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1から学ぶスクラム 
2014/10/23@Moneyforward 
泉谷圭祐
で、お前誰?
• 名前 泉谷 圭祐 
• 所属 マネーフォワード 
• 仕事 Railsアプリ開発 
• 資格 一応、認定スクラムマスター 
• 最近の興味 Go 
• Twitter @syguer
本日のアジェンダ 
• 教科書通りのスクラム 
• スクラムの事例 
• 質疑応答
教科書通りのスクラム
スクラムの考え方 
Scrum is methodology
アジャイルマニフェスト 
私たちは、ソフトウェア開発の実践 
あるいは実践を手助けをする活動を通じて、 
よりよい開発方法を見つけだそうとしている。 
この活動を通して、私たちは以下の価値に至った。 
プロセスやツールよりも個人と対話を、 
包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、 
契約交渉よりも顧客との協調を、 
計画に従うことよりも変化への対応を、 
価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを 
認めながらも、私たちは右記のことがらにより価値をおく。 
http://agilemanifesto.org/iso/ja/
Scrum works with idiots. You can take a group of 
idiots that maybe didn’t even go to school, don’t 
understand computer science, don’t understand 
engineering techniques, hate each other, don’t 
understand the business domain, have lousy 
engineering tools and uniformly they will produce 
crap every increment. 
Ken Schwaber 
https://www.youtube.com/watch?v=IyNPeTn8fpo
スクラムはバ◯でもできます。学校に行っていなくて、 
コンピューターサイエンスを学んでいなくて、技術知識 
がなくて,、お互いを嫌っていて、ビジネスのことをわ 
かっていなくて、全然役に立たないツールを使っている 
人たちでもガラクタを生産し続けることができます。
スクラムの概要
スクラムの構成要素 
• 3種類の役割 
• 6つのセレモニー 
• 2つのアーティファクト
スクラムの構成要素
スクラムの構成要素 
① 
② 
③ 
① ② 
③ 
⑤ 
⑥ 
④ 
① ②
スクラムの役割
スクラムの役割 
• プロダクトオーナー(PO) 
• スクラムマスター(SM) 
• チーム
プロダクトオーナー 
人数1人 
参加するべき 
セレモニー 
スプリントプランニングⅠ、スプリントレビュー 
バックログリファインメント 
管理する 
アーティファクトプロダクトバックログ 
果たすべき責任ROI、ステークホルダーとのやり取り
スクラムマスター 
人数1人 
参加するべき 
セレモニー全部 
管理する 
アーティファクトなし 
果たすべき責任各セレモニーが適切に行われているか 
スクラムチームを守る
チーム 
人数7±2人 
参加するべき 
セレモニー全部 
管理する 
アーティファクトスプリントバックログ 
果たすべき責任作ると決めたものは作る 
生産性を上げ続けること
スクラムの構成要素
スクラムのアーティファクト
スクラムのアーティファクト 
• プロダクトバックログ(PBL) 
• スプリントバックログ(SBL)
プロダクトバックログ 
• やりたいこと(ストーリー)のリスト 
• ストーリーには優先順位がついている 
• プロダクトオーナーによって管理されている 
• 管理されていると言っても、勝手に足したり優 
先順位を変えたりしてはいけない
補足:ストーリー 
• 実現したい機能など(フィーチャー)をストーリーと呼ぶ 
• 1枚の紙に書ける程度 
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   <フィーチャー>が欲しい 
   なぜなら<ほげほげ>のためだ 
裏面に 
完了条件を書く。 
完了条件をPOとチームで同意して 
おく
スプリントバックログ 
• チームのタスクを管理するリスト 
• ほとんどのチームがカンバン式のリストを使っている 
• すべてのタスクには見積もりがついている 
• スプリントバックログにはそのスプリント内でやる 
ことしか載せてはいけない 
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スクラムのセレモニー
スクラムのセレモニー 
• スプリントプランニングⅠ 
• スプリントプランニングⅡ 
• デイリースクラム 
• バックログリファインメント 
• スプリントレビュー 
• スプリントレトロスペクティブ
スプリントプランニングⅠ 
• スプリントのゴールを決める 
• プロダクトバックログの中から、ストーリーの 
優先順位をつける 
• また、このスプリントでどのストーリーまでや 
るべきかを議論する(決定ではない) 
• 時間の目安は2週間のスプリントで2~4時間
スプリントプランニングⅡ 
• このスプリントでやるべきことを明確化する 
• Ⅰでは「何を(what)」やるか決めた。Ⅱでは「どう 
やって(How)」やるかを議論する 
• まずストーリーをタスクレベルに細分化してス 
プリントバックログに記載する
スプリントプランニングⅡ 
• 記載したら作業量を見積もる。アジャイル界隈 
ではポイント制と理想時間制がでてくるが、ポ 
イント制を推奨 
• 議論した結果、Ⅰで決めたストーリーが1イテレー 
ションに収まらなければ、やらない(もしくは 
ストーリーを分割する) 
• 時間の目安は2~4時間
補足:ポイントと理想時間 
• ポイントは作業量の見積もり。理想時間は作業 
時間の見積もり 
• 最初は、最小単位のものを1としてその相対評価 
で見積もるか、適当な重みのタスクを見積もっ 
て見て、それと比較して考える 
• 誰かが決めるのではなく、みんなで決める
デイリースクラム 
• いわゆる朝会。各自の状況を共有する 
• かける時間は15分程度が目安 
• 話すことは3つ 
• 昨日やったこと 
• 今日やること 
• 気になっていること 
• 議論をしてはいけない
バックログリファインメント 
• バックログの見直し、整理 
• かける時間はスプリント2週間に対し6時間まで 
• これをしっかりやることでスプリントプランニ 
ングⅠの負担が減る 
• やる時期はスプリントの最後が多いが、いつで 
もよい
スプリントレビュー 
• プロダクトのレビューをして成果物の評価、フィードバッ 
クを行う 
• 最低限、スプリントの成果物のレビューはやる 
• 重要なのは”今現在のプロダクト”をレビューすること 
• かけてよいのは2時間ほど 
• スプリントの最後。スプリントレトロスペクティブ(振 
り返り)より前
レトロスペクティブ 
• スプリントの振り返りをして働き方を改善する 
• スプリントレビューは”プロダクト”の振り返り。レトロスペク 
ティブは”働き方”の振り返り 
• よかったこと、だめだったことを各自挙げて、PDCA、KPTなど 
に乗せる 
• かけてよいのは6時間まで 
• スクラムで一番のキモ。働き方もインクリメントするのがスクラ 
ムの目指すところ(=自律的な組織)
まとめ 
セレモニー目的やるとき時間必須参加者 
スプリントプラ 
スプリントのゴール 
ンニングの共有スプリントのはじめ2~4時間全員 
Ⅰ 
スプリントプラ 
ンニングⅡ 
タスクの明確化スプリントプランニ 
ングⅠの後2~4時間SM、チーム 
デイリースクラ 
ム 
進捗をはじめとする 
情報共有毎日15分前後SM、チーム 
バックログリ 
ファインメント 
プロダクトバックロ 
グの 
整理 
いつでも~6時間全員 
スプリントレ 
ビュー 
プロダクトの評価 
フィードバックスプリントの最後~2時間全員 
レトロスペク 
ティブ働き方の改善スプリントレビュー 
の後~6時間SM、チーム
スクラムの構成要素(再)
総括
総括 
• スクラムはアジャイルの精神に基づいている 
• 3つの役割、2つのアーティファクト、6つのセレ 
モニーがある 
• スクラムは方法論。教科書通りにやればいい物が 
作れるわけではない
Be Agile !!
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