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2064年もITで仕事し続けるためのキャリアプラン
技育祭 2024
フューチャー株式会社 渋川よしき
14:30
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こちらはA会場になります
MIXIの久野さんの発表
聴講希望の方はB会場へ
資料は公開します 質問はお気軽に
チャット欄にどうぞ
あとでまとめて
質疑応答タイムとります
©いらすとや
ハッシュタグは #技育祭 #ホールA
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お前誰よ
渋川よしき
東京工業大電気電子工学科卒
本田技術研究所:2004年4月〜2010年12月
DeNA:〜2017年8月
フューチャー(株):2017年9月〜
三女の父
著書
つまみぐい勉強法(共著)、Real World HTTP第2版、
Mithril、Goならわかるシステムプログラミング
エキスパートPythonプログラミング、ソフトウェア開発
スクラム、ポモドーロテクニック入門、
アート・オブ・コミュニティetc
好きな言語
TypeScript / Go / Python / Dart(Flutter)
プログラミング以外
インラインスケート@光が丘公園
アカウント
github.com/shibukawa
twitter.com/shibu_jp
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Discography
絶賛
修正中
4月に第3版
出ます!
5月-6月ごろに
もう一冊!
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今まででバズったツイート
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本日のアシスタント、大岩さんの自己紹介
大岩 潤矢
おおいわ じゅんや
2022/3 東京都市大学 メディア情報学部卒
2022/7 フューチャー株式会社 入社
Technology Innovation Group・DX Unit所属
コンサルタント(2年目)
● フロントエンド・バックエンド・インフラ等、
幅広い領域でのシステム開発を経験
● 現在は技術だけでなく、ビジネスの局面でも
成果を挙げるべく積極的に取り組む
#Vue3 #Nuxt #Swagger #SPA #PWA
#Node.js #Golang #PostgreSQL #AWS #Terraform #Firebase
🎹ピアノ演奏 🍣イクラ大好き 🎵ボカロ好き 📱ガジェット好き 🐧コウペンちゃん
Xアカウント
@920OJ
POINT
★ プログラミング経験は大学生の頃から。
学生起業をした友人に誘われ、
フロントエンドエンジニアとしてスタート。
★ 4年前の技育祭で見たフューチャーの講演に
感銘を受けて入社を決めました!
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昨年からちょくちょく出てくるようになった話題
https://diamond.jp/articles/-/318419 より引用
https://toyokeizai.net/articles/-/700272 より引用
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC202KJ0Q3A121C2000000/ より引用
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生成AIから始まった大きなうねりで将来がどうなるか不安
■ 今回の技育祭のスライドの90%
ぐらいがきっと書き出しがこれと
おなじような気がしますが・・・
■ このイベント参加する学生の多く
はIT業界で身を立てたいと思って
いるはずなので不安に思う人も
多いと思います
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/440456 より引用
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一方で、みなさんは40年近く未来まで仕事し続けることになる
■ 一番参加者が多いのは今年や来年に就活をする学部2年や3年生として・・・
60歳定年(定年延長の話題も多いですが)は2064年
■ 人生100年時代で体が動くうちは働き続けるとしたら下手すると2080年とか
2090年まで働くことになる・・・
■ ずっとIT業界で生きようとする先輩として、自分のキャリアをどのように
考えているかを紹介します
2024年
20歳
2064年
60歳
2080年
76歳
©いらすとや
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私が学生のころ
■ プログラマー(コーダー)は安いがSEは給料高い
■ なんか残業も多いらしいし、デスマーチって言葉があるらしい
■ 怒りっぽい上司がいてイスが飛んできたりするらしい
● なんか情熱的に仕事してて楽しそう!
■ でもプログラミング楽しいし仕事にできたら遊んで給料もらえてお得じゃん
■ アジャイルソフトウェア開発が日本にやってきた
● プログラマー中心の文化
● これが日本に普及したらきっともっと楽しいぞ!
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時は流れ、いつの間にか・・・
■ ITが超人気職種に
■ 最近新卒で入ってくる若者が
みんな優秀すぎる
■ 世間よりも給料が高いというイメージ
も感じる
■ 中途採用面接官をここ数年やっている
が、人材不足
→転職で良いオファーが出やすい
→2-3年で転職という人が増えている
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2112/24/news111.html より引用
14:40
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AIより前には脅威はなかったのか?
■ いや、脅威めっちゃ感じてましたよ
■ 知の高速道路で短時間で成長する若者
● 自分が20歳のときよりみなさんの方が圧倒的に優秀
● 競技プログラミング高ランクな若者たち
● 僕はスライドは箇条書きぐらいでデザインはあまり頑張らない(れない)の
だが、今一緒に仕事している2年目の若者の方が資料作成能力高い
■ 少なくともプログラミング力だけで勝負したらそのうち勝てなくなるのは
目に見えていた
■ 僕にとっては、若者の脅威が生成AIに変わったぐらいでそれほど変わらん
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おそらく皆さんも同じ気持ちを持っているはず
今の情報I、情報IIで学んで、大学で
さらに高度に学んだり、自主的に
チャレンジする学生が増えてきた
ら、と思う人も多いのでは?
↓僕もこの本のレビューに参加しま
した
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超優秀な大学生、情報I・IIを学ぶ高校生、ついでに生成AIが来ても
ITの仕事をし続けるために、40代のおっさんが考えていること
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ソフトウェアって何だろうか?
ソフトウェアを作るには2つの知識が必要
■ 作りたい対象(ドメイン)の知識
■ プログラミングの知識
金融のシステムを作るなら、プログラミングと金融の知識が必要。小売りのシステ
ムを作るなら流通とか小売りの知識が必要。
ソフトウェア開発ツールやミドルウェア開発だとこの2つが一致しているが、残念
ながらこの分野はそこまで採用の口はない
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2つの知識の比較
ドメイン知識 プログラミング知識
オープン?
若手や
AIの脅威度
会社固有のノウハウは出にくい
→一般性が低いと公開されない
→競争力の源泉だと公開されない
ビジネス固有のは公開されない
オープンなものがリスクが少ないとさ
れるのでコア技術はOSSを活用した
りしてオープン
オープンなものやOSSで普及度が
高いものはかなり高い
公開されていない情報だと仕事の中で
取り組まないと知識が得られなかった
りするので経験が生きる
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業務のドメイン
ソフトウェアはシステムにおける神経だが
実際にビジネスをしてお金を稼ぐには筋肉を
使って物理世界や別の会社のシステムに作用
させる必要がある
完全にソフトウェアだけで完結する世界も少
なからずあるが、何らかの形で物理の世界に
関与するものが多い
すっぱり分野を分けられるかというとそうで
はないビジネスも多い
2023年12月期 第2四半期決算説明会資料より
流通
小売
保険
証券
銀行
アパレル
製造 医療
ヘルスケア
メディア
物流
生活
インフラ
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プログラミングの知識勝負はレッドオーシャン
ある程度基礎があれば、新しい技術のキャッチアップは楽にはなる
今のウェブ開発は25年前にデスクトップGUIをやったことがあれば逆に簡単
そうであっても、新技術が出たときにそれを高速に学んで物にするには馬力
(若さ)がある若者が強いし、普及度が高いものは生成AIが強い
むしろ短期間で以前よりも多くの基礎を学ばないといけない若者が大変なので、自
分が10年かけて学んだ知識を1カ月でみなさんがキャッチアップできるように書籍
を出し続けている
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変化耐性
生成AIで1年でソフトウェアの世界の景色は変わったが、物理の世界はなかなか
変わらない
電気自動車、10年ぐらい前からあまり変わっていない
■ 全固体電池は10年前から未来の技術のまま
■ 研究室レベルの技術が実用化され、量産化され、価格が手ごろになって普及す
るまでは20年とか30年とかかかる
学んだ知識は長期にわたって強みとなる
海運におけるコンテナの発明などのハードリセットもたまにあるかもしれないが
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目に見える実力ではなく見えないドメイン知識を育てるという意識
学生はどうしてもB2Cで目に見える仕事をしている会社に行きたがりがち(僕も)
でも、世の中を支えている仕事はB2Bの方が規模が大きいし社会インパクト大きい
事業会社に入ってじっくりやるのもいい
→最近はIT化に力を入れている事業会社も多い
ITコンサルとして多くの会社を横断的に見る仕事
→僕はこっちを選んだ
→一次受けでお客さんと対面で仕事している
ところというのはこだわった
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ITコンサルってなに?
ITシステムを作る(SIer)+ビジネスを設計する(コンサル)
事業会社だと自社では小粒システムをたくさんやることが多くなりがちだが、
事業会社のIT部門ではやりきれない基幹システムを担当したりする
最近は事業会社のITのDX推進のお手伝いも増えている
コンサル専業の会社もあるが、当社は全員がシステムを作れるし、
若手もどんどんお客さんと会話していく
14:50
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答えはひとつではない
僕はITコンサルが、単にコードを書くだけではなく、ビジネス側も理解しつつコードを
書く付加価値を出せるため、結果的には一番長くコードを書くITの仕事を長く続けられ
ると思ってやっているが、世の中には多くの生存戦略がある
ITから離れてビジネスコンサルになる人もいるしそちらの方が合っていたという人もい
るが、ITシステムで業務を効率化するために、ITの知識をきちんと持って取り組みたい
し、ITの仕事はし続けたい
ベンチャー畑が好きという人もいる。会社を育てるというのも重要なドメイン知識
IT技術のコーチングで生きている人もいる
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書籍:執筆者・翻訳者を全社員の3%ぐらいに増やす目標
他の社員と執筆
3/21の締め切り
に向けて
絶賛修正中
4月に第3版
出ます!
原稿校了3/19!
5月-6月ごろにもう一冊!
他の社員+1で
次の翻訳
キックオフを
3/12に実施
もう1つ
翻訳案件
翻訳権獲得中
メンバー未募集
今フューチャーに入社し
たら参加
間に合うかも?
会社のブランド力向上のために、社内に著者を増やす活動を推進中
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大きな成果を残すまでは1つの会社に居続けるという意識
自分に与えられた仕事のインプットだけでは多くのことを同時には学べない
長く勤めて同僚が増えてくると、他の人のどこが強いか分かってきて気軽に聞ける
ようになり、仕事の幅が広がって成果を出しやすくなる
20代のうちは頻繁に転職する方が給料上がりやすいのかもしれないが、転職する
と人間関係がリセットされてしまう
40代、50代になるとその年齢相応の大きな仕事の成果がないと転職も難しくなる
実際、あまり成果出してなくてジョブホッパーみたいな人は転職で苦戦しがち
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ITコンサルとしてAIは脅威なのか?
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AIはどうなのか
AIは一般論を語るが、一般論を話すだけでは仕事にはならない。みんなが良く書いてい
るようなものは良く書けるが、仕事で欲しいピンポイントな回答は返してくれないこと
が多いと感じる。
生成AIに指示するにしても、きちんと文章で仕様を伝える必要があり、ドメインの知識
を持たず、文章が書けない人にはより良い回答を引き出すことができない
embeddingもfine-tuningも与えた情報からの検索クエリーが賢くなるぐらいで執筆者以
上の情報を返すことはない→再学習で賢いモデル作成というのが楽になってほしい
現時点ではコードを書くという楽しい仕事は減って、他の人(機械)が書いたコードを
レビューして正しいか検証する仕事が残っていく状況
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まとめ
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あと40年ITの仕事をし続けるために
いろいろな選択肢はあるが、スタープレイヤーで居続けなくても継続できる
キャリアパスとしてITコンサルを選んだ
今のところAIの脅威はそんなに感じてないけど、会社にいると優秀な若者からの
プレッシャーは感じている
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関連発表
当社では何度か技育祭などで登壇してきていますが、今回の発表ではさらっと説明
したところも深堀していたりするため、興味があればこちらもご覧ください
https://future-architect.github.io/articles/20231023a/ https://future-architect.github.io/articles/20210907a/ https://logmi.jp/persons/10182
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15:00
告知
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イベント告知
技育CAMPアカデミア 4/25 (木) 夕方
GoネタかもしくはE2Eテストネタを予定
登壇者:武田大輝(2023年秋の技育祭登壇者)
技育CAMPハッカソンVol3 4/13(土)~4/14(日)
プレゼン・交流会 大岩潤矢参加
技育CAMPキャラバン 4/27(土)@大阪
#まだ行く人決まっていません
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書籍:執筆者・翻訳者を全社員の3%ぐらいに増やす目標
他の社員と執筆
3/21の締め切り
に向けて
絶賛修正中
4月に第3版
出ます!
原稿校了3/19!
5月-6月ごろにもう一冊!
他の社員+1で
次の翻訳
キックオフを
3/12に実施
もう1つ
翻訳案件
翻訳権獲得中
メンバー未募集
今フューチャーに入社し
たら参加
間に合うかも?
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質問タイム!