Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
SIerで幸せな技術キャリアを築くために
2022/3/23
NTTコムウェア
古西 孝成
NTT Tech Conference 2022
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
自己紹介
• 古西 孝成(こにし たかなり)
• NTTコムウェア ビジネスインキュベーション本部 AI・データサイエンス推進室
• 画像AI/自然言語AI/AIOps/MLOps/行動変容等の技術開発を担当
• 経歴
• 1997年 NTT入社、NTTコムウェア(当時はNTTソフトウエア本部、すぐに分社)配属
→ 1998 サーバ・ネットワーク構築・運用技術者
→ 2006 性能・方式技術支援担当 → 2013 クラウド技術支援担当
→ 2016 Ruby on Railsを用いたアジャイル開発のスクラムマスター
→ 2019 自然言語AI技術開発担当 → 2020 画像AI担当追加
→ 2021 データサイエンス分野の担当も追加、今に至る。
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
今回の登壇の経緯
• IT業界では、12月になるとクリスマスまでの間に毎日、アドベントカレンダーと
いう技術ブログを書く風習(?)がある。
• 昨年から、NTTコムウェアでも、心ある人たちが社内手続きの壁を突破して
はじめた。(感謝!)
• せっかくなので、記事を1本書かせてもらった。(2021/12/20公開)
• 想定外に、バズった。(12/20夜~12/21)
• 社内の勉強会でこのネタでトークしませんか、と2度ほど声がかかり、喋った。
(1月~2月)
• 今回のNTT Tech Conferenceでも喋りませんか、とお声がけ頂いた。
• 今に至る。
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
SIerで幸せな技術キャリアを築くために
「Qiita SIer 幸せ」で検索
https://qiita.com/comware_tkonishi/items/dd2f59d8b71df1f0c456
+47,000View
+370 LGTM
+250 Stock
(2022/3/11時点)
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
記事に書いたこと
• 「SIerで幸せな技術キャリア」を築くために、意識したほうがよいこと6つ
• 若年層(20代~30代前半)
1. 会社の上位層に技術者・エンジニアとしての個人を認知される
2. 技術のわからない人に自分の技術成果を伝える方法を獲得する
3. 目の前の仕事で必要な技術に取り組むとともに、ITの世界でよく使われる技術
を押さえておく
• ベテラン層(30代後半以降)
4. 手を動かすことを手放さない
5. 長期スパンでは技術トレンドが変わることに柔軟に対応する
6. 自分の価値がどこにあるのかを自問自答し続ける
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
なぜ書いたのか
1. 50代になったら遺書を書け by 出口治明 「働き方の教科書」
• 若い世代に何をバトンタッチするか真剣に考えること
2. アンチSIerへの違和感
• SIerでは技術仕事がない。技術が身につかない → そんなことはなかった
• キャリアモデルとして、経験談をまとめるのもよいかと思った
• ただし、おじさんの武勇伝にはしたくなかった
https://www.shinchosha.co.jp/book/336471/
ISBN-13 : 978-4103364719
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
ネットの反応
• 概ね好評
• 叩かれなくてほっとした
• 自分の想定外の反応
• この人は運がよかった。宝くじに当たった人が、宝くじにあたるといいことがあると書い
ているように見える。
→ これはそのとおりで、いろいろと運がよかった
でも、そのために努力する必要がある
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
記事に書いたこと
• 「SIerで幸せな技術キャリア」を築くために、意識したほうがよいこと6つ
• 若年層(20代~30代前半)
1. 会社の上位層に技術者・エンジニアとしての個人を認知される
2. 技術のわからない人に自分の技術成果を伝える方法を獲得する
3. 目の前の仕事で必要な技術に取り組むとともに、ITの世界でよく使われる技術
を押さえておく
• ベテラン層(30代以降)
4. 手を動かすことを手放さない
5. 長期スパンでは技術トレンドが変わることに柔軟に対応する
6. 自分の価値がどこにあるのかを自問自答し続ける
記事に書いた1~6を、少しだけ言葉をかえてお話しします
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
1.会社の上位層に技術者・エンジニアとしての個人を認知される
• SIerの仕事は、技術仕事だけではない
→ コーディングや実装等の技術仕事にアサインされる必要がある
→ アサインする権限をもった上位層(部長層以上)に、
「この人は技術がやりたい/得意なんだな」と認知される必要がある
• 会社の上位層にアピールする機会が重要
• 逃げずに、話をする。(私は若い時にわかっておらず、逃げたことがある)
• 会社の役に立つ人は、覚えてくれる
• 今後は「パーソナルブランディング」を自分でつくっていくのが重要
• 自分は何者か、何ができるのか
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
2.技術のわからない人に自分の技術成果を伝える方法を獲得する
• SIerの顧客も上司も、たいてい技術は得意ではない
→ エンジニアの会話のままでは、価値がつたわらない
• 顧客や上司に伝わる「翻訳術」を身に着ける
• だいたい、顧客や上司の役に立つ/助かる内容に変換すればOK
• 説明の上手な「協力者」とコンビを組むことも可
• ただし、単なる作業者ではなくパートナーとして任せてもらえる人を探す
• 伝わらないと、「こじらせる」おそれあり
• 死活問題
• エンジニア言葉だけで仕事ができるハッピーな職場はあるか
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
3.目の前の仕事で必要な技術に取り組むとともに、ITの世界でよく使われる
技術を押さえておく
• 目の前の仕事で必要な技術以外に、よく使われる技術は押さえよう
• 現在だと、私の感覚(独断)では次の技術
1. MVCフレームワークによるWebアプリ・API作成
• Ruby on Rails、Spring Boot、Laravel、 Django、Flask、等
• RDBMSによるCRUDと、Controller/Modelのデータ処理を押さえる
• フロントエンドよりもバックエンド(私がSIerにいるからかも)
• これが分からないと、業務アプリがどれくらいの工数でできるのか、まったくわからなくなる
2. パブリッククラウドの概要
• AWSでよく使われる主要サービスがだいたいわかればいい
• これが分からないと、インフラ構築がどれくらいの工数でできるのか、まったくわからなくなる
3. (1.2.がある前提で)機械学習、データサイエンス技術
• これからのエンジニアの一般教養になるかもしれない
• 人事異動等で環境が変わったときに「無能化」しないように
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
4.手を動かすことを手放さない
• 手を動かすこと(=プログラミングやコンフィグなどの実装をさわること)を
やめると、土地勘が鈍る
• チュートリアルだけでも、やったほうが何をやっているのかわかる
• 実装がわかっているかどうかで、理解や説得力が違う
• 労働年数が長期化していることから、歳をとってから1メンバー/スタッフに
戻っても仕事ができるようにすることがリスクヘッジになる
• 自分ひとりでタスクを完結できる自信があるか
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
5.長期スパンでは技術トレンドが変わることに柔軟に対応する
• 20代~60代まで40年は仕事する
• 最初に身に着けた技術だけでは生きられない
• 新しい技術に対応するための柔軟な思考を身に着ける
• 覚えることよりも、論理的思考と行動が大事
• A→Bで、B→Cだから、A→Cのはずだ
• Aは確認できていて、Cになっていないから、Bを確認しよう
• Dって聞いたことがないな(Dをネットで検索)→Cと似ているけどこの部分が違うな。
• かつて覚えたこと/身に着けたことが、時代が変わって間違っていることもある
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
6.自分の価値がどこにあるのか自問自答し続ける
• マネージャコース
• SIerでよく見るコース。マネジメント路線
• 専門エンジニアコース
• 日本企業では、給料が上がりにくい
• 実感としては、わりと多くいらっしゃると思います
• 技術コンサルタントコース
• 顧客説明など営業SE的なことをやっていると、実質これになっていることもある
• 自分の人生は、自分で何度もよく考えよう
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
キャリアを通じて、価値を発揮し、周囲に貢献する
• 真摯に相手の話を聴き、本質的な課題を引き出し、プロフェッショナルとして解
決策を導出し、相手にわかりやすく説明し、相手を突き動かしていくことが、真の
問題解決 by エンジニアがビジネスリーダーをめざすための10の法則
• 狭義のエンジニアのタスク=「解決策の導出」 専門家
• 広義のエンジニアのタスク=「上記の全部」 コンサルタント
• 自分の立ち位置をどこに置くか、自分で考える
• なぜ技術キャリアにこだわるのか?
• 顧客や周囲のメンバに、どういう貢献をしていきたいのか?
• そのために、自分は何ができるのか?
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798144238
ISBN-13 : 978-4798144238
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
「なりたい自分」とは何か?
• 何のために働くのか?
• 生活のため、家族のため、やりがいのため、・・・
• 需要のある仕事をしないと、収入が得られない
• 付加価値の高い仕事をしないと、より高い収入は得られない
• 期待する収入と充実感(やりがい)と受け入れる自己犠牲のバランス
• 自分の能力をどこまで信じるか、自分の可処分時間をどこまで減らすか
• 現実から目を背けず、機会を探っていく
• 自分の価値観、判断基準を大切にする
理想の自分
今の自分
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
振り返ると、自分が大切にしてきたこと
• Identity 自己確立、独自性
• Integrity 誠実さ、真摯さ
• Accountability 説明責任
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
ありがとうございました
楽しく仕事しましょう
Copyright © NTT COMWARE CORPORATION 2022
商標等引用に関する表示
• 本資料中に記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。

SIerで幸せな技術キャリアを築くために

  • 1.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 SIerで幸せな技術キャリアを築くために 2022/3/23 NTTコムウェア 古西 孝成 NTT Tech Conference 2022
  • 2.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 自己紹介 • 古西 孝成(こにし たかなり) • NTTコムウェア ビジネスインキュベーション本部 AI・データサイエンス推進室 • 画像AI/自然言語AI/AIOps/MLOps/行動変容等の技術開発を担当 • 経歴 • 1997年 NTT入社、NTTコムウェア(当時はNTTソフトウエア本部、すぐに分社)配属 → 1998 サーバ・ネットワーク構築・運用技術者 → 2006 性能・方式技術支援担当 → 2013 クラウド技術支援担当 → 2016 Ruby on Railsを用いたアジャイル開発のスクラムマスター → 2019 自然言語AI技術開発担当 → 2020 画像AI担当追加 → 2021 データサイエンス分野の担当も追加、今に至る。
  • 3.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 今回の登壇の経緯 • IT業界では、12月になるとクリスマスまでの間に毎日、アドベントカレンダーと いう技術ブログを書く風習(?)がある。 • 昨年から、NTTコムウェアでも、心ある人たちが社内手続きの壁を突破して はじめた。(感謝!) • せっかくなので、記事を1本書かせてもらった。(2021/12/20公開) • 想定外に、バズった。(12/20夜~12/21) • 社内の勉強会でこのネタでトークしませんか、と2度ほど声がかかり、喋った。 (1月~2月) • 今回のNTT Tech Conferenceでも喋りませんか、とお声がけ頂いた。 • 今に至る。
  • 4.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 SIerで幸せな技術キャリアを築くために 「Qiita SIer 幸せ」で検索 https://qiita.com/comware_tkonishi/items/dd2f59d8b71df1f0c456 +47,000View +370 LGTM +250 Stock (2022/3/11時点)
  • 5.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 記事に書いたこと • 「SIerで幸せな技術キャリア」を築くために、意識したほうがよいこと6つ • 若年層(20代~30代前半) 1. 会社の上位層に技術者・エンジニアとしての個人を認知される 2. 技術のわからない人に自分の技術成果を伝える方法を獲得する 3. 目の前の仕事で必要な技術に取り組むとともに、ITの世界でよく使われる技術 を押さえておく • ベテラン層(30代後半以降) 4. 手を動かすことを手放さない 5. 長期スパンでは技術トレンドが変わることに柔軟に対応する 6. 自分の価値がどこにあるのかを自問自答し続ける
  • 6.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 なぜ書いたのか 1. 50代になったら遺書を書け by 出口治明 「働き方の教科書」 • 若い世代に何をバトンタッチするか真剣に考えること 2. アンチSIerへの違和感 • SIerでは技術仕事がない。技術が身につかない → そんなことはなかった • キャリアモデルとして、経験談をまとめるのもよいかと思った • ただし、おじさんの武勇伝にはしたくなかった https://www.shinchosha.co.jp/book/336471/ ISBN-13 : 978-4103364719
  • 7.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 ネットの反応 • 概ね好評 • 叩かれなくてほっとした • 自分の想定外の反応 • この人は運がよかった。宝くじに当たった人が、宝くじにあたるといいことがあると書い ているように見える。 → これはそのとおりで、いろいろと運がよかった でも、そのために努力する必要がある
  • 8.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 記事に書いたこと • 「SIerで幸せな技術キャリア」を築くために、意識したほうがよいこと6つ • 若年層(20代~30代前半) 1. 会社の上位層に技術者・エンジニアとしての個人を認知される 2. 技術のわからない人に自分の技術成果を伝える方法を獲得する 3. 目の前の仕事で必要な技術に取り組むとともに、ITの世界でよく使われる技術 を押さえておく • ベテラン層(30代以降) 4. 手を動かすことを手放さない 5. 長期スパンでは技術トレンドが変わることに柔軟に対応する 6. 自分の価値がどこにあるのかを自問自答し続ける 記事に書いた1~6を、少しだけ言葉をかえてお話しします
  • 9.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 1.会社の上位層に技術者・エンジニアとしての個人を認知される • SIerの仕事は、技術仕事だけではない → コーディングや実装等の技術仕事にアサインされる必要がある → アサインする権限をもった上位層(部長層以上)に、 「この人は技術がやりたい/得意なんだな」と認知される必要がある • 会社の上位層にアピールする機会が重要 • 逃げずに、話をする。(私は若い時にわかっておらず、逃げたことがある) • 会社の役に立つ人は、覚えてくれる • 今後は「パーソナルブランディング」を自分でつくっていくのが重要 • 自分は何者か、何ができるのか
  • 10.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 2.技術のわからない人に自分の技術成果を伝える方法を獲得する • SIerの顧客も上司も、たいてい技術は得意ではない → エンジニアの会話のままでは、価値がつたわらない • 顧客や上司に伝わる「翻訳術」を身に着ける • だいたい、顧客や上司の役に立つ/助かる内容に変換すればOK • 説明の上手な「協力者」とコンビを組むことも可 • ただし、単なる作業者ではなくパートナーとして任せてもらえる人を探す • 伝わらないと、「こじらせる」おそれあり • 死活問題 • エンジニア言葉だけで仕事ができるハッピーな職場はあるか
  • 11.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 3.目の前の仕事で必要な技術に取り組むとともに、ITの世界でよく使われる 技術を押さえておく • 目の前の仕事で必要な技術以外に、よく使われる技術は押さえよう • 現在だと、私の感覚(独断)では次の技術 1. MVCフレームワークによるWebアプリ・API作成 • Ruby on Rails、Spring Boot、Laravel、 Django、Flask、等 • RDBMSによるCRUDと、Controller/Modelのデータ処理を押さえる • フロントエンドよりもバックエンド(私がSIerにいるからかも) • これが分からないと、業務アプリがどれくらいの工数でできるのか、まったくわからなくなる 2. パブリッククラウドの概要 • AWSでよく使われる主要サービスがだいたいわかればいい • これが分からないと、インフラ構築がどれくらいの工数でできるのか、まったくわからなくなる 3. (1.2.がある前提で)機械学習、データサイエンス技術 • これからのエンジニアの一般教養になるかもしれない • 人事異動等で環境が変わったときに「無能化」しないように
  • 12.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 4.手を動かすことを手放さない • 手を動かすこと(=プログラミングやコンフィグなどの実装をさわること)を やめると、土地勘が鈍る • チュートリアルだけでも、やったほうが何をやっているのかわかる • 実装がわかっているかどうかで、理解や説得力が違う • 労働年数が長期化していることから、歳をとってから1メンバー/スタッフに 戻っても仕事ができるようにすることがリスクヘッジになる • 自分ひとりでタスクを完結できる自信があるか
  • 13.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 5.長期スパンでは技術トレンドが変わることに柔軟に対応する • 20代~60代まで40年は仕事する • 最初に身に着けた技術だけでは生きられない • 新しい技術に対応するための柔軟な思考を身に着ける • 覚えることよりも、論理的思考と行動が大事 • A→Bで、B→Cだから、A→Cのはずだ • Aは確認できていて、Cになっていないから、Bを確認しよう • Dって聞いたことがないな(Dをネットで検索)→Cと似ているけどこの部分が違うな。 • かつて覚えたこと/身に着けたことが、時代が変わって間違っていることもある
  • 14.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 6.自分の価値がどこにあるのか自問自答し続ける • マネージャコース • SIerでよく見るコース。マネジメント路線 • 専門エンジニアコース • 日本企業では、給料が上がりにくい • 実感としては、わりと多くいらっしゃると思います • 技術コンサルタントコース • 顧客説明など営業SE的なことをやっていると、実質これになっていることもある • 自分の人生は、自分で何度もよく考えよう
  • 15.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 キャリアを通じて、価値を発揮し、周囲に貢献する • 真摯に相手の話を聴き、本質的な課題を引き出し、プロフェッショナルとして解 決策を導出し、相手にわかりやすく説明し、相手を突き動かしていくことが、真の 問題解決 by エンジニアがビジネスリーダーをめざすための10の法則 • 狭義のエンジニアのタスク=「解決策の導出」 専門家 • 広義のエンジニアのタスク=「上記の全部」 コンサルタント • 自分の立ち位置をどこに置くか、自分で考える • なぜ技術キャリアにこだわるのか? • 顧客や周囲のメンバに、どういう貢献をしていきたいのか? • そのために、自分は何ができるのか? https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798144238 ISBN-13 : 978-4798144238
  • 16.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 「なりたい自分」とは何か? • 何のために働くのか? • 生活のため、家族のため、やりがいのため、・・・ • 需要のある仕事をしないと、収入が得られない • 付加価値の高い仕事をしないと、より高い収入は得られない • 期待する収入と充実感(やりがい)と受け入れる自己犠牲のバランス • 自分の能力をどこまで信じるか、自分の可処分時間をどこまで減らすか • 現実から目を背けず、機会を探っていく • 自分の価値観、判断基準を大切にする 理想の自分 今の自分
  • 17.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 振り返ると、自分が大切にしてきたこと • Identity 自己確立、独自性 • Integrity 誠実さ、真摯さ • Accountability 説明責任
  • 18.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 ありがとうございました 楽しく仕事しましょう
  • 19.
    Copyright © NTTCOMWARE CORPORATION 2022 商標等引用に関する表示 • 本資料中に記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。