@suz_lab
@suz_lab (suz-lab)
cloudpack
 2010/4/19開始
 AWS関連事業
     導入支援
      ○ AWSプロダクトの啓蒙
      ○ 障害に強い構成のリコメンド
     運用保守
      ○ 定期的なバックアップの取得
      ○ 24時間365日の監視と復旧
AWS用語
用語         意味
ELB        ロードバランサー
EIP        固定IPアドレス
EC2        仮想マシン
EBS        仮想ディスク
RDS        データベース(MySQL/Oracle)
SNAPSHOT   ディスク(EBS)イメージ
AMI        マシン(EC2)イメージ
S3         Webストレージ
SQS        キュー
AWS概要
アメリカ東岸          アメリカ西岸          アイルランド    シンガポール



                 EIP                ELB         東京


 Aゾーン                                       Bゾーン


                       EC2    EBS         EC2
     RDS




S3   SNAPSHOT      AMI       SNAPSHOT     SQS
100+インスタンスを1年運用
 EC2は稀に無反応
 他のプロダクトは大丈夫
     多少障害が発生しても許容範囲内
     RDSは常にMulti-AZを利用


        Aゾーン          自動フェイルオーバー         Bゾーン


            RDS                       RDS
           (active)       同期       (standby)
まず薦めること
   AMIは”EBS Image”を利用
     EBS Image                    : Stop/Start可能
     Instance-store Image         : Terminateのみ
   EC2を複数ゾーン分けてELBで分散
                             ELB

           Aゾーン                             Bゾーン
                   EC2                EC2



   できるだけRDS(MySQL)を利用
EC2が無反応になったら(1)




 “EBS Image”を前提
 EBSは生き残っている
 無反応化直前の状態に復旧可能
EC2が無反応になったら(2)
EC2が無反応になったら(3)
   最後に復旧したEC2にEIPを切り替え
               EIP

              切り替え

        EC2          EC2


   バックアップからの復旧はまだ未経験
     定期的なSNAPSHOT
     ファイルコピー、データエクスポート
S3をいかに利用するか
   設計
     耐久性: 99.999999999%
     可用性: 99.99%
     単一の施設でのデータ喪失を防ぐ
   ツール
     Client : AWSコンソール, S3Fox Organizer
     Server : AWS SDK, s3fs, s3cmd(s3sync)
   WEBホスティング機能
     インデックス/エラードキュメントを指定
S3の利用例(1)
 Webホスティング
 EC2から定期的にS3にデータ(JSON/XML)
  やコンテンツ(HTML)をアップロード
 EC2とJSONPで非同期通信(Ajax)

                                    EC2
    S3
                HTML
                                    Batch
          CSS          JSON/XML
                       JavaScript
         静止画/動画                     API
                         SWF
S3の利用例(2)
   S3関連ツール                     EC2                 EC2

     s3fs             Nagios         Apache

     s3cmd / s3sync
   対象ファイル              ログ             s3fs         s3fs

     Webコンテンツ
                         同期
     設定ファイル
     ログ                     ログ               Webコンテンツ
     バックアップ            バックアップ                 設定ファイル
                                        S3
SQSも使ってみる
                   SQS

          メッセージ   メッセージ   メッセージ




    EC2   EC2               EC2   EC2



   非同期で処理できるもの(バッチ処理など)
   EC2に障害が発生してもキューにメッセージが
    残っていればEC2を復旧することで処理を再開
   できるだけ非同期処理化
まとめ
   EC2は稀だが無反応になる前提で
     無反応でもサービスが止まらないように
     無反応になったときの復旧手順


   RDSを可能な限り利用する

   S3を可能な限り利用する

   EC2以外の対策はお金や時間と相談
おすすめ日本語資料
   AWS アーキテクチャセンター
     http://aws.amazon.com/jp/architecture/
     AWS 上での耐障害性の高いアプリケーションの設計に関
      するホワイトペーパー
      ○ http://media.amazonwebservices.com/jp/wp/AWS_WP_Fa
        ult_Tolerant_JP_v20110517.pdf
   slideshare
     http://www.slideshare.net/kentamagawa/
     AWSを用いた耐障害性の高いアプリケーションの設計
      ○ http://www.slideshare.net/kentamagawa/aws-7991623
     AWSを用いたWebホスティング
      ○ http://www.slideshare.net/kentamagawa/aws-8078526
     クラウドのためのアーキテクチャ設計 - ベストプラク
      ティス -
      ○ http://www.slideshare.net/kentamagawa/ss-8023416

cloudpack(AWS運用事業)一周年でわかってきたこと

  • 1.
  • 2.
  • 3.
    cloudpack  2010/4/19開始  AWS関連事業  導入支援 ○ AWSプロダクトの啓蒙 ○ 障害に強い構成のリコメンド  運用保守 ○ 定期的なバックアップの取得 ○ 24時間365日の監視と復旧
  • 4.
    AWS用語 用語 意味 ELB ロードバランサー EIP 固定IPアドレス EC2 仮想マシン EBS 仮想ディスク RDS データベース(MySQL/Oracle) SNAPSHOT ディスク(EBS)イメージ AMI マシン(EC2)イメージ S3 Webストレージ SQS キュー
  • 5.
    AWS概要 アメリカ東岸 アメリカ西岸 アイルランド シンガポール EIP ELB 東京 Aゾーン Bゾーン EC2 EBS EC2 RDS S3 SNAPSHOT AMI SNAPSHOT SQS
  • 6.
    100+インスタンスを1年運用  EC2は稀に無反応  他のプロダクトは大丈夫  多少障害が発生しても許容範囲内  RDSは常にMulti-AZを利用 Aゾーン 自動フェイルオーバー Bゾーン RDS RDS (active) 同期 (standby)
  • 7.
    まず薦めること  AMIは”EBS Image”を利用  EBS Image : Stop/Start可能  Instance-store Image : Terminateのみ  EC2を複数ゾーン分けてELBで分散 ELB Aゾーン Bゾーン EC2 EC2  できるだけRDS(MySQL)を利用
  • 8.
    EC2が無反応になったら(1)  “EBS Image”を前提 EBSは生き残っている  無反応化直前の状態に復旧可能
  • 9.
  • 10.
    EC2が無反応になったら(3)  最後に復旧したEC2にEIPを切り替え EIP 切り替え EC2 EC2  バックアップからの復旧はまだ未経験  定期的なSNAPSHOT  ファイルコピー、データエクスポート
  • 11.
    S3をいかに利用するか  設計  耐久性: 99.999999999%  可用性: 99.99%  単一の施設でのデータ喪失を防ぐ  ツール  Client : AWSコンソール, S3Fox Organizer  Server : AWS SDK, s3fs, s3cmd(s3sync)  WEBホスティング機能  インデックス/エラードキュメントを指定
  • 12.
    S3の利用例(1)  Webホスティング  EC2から定期的にS3にデータ(JSON/XML) やコンテンツ(HTML)をアップロード  EC2とJSONPで非同期通信(Ajax) EC2 S3 HTML Batch CSS JSON/XML JavaScript 静止画/動画 API SWF
  • 13.
    S3の利用例(2)  S3関連ツール EC2 EC2  s3fs Nagios Apache  s3cmd / s3sync  対象ファイル ログ s3fs s3fs  Webコンテンツ 同期  設定ファイル  ログ ログ Webコンテンツ  バックアップ バックアップ 設定ファイル S3
  • 14.
    SQSも使ってみる SQS メッセージ メッセージ メッセージ EC2 EC2 EC2 EC2  非同期で処理できるもの(バッチ処理など)  EC2に障害が発生してもキューにメッセージが 残っていればEC2を復旧することで処理を再開  できるだけ非同期処理化
  • 15.
    まとめ  EC2は稀だが無反応になる前提で  無反応でもサービスが止まらないように  無反応になったときの復旧手順  RDSを可能な限り利用する  S3を可能な限り利用する  EC2以外の対策はお金や時間と相談
  • 16.
    おすすめ日本語資料  AWS アーキテクチャセンター  http://aws.amazon.com/jp/architecture/  AWS 上での耐障害性の高いアプリケーションの設計に関 するホワイトペーパー ○ http://media.amazonwebservices.com/jp/wp/AWS_WP_Fa ult_Tolerant_JP_v20110517.pdf  slideshare  http://www.slideshare.net/kentamagawa/  AWSを用いた耐障害性の高いアプリケーションの設計 ○ http://www.slideshare.net/kentamagawa/aws-7991623  AWSを用いたWebホスティング ○ http://www.slideshare.net/kentamagawa/aws-8078526  クラウドのためのアーキテクチャ設計 - ベストプラク ティス - ○ http://www.slideshare.net/kentamagawa/ss-8023416