 障害時にデータセンターに走らなくていい
17.
さらに
18.
S3の素晴らしさ オンプレであればデータの置き場は困りどころ AWSなら、どんなデータだろうが何も考えずS3に 放り込んでおけばいい (ログ、バックアップ、アプリケーション…etc) しかも、静的サイトもホスティングできる (EC2の負担が減る)
19.
S3の素晴らしさ シンプルなサービスですが、 噛めば噛むほど味が出る
20.
検証環境が簡単に作れる 運用において本番と同等の検証環境は重要 AWSなら簡単に同じものを作れる ちょっとした金額で済む 使わない時は停止 or バックアップを取って削除 構成変更時のテスト、トラブル発生時の検証が楽 にできる
21.
本番アカウント 検証アカウント VPC EC2 S3 RDS ELB VPC EC2 S3 RDS ELB template
検証用 template AMI CloudFormation、CloudFormerを使うとより便利 CloudFormer CloudFormer アカウント内のAWS リソースを CloudFormation テンプレート化してくれるもの AMIはアカウント間で共有 RDSのスナップショットは共有できないので、DBの中身は検証用に作成 そもそも、個人情報など機密情報があるので、持ち出せない
22.
とはいえ。
23.
障害は起きる
24.
ミドルウェア、DBを しっかり設計しなければならないことは変わらない 普通の障害 EC2インスタンスは普通のサーバ ミドルウェアなど設定に不備があれば、普通に死ぬ オンプレと同じ構成だとEC2に頼りがちになる → 障害もEC2に集中する RDSも中身は普通のデータベース(Auroraは置いといて) クソみたいなSQL投げてたら普通に死ぬ パラメータもしっかりチューニングしないと死ぬ 障害の話
25.
障害の話 AWSサービス障害 多くはないが、全くないわけではない フルマネージドサービスを使うと運用の負担は減るが、 障害時にはなにもしようがない AWSサービス障害の確認 大規模な障害は以下で確認 → AWS障害情報 : http://status.aws.amazon.com/ 特定のアカウント・特定のインスタンスなど、小規模な障害は サポートに問い合わせなければわからない → おかしいと思ったら、すぐサポートに問い合わせ
26.
まとめ オンプレと同じ構成でもかなり負担が減る AWSのメリットが見えやすいので、AWSの 入口としてわかりやすい ※私はこれが最初のAWS関連のプロジェクトでした 乗せた後にアーキテクチャを考え直せばいい
27.
AutoScalingを 使ったシステムの運用
28.
AWSにインフラを乗せて、 運用が大きく変わる最初のポイントが AutoScaling
29.
AutoScalingを使ったシステムの運用 運用の手間がだいぶ省ける 急なアクセス増に耐えられる EC2インスタンスが自動で復旧するようになる リリース・旧戻しが簡単 ほとんどのWebサーバはAutoScalingしています
30.
考えなければならないのが デプロイ方法
31.
デプロイ方法 基本の2パターン A. 最新のアプリをデプロイしたAMIを作成し、 Launchconfigを切り替える → デプロイ済みのインスタンスが起動する B.
インスタンスの起動時にリポジトリから 最新のアプリを取ってくる Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド P272
32.
基本的にAでやってます リリースのタイミングを調整しやすい Bより安全 Bではリポジトリにコミットした瞬間にリリースされることになる 旧戻しが楽。同じようにLaunchconfig を切り替えるだけでよい 手間はかかるが、手順は自動化できるので大して問題にならない EC2の起動→デプロイ→AMI作成 →LaunchConfig作成→インスタンス入れ替え ※もちろん、デプロイ方法は他にもあります
33.
Statelessなサーバは必ずAutoScaling
34.
Beanstalkの運用
35.
AutoScalingで運用の負担はだいぶ減る でも、できればもっと Beanstalkの導入 AutoScalingで運用の負担はだいぶ減る でも、できればもっと
36.
導入の経緯 1年も使わないサイトだった 非常に簡単なアプリケーション アクセス数は読めない 細かい納品も求められなかった 設計・構築をしたくない → Beanstalkでやってみよう→ Beanstalkでやってみよう
37.
結果として なんだかんだ、それなりに設計と構築はした 監視周り(CloudWatch Logs) 特定パスのアクセス制限 など Beanstalkで一番ありがたいのは構築よりデプロイ周り
38.
運用について AutoScalingしているため、キャパシティは気にしな くてよい デプロイはコマンド一発 or マネジメントコンソール にZipをアップ
で済むので楽 デプロイについて考えなくていいことが楽 インフラ周りでは運用で特に手がかからなかった
39.
今後も使うか 機会があれば使う Beanstalkに合う案件が出てくるかは微妙 単一のアプリケーションで済む 外部システムとの連携など細かい要件がない →シンプルなアプリケーションである必要がある
40.
運用してきたシステムの例 レガシーなアプリケーションを載せたAWSインフラの運用 AutoScalingを使ったシステムの運用 Beanstalkの運用 ドキュメントについて 運用をもっと効率化 Infrastructure as codeの実践 まとめ
41.
ドキュメントについて
42.
AWS運用でどんなドキュメントが必要か AWSリソースの設定内容など AWSマネジメントコンソールでほとんどの情報確認できる マネジメントコンソールだけでは厳しい部分は存在するので、 そこはドキュメントが必要 手順書(AWSの操作関連) リファレンスを探せば、ほぼ確実にあるので作成不要 困ったときのリンク集のようなものは作ってもいいかもしれない
43.
マネジメントコンソールだけでは厳しい部分 主にIPを表示している部分 → Security Group、EIP、Route Table Security
GroupをIP指定で開けている場合、 そのIPがなんのIPなのかわからない Route Tableはどういった意味があるのか読み取れない EIPが特別なものではないかどうか 特定のシステムから許可されているなど 使っていなくともリリースしては困るものかどうか
44.
運用してきたシステムの例 レガシーなアプリケーションを載せたAWSインフラの運用 AutoScalingを使ったシステムの運用 Beanstalkの運用 ドキュメントについて 運用をもっと効率化 Infrastructure as codeの実践 まとめ
45.
Infrastructure as Codeの実践
46.
なぜやるのか? インフラのブラックボックス化を防ぐ インフラをバージョン管理することができる サーバにログインして実施していた作業を自動化できるため、 ヒューマンエラーを防止できる いつでも同じ状態を再現できる AWSからの移行を考えた場合に重要 → AWS使いたくともお客さん次第
47.
AWSにおいては、2つのコード化がある AWSリソースのコード化 サーバ(EC2インスタンス)内部のコード化 AWSにおけるInfrastructure as code
48.
実際、どのようにやってるか
49.
AWSリソースのコード化 CloudFormationを使う CloudFormationの問題 テンプレートファイルがJSON形式であること JSONはプログラムで使う分にはいいが、 人間が使うものではない(※個人の感想です) 拡張性が悪い テンプレートファイルが長くなる 書いてて楽しくない
50.
kumogata CloudFormationのテンプレートをRubyで書ける Rubyで書ける意味 コメントが記述できる 同じ処理はループで書ける ファイルを分割できる (require、load、includeを使う)
51.
kumogata 詳しくはGithubのリポジトリを https://github.com/winebarrel/kumogata Web+DB Press 2015年2
月号 http://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2015/vol85 Codenize.tools kumogata以外にもAWSのコード化に便利なツールが ってます http://codenize.tools/
52.
サーバ内部のコード化 Chef クライアントが必要 機能が多く、便利な反面複雑 他のメンバーへの教育が大変 Ansible 手軽さと簡単さは素晴らしくいいが、Playbook がYAMLなのはつらい Pythonよく知らない → どっちもしっくりこなかった
53.
Itamae ChefとAnsibleのいいとこ取りしたようなもの Rubyで書ける(ChefのようなDSL) クライアント不要(SSH経由で実行可) 覚えることが少ない。すごくシンプル → レシピを実行する以外の機能が特にない コア部分はSpecinfra
54.
Itamaeのサンプル 以下が参考になります itamaeのテストコード https://github.com/itamae-kitchen/itamae/tree/master/spec/integration/recipes itamae plugin Githubで「itamae plugin」で検索 →
ChefのCommunity Cookbookのようなことをgemでやってる
55.
テストについて サーバの状態 Serverspec 振る舞いのテスト 基本手でやってる Infratasterを使えないか検討中 テストハーネス test-kitchen kitchen-itamaeがある https://github.com/OpsRockin/kitchen-itamae
56.
Infrastructure as codeの実践 シンプルなツールから始めるのが重要 実は一回Chefで失敗してます 他のメンバーも使えそうなツールを選ぶ 開発は一人でできても運用は一人でできない 先は長いです 運用ちゃんと回るか 他のメンバーが使えるようになるか 自分がいなくなっても続くのか サラリーマンだから(異動、転勤
or …)
57.
全体まとめ
58.
全体まとめ オンプレと同じ構成でもAWSに載せれば、それなりに幸せになれる 積極的にAutoScalingさせる Beanstalkはデプロイ周りが便利 AWSについてのドキュメントはほとんど作る必要ないが、 一部必要なところはある kumogata、Itamaeすごくいいです
59.
ご静聴ありがとうございました
Download