その後のスクラム
スクラムにおける
マネジメントとリーダーシップ
を考える
Scrum Fest Osaka 2019
2自己紹介
2017年まで…
アジャイルコーチ
Certified ScrumMaster® (2010)
Certified Scrum Product Owner® (2011)
Certified Scrum Professional® (2016)
自己紹介 3
4
何年も未完成
連日のシステムトラブル
変更すると壊れるコード
エンジニアの疲弊、不満
周囲の不信感、いらだち
“その後の”スクラム
Regional Scrum Gathering Tokyo 2019で発表
5
6
作業能率は、働く人のモラール(意欲)と職場の
人間関係の質が大きく影響している。
個人の心情や信念から形成される私的な関係=
クリーク(インフォーマル組織)があり、作業能率
の重要な要因になっている。
人間関係論
7
8
自己組織化チームは、作業を成し遂げる
ための最善の策を、チーム外からの指示
ではなく、自分たちで選択する。
「スクラムガイド」より
スクラムチーム
9
上司が理解してくれない
正しく改善されない
メンバーが原則に従わない
組織が、人が、変わろうとしない
結果が出ていない
機能性または規範だけのスクラム
10
制御できる範囲を識別する 11
12
遂行責任
自分の役割や使命を引き受けて、適切な決定行動を行う
こと。そのために不確定性に自ら向き合う必要がある。
説明責任
自分の結果が後続にとって適切なものにすること。影響
を受ける他者に説明する必要がある。
追うべき責任を明確にする
13
• 自分たちの助けになると思えるもの
• 設計もルールも自分たちで作る
• 自然と仲間が集える場所に
14
慣れるための時間
恐れることは何も起きない
体験を通して理解する
練習する
15
慣れるための時間
恐れることは何も起きない
体験を通して理解する
自分も練習する
練習する
16
1. テクニックとして試す
2. 解決方法として再認識する
3. ふりかえりで仲間と共有
17
指図でも指導でもない
上手くできないとしたら、それがなぜなの
か知りたい
そして対処していこうという合意
協力をあおぐ
18
• 助けを求めて協力してもらう
• 分割とリリースの戦略を一緒に作り上げる
スピードVS学習
または
経営VS現場
20
「間に合わないことが発見できた」
「プレッシャーを与えても速くならない」
「そんなこと言うと心理的安全性ガー」
いいわけ
21
小さくても成果物がある
上手くいかなかったものは修正されている
デキに対してチームの責任を果たしている
実際は、それほど心は狭くない(のじゃないかな)
22
やるべきことをやれている
求められる成果を提供している
やりたいことと期待が一致している
段階的に「よいもの」になる
23
やるべきことをやれている
感覚
求められる成果を提供している
実感
やりたいことと期待が一致している
確信
統合のステップ
マネージャとして
25
チームの努力を
無駄にしない
26
1. 能書きよりも、まずカタチにする
2. 「○○さえ出来ていれば」を抽出する
3. あとは政治力でなんとかする
チームの努力を無駄にしない
27
価値の高い仕事を
慎重かつ大胆に挑戦し
楽しく日々を過ごしましょう
株式会社AmidA ICT部ビジョン

SFO2019 スクラムにおけるマネジメントとリーダーシップ