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自己紹介
• 名前:若松 剛志(わかまつたけし)
• TwitterID : @t_wkm2
• 会社:池袋の某SIer
• 仕事:OSSのミドルウェア構築・QAサポート
• 趣味:バドミントン(14年)
テニス(3年)
• 好きなAWSのサービス:EC2
AWS(4ヶ月) ←NEW
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Editor's Notes
- #2 では、AWS歴4ヶ月の勉強法と題しまして発表します。
- #3 わたくし、若松剛志と申します。
よろしくお願いします。
ツイッターをやってので、フォローしてもらえると喜びます
仕事はインフラを新卒から3年くらいやってます
趣味はいろいろあるんですが、最近AWSを始めました。
仕事ではまったく触っていないので完全な趣味です。
では本題に入ります。
- #4 みなさんの中でAWSの勉強法にお困りの方はいらっしゃいますか?
私は最初、何から始めたらいいかさっぱりわかりませんでした。
そんなみなさんにおすすめしたいのがこちら
- #5 今回のLTのテーマにもなっているのがこのセルフペースラボです。
セルフペースラボってなんじゃい!という方もいるかと思いますので簡単に説明します。
- #6 私もこの回に参加してまして、「これめっちゃええやん!!」となったので、
さっそくTwitterにメモったんですね。
- #7 それがこのツイートなんですが、残念ながらお持ち帰り失敗です
正しくはセルフペースラボです
そんな私ですが、めげずにセルフペースラボの無料ラボにトライしてみました。
- #9 セルフペースラボの無料ラボは超初心者向けでして、
私の場合、ひと通りAWSに触っていたので、もの足りなく感じてしまいました
なので、勉強する順番も大事なわけですね
じゃあセルフペースラボは、、、
- #11 なので、セルフペースラボをやったらほかにいろいろ試してみてください
と、いわれてみなさんの脳内はこんな感じかと思います。
- #12 アマゾンさんがやってるハンズオンセミナーです。
無料なので是非行ってみてください。
JAWS参加ですね。
最初に参加したのは、JAWSDaysという大きいイベントで、その後は他のJAWSにも参加して飲んだくれてます。
その他、詳細は次のスライドに記載しています。
このスライドは後でSlideShareに挙げるので興味ある方は御覧いただければと思います。
- #19 こんなにも資料、セミナーがあって、さらに実際の環境に簡単に触ることができるので、
勉強材料に困ることはありません。
それでは最後に次の言葉を送って、このLTを締めたいと思います
- #20 これはアマゾンさんの企業理念を拝借したもので、私がとても気にっている言葉です。
意味は毎日が「Day One」、つまり始まりの日であるということです。
最初の一歩を踏み出すのに遅すぎることも、早過ぎることもありません。
このLTが誰かの「Day One」の手助けになれば幸いです。